【休載】生きたければ飯を食え Ver鬼滅の刃 作:混沌の魔法使い
メニュー41 カワサキブートキャンプ(玄弥編) その1
カワサキさんについて?
ああ、兄ちゃんが言ってたカワサキさんの事を聞きまわってるって言うのはお前か
ああッ? 睨むなだとッ!
カワサキさんの事をこそこそ聞きまわってお前は何がしたいんだッ!!
あの人をどうにかしようって言うなら俺が、いや俺だけじゃねえッ! 皆がお前をゆるさねえぞッ!
知りたいだけ? それなら自分で聞きに行けよ。
なんか疚しい事があるから会いに行けねえんだろうがッ。
とにかく俺はお前に言う事は何も無い、殴られないうちに消えろ。
行冥が岩柱として活躍していると言う話を聞いたり、杏寿朗が50体の鬼の討伐が近いという話を聞いたり、最終選別のやり方の変更によって医療班や、隠、偵察隊が増え鬼殺隊の活動がより安定度を増した頃。即ちカワサキの重要度が鬼殺隊にも認知され始めた頃の出来事だ……
「カワサキさんよぉ! あんたからもこの馬鹿に言ってくれ! お前に鬼は倒せねえって!」
俺かお袋が何を言っても玄弥は意見を曲げなかった。いやいや、紹介した俺の育手は玄弥に呼吸の才能はないと断言してくれた。これで鬼殺隊を諦めると思ったが、玄弥は折れなかった。歴代最短で柱になった行冥さんの所に行って、呼吸を使えなくても隊士になりたいと居座っていると聞いて、俺は玄弥を迎えにすっとんでいった。どれほど話をしても、どれほど無理だと言っても玄弥は折れなかった。もうこうなったらカワサキさんしか玄弥を説得できる人間はいない、無理に玄弥を担ぎ上げて、カワサキさんに説得を頼みに来た俺は我が耳を疑った。
「別に呼吸が使えなくても鬼とは戦えるわなあ、俺は現に上弦っつうのと殴り合っている訳だし」
「ちょっ!? カワサキさん!?」
諦めさせたかったのに玄弥を助けるような事を言うカワサキさんに思わず声を荒げた。
「だけどだ。それは俺が海外にいる時に色々な格闘技を学んだから出来る事で、鬼を退ける事が出来ても鬼は倒せねえ。鬼を倒す事と鬼と戦う事は別物なんだよ。呼吸が使えないなら素直に諦めた方が良い。実弥や、おふくろさんに兄弟達を悲しませる事はない。悪い事は言わない、諦めな」
呼吸を使わなくとも鬼と戦う術があると言った上でカワサキさんは無理だと言った。戦う術と倒す術は別物だから諦めろと玄弥を説得してくれた。
「や、やだ……兄ちゃんがどっかで怪我してるかもって思ったら俺は怖い! そんなの嫌なんだ」
「馬鹿野郎、兄ちゃんがそう簡単に負けるわけはないだろうが、藤の家でお袋達と待っててくれよ」
俺の事を心配してくれるのは嬉しい。だが玄弥が怪我をするのを俺が耐えられない。お袋達と一緒に待っててくれと言っても玄弥は嫌だと首を左右に振る。
「ふー、しゃーねえ。実弥1週間だ…1週間、俺に玄弥を預けちゃくれないか?」
「カワサキさんッ! それはッ!」
「安心しろ。俺も玄弥が鬼殺隊に入るのは反対だ。だけどだ、玄弥もやるだけやって無理だって判らないと諦めもつかないだろう」
一方的に駄目だ、無理だと言われても納得できる物ではないと言うのは俺も判る。それでも俺の顔は苦虫を噛み潰したような顔をしていたと思う。
「カワサキさん、それじゃあッ!」
それに対して玄弥の顔は俺が見ても嬉しそうだった。どうして兄ちゃんがお前の事を心配しているって言うのをこいつは判ってくれないんだ……。
「1週間だけ面倒を見てやるよ玄弥。だけど1週間経ってもお前が何も覚えられなければ諦めるんだ、それが条件だ」
1週間――それは呼吸を覚えるにしても余りにも短い時間だ。それでも玄弥はカワサキさんの言葉に頷いた。
「念書を書いてくれ。1週間で成果が無ければ諦める、その後は俺の手伝いをする。それで良いな?」
「はいッ!」
カワサキさんの所で料理を覚えてくれれば、鬼殺隊になるなんて馬鹿げた事を言わなくなるし、お袋の手伝いも出来るようになる。カワサキさんの提案を聞いて、俺も良い考えだと思った。
「んじゃあまあ、実弥思いッきり殴ってきてくれ」
「は?」
「だから玄弥に教える技だよ。見たほうが判りやすいだろ? 呼吸を使って思いっきり打ち込んで来い」
両手を広げどーんと来いと言うカワサキさん。その姿を見て渋っているとカワサキさんが俺に告げた。
「これを見て玄弥が無理だと思えば、それで終わりなんだ。大丈夫、全力で来い」
そう言われては俺も嫌だとは言えず、全集中の呼吸を使い力強く踏み込んでカワサキさんに向かって拳を突き出した。その瞬間凄まじい衝撃を感じ、俺は走り出した勢いのまま後方に吹っ飛ばされるのを感じ、意識を失うのだった。
「はっ!?」
顔に水をぶっ掛けられて俺は目を覚ました。地面に横たわり、俺は青空を見つめていた。何が起きたのか判らず困惑していると、顔に凄まじい鈍痛が走り、殴られたと言うのが判ったが、余りの凄まじい痛みに顔を押さえて苦悶の声を上げた。
「いってええッ!!」
痛い、ひたすらに痛い。何があったのか、自分が何を喰らったのかも判らない。もっと言えば、鬼に殴られた時よりも痛かった。これでもしカワサキさんが呼吸を使えていたら頭が吹っ飛んでいたんじゃないかと思うほどの衝撃と痛みだった。正直、一瞬で意識を刈り取られたのは初めてだった
「これを1週間で覚えてもらう。だけどこれは口で聞いても、理解出来る物じゃない。お前も実弥見たいに殴られて、その中で覚えるんだ」
「げ、玄弥やめとけぇ……めちゃくちゃいてえぞ……」
こんな事が出来れば素手で鬼と戦える理由も判る。だけど、その威力は凄まじい。下手をすれば骨折をするかもしれない……そう思って玄弥に諦めろと言ったのだが、玄弥はお願いしますとカワサキさんに頼んでしまい。俺は凄まじい痛みを放つ頬に手を当てながら早まった真似をしやがってと心の中で呟いた。でもこれで玄弥が俺の後をついてくるのを諦めてくれるなら、この痛みだって悪くない……俺はそう思うのだった。
鬼殺隊になった兄ちゃんの怪我が増えているのを見て、いても立ってもいられず、兄ちゃんの助けになりたいと思った俺に待っていたのは、呼吸の才能が無いという絶望的な現実だった……それでも諦めきれず、色々な所に迷惑を掛け、最終的に1週間だけカワサキさんが面倒を見てくれ、それで俺が何も覚える事が出来なければ諦めろという約束になった。
「はっ!? うぐう……」
水をぶっ掛けられ目を覚ます。水の冷たさと殴られた痛みに思わず呻く、殴られる瞬間までは覚えている。突然拳が大きくなったと思ったら吹き飛ばされる、何度殴り飛ばされてもすぐに立ち上がりカワサキさんに向かった。だけどそれも4発が限界だった――5発目のこぶしで俺は意識を失ったようだ。
「玄弥。お前かなりタフだな、正直4発も耐えると思わなかったぜ」
「ど、どうも」
水を飲めと投げられた竹筒を受け取り、それを口にする。火照った身体に染み渡る冷たい水が心地よいが、思い出したように襲ってくる痛みに頬を押さえる。
「ほれ。冷やしとけ」
「ありがとうございます」
冷やされた手ぬぐいを頬に当てて、殴られた痕を冷やす。
「なんか判ったか?」
「急に手がでかくなったってくらいですかね?」
普通に拳を構えているだけなのに、急にそれが大きくなったと思った瞬間の凄まじい激痛と衝撃――それが俺に判った事だった。
「いい着眼点だ。それからもう少し踏み込んで考えられれば、答えは出るぞ」
「え?」
「良く考えろよ。じゃあ俺は昼飯の準備をしてくるから、最初に教えただろ? 柔軟。それをやって身体を柔らかくしとけ」
カワサキさんが俺に教えてくれた身体を柔らかくする運動をやりながらカワサキさんの言葉の意味を考える。
「手が大きくなるのがなんか意味があるのか?」
普通に考えて鬼じゃないんだから手が大きくなる訳が無いんだ。殴られる痛みと恐怖に耐えながら、自分が見たものを必死に思い出す。
「俺が見たのは間違いじゃない訳で……」
足を伸ばしたまま座り、つま先に触れるように身体を倒す。足の裏がぴりぴりとするが、これが重要だと言っていたので無理しない範囲で身体をゆっくりと前に倒す。
「……うーん?」
拳が大きくなるっていうのは自分の顔に近づいて来たからだよな? でもそれが余りにも速いから急に大きくなったように見えるのか?
「でも、早いって事はあんまり痛くない筈だよな?」
力を込めて殴るのと、早さを出して殴るのではまるで感覚が違う筈だ。そう思い、立ち上がって木に向かって拳を繰り出す。
「おらあッ!」
力を込め、思いっきり踏み込みながら拳を繰り出す。拳に衝撃が来て、それが肩までやってくる。
「いつつつ……今度は」
軽く力を込めずに拳を繰り出す。今度は速い風斬り音がして木にあたるが、それだけだ。肩までやってくる衝撃は殆ど無い。
「だよなあ?」
早く殴ろうとすれば力を抜く必要がある。でも、強く殴ろうとすれば力を込める必要があり速度が落ちる。
「外の国の格闘技なんだよな?」
カワサキさんは海外で学んだ技術だと言っていた。つまりは格闘技とか剣術、強いて言えば呼吸の型――と同じなのではないか? つまりそう考えればあの突然大きくなる拳は何らかの技術、そして体術なのだ。そして1週間と言う時間はカワサキさんがそれを習得するまでに必要な時間と言うことなのだろう。
「んー? こう? いやこうか? 違うな……」
丁寧で優しいカワサキさんが殴る事で教えようとする。それはきっと自分の身体で覚えなければ意味が無いと言うことなのだろう、もしくは身体で覚える必要のある技術で言葉では教えられない物なのかもしれない。
「思い出せ、思い出すんだ」
こんな所で俺は止まっていられない。思い出せ、思い出せと繰り返し呟きながら俺は拳を何度も突き出す。するとからくりが音を立てる音が響き、その音で我に帰る。
「とっ、いけねえな」
からくりを止めて座り込んで用意されていた握り飯を口に運び、漬物を頬張る。音が鳴ったら握り飯を食えと言われていたのをすっかり忘れていた。
「1日4回も5回も飯を食えってなんか意味あるのかなあ?」
柔らかく握られている握り飯の中には梅干が入れられていて、その酸味に顔をきゅっとさせるが、その酸味が食欲を誘う。大きめの握り飯を1つ食べ終え、竹筒の水も飲み干す。
「うっし、1・2、1・2」
体をゆっくりと動かし、大きく息を吸ってゆっくり吐いていると身体が熱くなって来るのが判る。僅かに教えられた物を思い返し、確実に己の物にしていく、絶対に俺は諦めない。そう誓ったのだ、俺と兄ちゃんで皆を守る。この誓いは絶対に違えたくないから……。
正直に言えば、俺は実弥が鬼殺隊に入るのも反対だった。しかし、何時の間にか鬼殺隊に入り、階級を順調に上げていると聞いては今から横槍を入れることは難しい。そして玄弥も本気と言うのも判る。しかしだ、俺は呼吸を使えない。呼吸を使えなくては呼吸を教えることなんて出来ない。俺が仮に教えられる事があるとすれば、それは空手や合気道、そしてボクシングを応用したカウンターくらいしかない。
「出来ない事は無いんだよな」
玉葱を微塵切りにし、石突を取ったしめじを手で解し、生椎茸も石突を切り落としてから薄切りにする。実際のところ、呼吸を使った実弥をカウンターで吹っ飛ばして一撃で気絶させる事が出来るほどの威力はある。相手の力を利用するのだ、相手が強ければ強いほどその威力は増す。
「だけど、それが鬼に通用するかは判らない」
実際問題、俺が上弦の弐から逃げ果せたのは、奇襲と香辛料の破壊力があったからだ。勿論相手の力も利用したが、ユグドラシルの装備もしていたと言うのもあるだろう。技術を教えた所で玄弥が同じ威力を出せるかも判らない、それに加えて相手の行動に即座に反応する反射神経も必要となるのだ。だから俺は敢えて何も教えない。教えるとしてもカウンターと言う概念を自分で掴んでからだ。
「止まれないんだよなあ」
バターを入れたフライパンに玉葱としめじ、椎茸を入れて炒めながら小さく呟いた。誰に言われても止まらない、止められない。それが今の玄弥だ。1週間と言う区切りをつけたのは諦めさせる方便に等しいが、まず間違いなく玄弥はコツを掴むだろう。初見で拳が大きくなったというだけの度胸がある。自分の兄が殴り飛ばされる光景を見ても恐怖せず、自分が殴り飛ばされる瞬間の最後の最後まで歯を食いしばって、目を見開いて俺の行動を見ていたのだ。その度胸は正直感心するし、俺としても好感が持てる。
「伸びるぜ、奴は」
玉葱が半透明になった所で生米を入れて、少しだけ残っていた黄金のコンソメスープをフライパンの中に入れる。蒸気と共に厨に広がる豊潤な香り、匂いだけで美味いって判るパターンだな。塩で軽く味を整えて蓋をして蒸し上げている間に次の準備を始める。
「まずはカロリーだ」
短時間で身体を大きくするにはやはりカロリーだ。大正時代の質素な食生活では筋肉を増やすだけのタンパク質とカロリーが圧倒的に不足している。骨付きの鶏腿肉に骨にそって包丁をいれ、噛み切りやすいようにし、フォークで皮目に穴を開けて塩胡椒をふって揉む。味が馴染むまでの間に牛乳と卵を混ぜた特製の卵液を作る。
「次っと」
大鍋が沸騰したのでパスタを入れて茹で始め、それと同時に鍋の中に油を入れてフライドチキンをあげる準備もする。
「ガーリックパウダー、ハーブソルト、シナモン、クローブ、ナツメグ」
片栗粉と薄力粉を混ぜた物にたっぷりのスパイスを入れて混ぜ込んで特製の衣を作る。本当はチリペッパーもありなんだが、玄弥には辛いのはまだ早いと思うのでチリペッパーは入れていない。
「よしっと」
ピラフが炊き上がったので鍋敷きの上に移して蒸らしながら、別のフライパンにオリーブオイルとスライスしたにんにくを加えて弱火で過熱、鍋が温まるまでの間に卵液、衣、卵液、衣と鶏腿肉につけて160℃まで加熱した鍋の中に入れて揚げる。
「ほっと」
鶏肉を揚げている間ににんにくの香りが移ったオリーブオイルにパスタの茹汁を加えて、乳化させパスタを入れて手早く炒め味を馴染ませたら皿の上に盛り付ける。
「よし、いい具合だ」
1度揚げた鶏腿肉を取り出して160℃から180℃に再加熱させて鶏腿肉を2度揚げする。
「玄弥ぁ! もうすぐ昼飯だから戻って来ーいッ!」
厨から声を掛けると玄弥からの返事が返ってくる。その声を聞きながら、キャベツ、胡瓜、貝割れ菜、ミニトマトを使ったサラダを用意する。
「うし、OK」
茸ピラフと骨付き腿肉のフライドチキン、山盛りのぺペロンチーノにサラダ。カロリーとタンパク質、そして栄養素。これが今の玄弥に摂取出来るぎりぎりの量だ。
「昼飯だ、しっかり食えよ。お代わりもあるから遠慮するなよ」
「……多いんですけど、もしかしてカワサキさんの分もあります?」
「ない、それでお前の1人前」
嘘だぁ……と言う顔をしている玄弥。だが、身体を短時間で作り変えようとなるとやはりどうしてもこうなってしまう。
「行冥も最初はそんな顔をしていたが、大丈夫だ。食べきれる限界の量にしてある」
「……判りました、いただきますッ!」
最短での柱に至った行冥もこの量を食べていたと聞いて、いただきますと叫ぶように口にしてフライドチキンをその手に取った。
「美味いッ! なんですかこれ! こんなの食べたこと無いッ!」
「香辛料を使っているんだ。醤油とか味噌とかと全然味が違うだろ?」
スパイスをたっぷりと使い、その香りと味を楽しめるようにシンプルな塩味。そして2度揚げによるパリパリとした衣はその食感と音で食欲を掻き立てるだろう。
「これも美味しい、これ炒飯ですよね?」
「違う違う、それはピラフ。スープで煮込んだものだ」
炒飯とピラフの違いは余りにも難しいか。説明を聞いても良く判らないと言う顔をしていた玄弥だが、箸でピラフを口に運んで美味いと笑い。片手でフライドチキンを齧り、ピラフを口に運ぶ。
「すげえ美味しいです! いくらでも食べれそうな、そんな感じです!」
「ならお代わりもあるぞ?」
「い、いや、それはちょっと、言葉の綾って言いますか」
「判ってる判ってる、冗談だよ。遠慮しないで食え、勿論食べれそうだったら遠慮なんかしなくていいんだからな?」
「はいッ!」
俺も茸のピラフを食べ、骨付き肉では無いが鶏腿肉のフライドチキンを口に運ぶ。
「この蕎麦美味いッ! にんにくの味がする」
「それは蕎麦じゃなくてパスタ。海外の蕎麦とかうどんに近いものではあるが、蕎麦ではないな」
「そうなんですか! でもこれ、凄い美味いですッ!」
最初はこんなに食べれないと不安そうな顔をしていた玄弥だが食べ始めれば食欲が湧いてくるのか、どんどん空き皿を積み重ねる。
「あの、そのこの鶏肉とご飯もうちょっと欲しいです」
「おお、食え食え、どんどん食え。んで食ったら寝て、買い物の手伝いを兼ねて走り込みだ」
「はいッ!」
元気よく返事を返す玄弥の皿を持って厨に戻ったのだが、思った以上に食べ終わるまで早かったし、それに黄金のコンソメスープの効果が普通よりも強く出ているっぽい。
「玄弥にも何か秘密があるのかもな」
実弥のように鬼を酔わせる稀血――それと似た様な何かがあるのかもしれない、俺はそんなことを考えながら広間に足を向けるのだった。
メニュー42 カワサキブートキャンプ(玄弥編) その2へ続く
玄弥君の鬼喰いがユグドラシルの食材にも適合されパワーアップ中。この1週間でどれだけパワーアップするのか、そしてカウンターを身に付けられるのかを楽しみにしていてください、それと今回のフライドチキンなどはまた今度、しっかりと話を書くのでサラっとした描写になっておりますが、ご安心ください。それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします。
カワサキさんがオラリオにいるのは……
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間違っている
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間違っていない