Sisterhood(version51)   作:弱い男

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#19

 月曜日――それは学生や社会人(月曜日から開始の企業に勤めている方々)にとって憂鬱な日なのは間違いないと私は思う。朝六時に起きて、私より早く起きていた母さんと一緒に朝食の準備をする。

 

 姉さんはまだ部屋で寝ているようだけれど、いつも通りならあと三十分後にはリビングに下りてくるのが日常。あ、そうそう。姉さんには料理させられないんだよ。一度、ホットケーキを作ろうとしたのはいいけど、ホットケーキを天ぷらのように揚げようとして、危うく家が燃えるところだったから。あの時は焦ったなあ。消火器どこだっけ!?とか言って大騒ぎしたなあ。

 

「おはよう、母さん。華那」

 

「おはよう姉さん!」

 

「おはよう友希那」

 

 そんな事を思い出していたら、姉さんが降りてきていた。少し眠そうだけれど、歌詞でも考えていたの?

 

「いえ、今度するライブのセットリストを考えていたのよ……父さん達の楽曲をするかどうか……」

 

 私の問いかけに右手で目を擦りながら答える姉さん。でも、最後の方、声が小さすぎて聞き取れなかったんだよね。何言ったんだろう?うーん……聞くに聞けないよね。

 

「そうなんだ。あまり無理しないでね?学校もあるんだから」

 

「ええ。学業を疎かにするつもりはないわ」

 

 と、真剣な表情で答える姉さん。そういうところが姉さんらしくていいのだけれど、無理だけはしないでほしいな。という会話をしながらも私は料理をしているわけで、姉さんも食器をテーブルの上に並べていた。

 

 食事も終わって、食器洗いを姉さんと一緒にやってから家を出る。すると見計らったように隣の家に住むリサ姉さんがやってきて、三人で学校に向かう。その際、リサ姉さんに二日前のナンパ事件について心配された。

 ちらりと姉さんの方を見れば、私と目を合わせないように明後日の方向を向いていたので、リサ姉さんに話したのは姉さんだという事を私は確信した。もう!リサ姉さんにも心配させたくなかったのにぃ……。あ、元々は私が早く行ったのが悪いのか……。

 そんなことを考えつつ、リサ姉さんにだいじょぶと伝えるも、抱きしめられて

 

「無茶しちゃだめだからね!」

 

 と撫でられる私。いや、無茶はしてないよ?ホントだよ?そう答えるも簡単には私を放そうとしないリサ姉さん。まずいって!遅刻しちゃうってリサ姉さん!姉さん助けて!!

 

「リサ、華那。じゃれてないで行くわよ。遅刻してしまうわ」

 

「オッケー、友希那」

 

「はーい……」

 

 呆れた口調の姉さんが催促してくれたおかげで、何とか解放された私は朝なのにもうすでに疲れた。それでも学校を休むわけにはいかないので、姉さん達と話しながら学校へ向かう。

 って、今気付いたけどさ、私がじゃれていたわけじゃないよね!?リサ姉さんが一方的にじゃれていたよね!!??そんなことを心の中で思いながら、私は姉さん達と登校する。学校に着いた私は、生徒玄関で姉さん達と別れて自分のクラスへ向かう。

 

「おはよう」

 

「あ、華那ちゃん!おはよう!!」

 

「おはよー!華那ちゃん、大丈夫!?一昨日連れ去り未遂事件に巻き込まれたって聞いたけど!?」

 

 クラスに入り、すでに教室で話していたみんなに挨拶したら、あっという間に数人に囲まれてしまった。みんなして一昨日の件は大丈夫かって聞いてきたので、私は驚いた。な、なんでみんな知っているの!?困惑しながら「だいじょぶだから」と言うも、みんな怒っている様子で

 

「華那ちゃんがいくら可愛いからって、無理やり連れ去ろうとするなんてサイテーだよね!」

 

「そうだよ!華那ちゃんは()()()()()()なんだから!」

 

「「「そーだ!そーだ!」」」

 

「ちょっと待って!私、“物”なの!?」

 

 まさかの発言に困惑するしかない私。ちょっとこれどうすればいいの!?ってか、情報源どこから!?それを聞くとみんな素直に答えてくれた。

 

「わたしは山ちゃんから。山ちゃんは?」

 

「私はめぐから。めぐは?」

 

「私?お姉ちゃんから」

 

「「「お姉ちゃん(さん)から!?」」」

 

 と、めぐちゃん以外の人間が息を揃えて驚く。いや、めぐちゃんのお姉さんがなんで私の事を知ってるんですかー!!??

 

「その……華那ちゃんをナンパした人と付き合っていたのが……うちのお姉ちゃんなの……」

 

「「「な、なんだってー!!??」」」

 

 みんなして驚きの声を上げる。いや、まさかそんな事ってありえるの?というかどんな確率なんだろう?せ、世間って狭いんだね。そうポツリと漏らした私にみんな頷きながら

 

「そだねー」

 

「せやなー」

 

「ちょっと、山ちゃん。あんた関西圏出身じゃないのに、なんで関西弁で答えるのよ」

 

「いやぁ……なんとなくー?」

 

 そんなやり取りをして笑いあう。しかし、改めて思うけれど、世間は本当に狭いんだねぇ……。苦笑いを浮かべるしかない私だったけれど、めぐちゃんが申し訳なさそうにしているのに気付いて「どうしたの?」と聞くと

 

「いや、お姉ちゃんから伝言で『うちの元カレがゴメンね』って……。あと『もうそいつとはその日に別れたんだけど、しっかりと落とし前(制裁)しといたから安心してね♪』って……」

 

「いやいや!めぐちゃんのお姉さんが悪いわけじゃないから!って、制裁!!!??」

 

 めぐちゃんのお姉さんの発言に驚きを隠せない私。なんだか、今日は驚いてばっかりだなあと思いつつも、制裁ってどんな制裁をしたのだろうかと不安になる。

 

「私も詳しくは聞けなかったんだけど……笑顔で『二度と男として歩けなくしただけよ』としか答えてくれなくて」

 

 訳が分からないよねと苦笑を浮かべるめぐちゃん。私を含む他の人は恐怖で震え上がる。いや、男として歩けなくしたってどんな制裁なんですか!?というかお姉さん強すぎませんか!?え?隣町のレディースを一人で壊滅させた?嘘……でしょ……?しかも隣町って……え?理由が騒音で眠れなかったから?……。

 

「……山ちゃん。めぐちゃん泣かせたら、めぐちゃんのお姉さんに鉄槌もらうって思った方がいいよ?」

 

「なんで私なの華那ちゃん!?」

 

「いやだって、山ちゃんだし?」

 

「ヒドイ!!」

 

 再び笑いあう私達。そんなやり取りをしていたら蘭ちゃんがやってきた。私を見るなり心配そうな表情を浮かべて輪の中に入ってきた。おはよう蘭ちゃん。

 

「おはよう……華那、大丈夫?」

 

「え?あ、うん。だいじょぶだよ?」

 

「そっか。ならいい」

 

 と、どこから情報を仕入れたのか、それだけ聞いて自分の席に座ってしまった。と言っても私の隣なんだけどね。その後は先生が入ってくるまで、みんなと色々な話しをして楽しんだ。

 

 授業が始まり、真面目に授業を聞いて先生が黒板に書いたことをノートに写す。チラリと横を見れば蘭ちゃんが眠っていた。あちゃー……まあ、入学したばかりの時は屋上に行ってサボッていたので、授業に出るだけでも進歩したと思う。うん。毎回、先生にお願いされて、屋上に行って蘭ちゃんを教室に連れてくるの大変だったからね。

 「やだ」「出たくない」「勝手に教室に帰ればいいじゃん」とか我が儘を言い放題だったからね、蘭ちゃん。まあ、家でゴタゴタしていたみたいだし、愚痴をよく聞かされたんだよね。蘭ちゃんのお父さんが頑固すぎるって。っと、次蘭ちゃんに当たるね。起こしてあげないと。蘭ちゃん起きてー。

 

「う……ん?」

 

「次当たるよ。ここから」

 

 と、先生にバレないように蘭ちゃんを起こしてあげて、教科書を広げて蘭ちゃんが当たる箇所を指さす。

 

「ありがと……」

 

 蘭ちゃんは眠そうな表情をしながら起きた直後。先生に当てられ、無事にその部分を読みあげた。よく漫画とかである教科書逆さに持って変な日本語読み上げるとかはなかったよ!残念な事に……。

 

 

 その後の授業は特に問題なく進み、昼休み――

 

 

「華那ちゃんー!!!!大丈夫!!??」

 

「むっきゅ!?」

 

 今日は蘭ちゃん達アフグロのメンバーと一緒にご飯食べる日だったので、蘭ちゃんと屋上に行った――のだけど、屋上に出た瞬間、ひまりちゃんに抱きしめられた。

 

「華那ちゃん、大変だったって聞いたけど!!怪我無い!?大丈夫!?」

 

「か~なちん。大丈夫~?」

 

「華那!聞いたぞ!今度アタシ連れていけよな!速攻でナンパしてきたやつ撃退してやるから!」

 

「み、みんな落ち着いてぇぇぇ!!??」

 

「いや、華那。あんたが一番落ち着きなよ」

 

 と、つぐちゃん、モカちゃん。そして巴ちゃんが立て続けに私に言ってきたので、私はみんなに落ち着くように説得を試みた。のだけれど、蘭ちゃんが少し笑いながらツッコミを入れてきた。というかね、なんでアフグロのみんなが知っているのさ!?

 朝、蘭ちゃんなんてクールに聴いただけで終わったのに、どうしてひまりちゃんに抱きしめられながら皆に囲まれなきゃいけないのよ!?あ、ひまりちゃん、ちょっと苦しい。その……ひまりちゃんのたわわなお胸さんで……い、息が……。

 

「あー!ごめん華那!!大丈夫!?」

 

「コフッコフッ……うん、息できるからだいじょぶ」

 

 と、私を抱きしめる力を弱めてくれたひまりちゃんだけれど、抱きしめたままなんだね。うん、もう抱きしめられるのは慣れたけど、私もひまりちゃん達と同い年なんだけどなぁ……。こう……すぐに抱きしめられると、子供や何かと勘違いされているのではないかと思ってしまう。で、私はひまりちゃんに後ろから抱きしめられる格好のまま、日陰になっている場所に輪になって座る。座ってすぐに私はみんなに疑問をぶつけた。誰から一昨日の話しを聞いたの?

 

「アタシは紗夜さんから連絡受けたあこから」

 

「わたしは巴ちゃんと紗夜さんから」

 

「私はつぐから」

 

「モカちゃんはねー、ひーちゃんから」

 

「あたしはモカから」

 

「……情報社会って怖いね」

 

 みんなの分かりやすい説明に、ひまりちゃんの腕の中で私はガックリと項垂れる。こんな時、授業の内容全く使えないんですけど、先生!?こ、これが噂の女の連帯感ってやつですか!?

 

「華那……違うから」

 

「蘭ちゃん、サラリと心読むのやめて!?」

 

 呆れ顔でツッコミを入れてくる蘭ちゃん。なんで人の心まで読んじゃうの!?と思いながらご飯を食べようとするも、ひまりちゃんにがっちりと抱きしめられている状態じゃご飯が食べられない。

 どうしようかと悩んでいると、目の前にパンが差し出された。しかもパンはパンでもチョココルネだ。りみちゃん好きなパンだなと思って顔を上げれば

 

「ふっふっふー。モカちゃんが朝、山吹ベーカリーで買ってきたチョココルネだよー。食べる?」

 

「いいの?」

 

「いいよー。華那にはいつも蘭がお世話になってるからー」

 

「ちょっとモカ!確かにお世話になってるのは事実だけど、モカがする必要「いいじゃーん、蘭。あたしが勝手にやってるだけだしー」……むっ」

 

 と、蘭ちゃんが不機嫌そうにモカちゃんに言ったのだけれど、のんびりした口調のモカちゃんはそれを気にした素振(そぶ)りを見せずに、私にチョココルネを差し出した。私はそれを受け取ろうとしたのだけれど、横から手が伸びてきて、私がチョココルネを受け取る事はなかった。あ、あれ?

 

「はい華那。口開けて」

 

「え――」

 

 恥ずかしいのか、顔が赤い蘭ちゃん。しかもそっぽ向いた状態で私にチョココルネを差し出している。えーっと……つぐちゃんこの場合、私どうすればいいと思う?

 

「た、食べたほうがいいと思うよ」

 

「デスヨネー」

 

 アフグロ、最後の良心であるつぐちゃんに助けを求めたのに、突き放された私は観念して食べようとして思った私。あ、これ……恋愛系の漫画とかでよくある「あーん」って女の子が言って、彼氏にご飯食べさせるやつじゃない!?

 そう気付いた私も恥ずかしくなってきた。でも、蘭ちゃんの方がもっと恥ずかしいと思う。というかそんな性格じゃないもんね。蘭ちゃんも恥ずかしいなら……私は意を決してパンを口にする。

 

「……どう?」

 

「もぐもぐ……美味しいよ」

 

「そっか」

 

 恥ずかしそうに聞いてくる蘭ちゃんに、そう答えたけれど……正直に言って味は分からなかった。だって恥ずかしさの方が上回ったんだから仕方ないでしょ!?

 

「おおー、相変わらず仲が良いですなぁ~二人とも」

 

「……モカちゃん。楽しんでないで止めてよ」

 

「二人とも大胆だねー」

 

「あわわわわ……」

 

「華那に蘭……恥ずかしいならやるなよー」

 

「巴、うっさい!まさか華那が乗るとは思ってなかっただけだし!」

 

 と、みんなが反応した後に、私達は笑いあう。蘭ちゃんがまさか、あんな行動をとるとは思っていなかったけれど、こういうのも時としてはアリだよね。そんな事を考えながら皆と話しているとスマホが震えた。何だろうと思って画面を見れば、ある人物から電話だと表示されていた。

 

「みんなゴメン。ちょっと電話出るね。という訳でひまりちゃん」

 

「はーい。華那ちゃん抱き心地良いからつい抱きしめちゃうんだよね」

 

「分かる。華那、ちょうどいい大きさだから」

 

 と、ひまりちゃんと蘭ちゃんが失礼な事を言っているような気がするのだけれど、それより電話の方が優先。ひまりちゃんの腕の中から出て、スマホンの画面をいじる。もしもし?

 

『華那!?一昨日の件、大丈夫!?』

 

「きゅにゅ!?」

 

 出た瞬間、沙綾の焦った大きな声が私の耳を襲った。なんで!?なんで沙綾知ってるの!?

 

『ついさっき友希那先輩からアプリで、氷川先輩から口頭で聞いたから』

 

「姉さん、紗夜さん、なにやってるのぉぉぉぉ!!!!!?????」

 

 沙綾の発言に私は大声を上げてしまった。いや、だってねえ?リサ姉さんまでならわかるけど、なんで沙綾に連絡しちゃうかなぁ!?家帰ったら姉さん説教だね!絶対説教してみせる!!するんだ……できるかな?できるよね?できればいいなぁ……。紗夜さん?(説教なんて)無理だよ?

 

「沙綾、だいじょぶだから!心配しないで!」

 

『そう言っても……心配したんだからね?華那が無理やり連れて行かれそうになったって聞いたから』

 

「ご、ごめん。でも、本当にだいじょぶだから!」

 

『お前の「だいじょぶ」は全然大丈夫じゃねぇーんだよ!!』

 

「わっきゅ!?」

 

 と、沙綾と話していたと思ったら有咲の大きな声が私に攻撃してきた。ちょっと待って!?まさかポピパのメンバー全員いるの!?

 

『いるよー!華那一緒にご飯食べよーよ!!』

 

『華那。早くこっちに転校しなよ。それでおっちゃんの可愛いところ聞かせて』

 

『か、華那ちゃん大丈夫?』

 

 と、香澄ちゃんにおたえちゃん。りみちゃん達が反応する。これスピーカーで会話しているよね?うわーい。みんなフリーダムすぎてどう反応すればいいか分かんないよー。そう言ったら有咲が

 

『笑えばいいじゃね?』

 

「有咲、それはあかんやつや!!」

 

『華那ちゃん。なんで関西弁やの?』

 

『りみ。りみも関西弁出てるから』

 

 と、有咲のボケにツッコミを入れてしまった私だったけれど、なんでか分からないけれど関西弁になってしまった。なんでや……。あ、今もなっちゃった。

 

『はあ……心配して損した』

 

 私達のやり取りに呆れたのか、疲れたのか、小さな声で呟いた有咲。残念な事に最近のスマホの集音性は高性能なのだよ。しっかりとその声は私に届いていた。へえ、有咲。心配してくれたんだ?

 

『ばっ!そ、そんあんじゃねーよ!』

 

『あ、有咲!噛んだ!』

 

『噛んだね』

 

『有咲、動揺しすぎだって』

 

『有咲ちゃん。顔真っ赤だよ?』

 

『だー!!うっせぇぇぇぇ!!!!』

 

 と、耳をスマホから離しているというのにしっかりと有咲の怒鳴りに近い声がしっかりと耳に届いた。ああ……有咲が顔真っ赤にして、肩震わせながら皆に怒鳴っている光景が目に浮かぶ。本当にポピパのみんなは仲いいなぁ。そんな事を思いながら沙綾に「そろそろ昼休み終わる時間になるから、またね今度ね」と伝えて通話を終わらせようとしたのだけれど、有咲と香澄ちゃんがじゃれている声が聞こえてきて笑ってしまった。

 

「華那、誰から?」

 

「ポピパの皆から。なんか、姉さんと紗夜さんから一昨日の件に聞いたらしくて……」

 

「あっ……大変だね、華那」

 

「うん……」

 

 電話を終えてアフグロの皆の輪に戻ってきたと同時に蘭ちゃんが聞いてきたので、私は簡潔に説明する。その説明ですべてを察してくれた蘭ちゃんが(いた)わってくれた。本当、なんで私の情報があっちこっち飛んでいくのだろう?と思いながら、アフグロの皆と話しながら思った。

 

 尚、学校終了後に千聖さんからアプリの方に連絡が来て、今度何かあったら事務所の力も使う事も視野に入れるから。と、どういう経路で千聖さんの方に情報行ったか分からないけど、そこまでしないでだいじょぶですよと返しておいた。

 千聖さん。それ、間違いなく相手を社会的にに抹消する方向ですよね!?アイドルとしてやっちゃダメでしょ!?あ、頭痛くなってきた。

 

 その後に同じパスパレの彩さんから電話来て、泣きながら話す彩さんを宥めるのが大変だった。なんか今日一日、心配されてばかりだったなぁ。気を付けて行動しなきゃと改めて思いながら、Roseliaの練習に行っている姉さんの帰りを待つ。

 どうして沙綾とかに連絡したのか、どうやって問い詰めようか考えるのだった。尚、姉さんに言いくるめられてしまったのは別の話し。

 




#19読んで頂きありがとうございます。
感想を返信していると思うのですが、もう少しフランクな感じでもいいのでしょうか?
かなりガッチガチに硬い文章で返しているので、もう少し柔らかくしてもいいのかなって思いまして……。

さて、個人的な話しではありますが、コロナ騒動で転職活動もままならない状況になってしまっており、このままでは某ヒキニートで有名なオッキールートまっしぐらな状況ですが、私は生きてます()

今すぐコロナ騒動が鎮静化するのは無理でしょうから、しばらくはイベントもライブもない生活は確定ですね。

とりあえず、悲観論で備えて、楽観論で行動しとけばなんとかなりますかね?と、言っても、どこか遊び行くわけでなく、家籠りしますが……。

皆様、どうかご自身のお体ご自愛下さい。
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