PS極振りが友達と最強ギルドを作りたいと思います。   作:五月時雨

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 速度特化だけじゃ不公平だし、こっちでもssのアンケートやります。
 速度特化で書き忘れたんですけど、アンケートの選択肢以外で書いてほしいss設定があったら
私のアカウント画面→その他→メッセージ送信
 で、要望をください。感想じゃ運対されるので。面白そうだったら検討します。

 


PS特化と名付け

 

 

 東に向けて川沿いを離れた二人は、なんかもう、台無しになっていた。

 

「やっばい!かわいい!可愛さしかない!」

「可愛さと格好良さの暴力だよもう!」

 

 ……色々と台無しな二人が、濃霧の渓谷でそれぞれのモンスターを撫で回す。

 一人はパタパタと揺れる羽つき黒豆柴のお腹に頭、背中とふわふわもこもこな体毛を堪能し。

 一人は格好良さを兼ね備えた不死鳥を優しい手付きで撫で回す。

 この二人、例に漏れず可愛いもの好きであるため、黒豆柴(マルコシアス)の可愛さとの不死鳥の格好良さに完全ノックアウトしていた。

 

 二匹とも別に嫌ではないのか、ツキヨとミィのされるがままに身を任せている。黒豆柴に至っては完全に仰向けになって服従のポーズ。

 お腹をワシャワシャしてやれば、擽ったそうに身を攀じる。

 

「かわいいぃぃぃ……っ!」

 

 いつもの凛々しさ?さっきまでの冷静さ?そんなのゴミ箱に投げ捨てましたが何か?

 一応【気配察知】は切ってないし、声量も最初の叫び以外は抑えてるから問題ない!と我慢の(タガ)を外して堪能する。

 

「あ。この子、オスだ」

 

 別に性別はどっちでも良いが、気付いたから呟いていたツキヨ。

 ステータスを確認できるということなので、早速見てみることにした。

 

 

―――

 

ノーネーム

 Lv1 HP 85/85 MP140/140

 

【STR 40】 【VIT 10】

【AGI 70】 【DEX 40】

【INT 85】

 

スキル

 【氷火(ひょうか)

 

 

ノーネーム

 Lv1 HP 60/60 MP230/230

 

【STR 10】 【VIT 25】

【AGI 50】 【DEX 15】

【INT 150】

 

スキル

 【聖火】

 

―――

 

 

 前者が黒豆柴のステータス。後者が不死鳥のステータスだ。

 

「ノーネームって事は、名前も決めてあげないとね」

「そっか、何が良いかな……」

 

 二人は慎重に名前を考える。

 しばらく考え込んでいる間、モンスター達はじゃれ合って遊んでいた。二匹とも空を飛べるからから、空で追いかけっこをしている。

 モンスター仲は良好のようだ。

 

「よし、決めた。ミィは?」

「私も決めた!」

 

 二人は名前を思いつくと、それぞれのモンスターを呼び寄せる。

 

「不死鳥さんは、イグニス……でどうかな?」

 

 不安そうに視線を合わせて問いかければ、クルルと小さく鳴いて、顔をこすり付けてきた。気に入ってもらえたようで、何よりである。

 

「マルコシアスの君は迷ったんだけどね」

 

 狼であり、地獄の侯爵であり、本来は炎を吐くがツキヨに引っ張られて水、氷の適性も持ったモンスターに適した名前。

 それは。

 

「君は、『真火水(まかみ)

 日本の狼の神様である真神(まかみ)と、火と水に適正を持った異端。そして『神』の語源は『火水(かみ)』であるっていう説から貰ったんだけど……どうかな?」

 

 月を追いかける北欧神話の狼『ハティ』やマルコシアスに因んだ名前を付けようかとも悩んだ。しかし、自分に合わせてモンスターとしての本質すら変わってしまったように思えたから。

 それに適した、名前をつけた。

 羽つき黒豆柴は満足しているようで、ツキヨの上をクルクルと飛び回る。頭の上に着地して、“ぐでーん”と物凄いリラックス。

 マイペースな子のようだ。

 

「ありがとね、真火水」

 

 ツキヨと真火水で和やかなムードに突入していると、ミィが何やら気づいた。

 

「この子達、私達にある程度ステータスが似るのかな?」

「そうかもね。真火水は敏捷と知力が高い。【STR】が思ったより高くて【DEX】が低めなのは、この子の種族的な修正がされたかな?」

「こっちは分かりやすく魔法型だね」

 

 物理攻撃をする時に、ツキヨのような変態プレイヤースキルでもなければ、器用特化などできるはずもない。だから、そこだけは修正が入っているのかもしれない。

 

 二人は更に二匹のステータスを見ていく。

 

「装備は無理。けどレベルは上げられそう」

「ステータスポイントが貰えるのか、勝手に上がるのか……」

 

 その辺りの情報は指輪の説明にも無かったので分からなかった。

 

「取り敢えず、中央に向けて探索しつつ、良い感じの敵でレベル上げしてみよっか」

「やられちゃったら嫌だし、その方が良いね」

 

 

 それから十分。

 

 ツキヨの両手の先に、大量の蝙蝠が捕獲されていた。正確には、【飛翼刃】でぐるぐる巻きに拘束していた。

 

「これが一番楽だった」

「たしかに……」

「逃げちゃうから、このまま攻撃してみよう」

 

 と言うわけで【白翼の双刃】をもう少し伸ばし、イグニスと真火水が攻撃しやすいようにする。

 

「真火水!【氷火】!」

「イグニス!【聖火】!」

 

 真火水の氷のように蒼い炎が蝙蝠を軽く焼き、ついで氷結させる。

 イグニスがオレンジ色の炎で蝙蝠を焼く。

 

 真火水の攻撃を受けた蝙蝠は砕け散った後に粒子に溶け、イグニスの方は灰も残さず僅かな粒子に散った。

 

「「つよ……」」

 

 真火水のスキルは、蒼い火で焼き凍らせる攻撃で、火と氷の両方を兼ね備えたハイブリッド。

 イグニスは単純な火力も高いが、【聖火】と言うだけあってゾンビやアンデッドに特攻が付いていた。

 しかし、レベルは上がっていない。

 

「……かなり強い子たちだし、もっと倒そうか」

「……だね」

 

 捕獲した蝙蝠は合計十匹。

 今倒したのは一匹ずつなので、更に四匹ずつ倒してもらったところで、レベルが上がった。

 

 

―――

 

真火水

 Lv2 HP 85/85 MP150/150

 

【STR 40】 【VIT 10】

【AGI 90】 【DEX 50】

【INT 90】

 

スキル

 【氷火(ひょうか)】【翼撃】

 

 

イグニス

 Lv2 HP 65/65 MP280/280

 

【STR 10】 【VIT 25】

【AGI 60】 【DEX 15】

【INT 180】

 

スキル

 【聖火】【炎羽】

 

―――

 

 

「ステータスは勝手に上がるんだね」

「そうみたい……っていうか伸び幅凄い」

 

 真火水はツキヨに似て魔法と物理を両立したモンスターなのだろう。器用なご主人様に似て、なんとも器用なモンスターである。

 そんな将来有望は二匹の確認ができたため、ここからは再び探索に行くことにした。

 

 

 それから三十分ほど。

 渓谷の濃霧が薄くなり始めた。

 

「渓谷フィールドが、ようやく終わりそうだね」

 

 実際、既に両端に見えていた崖はかなり低くなり、ほとんどただの森と言えた。

 実は渓谷フィールドは川沿いに広がっており、今は川を遠ざかるように進んでいたため、難なく抜けることができた。

 

 そして、もう少しで霧を抜けるという時。

 

「……ミィ、【比翼連理】」

「了解」

 

 何かあるとツキヨと指示に応じ、二人とも【比翼連理】を発動し、手を繋ぐ。

 

(プレイヤーが追ってきてる)

(……数は?)

(五……左後ろをピッタリ付いてきてる)

 

 ツキヨの【気配察知】は【Ⅹ】。つまり、カンスト。これから逃れるには、【気配遮断】をカンストさせるだけでは不可能。【忍び足】などの隠密スキルを重ねる必要がある。

 だがそれも、ツキヨは茂みの音や衣擦れ、鎧の金属音を頼りに探知しているため無意味。

 せめて鎧は、布を当てるなりして消音するべきだと嘲笑う。

 

(隠行は下手。レベルも低い。雑魚だね)

(メイプルちゃんタイプの可能性は?)

(ドレッドレベルの隠密じゃなきゃ怖くないよ)

(確かに)

(それでどうする?)

(倒すだけでしょ。動きを封じるにしても、私達は状態異常は使えないし)

(了解。どうせならこっちから襲おうか)

 

 こうした密談を交わす時も、【比翼連理】は便利だ。考えていることがそのままダイレクトに伝わるため、外からはただ手を繋いでいるようにしか見えない。

 

(どうせなら、真火水とイグニス主体でやってみる?)

(……危険じゃない?)

(援護は徹底するよ)

(……分かった)

 

 対プレイヤーにどれほど戦えるのか知っておくのも良いだろうと、また自分たちにとってはさして強くもない相手なので、危なくなる前に手助けできるため、了承した。

 

「イグニス、茂みに【炎羽】!」

 

 ミィの指示を皮切りに、イグニスがミィが指さした茂みに、翼から無数の炎の粒を放つ。

 

「うわっ!」

「ちょっ、なんだ!?」

「やっぱりモンスター従えてる!?」

 

「真火水!【氷火】!【飛翼刃】!」

 

 茂みから飛び出してきた所を容赦なく追撃し、最初の一人を焼き、動きを止めた所でプレイヤーを拘束する。

 

「【チェインファイア】!イグニス【聖火】!」

「【聖水】―【聖浄水域】!真火水【翼撃】!」

 

 【チェインファイア】で火魔法の威力を上げ、イグニスの【聖火】を底上げするミィと、真火水に【聖水属性】を付加して【翼撃】を叩き込ませるツキヨ。

 真火水は小さな身体でそれなりに速く飛翔し、そのまま翼で通り抜けるように攻撃する。

 何度も高速飛翔し、小さな翼で殆ど体当たりをかましていく真火水。

 その姿は豆柴にしか見えずとも、戦いぶりは勇敢な狼そのもの。

 

「「レベル2モンスターに震えて永眠(ねむ)れ!」」

 

 若干調子に乗った二人が、声を揃えてイグニスと真火水にトドメの指示を出し、あっさりとプレイヤー五人はやられてしまった。

 

 同時に、イグニスと真火水のレベルが上がった。

 

「おぉ、プレイヤー相手でも経験値貯まった。って言うかこっちの方が経験値おいしい?」

「そうかも。新しいスキルも覚えたよ」

 

 スキル名は、【休眠】と【覚醒】。

 【休眠】は二人の指令で指輪の中で眠って安全に体力を回復させるスキル。

 【覚醒】は二人の指令に応じて指輪から出てくるというスキルだ。

 これで二匹の安全は確保された上、【休眠】していれば他のプレイヤーにテイムがバレることもないので、二人は霧を抜けた所で二匹には眠ってもらうのだった。

 

 

 

◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 渓谷を抜けた先は、草の一本もない荒野だった。しかし、浸食によるものか複雑な地形を成し、さながらグランドキャニオンの底にいるよう。

 少し遠くを見渡せば、巨大な滝が見えた。

 

「霧の渓谷から一転してグランドキャニオン……やっぱりゲームらしい……」

「ね!マップ見てみたら、中央エリアまでもう少しみたいだから、ここはゆっくり探索しよう!」

「見た感じ、ダンジョンとかありそうだもんね」

 

 ツキヨは、“うわー……”と上を見上げていると、近くの絶壁のてっぺん付近にキラリと光るものが。まさか……いや、あんな所に……ここの運営ならやりそう。

 

「……はぁ。【遠見】【魔視】……やっぱり」

「何かあった?」

 

 ある意味で予想通りのものが、普通にやっても絶対取れない場所にあった。

 登るのも面倒なので、【飛翼刃】する。

 

「【飛翼刃】」

 

 空に向かって鋭く翼を伸ばした片翼が、絶壁を突き穿ち、突き崩す。

 

「ちょ、ツキヨ!?」

「………っよし。取れた!」

 

 【遠見】【魔視】で見つめながら慎重に剣先を操作して、目当ての物を包み込む。そのまま刀身を収縮させ、掌に落としたのは、見た通りの銀色のメダルだった。

 

「うわ……あんな上の方にあったら、誰も取れないじゃん……ツキヨ以外」

「いや、よく見れば凹凸がかなりあるから、登れってことでしょ……【クライミング】っていうスキルあるし」

 

 NWOには直接攻略と関係が無さそうな、いわゆる趣味スキルというカテゴリーがある。

 その中の一つだ。何にせよ、これでメダルは15枚。残りの枚数はダンジョンなんかを攻略すれば、七日目までに集まりそうである。

 

 グランドキャニオンを上から撮影した画像はよくあるが、こうして下から見上げるのは初めてなので、なかなかに興奮する。

 

「取り敢えず目指す方向はこのままとして、途中でダンジョンとかあればやりたいよねぇ……」

「あっちの滝とか言ってみようよ!何かあるかも!」

「良いよー」

 

 目的の方角とも、少しズレるが一致している。

 真火水とイグニスのレベル上げも兼ねて、滝に向かうことにした。

 

 

 そして歩くこと二時間。

 途中に出るサンドワームや蠍、ロックゴーレムなどは、焼いて斬って押し流して、動きを止めた所をイグニスと真火水にトドメを刺させる。

 フィールドの通常モンスターでは、既に二人のレベル上げには雀の涙なので、二匹のレベル上げに注力する。

 それでも滝に着くまでにレベルが上がらないのは、二匹が強い証拠だろう。

 

 近くまで来た滝の眺めは、絶景と言う他なかった。高さ数十メートルはあるだろう絶壁の上から降り注ぎ、幅十メートルほどの滝壺を作り出す。

 その先は川ができていて、川はグランドキャニオン(仮)の中央を切り裂くように続いていた。

 

「こういう所、滝壺に何かあるのが定番だよねぇ……行く?」

「行こう!」

 

 渓谷の川の上流にはツキヨの判断で行かなかったので、今度はミィの意見で潜ることにした。

 

「水中呼吸、かけておくね。【聖水】――【アクアエウロギア】!」

「ありがとう!」

 

 まだ【神代ノ海】は取得していないため、こちらを使用した。尤も、クラーケン戦でミィの【潜水】も【Ⅴ】まで上がっているので、それほど心配なことでは無いのだが。

 

 そして、滝壺の中は流れが速いことも考慮して手を繋ぎ、【比翼連理】を発動して意思疎通も確保する。

 

「しゅっぱーつ!」

「おー!」

 

 ゆるゆるな雰囲気のまま、滝壺に飛び込んだ二人は、そのまま下へ下へと潜り続ける。

 

(深いね……)

(上からの水圧で深くなってるんだよ。上がる時は少し川を進んだ方がいいね)

 

 光の届かない水中を突き進むこと十分。

 滝壺の底に宝箱が沈んでいるのを発見した。

 

(他には、無し?)

(みたい。中は……)

 

 罠を警戒しつつ、ミィが慎重に宝箱を開ける。

 中に入っていたのは、黒塗りの槌だった。メダル等は入っておらず、残念な気持ちになる。

 

(ハズレかぁ……)

(ま、こういう事もあるって)

 

 

―――

 

『黒隕槌』

 【STR +15】【DEX +25】【鍛冶強化】

 

―――

 

(………ドヴェルグにあげよっか)

(……だね)

 

 生産職プレイヤーには嬉しい装備なので、ドヴェルグにあげることにした。自分たちでは装備できないのだから、有効に使える人に渡すべきだ。

 どうせなら、この槌でこれからも【炎帝ノ国】に貢献してほしい。

 

 

 

 滝壺を出る時は、やはり上からの水圧が強かった。上に向かって泳ぐが、なるべく水の流れに身を任せ、自然と浮上できるように下流へと流されていく―――

 

 

 

 ―――予定だった。

 

 

(ミィ、あそこ)

(へ?……横穴?)

 

 宝箱に気を取られていて。また光の少ない水底だったから気付けなかったが、滝壺の壁面に横穴があった。

 

(水中ダンジョンっぽいね。本命はこっちかな)

(早速行こう!)

 

 横穴の入り口は狭く、あからさまに綺麗な宝箱が沈んでいたせいで見逃す所だったと、安堵の息を吐くツキヨ。

 【アクアエウロギア】は切れたが、まだ【潜水】に切り替わっただけで二十分近くは潜っていられる。そのため、まだまだ探索を続けることにした。

 

 




 
 不死鳥は原作と同じイグニスで決定だったんですが、マルコシアスの方は色々と考えました。ネーミングセンスの皆無さには目を瞑ってください。これでも頑張ったんです……(泣)

 よく『〇〇の作品のキャラみたい』って感想に書かれるんですが、私の知らない作品が沢山あって、元ネタを見てみたくなります。千差万別で面白いですよね。ネタ提供されてるみたいで、感想読んで楽しんでます。

 ……でも、もう一歩踏み込んだ『もっと“こう”なったら完璧!』とかはやめてくれませんかね?
 別にそのキャラを目指すつもり無いし、応える義務もない。それが見たいなら自分で作品書きゃ良いんですよ。二次創作なんて極論妄想を満たす自己満足なんですから。
 私は私の作品を壊したくないから、見たいキャラがいるならご自分でどうぞ。
 別キャラと重ねるのは自由ですが、『“こう”なら完璧なのに』とか期待されても困ります。


※以下 連絡事項(読んで?)

 ssアンケートで速度特化の感想で複数読みたいという方が居ましたので、複数読みたいのがある方は、前書きと同じ方法で『何番目と何番目が見たい』って書いてください。
 感想で書くと、場合によってはグレーゾーンなので。
 一話の中に複数アンケートを載せるやり方が分かんないので、チラッと書いて貰えれば頑張ってカウントします。

 16日に速度特化。17日に次話を投稿します!

速度特化に乗じたss題材アンケート

  • ツキヨとミィの百合展開
  • ペインの告白が成功したら
  • 【炎帝ノ国】でのあれこれ(内政パート)
  • 速度特化のハクヨウと姉妹(ツキヨ視点)
  • ssいらないから投稿頻度上げて!
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