PS極振りが友達と最強ギルドを作りたいと思います。   作:五月時雨

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 えー、ご報告。
 私、『速度特化』と合わせて同時投稿してるじゃないですか?
 実は『速度特化』にも愛着が湧いていて、けどどっちもストックが少なくて……というか、私の性分でストックが10話以上無いと安心できないというね。
 私はその不安がモチベの低下に繋がって、やがて書けなくなる病を患ってます。。
 で、今の所『PS特化』の書き溜めたやつが40話まであるんですが、見事に10話切ったねと。
 『速度特化』も書きたいけど、新年度始まりで時間無いや……と。
 そういうわけでして。

 ストック作らせてくださいタダとは言わないからっ!

 ちょっと、ストック作るから投稿頻度を半分にさせてほしいなーと思いまして、ね?
 本作の次回を4月2日に。4日は『速度特化』。
 6日に本作、8日に『速度特化』。
 って感じで今までどちらも隔日だったのを『速度特化』と交互に2つで隔日投稿したいなと。
 本作は4日置きに投稿して、頻度を半分にしたいと思います。マジごめんなさい。
 まだ続けるつもりだから許して?

 さて、今回は、このまま投稿しようかと悩んだお話です。ぶっちゃけツキヨちゃんのキャラ崩壊が酷いです。タイトルにしちゃうくらい酷いです。

 さて。その覚悟ができた人は、本編をどうぞ。

2020/4/1追記
 えっと……マジでごめんなさい(土下座)
 『PS特化と自由の弊害』の前、及び、今話の前にそれぞれ一話ずつ飛ばしてて投稿していたことが発覚しました。
 よく考えたら今話、【超加速】クエストいきなり始まっちゃってます。誰も教えてくれなかったから、今の今まで気付きませんでした。
 マジでミスりました……もう読んじゃったって人はごめんなさい。
 4/6 0時に34話、投稿完了しました。



PS特化のキャラ崩壊

 

 イベントを受注したツキヨはログハウスを飛び出して泉へと向かう。

 この辺りに生息するモンスターは主に三種類。

 一体目はビッグスパイダー。

 名前の通り大きな蜘蛛で、体長およそ一メートル。モンスターとして見た目がデフォルメされていなければ阿鼻叫喚待ったなしなコイツは、対象を拘束する糸が厄介だ。もっとも、ツキヨは見てからでも余裕を持って躱せる相手である。

 二体目はスリープビートル。

 対象を眠らせる状態異常攻撃を仕掛けてくるカブトムシ。大きさが通常のカブトムシの倍程度であり、ビッグスパイダーの影に隠れてと見つけるのは困難になる。これもツキヨなら見つけ次第反射で迎撃できる。

 最後にトレント。

 木に擬態するモンスターで、奇襲を仕掛ける厄介なモンスター。

 しかし枝に赤い実を付けているという目印があるため、『奇襲(笑)』の域を出ない残念モンスターである。これもツキヨは見つけ次第斬り倒せるし、枝や根を伸ばすリーチの長い攻撃は、ツキヨの蛇腹剣(もっと遠い所)からの理不尽な攻撃で対処可能だ。

 

「うんうん……この森で私に死角なし」

 

 

 ツキヨは森の中を駆け抜ける。

 どのくらいのスピードなら良いのかと調整をしながら、()()()()()()()()()()()()()()()()

 下調べの通りモンスターは一匹も現れないため、全力では走らず、泉とログハウスとの最短ルートを暴き出す。

 そうして少しゆっくり目なペースで来たため、三十分を少しオーバーして泉へと辿り着いた。

 

「おぉ……綺麗……」

 

 どこまでも透き通るその水は薄く輝いて、周りの木々や草花を照らす。

 その幻想的な風景にしばし目を奪われていたが、泉の水を飲んで小休止すると、集中力を高める。

 

「あのお爺さんを見返すために、絶対に三十分で帰る。来るまでに最短ルートは覚えた。ペースを落としても37分……全速力なら30分は切れる」

 

 だが、泉の水を持ってログハウスに向かえば、待ってましたと言わんばかりにモンスターが溢れかえる。

 だからこそ、ツキヨはこのイベントを本気で挑む。レベル上げの時にはやらなかった……否。第一回イベントが終わってから一度もやっていない、本気を出すルーティーン。

 

「すぅ………はぁ………」

 

 軽く目を瞑り、深く、大きく深呼吸をする。

 両腰に収める【白翼の双刃】の柄に手を宛てて、軽く握る。

 

(……思いの外、調子がいい……。【炎帝ノ国】の仕事、全部片付けたからかな?)

 

 体が軽い。

 本気の《神速反射(マージナルカウンター)》を使っている今、この身体(アバター)が0.01秒のラグも無く十全に動けると実感している。

 これならいけると、ツキヨは判断した。

 

「さぁ……行こうか」

 

 ここからは、一分一秒が勝負だ。

 泉の水をガラス瓶に入れ、インベントリに仕舞う。そして、()()()()()()()()()()

 森に飛び込み、そのまま駆ける。蜘蛛たちの嫌な鳴き声が響く。不協和音……いや不協和音にすら失礼と思える騒音。

 イベントは、ここからが本番だ。

 ツキヨは全速力で足を止めず、【白翼の双刃】を両方抜く。

 

「……【飛翼刃】」

 

 修正後初めて使用する【飛翼刃】は、なにも最大距離が縮むという弱体化だけを受けたわけではない。以前は一刀でも二刀でも毎秒MP3を消費したが、今は()()()()()()()M()P()1()()()()()()

 二刀で使用する際は、毎秒MP2の消費となる。

 そして、【飛翼刃】は何も()()()()()()()()()

 

 その事を証明するかのように、今ツキヨが握る【白翼の双刃】は、その刀身を半分以下にまで縮小し、取り回しと速度、そして、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()を重視した形状。

 

 蜘蛛と戦うだけならば、通常の長さで斬り刻むだろう。

 カブトムシだけならば、面倒だと無視するだろう。

 トレントだけを相手にするならば、ツキヨは最大まで刀身を伸ばすだろう。

 だが今のツキヨは違う。

 ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 蜘蛛が何十体いようが、カブトムシが何百体潜んでいようが、トレントが何度奇襲をかけようが。

 

 ()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 その為の取り回し重視。対多数戦闘における手数重視。弱点補正も使わず、【切断】の防御貫通も、武器による攻撃スキルも何一つ使わない。

 

 使うのはたった一つ。

 

 【武器防御】最高難度スキル

 

 

 蜘蛛の糸が木の上や茂みからヒュンヒュンと音を立てて飛んでくる。これに当たれば捕獲されておしまい。

 だがツキヨは、最も近い個体が放った糸を軽く躱し、続く大量の糸が自分に到達するタイミングを()()()()()()()()()()()()()()()()

 両手の【白翼の双刃】(たんけん)をもって、最強の防御スキルを行使する。

 

「【パーフェクションパリィ】【パーフェクションパリィ】【パーフェクションパリィ】っ!!」

 

 ツキヨに迫る糸、その数は六。ツキヨが両手で放つ防御スキルも、その数は六だ。

 

 最初に到達する右斜め後ろの糸を弾く(パリィ)。次の左前を目を向けずに弾く。次も、次も、次も、次も……。

 その全てを()()()()()()()()()()()

 そして、最初に弾いた糸の発射先に一瞬だけ視線を向け、()()()()()()()()()()()()ことを確認したツキヨは、視線を前に戻す。

 

 その瞬間、大量のスリープビートルが全方向から殺到。

 

「【跳躍】【パーフェクションパリィ】【パーフェクションパリィ】」

 

 【跳躍】により、自分の体を前に飛ばしてタイミングをずらすと、躱しきれないカブトムシの突進を弾く(パリィ)

 その後も()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()し、背後から迫るカブトムシを心持ち大きく回避し、同時に【パーフェクションパリィ】を打ち込んでいく。

 

 これが【パーフェクションパリィ】が持つ他の攻撃スキルにない優位性。パリィが成功すれば、全てのスキルの再使用可能時間(リキャストタイム)をゼロにする効果で【パーフェクションパリィ】を連打。更に成功時はMPが全回復するため【飛翼刃】を半永久的に継続でき、襲い来る全てのモンスターにスタンを掛け、行動不能にする。

 

 ツキヨは僅か数秒でスリープビートルの群れを行動不能にして突破する。

 

「【パーフェクションパリィ】!……見え透いた手を使うねっ!【パーフェクションパリィ】!」

 

 ツキヨの足元から鋭い木の根が二本伸びてくる。

 ツキヨが当たれば一撃死は免れないが、ツキヨの《神速反射》がそれを許さない。

 別々のタイミングで放たれたそれを回避もせず、【パーフェクションパリィ】で弾き、足は止めずに(全速力で)周囲を警戒。

 赤い木の実をつけた木が二本。間違いなくトレント。それもスタンしていることから行動不能。

 

 更に奥にも赤い木の実が付いたトレントが複数体見えるが、これは走り抜けた先で一掃する。

 最初にスタンをかけた蜘蛛すら復活しておらず、付近には僅かな時間、モンスターが襲わない(えない)絶好のチャンスが来た。

 全てのモンスターにスタンを掛け、行動不能にし、安全な数秒を作り出して走り抜ける。これが一番安全で、これが一番、効率的。

 だが、ツキヨはダメ押しとばかりに()()()()()()()()

 

「【水爆】!」

 

 走り抜け、動けないモンスター全てを攻撃範囲に入れられるだけの距離を取った瞬間、ツキヨは一瞬だけ振り向き、広域殲滅を可能とする魔法を開放した。

 それは離れた所に見え、少しずつ近づいてきていたトレントすら巻き込み、背後にモンスターを一体たりとも残さず、地形ごと破壊し尽くす。

 一日三回しか使えない大技だが悔いはない。このイベントで三回使い切るつもりで走り抜ける。

 全速力で走ったツキヨの現在地は三分の一にも満たないが、最後は逃げ切ればいい。

 そう考え、破壊痕に背を向けて走り出す。

 

 

 ツキヨの耳は後ろを除く全方位から、更なるモンスターの声を聞き取っていた。

 

「ははっ……ぬるいぬるいっ!魔法使い五十人の集中砲火の方が凌ぎ甲斐があった!

 【パーフェクションパリィ】!」

 

 自らよりもAGIが早いだろう蜘蛛もカブトムシも、トレントの枝や根の攻撃も。全て【パーフェクションパリィ】の前では……否。ツキヨの前では無駄。無謀。もはや無策同然。

 

「あははは!

 

 無駄よ、無駄無駄ぁ……。

 

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄……

 

無駄ァァァ!!!

 

 ここに来てモチベーションが最大(最っ高にハイってやつ)になったツキヨは、蜘蛛の糸を躱し、躱した先にいるカブトムシに当てる。

 カブトムシはそのまま突進してツキヨの【パーフェクションパリィ】を喰らい、この時糸にも剣を当てることで二体同時に無力化。

 トレントなど【パーフェクションパリィ】してくださいと言わんばかりの攻撃を素直に弾き(パリィし)行動不能にする。

 絶対に足を止めず、泉に向かっていた時よりも早く。最短ルートを駆け抜け、モンスターを行動不能にする。

 

(躱しはしない!全て真正面から受け止め、弾き返し、蹂躙する!)

 

 どれだけ興奮していても、熱くなろうとも、思考だけは常にクレバーに。

 キャラ崩壊も何のその。見てる人はいない。おそらく一名NPCの視線を感じるが、これは無視して構わない。どうせログハウスに付いたら平然と扉から出てくる存在だ。

 思考を止めず、絶えず最善手を打ち続ける。空間そのものを掌握し、台風のごとく周囲を見境なく蹂躙する。

 ミィやメンバーはここにはいない。掲示板で騒いでるプレイヤーもいない。この森は今、ツキヨとモンスターしかいない。

 

 だから……

 

「あはははハハハハハははははっ!

 もっとよ!もっと全力で!全速で!全身全霊でかかってきなさい!まだまだ足りない!

 蜘蛛もカブトムシもトレントも!そして風蜻蛉!アナタもまだまだこんなもんじゃないでしょう!?

 さぁ出し切って!私を捕まえてみせなさい!

 もう残りは三分の一よ!時間も二十分経った!そろそろ掴んだでしょう!?見切ったでしょう!?もっともっともっともっともっともっと!!」

 

 台風の如き暴力は、熱い咆哮は、されどその剣の冷たき鋭さを引き立てる。

 自らよりどれだけ速かろうと、その速度差を《神速反射(出だしの早さ)》で押し潰す。

 

 都合二回目の【水爆】は、一回目の二倍以上のモンスターを纏めて消し飛ばし同じ光景を作り出す。

 

 

 

 

 そうして三度目の森林破壊(すいばく)が放たれてから数分後、ツキヨは僅か28分19秒で、泉からログハウスに到着した。

 

 

 

―――

 

 

 

「はぁ……っはぁっ……はぁ……っ!

 あー……楽しかった!なんだろ?全能感?あそこまで本気で《神速反射》を使ったのは二度目だしVRじゃ初めてだけど、現実の比じゃないわ。

 やっばい、私さっき無敵時間だった。うわー……あそこまでの多幸感とか初めてだよ……」

 

 ツキヨの目の前にはログハウスがあり、ここまで来ればモンスターは攻撃してこない安全地帯となる。そのため少しだけ息を整え、三十分を過ぎない内にログハウスの扉を開けた。

 

「戻りました」

「おお!早かったな。無事そうで何より何より……」

 

 テンションが天元突破し、ログハウスと泉の間の森を三度死地に変えてしまったが、本当に無傷で三十分で突破できたためそんな事は頭の片隅に放り投げ、老人の話を聞く。

 

「ふむ……お礼をせねばならんな……どれ、少し待っているといい」

 

 そう言うと老人は、棚の方へ向かい何かを探し出す。

それと同時に、ツキヨの前に突然青いパネルが現れる。

 

 

 エキストラクエスト【最速】が発生しました。

 選択しますか?

 拒否した場合は再発生不可かつ【超加速】を取得します。

 

 

「………はい?」

 予想外の自体に、ツキヨは首をひねった。

 老人は、今も棚を漁っている。

 

 

――――――

 

 

 ツキヨがクエストをクリアしている頃、運営陣はいつもの業務をこなしていた。

 そんな時とあるモニターを見ていた者から声が上がる。

 

「ちょ、はぁ!?嘘だろ!【最速】クエストが発生しました!」

「や、やったの誰だ!あれの発生条件厳しすぎるだろうが」

「確か、泉の水を三十分以内で持ち帰ることに加えて、途中のモンスターを300体以上撃破しないといけないはずだが、一体誰が……」

 

 そこまで言った所で、唯一それができそうなプレイヤーに思い至ったのか、男は額に手を当てて顔をしかめた。

 

「はい、ツキヨです……全部【水爆】で吹き飛ばしていました」

「だ、だがあれだけのモンスターの数で足止めされるだろ!?」

「今、映像を出します」

 

 そうして映し出されたのは、全ての攻撃を見切り、【パーフェクションパリィ】で弾き返し、ノックバックとスタンをかけた上で蹂躙する白い戦乙女。

 

「【パーフェクションパリィ】をこんな簡単に連続行使とか本当に人間かよ……」

「人の反射よりも短いスキル時間なのにミス一つしねぇ……」

「うわぁぁぁ!うわぁぁぁ!」

「やべぇ……俺の設計したスキルをこんな使いこなすとか天使……」

 

 無駄無駄とツキヨが叫ぶ度にカブトムシが、蜘蛛が、トレントが、風蜻蛉が無力化され、最後は【水爆】で吹き飛ばされる。

 その光景に一同唖然とし、一部発狂し、一部は心から酔いしれた。

 

「【最速】は速度系スキルで一番ヤバイだろ!」

「はい……文字通り()()()()からこそ、そして()()()()()()()()()()()()()()【最速】なので」

「目の前にいるのに()()()()()()()()【超加速】の完全上位互換」

「で、ですがそれだけに扱いが非常に難しかった死にスキルでしょう?流石にツキヨでも……」

 

 そう自らを落ち着かせるように紡がれた言葉は、別方向から却下される。

 

「馬鹿お前!ツキヨの取得スキル考えろ!取得条件鬼、デメリット過多、扱いルナティック、俺達の悪ふざけのオンパレード!それを全部使いこなしてんだぞ!?【最速】だってモノにしかねない!」

「た、確かに……」

「……まぁ、そうだな。とりあえず取得しても使いこなせるか分からない以上、今考えても仕方ないな」

「ですね。もし使いこなせても、せいぜいトッププレイヤーの一人でしかなかったのが『世界(NWO)最強の剣士』になるだけですもんね」

「ああそうだ!問題あるか?」

「いえ、大丈夫です!」

「そうだよな」

「はい」

「「ははは……」」

 

 二人は顔を見合わせ、乾いた笑いをこぼす。そして、次第にその笑いは小さくなっていった。

 

「……まずいな!」

「ですね!どうしましょう!」

「使いこなせないのを祈る!それだけだ!」

 

 そうして純白の戦乙女というバランスブレイカーに頭を抱えた運営は、その後もツキヨの動向を業務の傍らでチェックし続けることにした。




 
 あれ、ツキヨちゃん、人間辞めてないよね?
 石○面かぶってない?
 【パーフェクションパリィ】って途中から言ってないけど(多分書いてないだけで言ってる)、どうやって発動してるの?
 私もここまでやるつもり無かったのに、ツキヨちゃん勝手に動いたよね……?
 筆が乗ると『キャラが勝手に動く』って本当にありますよね。

 スキル名だけは、今も仮称だったりする。
 だってさ、原作でも『エーデルワイスの剣技・体技』としか言われてないもののスキル名とか最適なもの思いつかないって。
 というか、このスキルもその内に色々言われそうだな……。
 ただでさえ【神速反射】の事を知らない人から『人の反射速度は0.1(0.2)秒が限界』って感想に書かれてるのに……。
 0.1は理論上の限界(机上の空論)、0.2は実際の確認された中での限界。
 補足しますと、そんなこと知ってますからね?4話でちゃんと作中に書いてますからね?読んでくれてるよね?
 それを感想で書ける人って適当に読んでるよね?で、理解した気になって思ったことそのまま書いてるよね?それ。
 『落第騎士の英雄譚』のキャラの能力をクロスさせてるんですからね?文句は受け付けません。

 あぁ、思わず凄い強気な後書き書いてる。お気に入り減りそう。
 けど、書き手の方々なら共感してくれると思うんですが、自分に駄文という自覚があっても『きちんと読んでくれる読み手』はとっても嬉しくて、どれだけ頑張って書いても『ロクに読もうとしない読み手』は悲しいです。
 しかも『ロクに読まず、理解を放棄してダメ出しだけして去る読み手』にはその『作品に対する在り方』に低評価です。1か0です。
 あ、この後書きを読んで作者()を嫌いになっても良いけど、私の人間性を理由に作品に低評価付けるなら、私もその方を低評価です。
 低評価付けるなら作品の中でのみ判断するべき。人間性と作品の出来は関係ありません。アインシュタインなんて女癖最悪だしね。まぁ、こちらから判断する術は無いわけだけど。
 辛口というか激辛な後書きだけど、拙作を高評価してくれた方々にはとっても感謝してます。それを蔑ろにはしたくないし、作品はできるだけ良いものを、納得いくものを投稿したいとは思ってる。まぁまだまだ内容構成は塵芥な自覚あるけど。
 文章下手だわ設定練り直しが度々必要だわ誤字するわ……あれ?私駄文じゃん。
 私は別に『低評価付けるな!』と言いたいわけじゃなくて。
 むしろ低評価は、もっと頑張ろうっていうモチベーションになってるんです。作品を見直し、練り直すキッカケになるので。だから、その人それぞれの『評価の基準』みたいなのが超えられないのなら、低評価付けちゃってって事で。
 
 だからこそ書くのに時間がかかってストック尽きそうなんだけどね!

 知らない作品とのクロスオーバーはどこをクロスしてるのか分からないから仕方ないけど、それを含めて『そういう設定』として飲み込み(理解し)、何も考えずにゆるりと読んでください。
 拙作は登場人物に感情移入して読むのではなく、第三者目線で……そう、どちらかと言うと『メイプルを眺めるクロムさん』の様な立ち位置に読み手各人が立っていただいて、面白おかしくツキヨたちの動きを観察しましょうw

 それで少しでも気に入ってくれたなら、高評価、感想等付けてくれれば、嬉しく思います。



 ……あれ?元はなんの話だったっけ?
 そうだ。【最速】が仮称って話ですね。前振り長いね。生○会の一存やゲー○ーズ!が大好きだからかな。あの先生、後書きめっちゃ長くて面白いし。仕方ないね。リスペクトです。
 ここまで後書きの全部が前振りなので、適当に読み流して良いですよ。ただ、物語そのものを流されてたら悲しいです。
 なので、どこに行き着くかといえば【最速】の名前、私には思いつきませんでしたって話です。
 もっとピッタリな名前が思いついたら、唐突な変更があるかも。
 後書きだけで1500文字超えるとか、何考えてんだろ……短話なら一話書ける文字数じゃん。

 では、4月は前書きの通りに投稿しますので、『速度特化』共々適当に楽しんでください。
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