俺は普通の高校生、キリヤだ。村に一人で住んでいる。この世界では学校の時間が短く、普段は働いている。ある日、山に仕事で行くと、
キリヤ「何だこれは?」
主人公は、謎の指輪を見つけた。早速指にはめてみると取れなくなってしまった。
キリヤ「ど、どうしよう〜」
と、不安のまま村に戻った。
その頃戦場では、メグミという名のピンクソルジャーとリフレという名の魔法使いがゲンカ将軍と戦っていた。
メグミ「は!やー!」
なかなか苦戦していた。
リフレ「魔法弾、ザンダーグレネード!」
魔法弾が敵にぶつかりその衝撃で辺りに砂煙が立つ。
しかしその願いも虚しく、砂煙が収まり、その真ん中には少しもダメージを受けていないような様子で敵が立っていた
ゲンカ将軍「はっ!はっ!はっ!お前らの力はそんなものか!喰らえ、デスメテオ!」
メグミ、リフレ「うわー!」
2人かなりのダメージを喰らった。
リフレ「回復魔法、ヒール!」
2人は少し回復したが敵が強すぎた。
メグミ「ここは一旦村の方に逃げよう。」
ゲンカ将軍「はっ!はっ!はっ!逃げたところで無駄だぞ。」
敵も村の方へ追ってくる。
村人「きゃー!敵が来たー!」
キリヤ「ん?さっきから外がうるさいな。」
自分の家にいたキリヤが外に出ると村人が逃げていた。様子が気になって少し歩いていると、そこではメグミ達が敵と戦っていた。
メグミ「は!おりゃー!」
キリヤ「え、えー!な、何が起きているんだ?」
キリヤは木の後ろに立って少し戦いの様子を見ることにした。
リフレ「火炎魔法、ファイアーインパクト!」
敵には全く効かない。メグミ達はゲンカ将軍に追い詰められ、キリヤがいる木のところまで来た。するとメグミがキリヤの指がキラリと光ったことに気づいた。
ゲンカ将軍「デスメテオ!」
ゲンカ将軍は容赦なく攻撃をしてくる。キリヤとメグミの前の木が焼かれてしまった。
ゲンカ将軍「デスインパクト!」
2人は吹っ飛ばされた。
するとゲンカ将軍もキリヤが指輪を付けている事に気づく。
ゲンカ将軍「おい、お前、その指輪を付けているってことは、こいつらの仲間だな。まとめて倒してやる!デスインパクト!」
メグミ(やっぱり!)
キリヤ「え、ど、どういうことー!?」
キリヤは困りながら走って逃げた。
メグミ「私たちも逃げましょう。」
メグミ達も基地に逃げた。
ゲンカ将軍「へっ、逃げ足の早い奴らだ。」
基地ではメグミとリフレが話していた。
リフレ「だめだ!敵が強すぎる!どうすれば勝てるんだよ!」
メグミ「ねぇ魔法使い、さっきの高校生見た?彼は変身指輪を付けてた。もしかしたらあいつは私達の仲間かもしれないわ!」
リフレ「私も変身指輪を見たが彼は本当に仲間なのか?仲間なのだとしたら変身して戦うはずだ。」
メグミ「あいつ、さっき戦っていた時に私達を茂みの中からこっちを見ていたわ。あいつ、自分が指輪をはめているのに変身出来ることを知らないんじゃないのかしら。指輪を付けているんだし彼を探してみよう!」
こうしてメグミ達は彼を探すことにした。
その頃キリヤは2人とは違う方向へ逃げていた。
キリヤ「はぁ、はぁ、もう大丈夫かなぁ。にしてもさっきの魔王みたいな奴は誰なんだろう?それになんで何もしていない僕を追いかけて来たんだ?...待てよ、そういえば奴は僕が付けている指輪がどうのこうの言っていたな。まさか、この指輪を狙ってる!?」
キリヤは悩みながら自分の家がある村に帰って行った。村はあまり攻撃されていなかった。安心したのも束の間、さっきの魔王みたいな奴がまた現れた。
キリヤ「あ、あれは!さっきの敵だ!」
ゲンカ将軍「はっ、はっ、はっ!こんな村など燃やしてやる!ファイアーインパクト!!」
ドカーン!
一瞬で村の家が燃えてしまった。
キリヤ「そ、そんな...お、俺の家が〜」
キリヤは気を失ってしまった。
ちょうどその時、メグミ達が村に駆けつけてきた。
メグミ「変身!槍使いの戦士、ピンクソルジャー!」
リフレ「水魔法、アクアインパクト!」
2人が敵に向かって攻撃するしかし、敵が強すぎて勝てない。
メグミ「君、その指輪で変身して!」
メグミがキリヤに声をかけるが困惑する。
キリヤ「へ、変身しろ!?お、俺ができるわけないだろ。」
ゲンカ将軍「喰らえ!デスインパクト!」
キリヤ、メグミ、リフレ「うわー!」
メグミ達が負けていく。
リフレ「その指輪の赤いボタンを押して!」
ルイがキリヤに変身の仕方を教える。
キリヤ「そう言われても...」
キリヤがそう言っている間にメグミ達はどんどんやられていく。キリヤはメグミ達がやられていくのを見て変身することを決意する。
キリヤ「もうこれ以上村を襲われるのは嫌だ!俺がこの村を救う!変身!レッドソルジャー!」
メグミ「彼が剣使いの戦士、レッドソルジャー!よし!私たちも!」
キリヤ「おりゃー!」
3人が攻撃すると敵にかなりのダメージを与えることができた。
リフレ「レッドソルジャー!これを!」
リフレはレッドソルジャーに武器の剣を渡した。
キリヤ「魔法使い、ありがとう!よし、いくぞ!」
剣での攻撃が決まりかなりダメージを与えることができた。
ゲンカ将軍「ば、バカな!この私が!」
キリヤ「よし、必殺技だ!いくぞ、ピンク!」
メグミ「いくよ、レッド!」
キリヤ、メグミ「必殺!ソルジャーキーック!」
ゲンカ将軍「う、うわー!」
ゲンカ将軍は倒れた。
メグミ「あなたもなかなかやるわね。私たちについてきてもいいわよ?』
キリヤ「よーし、これからも頑張るぞー!」
そして3人は基地に帰って行った。
グラン将軍「ぐわー!一旦引くとするか。」
ゴウ「よし、今日も片付いた。」
読み終わったらみんなでダンス!
読んでいただきありがとうございます。第2話は投稿してから2週間後を予定しております。面白いと思った人は2話の投稿をお待ちください。