ヒーリングっど♥プリキュア 〜癒しの楽園物語〜   作:シロX

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この1話で全部纏めて、凝縮したので場面の切り替えが多いです

ではスタートです!


第21話 これからも一緒♥無限大ヒーリング☆

「居た!ハキケンだ!」

 

地上に降りて早々にハキケンを発見した

 

「あの城から脱出するとは。想定内」

 

「城から出ればこっちのもんだ!大人しく蹂躙されやがれ!」

 

「悪いが簡単に倒される訳にはいかない」

 

ハキケンは何十体のナノビョーゲンを生んで、それを各地に散りばめる

 

「これでまた分散。集まってもらって悪いがさよならだ」

 

「卑怯だぞ!!」

 

「戦いに卑怯なんて言葉は存在しない。戦いは、生きるか死ぬかだ」

 

「くちゅん!」

 

「ラテ!」

 

先程散らばったナノビョーゲンが各地で、エレメントを取り込んで地球を蝕み始めた

 

「こうなったら皆んなで手分けをするしかないよ!」

 

「賛成ルン!」

 

「のどか、俺と一緒に戦ってくれないか?」

 

「例え魔剣でも負けません!」

 

「此処は任せたニャン!」

 

こうして、全員がメガビョーゲンを浄化するのに幾つかのチームに別れた

 

ララ、えれな、まどか、プルンスの4人。ちゆ、ひなた、ペギタン、ニャトランの4人。紅牙、ユニの2人。そして蓮花、のどか、ひかる、フワとラテの5人となった

 

勿論、ハキケンの相手をするのは蓮花達のチームだ

 

 

 

 

 

「何とか片付いたな。でも、この城どうしよう…」

 

一方、アースの方は空中城の処理に困り果てていた

 

 

 

 

 

「見つけたルン!」

 

「早いとこエレメントさん?を助けよう!」

 

「そうですね。そして皆さんと合流です!」

 

 

 

「「「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」」」

 

 

「天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」

 

「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」

 

「夜空に輝く!神秘の月あかり!キュアセレーネ!」

 

 

 

 

 

「少し数が多いわね」

 

「なんのこれしき!」

 

「ちゆ変身ペエ!」

 

「パッパっと決めてやるニャ!」

 

 

 

「「スタート!」」

 

「「プリキュア ・オペレーション!」」

 

 

「「交わる二つの流れ!」」

 

「キュアフォンテーヌ!」

 

「ペエ!」

 

「「溶け合う二つの光!」」

 

「キュアスパークル!」

 

「ニャ!」

 

 

 

 

 

「今までのストレスを一気に晴らしてやるぜ!!」

 

「全く単細胞のコンビは疲れるニャン…」

 

「んだとぉ!?」

 

「足手纏いにならなでよね!」

 

 

 

「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」

 

「銀河に光る!虹色のスペクトル!キュアコスモ!」

 

 

「抜剣覚醒!」

 

「蹂躙しろ!紅の暴君(キルスレス)!」

 

 

 

 

 

「皆んなの健康は、俺達が守る!」

 

「のどかちゃん!」

 

「はい!」

 

 

 

「スタート!」

 

「プリキュア ・オペレーション!」

 

 

「「重なる二つの花!」」

 

「キュアグレース!」

 

「ラビ!」

 

 

「抜剣覚醒!」

 

「来い!碧の賢帝(シャルトス)!」

 

 

「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」

 

「宇宙(そら)に輝くキラキラ星!キュアスター!」

 

 

 

 

 

////////

 

「思ったより強いルン!」

 

「だけど負けないよ!」

 

「ミルキー!ソレイユ!」

 

ミルキーとソレイユがジャンプすると同時に、セレーネの矢がメガビョーゲンを貫いてゆく

 

「メガ!」

 

「ルン!」

 

メガビョーゲンの攻撃をシールドでしっかりと防御し、ミルキーの肩を使ってソレイユは天高く跳ぶ

 

「ハァッ!」

 

ソレイユのかかと落としが、メガビョーゲンの頭を減り込ませた

 

「このまま畳み掛けるでプルンス!」

 

 

 

「「「プリキュア !」」」

 

「しし座ミルキー・ショック!」

 

「てんびん座ソレイユ・シュート!」

 

「やぎ座セレーネ・アロー!」

 

 

 

3人の技が大量のメガビョーゲンを纏めて浄化させた

 

「やったルン!勝利のピースルン!」

 

「誰に向けてやってるの?」

 

「この小説を読んでる、ごく僅かな読者に向けてルン!」

 

「ではわたくしもピースです!」

 

「何やってるでプルンス…」

 

 

 

 

 

////////

 

「フォンテーヌ!」

 

「フッ!」

 

スパークルが拘束して、フォンテーヌが飛び膝蹴りでメガビョーゲンを倒す

 

「フォンテーヌとのコンビは無ッ敵!」

 

「ナイス連携!…ってスパークル前前!!」

 

「うわっ!?」

 

「「ぷにシールド!」」

 

油断したスパークルをフォンテーヌはすかさず守り、そしてカウンターでステッキで弾き返す

 

「2人共油断大敵ペエ!」

 

「調子に乗り過ぎよ」

 

「「ご、ごめん」」

 

スパークルは両手で顔を叩いて切り替える

 

「お手当て頑張るよ!!」

 

2人で光弾をメガビョーゲンの足元に放ち、土煙りを出して視界を奪う

 

 

 

「「エレメントチャージ!!」」

 

『『キュン!キュン!キュン!』』

 

「「「「ヒーリングゲージ上昇!」」」」

 

「「プリキュア !」」

 

「ヒーリングストリーム!」

 

「ヒーリングフラッシュ!」

 

水流と電撃が重なり合い、大量のメガビョーゲンを次々と浄化する

 

「「「ヒーリングッバ〜イ」」」

 

「「「「お大事に」」」」

 

 

 

 

 

////////

 

「オラオラどうした!もっと熱くなれよ!!」

 

「あ〜もう!うるさいニャン!!」

 

凸凹コンビの上手くいかないと思ったこの2人だが、意外にも息ピッタリだった。

コスモのトリッキーな動きで撹乱させ、紅牙の一撃必殺で次々となぎ倒してゆく

 

「これで止めだ。蹂躙してやる!」

 

 

「覚醒剣!」

 

「暴君蹂躙!」

 

 

地面に大きく斬り付けてメガビョーゲンの足場を崩す

 

 

 

「レインボーパフューム!行くニャン♡」

 

「プリンセススターカラーペン!おとめ座!クルクルチャージ!」

 

「プリキュア !レインボースプラッシュ!」

 

 

 

足場を崩されて、動きが止まったメガビョーゲンを全て浄化した

 

「やるな」

 

「貴方もね」

 

2人はハイタッチを交わして、お互いを認め合った

 

 

 

 

 

////////

 

「プリキュア !スター・パンチ!」

 

「ハァァッ!」

 

蓮花達は未来予知の能力に悪戦苦闘する。奮闘して攻撃をするも、全て星屑の輝煌(アスティカルン)に斬り伏せられてしまう

 

「実りのエレメント!やぁ!」

 

「ぬるい!」

 

またも一刀両断されて爆発するが、煙りの中から蓮花が飛び出す

 

「どうだ!」

 

だがそれも止められてしまう

 

「未来は絶対!完全なる勝利!貴様らでは勝てぬ!」

 

「そんなの反則ラビ!」

 

「だったらこっちも反則すれば良い」

 

グレースの後ろからアースが現れた

 

「アース!」

 

「遅くなって悪い!城を木っ端微塵にするのに時間が掛かった」

 

「本当にしたんだ…」

 

 

「スターゲイザーペン!」

 

 

 

アースは前の戦いで圧勝したスターゲイザースタイルに変身する

 

「これで勝ち確だ」

 

「いい気になるなよ」

 

突如、ハキケンの空気が変わった。荒れ狂う風が巻き上がる

 

「星屑の輝煌の真の力を思い知るが良い!」

 

星屑の輝煌に纏っていた銀色のオーラが、ハキケンの目に宿る

 

「多少変わっても僕には勝てないよ!」

 

アースは、かに座のペンを使って刀2本を召喚する

 

「フッ!…中々当たんないな!」

 

「言っただろ。未来は絶対」

 

力が上がった魔剣は末恐ろしくなった

 

「折れたァ!?」

 

星座で作られた剣でさえも容易く打ち砕いた

 

「だからって怯んでいられないよ!」

 

蓮花とスターが別方向から攻撃するも

 

「ああっとと!」

 

まるで全部お見通しの様に難無く避けた

 

「今までのはほんの小手調べ。星屑の輝煌の本来の力は、常に未来を見据える事だ」

 

「常にって事は何しても無駄って事なの」

 

「それなら時間を止めてやる!」

 

アースは最終手段であるペンを取り出す

 

「とけい座!」

 

「それも読んでいる!」

 

古時計が現れるも一瞬で真っ二つにされる

 

 

「プリキュア !ヒーリングフラワー!」

 

「賢帝解放!」

 

 

「通用しない」

 

不意打ちすらも避けてアースに被弾する

 

「アース!」

 

「本当に全部視えてるみたいだな…」

 

「どうしますか?」

 

「何かありますか?」

 

「これ以上長引いてもジリ貧。切り札の投入としますか!」

 

アースは自分の変身用のペンを取り出す。手に取ったペンは虹色へ変色する

 

 

 

「レインボーイマジネーションペン!」

 

 

 

ペンを挿し込んだ瞬間、ペンダントから虹色の輝きが溢れ出す。

6つの星が装飾された王冠に赤のマント。イマジネーションスタイルに変身する

 

「綺麗…!」

 

「まだ強くなるんですか…!」

 

「行くよ。蓮花、グレース!繋がろうぜ!」

 

「「はい!」」

 

アースを先頭に一斉に走り出す

 

「どんなに姿が変わろうと、未来は変えられ…うぐっ!?」

 

アースの未来を読み取ろうとすると、ノイズが走って苦しめる

 

「な、何だ?読み取れない!?」

 

「当たり前だ。レインボーイマジネーションは僕の想像を現実にする。多分未来を読んでも、それを書き換えてしまうから視えないんじゃ?」

 

「それなら力で勝負だ!」

 

ハキケンは飛び上がる

 

「星屑の輝煌の全てをぶつける!」

 

「アース!」

 

「分かってる!皆んな頼んだよ!」

 

レインボーイマジネーションペンのもう一つの強み。それは、アースが繋がりを持った人々を描き召喚出来る

 

アースが描いたのはミルキー達

 

「フワ!」

 

 

 

「みんなの思い!重ねるフワ〜!」

 

「シャイニートゥインクルペン!」

 

「声を重ねるフワ!」

 

「キラキラ〜!」

 

「トゥインクル!」

 

「キラキラ〜!」

 

「トゥインクル!」

 

「「「「「イマジネーションの輝き!なりたい自分に!」」」」」

 

「星の力輝くフワ〜!」

 

「思いを重ねて!」

 

 

「虹色に輝く想いよ繋がれ!」

 

スター達はトゥインクルスタイルに姿を変化させ中心にいるフワと構える。

そしてアースは、光がペンに集まり、六芒星を描く

 

「「「「「プリキュア!スタートゥインクル・イマジネーション!」」」」」

 

「プリキュア !ギャラクシー・イマジネーション!」

 

皆んなの想いを乗せた星はハキケンへと放たれる

 

「それがどうした!」

 

だが直線に進む技に対して横に避ける

 

「貴様らの悪あがきもここまでだ!」

 

「いいや。狙い通り」

 

避けられたと思われたが、軌道を変えて戻って来る。そしてそれをバックに、蓮花とグレースも構える

 

「グレース決めろ!」

 

碧の賢帝を振り抜き、グレースはそれを足場にしてハキケンに突っ込んで行く

 

そしてアース達が放った技がグレースを包み込み、ヒーリングステッキへと力が凝縮していく

 

 

「賢帝解放!」

 

 

更におまけと言わんばかりに、碧の賢帝の力も上乗せする

 

「ありがとう皆んな!行くよラビリン!」

 

「ラビ!」

 

 

 

『キュン!キュン!キュン!』

 

「「ヒーリングゲージ上昇!」」

 

「プリキュア !ヒーリングスターライト!」

 

 

 

皆んなの力を貰い受けたそれは、星の如く輝き、全てを癒す浄化の光りとなりハキケンを呑み込んだ

 

「────ッ!!?」

 

言葉も発する間も無く、ハキケンは光りと共に消え失せた

 

星屑の輝煌も浄化の光りを受けて砕け散った

 

 

 

 

 

////////

 

「いや〜、何とかなるもんだな!」

 

「わん!」

 

「ラテも良くなったし!」

 

「魔剣も破壊した。もう脅威は無くなった筈です」

 

「あ、見て下さい!ちゆちゃん達だ!」

 

のどかが、こちらに走って来る皆んなの姿を発見した

 

「蓮兄〜!」

 

「のどか!」

 

「ひかる!」

 

「流星君!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゆとひなたはのどかは抱き合い、まどかは流星にダイブする

 

そしてこの後待つのは、皆んな楽しみにしていたピクニックの時間だ




最後が雑!だって思いつかないもん!

て事で今回でスタプリ組とのお話は終了です。そして今回の話、この出来事は今後触れる事はありません。いわば、番外編と考えてくれたら方が早いです。

次はNG集挟んで本編ストーリーに戻ります

ここまでの拝読ありがとうございます!
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