上条「とある現代の幻想個体」(凍結)   作:ロリコン軍曹

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黙示録第三章 「壊滅と暴走」

インデックス「当麻遅いんだよ…」

 

【少し前の出来事】

 

上条『不幸だ…』

 

インデックス『当麻っ!お腹すいたんだよ!』

 

上条『はぁ~…』

 

インデックス『お腹すいた!」

 

上条『わかった、わかりましたから。…昨日インデックスさんが見事に冷蔵庫の中身をたいらげてしまったんだ、わかってるよな?』

 

インデックス『だって昨日はお腹すいてたんだもん』

 

上条『あ~そうですかい。じゃあ留守番頼んだぞ!買い出し行ってくるから…』

 

 

【現在:上条の寮」

 

インデックス「遅いんだよ…当麻…」

 

スフィンクス「にゃあぁ」

 

 

【現在:◯◯研究所周辺】

 

一方「いきなりお出ましか?」

 

御坂「あれがSCPなわけ?」

 

食蜂「ただの人じゃないかしら?」

 

上条「話が見えてこない…」

 

削板「まったくだ。」

 

SCP076「レベル5ってのはお前らか?なんだ、ガキばっかじゃねぇか。ちゃっちゃと終わらせて帰るか…」

 

ギュンッ!!

 

上条「石?」

 

バゴオオォォォン!!!

 

食蜂「き、木がバッキバキ…怖いわ御坂さ~ん☆」

 

御坂「ああ~!鬱陶しい!!」チャリンッ…ギュン!!

 

一方「はい、反射ァ~」キュィーン…

 

削板「ふん!」ベシッ…

 

上条「のわぁ!?」スカッ…

 

ドゴゴゴゴゴゴッ!!!

 

SCP076「なるほど…遠距離は喰らわない…ならば!」

 

バッ!!!

 

上条「早い!」

 

SCP076「近接でどうだ!」

 

一方「へぇー、拳で狙ってくるのか…はい、反射ァ~!」ベキン

 

SCP076「!?腕が折れた!」

 

御坂「うわ、一方通行キャラうっざ…」

 

食蜂「早かったわねあの緑っぽい人…」

 

削板「あれぐらいなら俺でも出来る。」

 

一方「第七位、お前の方がはぇえだろォ…」

 

SCP076「くっ…何をした…貴様…」

 

一方「…なにもしてねぇよ。ンな事より、そんなとこで寝てるとマトになるぜ!?オイ!?」

 

バギッ!!!

 

SCP076「!?」(この小僧のどこにこんな力が!?)

 

御坂「…で、あんたは何しに来たわけ?」ビリビリ

 

食蜂「まずは…番号から聞いたら?」スッ

 

 

【学園都市:とある研究施設】

 

科学者A「一方通行《アクセラレータ》戦闘中、SCP076劣勢!」

 

科学者B「ば、化け物だ…」

 

SCP財団員「あの白い少年はいったい何をしたんだ…あのSCP076-02をたった2回の攻撃で…いや、他の二人もおかしいな…あの小娘、指で弾いたコインをレーザーに変えるのか…あのハチマキの少年は石をはたき落とした…レベル5興味深いな…」

 

科学者C「現場で動き有り!」

 

科学者A「どうやらこちらに有利な状況ができたようです。」

 

 

【学園都市:◯◯研究所周辺】

 

上条「削板…」

 

削板「おう…」

 

ザッ!!

 

一方「ああ?」

 

御坂「ちょっ!あんたっ!」

 

上条「相手は無抵抗じゃねぇか!それをお前らみたいなレベル5がよってたかって!」

 

削板「俺はいざこざは好きじゃないが、イジメはもっと好きじゃない!お前ら根性ひん曲がってんじゃないのか?」

 

一方「イジメだぁ?」

 

上条「俺はそう見えたな。」

 

削板「ああ、俺もだ。」

 

御坂「あ、あんたたちね~…」

 

食蜂「いや~ん。御坂さんと第一位さんはそうかもだけど、私は違うもん☆」

 

御坂「食蜂操祈ィ~あんたね~」

 

 

【学園都市:とある研究施設】

 

科学者A「対象、仲間割れを始めた模様。」

 

科学者B「所詮は子供。統率など取れるか…」

 

SCP財団員「ふっ、終わりか…」

 

 

【学園都市:◯◯研究所周辺】

 

「仲間割れとは…好都合…そこの冴えない少年、人質として、一緒に行動してもらおう!!」スッ

 

御坂「しまっ…」

 

一方「ちっ…」

 

上条「へっ?」パキーン!!

 

 

【学園都市:とある研究施設】

 

科学者A「…え、SCP076-02…ち、沈黙!!」

 

SCP財団員「…ど、どういうことだ!076が少年の右手に触れた瞬間に消えた…だと!?」

 

科学者B「な、何が起こっているんだ!?」

 

SCP財団員「くっ…フェイズ2に移る!」

 

科学者C「準備段階のSCP全て投下完了です。」

 

SCP財団員「よし!全て学園都市に投下!ただし、SCP079《オールドAI(エーアイ)》に関しては能力者警備隊の風紀委員《ジャッジメント》に向け投下しろ!」

 

科学者B「し、しかしそれでは…」

 

SCP財団員「学園都市は外の世界へデータが流れぬようネット状況は隔離されている。…良いから放て!」

 

科学者C「は、はいっ!!」

 

 

【学園都市:データ内】

 

オールドAI「まったく…低脳どもが、この俺をこき使いやがって!…まあいい。あの低脳どもは自分らも学園都市内にいることすら覚えていないのだろう…では、セーフティーロックを解除…我が友よ。外の世界に出るといい。」

 

オールドAI「私たちを捕らえ、イタズラに身体をいじくられるのも今日で最後になろう…」

 

 

【学園都市:◯◯研究所周辺】

 

一方「説明中」

 

上条「…てことは、あいつみたいなのがたくさんいる財団に殴り込みってことか!?」

 

一方「ま、結果的にそうなるンだけどなぁ…」

 

御坂「…誰が好き好んで人を傷つけるかっての!」

 

上条(それを言えた義理だろうか…)

 

削板「根性のあるやつらみたいだが、人を不幸にするのは反対だ!」

 

食蜂「上条さんがいるだけでもありがたいわ~☆」

 

御坂「ち、ちかっ…」

 

一方「とりあえず、だ。このガラクタが飛んできた方向にあるはずだろうな。」

 

御坂「確かこの先には…」

 

一方「ああ、病院だぁ…」

 

【学園都市:とある研究施設】

 

『セーフティーロック解除』

『SCP解放…セキュリティレベル5以上のSCPが放たれました。研究員及び関係者は速やかに避難を開始して下さい。』

 

SCP財団員「だ、誰だ!」

 

科学者A「わ、私どもではありません。」

 

科学者B「いったい何が…」

 

オールドAI「低脳どもが愉快に喚きおって…」

 

SCP財団員「オールドAI!!」

 

オールドAI「私を放ったのがまずかったな…貴様等も学園都市とやらの内部に潜入しているのであろう…これぐらい予想してもよかったのでは無いか?…不測の事態に対応できなかったか?…これだから人間は使えん。」

 

科学者C「ひっ!?…え、SCP682!」

 

オールドAI「おお!来たか友よ!」

 

SCP682「久しいな友よ。此度の脱走援助には感謝する。」

 

オールドAI「人は不完全でワガママだ。私はこれからこの街を中心に人類を掃討しようと思っているのだが…」

 

SCP682「それも一考。付き合おう。我らの受けた屈辱を返すチャンスだ。同胞もいるみたいだしな…」

 

その他SCP「・・・・・・」

 

SCP096「うぅぅぅぅぅ…」

 

科学者C「ひっ!」アトズサリ…

 

SCP096「あ”あ”あ”あああぁぁぁ!!!」

 

科学者C「ぎゃあああぁぁぁ!!」グシャッ…

 

SCP106「」スッ…ドロォ…

 

科学者A「がっ!あがああああぁぁぁ!」バタンッ…

 

SCP173「」ゴリ…

 

科学者B「よ、寄るな!化け物ぉ!う、うわあああああぁぁぁぁ!!?」バキィッ

 

オールドAI「恨むなよ?人間ども…」

 

SCP財団員「なっ!はっ!?よ、寄るな!寄るなぁァ!!!」

 

SCP682「」ジリッ

 

オールドAI「この結末は…」

 

SCP財団員「寄るなぁぁぁああ!!!」

 

オールドAI「お前達が選択したのだから…な」

 

SCP682「」グワッ

 

SCP財団員「うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

SCP682「」バクンッ




どうも、私です。
今回は、ゲーム登場SCPの中で危険視されるものを登場させました。
財団員さんお疲れ様。オールドAIがんばって!

さて、上条さんやらかしました。アベルが消え一味は混乱。
この辺の説明はのちの物語に出します。
アベルさんも後の方でだす予定です。本気モードじゃないですし…
SCPゲームメンバーは一応まだだす予定です。
勿論サイトの方も出して行きたいですね。

さあ、いよいよ物語(?)らしくなってきました!(自分の中では)あとは、アジト見つける、戦う、勝者如何に!?ですね!(王道ですね)
ここまで読んでくださった皆様!ありがとうございます!
これからもご愛読願えたらなとおもっています。
では、また次の機会にお会いしましょう!
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