前作主人公の詳しい詳細は後書きにメモしてあります
あと今回は、前作組しか出てきませんのでご了承下さい
ではスタートです!
「さぁ皆んな遅れるなよ!目指すは『すこやか市』!」
「遅れるなよって、流星が寝坊した癖に何を言ってるのよ」
観星町の中心街でワイワイ騒ぐ4人が居た
星空流星、天宮えれな、ユニ、プルンスの4人でリュックを背負って準備していた。本来は、フワを含めた8人ですこやか市にピクニックする予定でいたのだが、流星が寝坊した為に先行で他の人を先に行かせる羽目になった
「じゃあ、行きますか!」
4人がバス停に向かおうとすると、見慣れない男性が目の前に現れた
青白い肌の色に緑の髪色、赤錆色のロングコートを羽織り、黒いズボンを着て居る
「問おう。貴様らプリキュア を知っているか?」
「…知らないな」
「馬鹿な相手をするのはやめるニャン。行きましょ」
明らかに不審な男をスルーしようと横を通ろうとすると
「知っているかと聞いている」
前に回り込み通らせない様にした
「…少し荒っぽいんじゃないのか?」
「人の話しを無視するからだ」
「これ以上無視するならどうする?」
「決まっている」
「照らし出せ!
「俺は『ハキケン』。ビョーゲンズであり魔剣の使い手」
星屑の輝煌は両刃の剣で銀色だった
流星達は仕方ない感じでリュックをプルンスに預ける
「厄介な相手に絡まれたね」
「銃刀法違反だよ」
「さっさと変身するわよ」
流星達はインクボトルを模したペンダント『スターカラーペンダント』、そしてペン型のアイテム『スターカラーペン』を手に取る
「「「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」」」
「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」
「銀河に光る!虹色のスペクトル!キュアコスモ!」
「全てを包み込む母なる惑星!キュアアース!」
「まさかプリキュア 本人とは。だが、聞いていた話と違うが…」
「望み通りのプリキュア だよ。さぁ行くぜ!」
アースとソレイユが挨拶代わりに蹴りを入れる。しかし、2人の蹴りを両腕で容易くガードした
「ニャン!」
両腕が使えない隙を突いて、コスモは猫の手でハキケンの腹にダメージを与えた
「舐めてると痛い目にあうぞ?おっとゴメン。既に痛い目にあったな!」
「この程度で痛いだと?意外と拍子抜けだな」
挑発に挑発で返されてアースは少しカチンと来た
「ププッ!言われてるニャン!」
「コスモがな!」
アースは懐から新たなペンを取り出す。
見た目は変身用のスターカラーペンなのだが、持ち手の部分が紅色と少し違いがあった
「スターカラーペンダント!カラーチェンジ!」
「キュアアース ビッグバンスタイル!」
アースが使ったのはギャラクシースターカラーペン。ビッグバン、スーパーノヴァ、ブラックホール、プライムと全部で4種類。
スタイルチェンジした事により、アースのパーカーの色が紅色に変色した
「うおぉぉぉ!」
ビッグバンの力を得たアースの攻撃力は一撃必殺。ハキケンも防御するが強烈な一撃に後退するばかり
「良い攻撃だ。それでも!」
「クッ…!」
「魔剣には程遠い」
防戦一方と思われたが、猛攻のアースを弾き飛ばして悠々としている
「思ったよりやるね」
「動いてるの僕だよ!」
「アースが必要以上に動き過ぎなのよ」
「え、何?僕が悪いの?ねぇ僕が悪いの!!」
「3人共喧嘩してないでちゃんとするでプルンス!」
プルンスに言われて気を取り直す。アースは懐から更に2本ペンを取り出す
パールライトブルーをベースに3枚の羽にハートが装飾されたペン。持ち手の部分が黒く塗り潰されたペン。内、黒いペンをコスモに渡す
「スターカラーペンダント!カラーチェンジ!」
「キュアアース プライムスタイル!」
今アースが使ったのはプライムペンと呼ばれる物。ビッグバン、スーパーノヴァ、ブラックホールの3種の力を兼ね備えたペン
コスモに渡したのはブラックホールペン。使えば視覚内なら何処でも空間移動が出来るペン
そして、プライムペンを使ったアースの姿が変わる
髪が白くなり、青色のシャツに白スーツを包み、プリキュア のエンブレムが入ったライトブルー色のマントを翻していた
「一気に決めるぞ!」
「宇宙に輝く星々よ、その光を集わせ全てを照しだせ!」
「ギャラクシースターカラーペン!ブラックホール!クルクルチャージ!」
「プリキュア !プライムシューティング!」
「プリキュア !てんびん座ソレイユ・シュート!」
「プリキュア !レインボースプラッシュ!」
それぞれの必殺技で勝負を決める
「フッ…」
ニヤつくハキケンに3人の大技が襲う
「フッフッフッ!どうよ!」
「これで決まれば良いんだけど…」
「ソレイユやめて!この場面でその台詞はマズいよ!」
土煙りが晴れるとハキケンは無傷で立っていた
「貴様らの攻撃など全て通用しない」
「今の一斉攻撃でも無傷となると厄介だな」
「楽しい余興だったぞ」
剣に力を込めてエネルギーが集まる
「ソレイユ、コスモ、プルンス。背中に隠れてて」
アースは更に新たなペンを取り出そうとする時
「と思ったが辞めだ。続きは後で」
「は?何言ってるんだ?」
「目的のプリキュア は貴様らでは無かった。俺は他のプリキュア を排除する為に呼び戻された。その後でも相手をしてやる」
「あ、おい!ちょっと!」
ハキケンはそう言うと何処へ消えて行った
////////
「あたし達以外にもプリキュア が居るみたい」
「それにビョーゲンズって言っていたわね」
「これからどうするでプルンス?」
3人が色々と悩んでるが流星は違っていた
「取り敢えずピクニックの続きをしよう!」
「な、何でそうなるでプルンス?」
「考えても仕方ない。次も襲って来るなら、ひかる達と合流した方が何かと都合もいいし」
「それは確かにそうでプルンスが…モヤモヤするでプルンス」
「そうだね。流星の言う通り先ずはひかる達と合流しよっか!」
えれなとユニもその意見に賛成して荷物を背負う
プルンスも気になるがそれを取り払って行く事にした
目的地はすこやか市。そこで思わぬ物語があるのはまだ彼らは知らない
星空 流星 (ほしぞら りゅうせい)
21歳(15歳)/155cm
前作主人公
フワのワープで別の世界線から呼ばれた青年。フワのワープで影響で若返った。と言っても身長に関しては、全く伸びなかったので体内の健康年齢などが若返った程度。とにかく人と繋がりたい。
そして、前作のヒロインであるまどかと付き合ってる
容姿
黒の短髪でレンズが四角い眼鏡を常にかけてる。
無印で白のTシャツにダブルジッパーの服を着込み、短パンジャージと言ったラフな服装
プリキュア
ひかる達と同様にプリキュア の力をを所持してる。皆んなと違い、ピンクの部分が白色のペンダントとペンを持つ。
プリキュア ネームは「キュアアース」。地球のプリキュア
格好は上半身はパーカーを着て、手にはグローブしかも手の甲に星型の模様。
下半身は腰マントにカーゴパンツを履いてる。全体的に白く裾部分に金のラインが入ってる。
ギャラクシースターカラーペンを使う事でパーカーの色が変色する
ギャラクシースターカラーペン
旅する中で手に入れたペン。全部で4種
ビッグバンの力で一撃必殺を繰り出す「ビッグバンペン」。色は紅
スーパーノヴァの力で圧倒的な高速移動「スーパーノヴァペン」。色は藤色
ブラックホールの力で攻撃を吸収&瞬間移動「ブラックホールペン」。色は黒
3種の力を同時に使える「プライムペン」。色はパールライトブルー
てな感じで簡単に説明しました!気になる方はしたの読んで見て下さい!一応完結済みです
https://syosetu.org/novel/195917/