ヒーリングっど♥プリキュア 〜癒しの楽園物語〜   作:シロX

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髪の毛ネタです

ではスタート


第72話 悪魔の施験者♥キューティクル命!!

「蓮兄達って魔剣使うといつも髪の色が白に染まるじゃん」

 

「急にどうしたの?」

 

唐突な会話で蓮花達は困り果てる

 

「いや〜、髪の色が白くなってる状態で染めたらどうなるのかって?」

 

「まさかの実験!?」

 

「それなら──」

 

 

 

 

 

「そんな訳で紅牙を連れて来たわよ」

 

「俺に人権は無いのか?」

 

「被験者は黙ってなさい」

 

「被験者って言われた!」

 

「ちょっとした疑問だからしなくても別に…」

 

いつものパターンだと紅牙が犠牲となる可能性が高くなるので、それを思ってさっきの言った事を無かった事にしようとしても

 

「いいえ面白そうだからやるわ!紅牙が!」

 

「だから人権!」

 

紫苑は紅牙を拘束して適当なカラーリング剤を持って来た

 

「やめろ!!やめるんだ!!」

 

「大丈夫よ」

 

「紫姉辞めた方が…」

 

紅牙に目を向けると殺気立った視線を送っていた

 

「俺の髪に…キューティクルに触るな!!」

 

「キューティクルって貴方ね…」

 

「馬鹿野郎!ここまでの完璧なキューティクルを育てるのにどれだけ苦労したと思ってるんだ!!」

 

ひらひらと髪の毛をチラつかせては熱く語る

 

「小学生の頃から欠かさず手入れして、今ピークを迎えているのだ!お前は敵だ!キューティクル業界の会員番号24の力を思い知らせてくれるわ!!」

 

「あ〜はいはい。てかキューティクル業界って何よ。しかも24って結構凄いわね…」

 

「登録も年会費も無料の大手会社公認の会だ!!」

 

しかし紫苑は諦めきれなかった。こんな面白そうな実験はそうそうにない

 

「はぁ…俺が代わりにやろうか?」

 

「良いの!?被験者B!」

 

「アタシ達の事被験者にしか見てないし…」

 

蓮花椅子に座り取り敢えず抜剣する

 

「さて、色は何色にしようかしら?」

 

「オレが決めても良いか?」

 

ひょこっと現れたニャトラン。そして手に持っているのは金色のカラーリング剤

 

「派手に決めてやるぜ!」

 

 

 

 

 

ようやく抜剣状態の白髪を金色に染める事に成功した

 

「何かどっかの少年漫画に出て来るキャラみたいだな…」

 

紅牙の言う通り

 

「じゃあこの状態から戻ってみて」

 

魔剣を体の中に収めると元の黒色に戻った

 

「「「「お〜!」」」」

 

「色が戻ったね」

 

「満足したか?」

 

「ええ!じゃあ今度は被験者Cの番よ!」

 

今度はひなたとニャトランを捕まえて、逃げられない様にする

 

「「え…?」」

 

「抜剣者は分かったわ!次はプリキュア の番よ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局ひなたとニャトランも犠牲者の1人てなった

 

因みに、プリキュア も変身から戻ると髪の色も戻ったと研究資料に書かれてあった




男だって髪の毛を大事にする

ここまでの拝読ありがとうございました
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