美女と憑依系残念オリ主な野獣。   作:sesamer

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 volume8が不穏すぎるんですけど(不安)
 


第13話 意味が無いなんてことは無い

 アカデミーにおける夏休みは日本におけるそれよりも期間が短く、だからこそ夏休みに実家に帰省するという文化は学生全体には無いらしい。

 

 そもそもどこの国にもアカデミーがある以上、わざわざ実家から遠い国のアカデミーに通うなんてことは少ない。それこそ原作のワイスやピュラみたいな特殊な事情がある人ぐらいしかいないだろう。

 

 僕のようなメナジェリーに住むファウナスもその1人だ。メナジェリーにはアカデミーが無いので、このような船旅をしてでも遠くの国へ行く必要がある。

 

 

「それでカラバはこっちに来るので良かったのか?」

 

「うん、ご主人様もまだ仕事らしくって、また暫くは居ないみたいだから」

 

「クロユリの時も仕事だったようだけど、同じ仕事?」

 

「そうみたい、今回の依頼はオオゴトだって言ってたよ」

 

 

 確かグリムの調査って言ってたな。てっきりナックラヴィーのことかと思ってたけど、それだけじゃないらしい。

 

「それにバーのバイトだってご主人様にお金を返して貰ったから、しなくてもよくなったんだ。することも無くなったし、アダムがどっか行くんだったら着いて行こうって思ってたんだ」

 

「そこで丁度良く俺の誘いが来たって訳だ。俺としては本が好きなハンナにも来て欲しかったんだが...」

 

 ハンナはお土産を買うところまでは同行したが、メナジェリーには来なかった。ブレイクと気が合いそうだっただけに残念だ。ハンナはパッと見て人間に見えるからファウナスだけの楽園に行くのに躊躇したのかも。

 

 

「そういえば、アダムはトーナメントはどうするの?」

 

「あー、来月からはそれがあったな」

 

 2学期からは普通の授業に加えてトーナメントの時期にもなり、学生も忙しくなる。トーナメントとはアカデミーで主催する大会で、原作でのヴァイタルフェスティバルほどの規模ではないものの、初等アカデミーに通う生徒が優勝を争う大型行事だ。

 

 トーナメントには大勢の観客も来るらしく、ここで優勝することは世代を担う優秀なハンター候補としてとても名誉あることである、とは先生言ってたことだが実際そうらしい。

 

 原作ではピュラが4年連続で優勝して、かなりの有名人になっていた。(マスコットとしてお菓子のパッケージになるぐらい)

 

 たかが初等アカデミーの大会なんて思われるかもしれないが、ピュラの歳を考えれば彼女は二年生の時から優勝してたことになる。化け物かよ、そりゃ有名人にもなるわ。

 

 

「トーナメントか、今の俺じゃあ優勝なんて夢でしかない...が」

 

 

 

 

「〜今年こそ優勝して私は1番のハンターでそうなれたのは父さんのおかげなんだ!って伝えたかった」

 

 

 

 

「...参加する。強くなるって決めたからな」

 

「そっか。僕はセンブランスもないし、今年は応援だけにするよ」

 

「カラバも絶対強くなるって、安心しろよ」

 

「うん、だけど僕ちっともセンブランス発動できる気がしないし。シンダーさんみたいに模擬戦の戦績だって良くないし...」

 

「まぁシンダーは学年トップだし、カラバだって悪くないじゃないか」

 

「...だけど僕ら4人の中で僕が1番低いじゃん」

 

「まぁ、そうだけど...とにかく!カラバは絶対強くなるから!」

 

 

 ホント?とカラバの尻尾が不安そうに揺れる。今の時点では弱くても僕の推測では彼は絶対に強くなるだろう。

 

 

 レムナントにおいて伝承や神話と呼ばれるものは数多くある。その中でも、「魔法使いと4季節の乙女」と「銀色の目の戦士」は誰だって知っている御伽話だ。

 

 しかし、これの話は事実だ。魔法使いと4季節の乙女は、魔法を使える旧時代の人間であるオズが世界を揺がす力を持つレリックを守る為、その力を継承させた4人の女性のことである。そして銀色の目の戦士も、大昔から受け継がれた神々の加護とその加護を持つ人々のことである。

 

 銀の目は元々この世界を創造した二柱の神の内、生命の力を操る光の神の加護のことで、これはグリムを退ける力を持つ。

 

 原作においてはルビーや彼女の母親であるサマーが持っていたとされ、ルビーは第3期のラストでその力に目覚め、ビーコンを襲ったグリムやシンダーさんを倒した。

 

 

 ちなみに、なんでシンダーさんも倒せたの?というのは地味にわからないことだったりする。第4期からはシンダーさんはグリムの腕を移植したからグリム特攻の銀の目に弱くなる、というのは分かるがその前でダメージを食らっているのはおかしい部分ではある。

 

 あの理由を説明するとなると、最初からシンダーさんはセイラムによってグリムの力を得ていたから。もしくは銀の目には4季節の乙女、もっと言うならば魔法使いに対しても力を発揮するから、というのが僕の推論だ。

 

 特に後者に関して自信がある説だ。銀の目が光の神が与えた加護で、これが闇の神が創造したグリムにダメージを与える。それなら魔法はどちらの神が旧時代の人間に与えたのか?

 

 旧時代の人間は魔法を使ってグリムに対抗してたんだから光の神だろう、と思うかもしれないが、それなら最初から銀の目を与えれば良い。

 

 わざわざ人間同士の争いにも使える魔法は、破壊の力を使う闇の神が与えたものだと仮定すると話は分かりやすくなる。

 

 光の神の加護である銀の目は、闇の神の創造物であるグリムや彼の加護である魔法に対して影響を与える。そう考えればルビーの銀の目が、魔法の力とも言える乙女の力を継承したシンダーさんにダメージを与えたのは不自然じゃない。

 

 それだけじゃない。その場合オズがルビーをビーコンに入学させたのも、銀の目の戦士が優秀な戦士になると言う理由だけでなく、自分の近くに置いてその力をコントロールすることも考えていたと推測できる。

 

 この説を考えた時はかなりイケてる、と思ったね!まぁ僕の推論でしかなく何の証拠もないが。

 

 それで何の話だったっけ?

 

 

 そうだ!カラバはその銀の目を受け継いでる可能性があるって話だ。ファウナスが銀の目を持っているのが唯一の否定材料であるが、凄腕のハンターであるらしいカラバのご主人が彼を拾ったのも、クロユリで誰よりも早くグリムの接近に気付いたのも彼が銀の目を持っていると考えれば説明がつく。

 

 まぁ銀の目の習得はかなり大変らしいから、センブランスを使えないカラバにとっては夢の話だが、仮に使えるようになれば対グリムにおいては最強だ。

 

 だって一瞬で発動してどんなに強いグリムだって消しとばすマップ兵器だ。発動時のコストやリスクなど明らかになってない部分もあるが、なんだそのチートは、ズル!インチキ!と思うだろう。

 

 それがなくても伝承通りなら、銀の目の戦士は優秀な戦士になる。もしカラバが銀の目の戦士ならカラバは絶対強くなる訳だ。

 

 

「...そうだ!カラバも一緒に特訓しようぜ。先輩は居なくなったけど、特訓は毎日続ける予定なんだ」

 

「それは...いいかなって...」

 

「...そうか...」

 

 

 2人の間に沈黙が訪れた。最初の1週間の僕を見てればやりたくない気持ちも十分過ぎるほど分かるけども!

 

 そんな感じで緩い雰囲気なまま、船はメナジェリーに着いた。

 

 その先で僕は最大の試練に出会うこととなる...!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アダムなんか、大っ嫌い!」

 

 

ぐああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 

 

 

 

「アダム、お帰りなさい。その子が言ってたお友達?」

 

「そうです。カラバって言います」

 

 俺の紹介にカラバはおずおずと名乗る。ちなみに今主人格の方は泣きながら引きこもってしまった、あほくさ。

 

「カラバ・シルバです。よろしくお願いします」

 

「そうなの、私の名前はカーリー・ベラドンナ。この子はブレイク。お父さんは後で帰ってくるから、その時に紹介するわね。とにかく上がってらっしゃい」

 

「お邪魔します」

 

 そう言ってカーリーさんとブレイクへ家に入り、カラバも続く。俺は一瞬躊躇したが、主人格が死んでたので気にせずに入ることにする。

 

「ただいま」

 

 俺の小さな一言にカーリーさんは優しく、ブレイクはそっぽを向きながら。

 

「おかえりなさい」

 

 と返した。

 

 

 

 

 

 

 

「それで、サンクタムはどう?ミストラルも都会で大変なんじゃないの?」

 

「ええ、こことは随分と勝手が違いますか上手くやれてると思います」

 

 カーリーさんが作ったクッキーを食べながら、僕はカーリーさんの質問に答えていく。

 

 カラバはその尻尾から、カーリーさんのクッキーに大興奮していることが分かるし、ブレイクは顔はそっぽを向いているが、僕の話に興味を持ってるのが彼女の猫耳から丸分かりだ。

 

 うーん、この空間は天国かな?

 

「ミストラルって治安が悪いって聞くけど、何か犯罪とかに巻き込まれなかった?」

 

「大丈夫ですよ。アカデミーにいる間は安全ですし、犯罪とかも特に聞いてないので言うほど治安が悪いわけじゃないですよ」

 

「そうですよ、むしろ首都であるミストラルは治安が良い方ですよ。いろんな場所に行ったことあるのでそこら辺は分かります」

 

 カラバが自信満々に話す。裏を返せば首都でない方は治安が悪いことになるのだが、カーリーさんは気にすることなく

 

「まぁ、その歳で偉いわね。今まででどこが良かったのかしら」

 

「ここも来たばっかですけど、とても良い場所ですよ。他には〜」

 

 

 そうやってギラさんが帰ってくるまで、僕らは和やかに談笑した。

 

 ギラさんが帰ってくると、彼の巨体にカラバは恐縮したが、優しい人だと分かると直ぐに打ち解けてカーリーさんが夕飯の準備に取り掛かるまで、僕らは楽しい時間を過ごした。

 

 

 その後僕はカラバを部屋に案内すると(ウチはかなりの豪邸だから客人の為の部屋もある)まだ人見知りがちなブレイクを預けて、ギラさんとあの電話の後何をしたのか、何があったのかを語った。

 

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 アダムに客間に案内された後、僕はブレイクちゃんのことを任せられた。ブレイクちゃんは一瞬絶望的な顔をしたが、大嫌いって言った手前アダムに縋ることも出来なかったみたいだった。

 

 かなり大切に育てられてるとはアダムが言ってた通りで僕に怯えていたが、任せられたんだと気合を込めてまず自己紹介から始める。

 

「えーと、ブレイクちゃん。さっき聞いてたと思うけど、僕の名前はカラバって言うんだ。改めてよろしくね」

 

「...うん」

 

「アダムは君のことしょっちゅう話してたから、僕は君のことで知ってることも多いんだよね」

 

「アダムはなんて言ってたの?」

 

 ブレイクちゃんが僕の話に食いつく。アダムが溺愛してる分、彼女もなんだかんだで気にしてるみたいだ。

 

「とにかく可愛いって言ってたなぁ。あと本が好きだとか、無口でクールだとか」

 

「ううう」

 

 彼女の顔は赤くなり、猫のファウナスの特徴である猫耳がピクピクしていて照れていることが一眼で分かる。

 

 こうやって似ているファウナスを見てると、アダムが僕の頭だったりお尻だったりを見ている理由が分かる。

 

 分かると言っても正直彼は手遅れな気がしてならないが。

 

「ブレイクちゃんはアダムが好きなんだね」

 

「む、違うもん。アダムは頼りないから私が見てあげてるだけだよ!」

 

「そうなの?アダムって強いし頼りになると思うけどな」

 

「この間も、アダムが中心になってグリムから村の人達を避難させたんだよ」

 

「そうなの?」

 

 そうだ、多分彼はカナタ先輩を助けられなかったことを悔やんでいるが、彼がやったことは紛れもないハンターの鑑のようなことだった。

 

「そうなんだよ。避難させたのは僕を含めて4人だったけど、彼が始めなければあの村の人は助からなかったと思う」

 

「貴方とアダムと、他にも2人いるの?」

 

「うん、1人は僕らのルームメイトの1人でハンナって言って、1人はシンダーって名前で人間なんだよ」

 

「人間と仲が良いの!?」

 

 僕の言葉に彼女は驚いた。まぁここに住んでるファウナスにとっては人間は雲の上の様な存在なのだろう、そもそも差別が激しいミストラルにおいて、シンダーさんの様な人はとても貴重だ。

 

 もしかしたらクロユリのことはニュースになってるかも

 

「そうだ!ここってスクロールはあるの?」

 

「うん!お母さん達の部屋にあるし、私も使えるよ!」

 

 ブレイクちゃんは自信満々に言う。ベラドンナさんちはかなり豪邸だし、メナジェリーでスクロールを持ってるのはなかなか無いのかもしれない。

 

「多分クロユリの記事が今頃ニュースになってるんじゃないかな?スクロールに載ってると思うよ」

 

「だったら調べてみる!」

 

 そう言うと彼女は素早く部屋を出る。着いていこうか迷ったけど、任されたのは自分だったと思い返し、彼女を追ってみる。

 

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 ギラさんは僕に何も聞かずに、帰りが遅れることを承知してくれた。だから僕も彼に説明する責任を感じたし、彼もそのつもりだった様だ。

 

「最初に連絡した時、僕と仲良くしてくれる人間が2人居たって言ってましたよね」

 

「あぁ、大切にしなさいって言ったな」

 

「その内の1人がカナタっていう人で、僕の先輩として色々教えてもらってたんです。最初は先輩の特訓は大変でしんどかったけど、それだけ充実してて先輩との時間は楽しかった」

 

「あの日、先輩の実家の村の近くでグリムが出ました。色々あってそのグリムの脅威を感じた僕は友人と一緒に村の人達へ避難を呼びかけたんです」

 

 最初は出来ないだろうって諦めてた。だけどシンダーさんと話して、何も行動しない内から諦めるのは間違ってることに気付いて、それで動けたんだ。

 

「避難はできました。村に留まった人もいましたが、あれ以上は出来なかったと思います」

 

「だけど、僕は分かってなかった。先輩はそのグリムに父を殺されて、その復讐に燃えていたのを」

 

 仮に、僕でなく俺だったら気付いてたのかもしれない。人間への怒りを捨てた僕には彼女の悲しみは理解しても、彼女の怒りは分からなかったのだから。

 

「結局、僕は彼女を死なせてしまった。彼女を助けるって息巻いて、その途中で満足しては意味が無いのに!」

 

「...そうだな。お前が彼女の復讐心に気付いて、その無意味さを説けば彼女は助かったかもしれない」

 

 ギラさんは厳かに、でもなと続ける。

 

「それでもお前がやったことに意味が無いなんてことは無い。お前が助けた人がいたのは事実だろう?それにもし誰も助けられなくても、その行動はお前を成長させるんだ」

 

「だから、よくやった。お前がやったことは確かにお前を成長させた筈だ」

 

「...はい」

 

 僕は湧いてくる涙を堪えながら頷く。ギラさんは静かに僕を抱きしめた。

 

 

 

 

「アダム!見て見てシンダーがニュースに、って」

 

「あ、お父さん...」

 

 

 場に静寂が流れる。カラバが滝のように汗を流していたのはメナジェリーの気候が暑いだけではなかったのだろう。

 

 正面の僕からは見えなかったが、ギラさんは現役の指導者だ。その覇気は尋常でなかったのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

「へー、クロユリのことがニュースなってるのか」

 

「若きハンターの卵がクロユリの危機を救う!ってね」

 

 スクロールのニュースには美しく微笑むシンダーさんが写っている。多分内心では面倒だと思ってるに違いない。

 

「丁度俺たちが出て行った後のことみたいだな」

 

「ハンナはこういうの苦手そうだし、撮影は拒否したのかも」

 

 あー、ハンナは恐らく逃げたのだろう。こういう場面でちゃっかりしてるのはハンナらしいというべきか。

 

「この人がシンダーっていう人?」

 

 ブレイクが尋ねてくるけど、なんか滅茶苦茶不機嫌だ。一向に機嫌が直らないし、そろそろ秘密兵器の用意をしなきゃな。

 

「そうだよ。成績も優秀なんだよね」

 

「ハンナっていう人もこれぐらい綺麗なの?」

 

「え?まぁ2人とも綺麗な人だよな」

 

「そうだね、クロユリの時も2人が呼びかけてたから話を聞いた人も居たんじゃないかな」

 

 あー確かに。美少女のハンター見習いが避難を呼びかけたら話を聞く人は多いだろう。僕だって避難するわ。

 

 そんな風に納得してると、

 

 

「ふーん、やっぱり私もサンクタムに行く!」

 

 

「えっ!」

 

 

 ブレイクの突然の主張に真っ先に反応したのはギラさんだった。僕の方というと、声の出ないほど驚いたわけだが。

 

 人見知りなブレイクがアカデミーに通いたいって言うのはかなり意外だ。正直ホワイトファングに行くよりかはマシかもしれないが、ミストラルには来て欲しくないためギラさんに便乗してヴェイルを勧める。

 

「いやいや、ブレイクはまだ7歳だ。アカデミーは早すぎるだろう」

 

「そうそう、ミストラルもファウナスにとって良い場所とは言いづらいし、ヴェイルとかだったら良いと思うんだけどなー」

 

「あー確かに、ヴェイルの人達はあんまり差別しないし、ブレイクちゃんはそっちの方がいいかもね」

 

「ううー」

 

 3人に否定されたブレイクは頬を膨らまして怒る。あぁ、これは直ぐに秘密兵器を出さなきゃ!

 

「そうだ!お土産を買ってきたんだった!ほら、ブレイクも本が欲しいって言ってただろ!?」

 

「...買ってきたの?」

 

「そうそう、ハンナも本が好きでね。ブレイクちゃんに合うんじゃないかって3人で探したんだよ」

 

 

 2人で本を勧めると、ブレイクはみるみると機嫌を回復させた。なんで分かるかって?それは僕が彼女の猫耳でどんな感情か大体わかるからさ...(変態並感)

 

 

 そうやってブレイクに本を紹介しながら機嫌を取って、メナジェリーでの1日は終わったのだった。

 

 

 

 




 原作のキャラを崩壊させないように書くのは難しい。
 シンダーは書いてる内にベジータみたいになってしまった。やっぱり貴様ではなくお前の方が良かったかも...
 いつでも感想待ってます。なんでもいいので!
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