【休載】生きたければ飯を食え Ver鬼滅の刃   作:混沌の魔法使い

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メニュー12 レモンを使った料理

メニュー12 レモンを使った料理

 

無限城である程度の自給自足をしているとは言え、通貨は必要である。そして無限城で最も金を稼いでいるのは貿易商である無惨なのだが……極稀にとんでもない物を持ち帰ってくることがある。

 

「お前これどうするんだよ……」

 

「オレンジの仲間と聞いたので買ってきたのだが?」

 

「いやあ、確かにみかん……柑橘類だけどさあ……」

 

「違う物なのか?」

 

「うん、全然違うもんだわ。こいつは……」

 

大量のレモンの山を見てカワサキは深く溜め息を吐いた。柑橘類の仲間ではあるが、オレンジのように甘みがある訳ではないと説明する。

 

「ほう? 私は騙されたと?」

 

「いや、そう言うわけじゃないと思うけど……お前俺の話しただろ?」

 

「したが?」

 

「それだよ、うーん……」

 

海外の料理が出来る男が日本にいると聞けば、日本では入手しにくいレモンなどを融通してくれたのだろう。香辛料の類も見ればアクアパッツアや、カルパッチョ、パスタに使うようなものが揃っている。

 

「まぁ良いか。ちょっと玉壷と狛治を借りる事になるぞ?」

 

「それは構わないが……食材は足りているだろう?」

 

「レモンをこれだけ使い切るには必要なのが足りないんだよ。ま、今日の夕飯を楽しみにしていてくれ」

カワサキは無惨にそう声を掛け、最後に今度何か買って来る時は先に教えてくれと言ってその場を後にするのだった……。

 

 

 

 

玉壷と狛治に新しく買い揃えてもらった食材と獲って来て貰った食材を見て、これならレモンを使った料理も十分に作れるだろうと俺は笑った。

 

「まぁ使い道が無いわけじゃないんだけどなあ……」

 

レモンはそのまま使うのはさすがに難しい、あくまでレモンは添え物に近い。レモンをメインに使うのは少々難しい物がある。メインとして大量に使うにはマーマーレードやデザートなどになる。メインディッシュ等に使うにはやはり食材の段階でレモンに合わせなければ難しい。

 

「まずは軽く前菜から行くか」

 

レモンを半分に切って大量の絞り汁を用意する。レモンの絞り汁を使ったオードブルとなれば、カルパッチョがやはり一般的だ。

 

「玉壷の腕は本当に良いなあ」

 

よくこの短時間で鯛を釣って来てくれたと思う。レモンに良く合うのは白身魚、特に真鯛が個人的に良く合うと思っている。前に鯛を狙って釣って来るのは難しいと言っていたが、それでも夜までによくこれだけ大降りの鯛を3匹も釣って来てくれたと正直感心する。

 

「玉葱とピーマン、パプリカっと」

 

ピーマンとパプリカはへたと種を取り除いて、玉葱と共に荒く微塵切りにする。玉葱は生のままでは辛味があるので水に晒し、レモンの半分は皮を剥いて横に薄切りにして4つに切り分ける。

 

「つっーすっぱッ!! これはかなり酸味が強いなあ……」

 

少し味見をしたが想像以上に酸味が強いので、果肉を入れるのは少しにしたほうが良いなと苦笑する。

 

「後はっと……」

 

鯛をさく切りにした後、3~4cm角にスライスしたら皿に盛り付けて塩胡椒で軽く下味を付けた後で冷やしておく。

 

「味が馴染んだら野菜を盛り付けて、レモン汁とオリーブオイルで仕上げだな」

 

後は玉壷が持って帰って来た牡蠣を生牡蠣と焼牡蠣にする時に同じ様にレモン汁を絞って出そうと思う。

 

「ズッキーニとピーマン、パプリカ」

 

ズッキーニはへたを取って縦4等分に切り分ける。ズッキーニは初めて無惨が持ち帰ったので、どんな反応が出るのか楽しみだと思いながら、ピーマンとパプリカも同様にへたと種を取って4等分に切る。

 

「レモンっと」

 

レモンを3個取り、1つと半分は丸々絞って絞り汁にし、残りは輪切りにする。

 

「無惨達はあんまり好きじゃないけどな」

 

今回は子供は殆ど食べられないメニューになるので、珠世さん達のことを考えて鶏腿肉の塊の皮目にフォークを刺して穴を開けて、塩・黒胡椒をたっぷりとすり込んだら、大きなトレーの中に入れて切り分けた野菜とレモンの絞り汁とオリーブオイルを混ぜた漬けタレを注ぎ込込んだら、カルパッチョと同様に冷やしておく。

 

「後は具合を見ながら焼き上げるだけだな」

 

味がしっかり染みこむまで5~6時間って所だから、夕食には丁度良い時間になるだろう。

 

「後は簡単に出来てボリュームたっぷりのメインで〆るか」

 

酒飲み連中だからデザートはまた今度にして、今回はとにかく酒と一緒に飲む前提で作ろうと思う。

 

「ふっふーん♪」

 

しめじはがくを切って手で裂く。パプリカはへたと種を取り除いて4等分に切って、にんにくの微塵切り、ブロッコリーはそのまま、玉壷が釣ってきた鯛はぶつ切りにしたら鍋の中に纏めて入れる。

 

「濃い目の昆布と鰹出汁」

 

わざと濃い目にした出汁を鍋の中に注いだら、オリーブオイル、白ワイン、レモンの絞り汁を加えたら蓋をしてコトコト煮るだけだ。

 

「これだけで驚くほど美味しいからな」

 

手間は殆ど加えていない雑なアクアパッツアだが、これが実に本格的に美味しいのだ。

 

「鶏肉だけだと文句を言うからな」

 

醤油、酒、みりん、レモン汁、砂糖、にんにくのすりおろしと玉葱のすりおろしを混ぜ合わせたタレを作って、本当なら牛カルビかロースでやるが、それだと食べ応えが無いとまた文句を言うのが見えている。

 

「まぁ、アレンジメニューってことで」

 

佐世保の名物だと昔本で見たレモンステーキ。それを豪快に牛腿肉でやろうと思う。

 

「さてと、後は部屋の準備だな」

 

焼く料理とかは鉄板のある広間で目の前で作ったほうが演出も良い、アクアパッツアを煮込んでいる間に部屋の準備をするかと思い、俺は厨房を後にするのだった。

 

 

 

 

今日は大広間で食事と聞いていたが、ワシは正直あんまり乗り気ではなかった。

 

(酒飲みは怖い……)

 

酒を飲み酔っ払った響凱殿や、巌勝殿に絡まれたらと思うと怖くて怖くて仕方ないが、大人の鬼は今日は全員こっちだとカワサキ殿に言われれば嫌でも来るしかない。

 

「半天狗か、こっちに来たらどうだ?」

 

「いえいえ、ワシは1人で十分」

 

既に広間では集まりが出来ていたが、巌勝殿と縁壱殿の席になど着けば何時飛び火するかもしれない。

 

狛治殿と恋雪殿の席に座り、馬に蹴られるのもごめんだ。

 

ましてや、鳴女や珠世の女の鬼のいる机に行くのも気が進まない。だからワシはいつも通り1人でぽつんと席に腰掛けることにした。

 

「今日は無惨が沢山レモンを持って帰って来たから、それを使って洋風のメニューを作ってみた。舌に合わなかったら、遠慮なく言ってくれて構わないからな」

 

そうは言うが、カワサキ殿にそんな事を言える物は誰もいないだろうと思っていると机の上に料理が並べられる。

 

「ほう、彩りが鮮やかだな」

 

「これは生の野菜ですね」

 

「生魚と生野菜なんて初めてだなあ、楽しみだよ」

 

彩りは確かに綺麗だとは思うが、生魚と生野菜を一緒に食べるなんて正直驚きを通り越して怖い。

 

「ん、んーんー? 美味いことは美味いが……」

 

「なんと言うかうーん……」

 

「普通ですね」

 

普段のカワサキ殿の食事となれば美味しいや美味いと言う声が飛び交うが、今回は全員が不思議そうにしている。

 

「西洋料理だから、あんまり口に合わないかな? それなら今度はこれだな」

 

「おお! 私が取ってきた牡蠣ですね?」

 

「ああ、大振りで凄くいい」

 

カワサキ殿が手馴れた手付きで牡蠣の殻を割って1人2個ずつ、生牡蠣を並べる。

 

「レモン汁か」

 

「そうだよ、お前が貰って来たんだからな?」

 

「ああ、判ってるよ」

 

無惨様が不機嫌そうに牡蠣にレモン汁を掛けて、殻を持ち上げて牡蠣を飲んだ。

 

「美味い。なんだ、ポン酢よりも美味い」

 

「牡蠣はレモンと良く合う。良いだろう?」

 

無惨様が美味しいと言ったのでワシも生牡蠣を口にした。ぷるんっとした独特の食感だ、2~3回噛むと自然にのどの中に落ちていくのだが、その間に口いっぱいにレモンの酸味と磯の香りが広がる。

 

「美味い、日本酒に良く合う」

 

「ささ、どうぞ。兄上」

 

上機嫌に笑う巌勝殿のとっくりに酒を注ぐ縁壱殿だが、その目が爛々と輝いているのは言わないほうがいいんだろうな。

 

「ポン酢が一番と思っておりましたが、レモンの絞り汁も良いですなあ」

 

「カワサキ様、この生牡蠣はもう少し頂いても?」

 

「いや、生牡蠣はあんまり多く食べないほうが良いからな。次はこれだ」

 

鉄板の上で蒸し焼きにされた殻付きの牡蠣の香りが部屋一杯に広がる。

 

「ほう、これは楽しめそうだな。カワサキ、日本酒を」

 

「はいはいっと、他には?」

 

日本酒は? と声を掛けられたので手を上げてワシも日本酒をグラスで受け取り、焼き牡蠣を頬張る。さっきよりも食感がしっかりとしていて、ぷりんっとした牡蠣特有の食感が強くなる。

 

「んー生でも美味しいですけど、これも凄く美味しいです」

 

「牡蠣は生でも、揚げても、焼いても美味いからな」

 

「このしっかりと火が通っているのに、とろりとした味が良いですね」

 

わいわいと楽しく食事をしているのを見ながら、1人でちびちびと日本酒を煽り、牡蠣とかるぱっちょとやらを口にする。

 

「ご馳走様」

 

「もう良いのか? 半天狗」

 

「ワシはそこまで食事は食えん。歳だからな、ありがとう。美味しかったよ」

 

満腹まで食べるという習慣はワシには無い。だから部屋に戻ろうと歩いていると背後から着物の裾を握られた。

 

「なんじゃ?」

 

「……おにぎり沢山作ったから食べない?」

 

「頑張ったよー」

 

きゃっきゃっとはしゃいでいる子供達。あんまり腹は空いていないが、無碍にするもの気が悪い。

 

「ああ、頂こうかな」

 

やたーと騒ぐ子供達を見ていると一際小さい子供がワシをじっと見つめている。

 

「じいちゃん、手を繋いでおくれよ」

 

「……やれやれ仕方ないのう……」

 

そうは言いつつも、巌勝殿達と一緒にいるよりは気が楽かと思い。ワシは子供達に囲まれながら自室ではなく、人化の術で人間になっている子供達の中に紛れていくのだった……。

 

「なんでいるの?」

 

「呼ばれてなぁ。邪魔者か?」

 

「いや、別に良いけど。ちょっとは手伝いをしてよ? 響凱達いないんだからさ」

 

「ああ、判ってるよ」

 

零余子に言われ、ワシはやれやれと肩を竦めて菜園の中に足を踏み入れるのだった……。

 

 

 

 

 

あくあぱっつあとか言う、塩の汁を飲んだが、なんと言うか深みが凄かった。

 

「美味い、しかしこれは日本酒には合わないな」

 

「あーですよねえ」

 

「そらそうだろ、白ワインが普通だ。白ワイン飲むか?」

 

白ワインの言葉に私は顔を顰めた。ワインと言うのは渋みが強く、あまり好ましくない。

 

「いらない、それなら赤ワインだ」

 

「牛肉を早く出せってか?」

 

「そうだ。何か問題でもあるのか?」

 

珠世達にはレモンの汁でつけた鳥を出したのだ。私にも当然あるだろうと問いかける。

 

「焼いてありますけど、酸味があって美味しいですね」

 

「うん、野菜もしゃきしゃきで美味しい」

 

「これうどんに乗せても美味しいのではないでしょうか?」

 

「「え?うどん?」」

 

……何か鳴女がとんでもない事を言っているが、まぁ人の好みはそれぞれだ。

 

「それで、どうなんだ? あるのか?」

 

「あるよ、今から用意する」

 

流石カワサキだ。私の好きなものをちゃんと理解している。

 

「牛肉? どんなのになるのかな?」

 

童磨が騒ぎ出したが、まぁ酒が回っているのだろう。

 

「こっくり……こっくり……」

 

「ああ、兄上はお疲れなのですね。寝所に運びますね」

 

「ん、んー」

 

縁壱が黒死牟をお持ち帰りしようとしている。ああ、長きに渡る継国兄妹戦も妹の勝利で終わりかと思ってみていると、カワサキが縁壱に声を掛けた。

 

「お前、寝てるのを襲ったら、俺も怒るぞ?」

 

「……はは、嫌だなあ。なにもしませんとも、ええ、なにもしませんよ」

 

するつもりだったのにカワサキに釘を刺されて、凄い白々しい事を言っているなと思った。肩を落として黒死牟を連れて行く縁壱を見送り、鉄板の上に視線を戻す。

 

「ほう、これは良い肉だな、まさしく肉って感じの肉だ」

 

「お前何言ってる?」

 

カワサキが若干呆れているが、これは本当に肉って感じの肉だ。鉄板の上で牛肉の塊を焼き、その上に玉葱とスライスしたレモンッ!?

 

「ここでもレモンを使うのか!?」

 

「使わないと減らないからな」

 

……絶対今後食材を買う時は事前にカワサキに適量を聞こうと私は心に誓った。

 

「そんなに不安そうな顔をするなよ。美味いから大丈夫だ」

 

「そうか?」

 

若干と言うかなり不安なんだがな……だがそれもカワサキがタレを注ぎ込むまでの話だった。タレの焦げる匂いが食欲をそそる。

 

「はい、レモンステーキの完成っと」

 

中がほんのりと赤い牛肉が私の皿の上の乗せられる。正直レモンまで乗っているので少し顰め面をしたが、それは口に運ぶまでの話だった。

 

「美味いッ!」

 

「だろ?」

 

普段の物よりも数段柔らかいように思える。それに牛肉の味はかなり濃いのだが、レモンの酸味が口の中をさっぱりとさせてくれている。

 

「うわあ、美味しいッ! レモンって上手に使うとこんなに美味しいんですね」

 

「確かにこれは美味い」

 

普段あんまり牛肉を食べない童磨達も美味いと喜んでいる。私が一番驚いたのは、鳴女達だ。

 

「あ、これなら食べられますね」

 

「ええ、さっぱりとして食べやすいのもあります」

 

「あんまり牛肉って感じがしないのも良いのかもしれないですね」

 

普段牛肉を食べない者も美味しいと喜んで食べている。レモンと言うのはカワサキが言うほど使いにくい食材ではないのだなと私は思った。

 

(やはり私は何も間違えていなかったなッ!)

 

カワサキには言わなかったが、私の選択は間違いではなかった。とそう思ったのだが、それから何かにつけて出てくるレモン料理に私はやっぱり食材等を買う時はカワサキに相談すると言う事を心に誓うのだった……。

 

 

 

無限城ひそひそ噂話

 

「あのさ、カワサキ様。何時まで怒ってるの?」

 

「べっつにー? 怒ってる訳じゃないよ」

 

普段様付けなんてしない梅だが、カワサキが怒っていると思い様付けでカワサキを呼んだが、カワサキは怒ってるわけじゃないと笑った。

 

「じゃあなんでこんなにレモンを?」

 

「これは普通に使わないと悪くなるからな、そもそもレモンってあんまり料理に使うのは難しいんだよ」

 

「これだけ作れてるのに?」

 

レモンを使ったデザートを見てこんなに作れるのに?と尋ねる梅。それにカワサキは肩を竦めた。

 

「レモンでメインの料理を作るのは難しいんだよ。酸味が強すぎるしな、そのまま食べるのも厳しいと来た。ほい出来たよ」

 

「あ、うん。ありがとうございます」

 

茶会用のデザートを受け取り、梅はカワサキの厨房を後にした。

 

「おう、梅え。1人で大丈夫か? 手伝うぜ」

 

「うん、ありがとうお兄ちゃん」

 

妓夫太郎にも手伝ってもらい茶会用の菓子を運ぶ梅。その道中で梅はポツリと呟いた。

 

「やっぱり、カワサキが一番強いの?」

 

「そらなあ、カワサキさんを怒らせると怖いぜえ。優しい人ほど怒ると怖いんだよ」

 

「そっか、そうだよね」

 

この日梅は1つ学んだ。いつもニコニコしているカワサキを怒らせると怖いよという事を心の底から学んだ。

 

「……レモンにもいい加減飽きた」

 

「うっぷ、でも俺を巻き込まないでくれますか?」

 

「……げふ……無惨様。俺も、もう無理ですよ」

 

「もう少し頑張ってくれ、私も頑張る」

 

レモン料理の津波に降参寸前の無惨達と、それを知ってニコニコしているカワサキの顔を思い出し、やっぱり怒ってたんじゃないかなあと思いながら梅は妓夫太郎と共に茶会の部屋に足を向けるのだった……。

 

 

メニュー13 いわしの南蛮漬け

 

 




今回の話は「野良犬ジョー様」の「牡蠣」と「九尾様」の「レモン料理」でお送りしました。牡蠣とレモンは良く合うので、生牡蠣と焼き牡蠣で作らせていただきました。次回は「黒狼@紅蓮団」様のリクエストで「いわしの南蛮漬け」でお送りしたいと思います。それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします。



それと今回は飯を食えシリーズで見たい料理のリクエストを受け付けたいと思います。

ただ今回はどのシリーズで、誰にと言うのは無しで料理名だけを受け付けたいと思います

基本的にリクエストの内容は全て採用で

「オーバーロード」
「鬼滅版」

のいずれかでの話になります。

募集期間は7月いっぱい受け付けるつもりのでお気軽にリクエストを活動報告に書いていただけると嬉しいです。

カワサキさんがオラリオにいるのは……

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