PS極振りが友達と最強ギルドを作りたいと思います。   作:五月時雨

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興が乗った ただそれだけ

 前までの話を一部修正しています。
修正したのは『器用特化と荒野』以降でツキヨちゃんのユニークシリーズの装備名及び装備枠の取扱い、スキル名の3点です。
 倉敷君要素より完全にエーデルワイスさん色強めにしました。
 ユニークの見た目とスキル名に統一感が無いし蛇なのか鳥なのか分かんなかったため、いっそのこと比翼全開で行かせてもらいます。
 あ、蛇腹剣になること自体は変わりません。一部装備とスキル名が変わるだけです。
 その辺もその内ストーリーの中でステータス画面を出してちゃんと分かるようにします。


PS特化と説明

 

「さーて、聞かせてもらうよ?」

 

 もうお昼を過ぎていたこともあり、二人は一度ログアウトして、二時過ぎに再びログイン。二人共親に怒られたが、ゲーム内でトラブルに巻き込まれてログアウトできなかったと素直に話し、何とか許してもらえた。勉強を疎かにしないようにとありがたーいお小言を頂戴してしまったが。

 街の片隅。路地裏にひっそりと佇む、雰囲気の良いお店に来たツキヨとミィは、他のプレイヤーがいないことを確認すると演技をやめて一息ついていた。

 

「えっと……最初は、こんな事になるとは本当に思わなかったんだよー……」

 

 それから語られた、ツキヨと会えない間のこと。強力なスキルを手に入れて気持ちが昂ぶっていたこと。ちょっとカッコつけて、彼らを助けたこと。予想以上に増殖したこと。

 

 ぽつぽつと語られたそれを、ツキヨは静かに聞き、時に呆れ、時に笑った。

 

 対するツキヨもまた、その間に何をしていたのか語る。同じ双剣使いとの出会いや、生産職プレイヤーイズに装備の相談をしたこと。素材集めに行った末、トラップからダンジョン攻略をしたこと。ボス戦後にメッセージが届き、ここまで走ってきたこと

 

「あぅ……ツキヨにはご迷惑おかけしました……。本当に演技なんてしなければ良かったよ……」

「そう?私は冷酷剣士の演技、楽しかったけど。あとできれば謝罪じゃなくて、別のが聞きたいなー?」

「うん……ありがとね。確かにツキヨ、ノリノリでやってたよね……でも、テンションが上がって格好つけちゃった結果だから、私は恥ずかしいんだよぉ……」

「………よく頑張りました」

 

 先程の凛々しさなどゴミ箱にでも放り捨てたかのように、涙目でテーブルに張り付くミィ。気落ちしているミィの頭を撫でて励ますツキヨ。もし平原にいたミィの取り巻きが見たら、目を疑う光景がそこにはあった。

 

 

 少ししてミィが落ち着いた頃、飲み物を飲みつつツキヨが尋ねた。

 

「それで、これからはどうしたい?」

「……知らない人たちに素の自分を見せるのも恥ずかしいから、きっとまた演技はしちゃう。それに、たった二日とはいえ、ああも慕ってくれる人達を無下にはできないんだよね……」

 

 悶々とした悩みを打ち明けるミィなのだが、ツキヨがミィに問いかけたことはそうじゃない。

 だから、悩みまくる親友の両頬をムニムニと引っ張りつつ、もう一度問い直す。

 

「どうするべきか、どうしたら良いのかじゃないのー。ミィが()()()()()()を聞いてるんだよ?」

ほうしふぁいか(どうしたいか)……」

「そう。あの人たちともプレイしたいか、したくないか。もしプレイしたくなかったら……」

「したくなかったら?」

 

 そこでミィの頬から手を話し、ツキヨは己の考えを告げる。

 

「冷酷な剣士の演技をして、彼らから無理矢理にでもミィを引き剥がす。ゲーム(あそび)で大変な目に合う必要なんて無いもの」

 

 ゆっくりと紅茶を飲みつつ告げたツキヨの優しい瞳に、ミィは思わず抱きつきたくなった。だが、ツキヨの答えは、ミィを慕ってくれた沢山の人を拒絶することになる。それが分かっているからこそ、もう一つの答えをツキヨに聞いた。

 

「じゃあ……私があの人たちと、これからもプレイしたいって、言ったら?」

「それならミィを手伝うわよ?なんなら冷酷剣士を演じつつ、ミィと彼らの調整役にでもなろうかしら?」

 

 これ以上、ミィが大変にならないようにね?とこれまた優しく笑いかけるツキヨ。だが、その答えもまた、ミィは納得がいかない。

 

「ツキヨが演技する必要はないと思うんだけど。それに、あの演技を続けたらツキヨが嫌われちゃうかもしれないよ?」

「あんな乱入の仕方に決闘までしちゃったら、私の印象なんてもうマイナスよ。あと不特定多数に嫌われた所で、一番近くでミィが支えてくれるでしょ?……それにさっきも言ったけれど、舐め腐った相手を冷酷に叩き潰すというのも、演技ながら楽しかったわ」

「い、いきなり演技しないでっ。見た目のクールさも相まって迫力がすごいよ!」

「………こわい?」

 

 銀髪は冷たい印象を与え、赤い瞳は力強い印象を与える。ツキヨのスタイルの良さも合わさることで戦乙女の装備がよく似合い、今は口調と雰囲気で可愛さがあるが、綺麗でカッコいいという感じが先にくる。

 

「近寄り難いオーラが出てる感じだよ。装備も綺麗系だから……今はカッコかわ綺麗。演技中は綺麗格好いい。堂々としてて、すっごい凛々しかった!あと、ツキヨが私を支えてくれる分、その時は私が支えるよ、もちろん!」

「ふふっ、ありがと……それに心酔するだけで本質を見ない人たちに嫌われた所で、別にどうとも思わないから心配はいらないわ」

「演技のツキヨって『できる女』感が凄いね…」

 

 ミィはちょいちょい混ぜてくるツキヨの演技にそう零すが、ツキヨとしては、ミィの演技に合わせたキャラ作りに冷酷さを少し混ぜただけなので、そこは訂正したかった。

 

「これは格好良さと凛々しさ、カリスマ性を持つ(スーパー【炎帝】タイムの)『ミィ様』の親友に相応しいと思う演技をしているだけよ。冷酷さはちょっと……あの男(ゴミ虫)があまりに不躾なものだから、ついね」

「確かに即興だったけど会話成り立ったよね……というかスーパー【炎帝】タイムって何!?」

「格好良さと凛々しさとカリスマ性に溢れ、可愛さを隠し持つ演技の『ミィ様』のことよ。カッコ可愛かったから抱き締めていい?」

 

 私の胸に飛び込んでおいでーとでも言うかのように両腕を広げるツキヨ。

 

「やだよ!何か今のツキヨは危ないから!」

「残念。私はミィが大好きなだけなのに……」

「うっ……私もツキヨ大好きだけど今はだめ!」

 

 ツキヨが詰め寄る。ミィが退がる。接近、後退、接近、後退。ついに壁に背が触れ、逃げ場を無くすミィ。アワアワするその表情を思う存分愉しんだツキヨは、席に戻って一息入れた。

 

「……演技からなんとなく思ってたけど、ツキヨってドS入ってるよね」

「ふふっ、ミィの反応が可愛いから仕方ないんだよー。それにあの人には怒りをぶつけただけだしね」

「確かに、ソロで有言実行したツキヨとしては、あれは許せないよね……私も演技で抑えなかったら【爆炎】で吹き飛ばしてたよ」

「低威力高ノックバック攻撃って言うところが、ミィの感情が分かるわね……嬉しいけど」

 

 楽には死なせないから!というミィの内心が分かって、ツキヨは嬉しそうに微笑む。

 

 

 

 それからしばしの間静かな時間が流れたが、折を見てツキヨが答えを聞いた。

 

「それで、そろそろ答えは出た?」

「あの人達とこれからもこの関わりを続けるか、絶つか。………私は、続けたい」

「うん、だと思った」

「演技は大変だし、ツキヨにも迷惑かけちゃうけど……あぁやってみんなでワイワイしたり戦いを教えたりするのが、結構楽しかったのも事実なんだ。だから……」

 

 それ以上言わせるかぁ!とウジウジするミィ(親友)の頬をツンツンして弾力を楽しみつつ、ツキヨはさっきも言った考えをもう一度伝えた。

 

「ふむ……ミィのモチ肌の再現が甘いわね……。何度も言わせないでよー?手伝うって。第一、ミィ一人にしたらその内にボロ出すでしょ、絶対」

「うっ……」

「どうせなら前向きに行きましょ?あれだけの人数をミィ一人で纏めるなんて「絶対無理」……早いから」

 

 ツキヨの《神速反射》ばりに即答だった。

 

「だから手伝う。足りない所はフォローするし、ミィと私の関係や演技中の私の性格を合わせれば、彼らだって無茶なことは言えないし、ミィの不利益になることも出来ないし、させないよ」

 

 お姉さんに任せなさい!と胸を張るツキヨ。

 

「誕生日、一ヶ月しか違わないけどね。しかも私の方が先だし」

「それは言わない約束でしょ!?」

 

 

――――――

 

 

「あ、そうだツキヨ」

 

 彼らとの関わり方の話に一区切りがついた頃、ミィが思い出した様に声を上げた。

 

「ん、なに?」

「さっきの決闘の時、あれ使ったよね!?仮想奥義【八岐大蛇】!今まで出来なかったはずでしょ?なんで、いつの間にできるようになったの!?」

「あぁ。そのこと。ついさっきよ。具体的には荒野のダンジョンボス戦」

 

 【八岐大蛇】は、ツキヨが現実では使えなかった我流剣技だ。一瞬のうちに八つの斬撃を相手に叩き込む技で、過去に現実で双剣の使い方をミィと研究した時に想定したもの。

 

「元々は現実では身体能力が、VR世界だと反応速度が足りなかったから実現できなかったの」

「現実は分かるけど……反応速度?」

 

 実際のツキヨの反射速度だけを見れば、【八岐大蛇】を使うだけの速度を持っていた。しかし現実ではツキヨの身体能力がついてこれず、最高でも瞬間四連撃が限界だったのである。

 

「ようは、VR慣れしてなかったの。ボス戦で長時間本気を出し続けたから、ようやく適合したってわけ。これでスキル無しにボスの頭をかち割ってやったわ」

「うわぁ……さすがツキヨ」

 

 仮想世界では、レベルを上げればステータスはプレイヤーの自由に上げることができる。だからこそツキヨは【AGI】にも力を入れて強化し続け、《神速反射》を十全に発揮できるまで適応することで、【八岐大蛇】が使えるようになった。

 

「で、その結果がその装備というわけかー。戦乙女(ワルキューレ)みたいだね」

「マントで多少隠せるけど、露出があるのが恥ずかしいけどね……」

「堂々としてれば格好いいよ。ツキヨ、スタイル良いから余計に」

「ありがとうね。ステータスも高いし露出さえ我慢すれば気に入ったわ。スキルも強力で……あ、」

 

 そこまで言って、ツキヨはようやく思い出した。ボス戦の後、大量のスキルを取得したまま確認していないことを。

 

「どうしたの?」

「ボス戦でスキルをいくつか取得したまま確認を忘れてたの。確かめても良い?」

「あぁ、さっき赤いオーラ凄い出てたもんねー!あれも?」

「あれは【血塗レノ舞踏】ってスキル。荒野の無限アルマジロと耐久レースして取れたんだけど、それとは別」

「無限アルマジロって……」

「大変だったよー。五分おきに最初は二十体。次は更に三十体、次は四十体と出現数が増えるし、その度に殲滅し続けないと数で押しつぶされる。まぁ、一時間で打ち止めだったけど」

「最後は百四十まで増えるんだ…よく倒せたね」

「《神速反射(マージナルカウンター)》のお陰ね」

「その名前まだ使ってたの!?恥ずかしいからやめてよ!?」

「格好いいし、気に入ってるんだもん……と、出たわ」

 

 

―――

 

【水君】

 水魔法による攻撃力を二倍にする。

 水を司る君主たる力を持つ。

取得条件

 【水魔法耐性大】を持つボスモンスターに水魔法を一定数使用すること。

 【水魔法Ⅵ】を取得していること。

 

【切断】

 武器による弱点攻撃時、相手の防御力を無視してダメージを与える。

 このスキル効果は武器系統の【無効】スキルを無視する。

取得条件

 【斬撃耐性大】を持つボスモンスターに斬撃系の攻撃を一定数使用すること。

 【斬撃強化Ⅵ】を取得していること。

 

【剣ノ舞】

 攻撃を躱す度にSTR1%上昇。

 最大100%

 ダメージを受けると上昇値は消える。

取得条件

 レベル25までダメージを受けないこと。

 

【ウィークネス】

 五分間、敵対している対象の弱点が見える。

 使用可能回数五回。

 使用可能回数は二時間毎に回復する。

取得条件

 レベル25まで武器による攻撃を弱点から外さないこと。

 

―――

 

「ミィ、【水君】はミィの【炎帝】と同等のスキルみたいだよ」

「ウソ!?えっ!ホントに?」

「ええ。取得条件が微妙に違うけど、スキル説明も内容もほぼ同じ。いくつかのスキルの複合でもあるし、【水魔法】も強化されてる。……なるほど、決闘で出た青白いオーラは【剣ノ舞】が発動していたのか……」

 

 納得がいったというツキヨの様子に、ミィも許可を取ってスキルを見せてもらう。

 

「あれ?でもツキヨはSTRが上がると困るんじゃない?」

 

 【STR】よりも【DEX】を上げた方がいいツキヨのスキル構成に、【廃棄】しないのかと問う。

 

「【血塗レノ舞踏】が上げ方は違うけど、【剣ノ舞】と同じ様に【DEX】を上げるのよ。それに【ウィークネス】があれば、どんな相手にも確実に弱点を突けるから、【切断】の防御無視も合わさって超強化ね!」

「うわ……確実に弱点を突いて、未確認の防御貫通……スキルでステータス上がったら威力どうなるの……?」

「試してないから不明だけど……この四つを取得する前に【血塗レノ舞踏】を最大値にしたら、【斬撃耐性大】のある砂蛇を一撃だった」

「あぁ……ツキヨの言う通り超強化だぁ……」

 

 呆然とするミィにツキヨも同意する。装備スキルだけでもえげつないのに、あの場で見ていたらやっぱり精神衛生上良くなかった。

 ミィには見せていないが、ツキヨの今の双剣は蛇腹剣。今の最大は120メートルもある。いやツキヨの嫌な予感が正しければ、【血塗レノ舞踏】を最大強化したら240メートルになるかもしれない。蛇腹剣としての操作を習熟し【ウィークネス】で弱点を見れば、《神速反射》の精度があればどれだけ離れていようが確実に当てられる。

 

「自分のスキルと才能ながら、この組み合わせは凶悪すぎるね……」

「……ねぇツキヨ。私は、それ全部を十全に発揮できるだろうツキヨの反射速度が、一番のチートだと思うんだけど」

「……そうだね」

 

 ただ蛇腹剣を維持するためにも、【水君】を使うためにもMPの強化が必要と分かったツキヨは、レベル25に上がった時のポイントをMPに注ぎ込み、これ以上考えるのをやめた。

 

「もう、今日はログアウトしよう?色々あって疲れたし、明日学校で話そうよ」

「うん……明日からのあの人たちとの関わり方も、ついでにきちんと決めよっか」

「うん。じゃーね、ミィ」

「うん。また明日ね、ツキヨ」

 

 

―――――――――

 

431名前:名無しの槍使い

 ツキヨちゃんがヤバすぎる件について

 

432名前:名無しの弓使い

 今ログインしたんだが

 何があった?

 

433名前︰名無しの槍使い

 まぁ待て今まとめる

 いくぞ

 

 西の草原で最近話題になった【炎帝】が仲間に文句?言われて揉めてたんだよ

 そしたらいきなり周りで見てた【炎帝】の仲間+見物人の壁がいきなり二つに割れて、そこから純白の戦乙女が出てきた

 それが銀髪赤目の双剣使いツキヨちゃんだった

 【炎帝】とツキヨちゃんは知り合い?親友?らしく乱入して揉めてる男と言い合ってたら決闘になったらしい

 最後は男を一切傷つけずに心折ってた

 

434名前:名無しの大盾使い

 人の壁を割る……モーゼかな?

 ってことは【炎帝】は初めてツキヨちゃんが話題になった時に佇んでたっつー魔法少女ちゃんか

 

435名前:名無しの大剣使い

 俺も見てたぞ

 【炎帝】って最近めっちゃ人集めてプレイしてるっつー子だよな?

 その子前に大量のモンスターを一撃で焼き払ってたんだが

 

436:名無しの名無しの槍使い

 ツキヨちゃんも初期装備から脱却してたぞ

 神話に出る戦乙女みたくなってた

 真っ白でエッッだったぞ

 

437名前:名無しの弓使い

 心折ったのかよ……ちなみにどうやって?

 

438名前:名無しの槍使い

 一本の剣で一瞬で八回斬ってたぞ

 

439名前:名無しの大盾使い

 は?

 

440名前:名無しの弓使い

 どういうことだってばよ?

 

441名前:名無しの槍使い

 プレイヤースキルだけで一瞬のうちに相手の槍を五分割して地面に四本の斬痕を刻んだぞ

 

442名前:名無しの大盾使い

 人間ですかそれは

 どう考えても不可能だろ……

 

443名前:名無しの槍使い

 本人は難しい技術でもない感じで話してたぞ

 

444名前:名無しの弓使い

 どのみちバケモンじゃねーか

 

445名前:名無しの大剣使い

 俺を含め誰も攻撃が見えなかったんだから仕方ないだろ

 決闘前にツキヨちゃんはスキル無し魔法無しアイテム無しで武器も片方だけって縛り入れてたからプレイヤースキルって分かったんだし

 

446名前:名無しの双剣使い

 前に初心者殺しを初期装備で倒したのを見た時からバケモンなのは知ってた

 二日も経たずに装備も揃えたかー

 八回斬るのはビビったがツキヨちゃんならできそうと思ってしまう

 

447名前:名無しの大盾使い

 どういう事だ?

 

448名前:名無しの双剣使い

 ツキヨちゃんの反応速度ってえげつないのよ

 それこそほぼゼロ距離の攻撃に的確に反撃してくるくらい

 それにどんなに俊敏なモンスターにも確実に弱点攻撃してたからな

 

449名前:名無しの弓使い

 だからってんなことできるか?

 

450名前:名無しの双剣使い

 さあ?なんとなく思っただけだから忘れてくれ

 

451名前:名無しの槍使い

 なら言うなよ

 

452名前:名無しの大剣使い

 だがあの攻撃が純粋なプレイヤースキルだとするなら興味あるな

 練習してみるか

 

453名前:名無しの弓使い

 八回同時とかどうやってるのか全く分からん

 二回同時なら素早く二回突くとかか?

 

454名前:名無しの大盾使い

 人の認識速度を超えるとかもう訳も分からんな

 NWOのステータスならできるか?

 

455名前:名無しの双剣使い

 ゲーム内なら現実より身体能力高いからいけるんじゃないか?

 練習すればできるかもな

 

456名前:名無しの大剣使い

 ちょっと練習するわ

 

457名前:名無しの槍使い

 槍は突きならいけるか?

 練習するわ

 

458名前:名無しの弓使い

 本気にしてて草

 

459名前:名無しの大盾使い

 これは第一回イベントで大注目だな

 

460名前:名無しの双剣使い

 今後も情報提供を楽しみにしている!(敬礼)

 

 

―――――――――

 

 

「うーん……まぁ注目はされるでしょうけど、練習してできるような技でもないし、できたとしても私の劣化だし、問題ないわね」

 

 




 
本作はガールズラブではありません。というか恋愛要素を1ピコグラムも含みません。
ただミィとツキヨは親友として好きなだけです。

【切断】は『この時点の原作でまだ貫通攻撃実装してないよね?』的コメントはやめてください。
一応理由があってのものであり、物語が進めばいずれ説明します(そこまでのプロットもあるのでご安心を)
またこの理由についての考察なりをコメントで書かれても一切お答えしませんので!

炎帝(エンテイ)】がいるなら【水君(スイクン)】がいたって良いじゃない。
雷系の魔法使いキャラいたら【雷皇(ライコウ)】も出したい。誰かそういう感じのキャラ原作にいないものか。
某三犬みたいなスキル名だけどそれとは無関係。

こんな感じでやるなら他の土魔法は【地王】?
全部『帝位』だとつまらないから名前は『帝君皇王』をそれぞれ付けてみたり。それだと雷皇じゃなくて嵐皇(ランコウ)になりそう。
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