ではスタート
第65話 「衝撃の事件♥秀才の留年危機一髪!」より
撮影後の話
「そういえば蓮花さん、一度も台詞がありませんでしたね」
「ちょっと悲しいかな…」
膝を落として見るからに落ち込んでしまった
「で、でも!わたしも最後のひと言しか喋っていないので!」
「でも俺の台詞は全く無いんだよ」
「「「ちょっと待った!!」」」
「わん!」
そこへ、ラビリン達ヒーリングアニマルの皆が待ったをかけた
「ラビリン達なんてまともな台詞が無いラビ!」
「そ〜だ!そ〜だ!」
「ボク達ももっと出番が欲しいペエ」
『ラテも皆んなと喋りたいラテ!』
「なんか…ごめん」
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第66話 「呑気な1日♥天国と地獄の勉強会!」より
蓮花が勉強合宿に誘うシーンから
「泊まりで勉強合宿しない?」
「え〜嫌」
「企画倒れだよ…」
勿論そう言ったのはひなただった
「何言ってるのよ。ちゃんとしないと駄目でしょ?」
「だって〜勉強無理だもん!ちゆちーは良いよね。勉強出来るし」
「じゃあひなたはやらないと言う事で」
「え?」
ちゆは蓮花の腕に抱き付く
「わたし達は楽しく勉強してお泊まりするから」
「じ、冗談だよね?」
「?」
「分かりましたお願いします!一緒に勉強させて下さい!!」
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第67話 「迫り来る時間♥変身してマッハGOGO!」より
紫苑がスパークルの姿を発見したシーンから
屋根の上をジャンプして飛び移り、鞄を背負って、食パンを咥えたスパークルが目に映る
本来ならこの次の台詞は「何やってるのよあの子?」の筈だが
「カオス!カオスよ!!」
このシーン実は言うと、スパークルがどんな格好で屋根を飛び回るのか紫苑は知らない
「情報量が物凄く多過ぎるわ!え、あ…どっからどうツッコめが良いのか分からないわ!!」
その為、この様に頭を抱えてパニック状態
それも道のど真ん中で
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第68話 「忠誠の心、王を崇める者」より
紅牙とアスミとの裏話
紅牙とアスミ、ラテは3人で館内を歩いていたのだが
「アスミ!?ラテ!?何処行った!?」
アスミ達と逸れてしまっていた
「アスミ?ラテ?」
「わん!」
鳴き声が聞こえた。振り返るとラテを抱えたアスミが居た
「アスミ!ラテ!」
「もう紅牙──迷子になっていたのですか?」
「……は?」
「では一緒に手を繋いで見て周りましょう!」
「わ〜いお母さん……て、俺は子供か!?」
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第69話 「対立のその先♥明日は明日の風が吹く」より
紫苑がラテを膝の上に乗せてラビリン達と話してるシーンから
紫苑はラテを膝の上に乗せて優しく撫でる
「でも別に、お手当てじゃなく普通に遊びには来れないの?もし可能ならそういう世界に……どうしたのよ?」
ラビリン達は、紫苑が手土産として持って来た袋を涎を垂らしながらジッと見ていた
「…先に食べる?」
「良いラビ!?やったラビ!」
「オレ丁度腹減っていたんだ!」
「紫苑ありがとうペエ。ラテ様どうぞ」
「わふ!」
ここまでの拝読ありがとうございました