見習い4人の怪談白物語   作:花魔咲霊

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第1幕 怖い話と笑い

          ~リアルのとある世界~

 

「面白そう・・・やってみようっと・・・」

 

            ~PSO2世界~

 

「じゃあ好きな数字を1~6のうち言え」

 

我は1人のフレンド、ジョアンにそう言った

 

ジョアン 「3でお願いします」

 

そしてとあるリプレイを見ながら・・・

 

GM(タイム) 「これは我が学生の頃の話だ、」

 

ジョアン 「これってどこ訂正しても良いのでしょうか?」

 

GM(タイム)「どこでもいいぞ」

 

ジョアン 「分かりました。」

 

GM(タイム) 「そのころバスケットボール部に籍を置いたんだ、訂正ないか?」

 

ジョアン 「ないです。」

 

GM(タイム) 「続けるぞ、部活動へ励む学生の3年生と進級し、引退を目前に迎えていた」

 

ジョアン 「ほうほう・・・」

 

GM(タイム) 「そんなある日バスケの部活後に部室で後輩たちが奇妙な怪談話をしているのが聞こえました」

 

ジョアン 「待って下さい、“後輩”でしたか、そこは“ドゥドゥ”でしたよ」

 

GM(タイム) 「wwwドゥドゥ多いなww」

                 (ダイス中・・・)

 

GM(タイム) 「あぁドゥドゥ達が話してたなwwwえーっと・・・ドゥドゥ達曰く現在使われていないが改築中の第2校舎、その1階の用具室、その用具室には昔とある事件で亡くなったバスケ部員の幽霊が出るらしい」

 

ジョアン 「バスケ部員ではなく確か“オメガコカトリス”でしたよ」

 

GM(タイム) 「鳥がwww」

 

                (ダイス中・・・)

 

GM(タイム) 「あぁそうだなじゃあ・・・昔とある事件で亡くなったコカトリスが出ます、そのコカトリスはとある罰で折られた首をバスケットボールの代わりに抱えてるらしい」

 

ジョアン 「それは“首”ですか?確か“スチームの良ゲー”でしたよ」

 

GM(タイム) 「やってたのか!?コカトリスが!!!?」

 

                     (ダイス中・・・)

 

GM(タイム) 「えーっと・・・・そのコカトリスはとある罰で折られたスチームの良ゲーをバスケットボールの代わりに抱えてるらしい。我はその話をよくある怪談だ、として片付け、ドゥドゥ達に早く下校するよう促したんだその日から大雨になる予報で、夕方になった今、雨は少しずつ降り始めていたんだ」

 

ジョアン 「なるほど・・・続きを」

 

GM(タイム) 「おうじゃあ我はドゥドゥ全員が帰った後、部室の鍵を返しに職員室に行ったんだ」

 

ジョアン 「“鍵”ではないですよ“薄い本”でしたよ」

 

GM(タイム) 「何という物持ってるんだよ!!!」

 

           (ダイス中・・・)

 

GM(タイム) 「あぁ持ってたなwwえっと・・・薄い本を返しに職員室に向かったんだ」

 

ジョアン 「“職員室”ではなく“拷問室”でしたよ」

 

GM(タイム) 「wwww何でだよwww何故拷問室にwwww」

 

ジョアン 「wwww」

 

              (ダイス中・・・)

 

GM(タイム)「成功したなwwwじゃあ、薄い本を返しに拷問室に向かったんだ」

 

ジョアン 「Mじゃないですかwww」

 

GM(タイム) 「違うわwwそこで我は、拷問室が第2校舎、校長室がある第2校舎に拷問室が移されていた事に気づいたぞしかもバスケ部室から拷問室にたどり着くまでの間校長室を通り過ぎる事を思い出したんだドゥドゥ達が話してたのは噂話、怪談だ、そう決め込んだ我はいつも通りの廊下を通って拷問室に向かった」

 

ジョアン 「なるほどなるほど・・・続きを」

 

GM(タイム) 「渡り廊下を通るころ雨は激しさを増したんだ」

 

ジョアン 「“雨”ではなく“レアドロ箱”じゃないですか?」

 

GM(タイム) 「そうかもな・・・」

               (ダイス中・・・)

 

GM(タイム) 「じゃあこうだなレアドロ箱は激しさを増したんだ、廊下を進みいつも通り校長室の前を通りましたが特にこれといっておかしなところはなく我は知らず知らず肩をなでおろしたそのまま拷問室に向かって歩いた、歩いてる間もレアドロ音はどんどんひどくなる」

 

ジョアン 「続きを」

 

GM(タイム) 「自分の足音も分からなくなるほどのレアドロ箱音の中我はある事に気づきました」

 

ジョアン 「“足音”ではなく“ダイアルアップ”じゃないですか?」

 

GM(タイム) 「かもな・・・」

                 (ダイス中・・・)

 

GM(タイム) 「じゃあ自分のダイアルアップすら聞こえていないにも関わらず、後ろからダイアルアップが聞こえてる事に気が付きました」

 

ジョアン 「続きを」

 

GM(タイム) 「後ろからダイアルアップが聞こえます「ぺた、ぺた」ザーザーと降りしきるレアドロ音の中そのダイアルアップか賢明に聞こえましたそしてそのダイアルアップとともにもう1つ音が聞こえます、「ぴちょん、ぴちょん」我は恐ろしくて震えあがったんだ怖くて足がすくみ恐ろしくて振り返る事も出来ない、ダイアルアップとともにもう1つのぴちょんぴちょんという音はどんどん我に近づいてくる」

 

ジョアン 「続きを・・・」

 

GM(タイム) 「「ぴちょん、ぴちょん」我はまた震えあがったんだ、我の首が我の意志に反して振り向こうとしていたんだ、振り向きたくない、ここから逃げ出したいですが足は動かず首は回りだしますぎ、ぎ、ぎ、と音を立てついに我の首は音を立て後ろを振り向かったすると後ろから聞こえていた音の主がこう言ったんだ

         「お前もタヒ ねばいいのに」

 

ジョアン 「そうではなく“全知そのものだ!”じゃないですか?」

 

GM(タイム) 「敗者のセリフを言った!?」

               (ダイス中・・・)

 

GM(タイム) 「じゃあこう言ったんだ

           「全知そのものだ!」

そして音の主をよくよく確認すると折れたスチームの良ゲーを持ったコカトリスでした」

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