さあ今回からAXZ編のスタートだ!
「AXZの始まりが100話目というところが感慨深いな」
「だな。んで作者、今期の真の衣装はどんな感じなんだ?」
ああそうだな、今期の真の衣装はこいつだ!
トップス→インナーは紺色、上着は蛍光イエローにどこぞの世界の破壊者を連想させるような黒いラインが入ったウインドブレーカー
ボトムス→黒のタイツに同じく黒のミニ丈キュロットスカート、履き物はマットな質感のブラウンのロングブーツ
こちらの衣装はフォレスト643さんが考えてくれた衣装です。
「真お姉ちゃん、結局女物の服着るんですね」
「しゃあないだろ、家にある服女物しかないんだから」
「なら新しく買いなおすのか?」
「いや、もうなんだかめんどくさくなったからこのままでいいわ」
「真さん、なんだか諦めた眼をしてますね・・・」
まぁ100話も続いたら心折れるだろうな・・・てなわけでさっさと始めるか、AXZ編第一話、張り切ってどうぞ!
バルベルデ地獄変
夏休みのとある日、響達が登校日で学校に行っている間、真は自宅の地下でセレナと特訓をしていたが、今日の真は何か考え事をしていた。
「・・・どうしたんですか、真お姉ちゃん?」
「ん、いや・・・なんだか近頃神の様子がおかしくてな」
「神さまって、支援者さんの事?」
「ああ・・・」
最近神の様子はおかしく、結構頻繁に真の様子を尋ねたり、前よりも電話をかけてきたりしていた・・・まるで真の身を心配するかのように。
「うーん、考え過ぎではないですか?」
「・・・だと、いいんだけどな」
そんな時、真の持つライズフォンとセレナの通信機に連絡が入ってきた。
「っ!はい弦十郎さん」
『二人共!至急本部まで来てくれ!』
そう言って連絡が切れる。
「いきなり緊急招集!?」
「とにかく行くぞ!」
真達が外に出ると、外ではS.O.N.Gのヘリが待機していてすでに紫苑と桃恵が乗っていた。
「お主ら!早く向かうぞ!」
「乗ってください!」
二人もヘリに搭乗しすぐに本部へと向かった。
これが、新たな物語の始まりだった。
時と場所を飛ばし日本から離れたとある国、その森の中に軍隊と多くの兵器があった。
「隊長!全部隊準備完了しました!」
「よし・・・これより、作戦を開始する!」
隊長の掛け声に軍隊が叫んだ瞬間、離れた場所で爆発が起きる。
「っ!?なんだ今のは!?」
「隊長!西側に配置していた対空砲が突然破壊されました!」
「なんだと!?原因は!」
「原因は不明!現場にいた兵士からの話では、突然対空砲が両断されたのこと!」
すると再び別方向から爆発が起き、別の兵士がやって来る。
「隊長!東側の対空砲が突然破壊されました!」
「またか!いったいどうなっている!」
「分かりません!いきなり対空砲に穴があけられそのまま・・・!」
兵士達が慌てていると、再び北側と南側からも爆発が起きる。
「北、並びに南側の対空砲、すべて破壊!対空砲が無くなりました!!」
「ば、ばかな・・・一体どうなっている!?」
隊長が困惑していると、草陰から何かが飛び出してきた。
「っ!?今度は何だ!!」
慌てて見るがそこには何もない・・・と思った瞬間、何もないところから何かが現れる。
「なっ!?貴様らは・・・!?」
そこにいたのは、バイクに搭乗したギアを纏った翼と未来、そしてライズホッパーに搭乗した変身した真と奏だった。
そう、先ほどまで未来の神獣鏡のステルス能力と、真のディシービングフォックスフォームで互いの姿とバイクを隠し、翼と奏が武器で対空砲を破壊していたのだった。
「シンフォギア装者・・・そして仮面ライダー!!」
「そういうこった、出番だ三人共!!」
真が叫ぶと、上空に響とクリス、そして緒川が乗った大凧が現れる。
『使用BGM 激唱インフィニティ』
「いざ飛ばん!」
「Let`s fly」
「空へ」
「いざ行かん!」
「Let`s fly」
「明日へ」
「最上のシンフォニック 声を「ひとつにたばね!」」
響達がやって来たのを確認してから真達も奥へと向かい、響達は上空から敵の基地を視認していると、地上の戦車から機銃が連射され、当たる前に三人は大凧から降りる。
「胸に夢は」
「Let`s fight」
「あるか?」
「アツイ歌が」
「Let`s fight」
「あるのか?」
降りる際、緒川が地面に向かって煙球を放ち敵の視界を遮ると困惑する軍隊を真と奏、そして降り立った緒川が気絶させる。
「ほとばしる程」
「君の」
「強き熱」
「爆ぜる」
「くっ・・・何をしている!さっさとやつらを繰り出せ!」
隊長が叫び、地面に埋められていた装置が起動すると、装置から結晶が飛び出しそこから大量のアルカノイズが出現する。
「無限大のソウルが」
「手と手を繋ぐよ」
「激唱インフィニティ」
繰り出されたノイズを倒していきながら六人は敵へと向かって行く。
敵は戦車と機関銃を繰り出し、真達に向かって放つが、翼の斬撃で機関銃の弾幕が全て切り裂かれ、奏のオーソライズバスターの射撃で戦車の砲弾が撃ち落とされる光景を見て兵士達が青砥を引く前に二人は戦車の砲身を破壊する。
「RED ZONE ガン降りしてねじ込むコブシ」
続いて響に向かって砲弾が放たれるが、響は砲弾を体術で受け流してしまう。
「一片の曇りなく
今度は真に向かって砲弾が放たれるが、真はライジングホッパーに切り替わり砲弾を蹴り飛ばしてしまう。
「ゼロ距離でも恐れなく踏み込めるのは」
翼は両足のスラスターを展開しアームドギアを手に縦に高速で回転し、その勢いで敵の戦車を切り裂く。
無双三刃
「背中を託して」
「
「君を感じるから」
クリスは両手のボウガンで周りのノイズを一掃していく。
「二度と」
「こない」
「今日に後悔」
「なんてしない為に」
「一斉射撃!」
敵の兵は一人孤立したクリス目掛けて機関銃による一斉射撃とロケットランチャーを繰り出す。
「闇さえも」
「ハートの」
「チカラへと」
クリスに直撃する前に未来が間に割込み、手に持つ扇を展開し一斉射撃とロケットランチャーを防ぐ。
「なっ・・・!」
敵が唖然とする中、未来はクリスに向かって微笑み、それに答えるようにクリスも微笑む。
「食い縛る痛みも握って」
「全霊の」
「Let`s fly」
「歌を」
「全霊の」
「Let`s fly」
「思いを」
クリスは自分に撃って来た敵の機関銃に向けてボウガンを連射し全て撃ち落とし、敵は逃げていく。
「どんなにも離れても 君へ「ゆうきをちかう!」」
残る戦車が響と真に向けて砲撃を繰り返すが、砲撃は全て受け流される、もしくは蹴り飛ばされてしまい二人は少しずつ前進する。
「再び今」
「Let`s fight」
「風を」
「再び今」
「Let`s fight」
「覚悟を」
迫ってくる二人に対し戦車は後退していくが、それを見た真が接近し車輪を蹴り壊す。
「何度涙を」
「流し」
「何度血を」
「流し」
もう一方の戦車の車輪も破壊すると、その上に響が立ちキューポラを掴む。
「愛と呼べる日々まで」
「築いたと思うか?」
「激唱インフィニティ」
響が力を籠めると、キューポラは車体から取り外され搭乗していた兵士が現れる。
「あ・・・あんまりだ!?」
兵士達はその光景にすぐさま逃げ出してしまう。
先程車輪を破壊した戦車が響に砲身を向けるが、向けた瞬間真の蹴りで砲身が曲がり使い物にならなくなってしまう。
「ありがとうございます!」
「気にすんな、行くぞ!」
S.O.N.Gの方でも、響達の活躍を確認していた。
「敵戦力の消耗率、34%!」
「昨晩、対戦車用に視聴していた映画の効果が覿面です」
「いや、映画ごときで此処まで行くか?」
キャロルが突っ込むと周りの人達も苦笑いをする。
「国連軍の上陸は15分後!それまでに迎撃施設を無力化するんだ!」
戦場ではクリスと未来が周りのノイズを倒していく中、近くの戦車から砲撃が二人に向けて放たれる。
二人が気が付き防御する瞬間、真が飛び出しプログライズホッパーブレードを繰り出す。
ファイナルストラッシュ!
武器を振るうと飛び出した飛電メタルが砲弾に群がり、中の火薬ごと砲弾を分解してしまう。
「今だ!」
「はぁぁぁぁ!!」
真の掛け声で響が戦車の横から飛び出し全力で戦車の横っ腹を殴り飛ばし、戦車が横に倒れると、中にいた兵士達が逃げ出す。
「防衛ラインが瓦解します!このままでは・・・!」
それを見た敵の隊長はどこかへ行ってしまう。
「隊長!どちらへ!?」
真達が集まると、敵の基地から光が空に伸びるのが見えた。
「っ!なんだ!?」
すると上空に陣が生成され、そこから巨大な飛行戦艦が出現した。
「空に・・・あんなのが!?」
「あれが敵の切り札って事か」
すると六人の近くにヘリが降り立つ、その上にギアを纏ったマリア、調、切歌、そして変身したセレナ、紫苑、桃恵が立っていた。
「貴方達!ぐずぐずしてないで追うわよ!」
『了解!』
真達もヘリの上に乗り飛行戦艦へと向かう。
飛行戦艦内では迫ってくるヘリをレーダーで捉えていた。
「ふっ、ヘリか・・・ならば直上からの攻撃は凌げまい」
隊長がボタンを押すと、飛行戦艦の底に取り付けられていたものがヘリに向かって落下し、大爆発を起こす。
「やったぜ狂い咲きぃ!!」
隊長が喜ぶが、レーダーにはまだヘリの反応があった。
それもそのはず、ヘリの上で真達が爆撃からヘリを守っていたのだった。
「100万回倒れてもへいきへっちゃら」
「起き上がる
「シンフォギアを仮面ライダーで迎え撃っただと・・・なら、非常識には非常識だ!」
隊長が再びボタンを押すと大量のミサイルがヘリに向かって放たれる。
「100万と1を天に歌を翳して」
「前を向いた先」
「にだけの」
「「答え」を教える」
迫って来るミサイルをクリスのガトリングと未来の光線、マリアの短剣と切歌の『切・呪リeッTぉ』と調の丸鋸、奏のオーソライスバスターとセレナのアタッシュアローで撃ち落としていく。
「真の」
「敵は」
「何時だって自分の」
「心の中にある」
「武器を持つ」
「意味を」
「噛み締めて」
「立花!継菜!殿は皆に任せるんだ!」
『了解!』
殿をみんなに任せ翼、響、真の三人は飛び交うミサイルを足場に飛行戦艦へと向かって行く。
「特大の情熱でブッ込め」
「放たれよ!」
「Let`s fly」
「命!」
「限界の」
「Let`s fly」
「果てまで」
「こっちで私たちが抑えますから、他のヘリは戦線を離脱してください!」
未来の掛け声で三人が下りたヘリが戦線を離脱する。
「超絶のレゾナンス 此処に「せかいをかえろ!」」
「抱きしめたい」
「Let`s fight」
「希望は」
「抱きしめたい」
「Let`s fight」
「光は」
逃げるヘリを追いかけるミサイルをクリス達が撃ち落としていくが、数が多く自分たちにも迫っているのもあって数発撃ち逃してしまう。
「ぐっと突き出す」
「腕に」
「眠ってる」
「絶対」
「逃げないあきらめない」
「音よ鳴り響け」
「激唱インフィニティ」
ヘリは迫るミサイルにフレアを放つが効果は薄く、ミサイルが迫っていく。
「だ、駄目だ!間に合わない!!」
「お願いお姉ちゃん!」
「任された!」
直撃する瞬間、上空から紫苑を抱えた桃恵が現れ上から紫苑が錬金術を放ちミサイルを凍らせ、凍ったミサイルはそのまま下に落ちて行き、落ちていくミサイルを桃恵がアタッシュショットガンで撃ち抜いた。
「錬金術師を甘く見るでないぞ!」
「私達だって頑張ります!」
「瞳」
「閉じて」
「願い祈りを」
「静かに込めたなら」
皆が頑張る中、翼達も飛行戦艦へと向かって行き、先頭の翼がアームドギアを構える。
「初手より奥義にて仕る!」
翼は手に持つアームドギアを巨大化させ、飛行戦艦の1/3ぐらいの大きさになる。
「闇さえも」
「ハートの」
「チカラへと」
「食い縛る痛みも握って」
「はぁぁぁ!!」
翼はそのまま巨大化させた刀身を振り下ろし、飛行戦艦の前部を一刀両断する。
中にいた隊長のサングラスが切り落とされ、目の前に響が降り立った。
「いざ飛ばん!」
「Let`s fly」
「空へ」
「いざ行かん!」
「Let`s fly」
「明日へ」
響は右腕のギアを変形させ回転し、ドリルのようにする。
「最上のシンフォニック 声を「ひとつにたばね!」」
それを見た隊長が逃げ出すが、響は隊長を捕まえそのまま腰のブースターを点火させ、壁に向かって拳を振るった。
「胸に夢は」
「Let`s fight」
「あるか?」
「アツイ歌が」
「Let`s fight」
「あるのか?」
響は飛行戦艦の壁を次々と突き破り、軌道を変化させ底を突き破る。
「ほとばしる程」
「君の」
「強き熱」
「爆ぜる」
響が脱出したのを見た真はプログライズホッパーブレードとアタッシュカリバーを連結させドライバーに認証させる。
『アルティメットライズ!』
「おぁぁりゃぁぁぁぁぁ!!」
認証させ、そのまま飛行戦艦に向けて一撃を振るった。
アルティメットストラッシュ
放った一撃は飛行戦艦を完全に両断し、飛行戦艦は空中で爆散した。
「無限大のソウルが」
「手と手を繋ぐよ」
「激唱インフィニティ」
底を突き破った響は隊長を連れそのまま下の湖に落ち、水面に顔を出す。
「立花、怪我はないか?」
響が顔を出すと、翼がスラスターで響の元に来てくれた。
「はい!ひとまず任務は完了ですね」
「ああ、後は彼らに任せよう」
翼が上を見上げると、国連軍のヘリが到着していた。
国連軍が到着すると、その地域の民間人に食料を提供し怪我人を治療していく。
中には父親が大怪我をして泣き出す子供もいた。
そんな光景を真達は遠巻きで見ていた。
「よかった、国連軍の対応が早くて・・・」
「そうだな・・・」
「でも・・・この光景は見てて苦しいな」
真達が呟く中、クリスは一人その光景を見て辛そうな顔をしていた。
「・・・クリスちゃん、どうしたの?」
響の声でクリスはハッとする。
「いや・・・なんでもねえよ」
するとマリア達がトラックに乗ってやって来る。
「市街の巡回、完了したぞ」
「乗って、本部に戻るわよ」
響達はトラックに乗って、真はライズホッパーに乗って本部へと向かって行った。
「私達を苦しめたアルカ・ノイズ。錬金術の断片が、武器として軍事成型に渡っているなんて・・・」
調の言葉に真は荒れ果てた街並みを見て呟いた。
「・・・パヴァリア光明結社」
時は真達が本部に緊急招集した頃に戻る。
「遅くなりました!」
「仮面ライダー組も現着しました!」
「揃ったな、早速ブリーフィングを始めるぞ」
するとモニターに海外にいる翼たちが映る。
「先輩!」
「奏さん!」
「マリア、そっちで何かあったの?」
『翼のパパさんからの匿名でね、S.O.N.Gのエージェントとして魔法少女事変のバックグラウンドを探っていたの』
『私も知らされていなかったので、てっきり寂しくなったマリアが、勝手に英国までついてきたとばかり・・・』
『だから!そんなわけないでしょ!!』
『まあまあ、落ち付けってマリア』
三人のやり取りに真達が苦笑いをする中、緒川が切り出してくる。
『マリアさんの捜査で、一つの組織の名が浮上してきました。それが『パヴァリア光明結社』です』
その名前に真が驚く。
「それって、確か前にキャロルが言ってたよな!?」
皆の視線がキャロルに向けられる。
「ああ、俺にチフォージュシャトーと二つのフォースライザーを渡した組織の名だ」
「裏歴史に暗躍し、一部に今の欧州を暗黒大陸とまで言わしめる要因とささやかれています」
モニターにはいくつもの破壊された光景と、黄金の蛇のマークが映し出された。
そのマークを見て切歌と調が反応した。
「あのマーク!見たことあるデスよ!」
「そうなんですかお二人とも!?」
「うん、確かあれって・・・!」
『そうね・・・マムやドクターと通じ、F.I.S.を武装蜂起させた謎の組織。私たちにとっても向き合い続けなければならない、闇の奥底だわ』
「そんなことが・・・!」
『フロンティア事変と、魔法少女事変の双方に関わっていた組織、パヴァリア光明結社』
「これを機会に、知られざる結社の実態へと至ることが、出来るかもしれません」
『存在を伺わせつつも、中々尻尾を掴ませてもらえなかったのですが、マリアさんからの情報を元に調査部でも動いてみたところ・・・』
緒川が映し出したモニターには街に繰り出されるアルカノイズが映っていた。
「アルカノイズ!」
「そこまで繰り出されてるのかよ!?」
『撮影されたのは、政情不安な南米の軍事成型国家』
次に映し出されたのは軍人の絵が掛けられた壁、それを見て驚いたのはクリスだった。
「っ!?バルベルデかよ!?」
声をあげたクリスを響が視線を向ける中、真はパヴァリア光明結社のマークをじっと見ていた。
(・・・こいつらが、フォースライザーを)
それぞれの思いを胸に、バルベルデに着いたみんなは現在、港に現着している本部へと向かっていた。
任務を終え、響達はシャワーで汗を流していた。
「S.O.N.Gが国連直轄の組織だとしても、本来であれば、武力での干渉は許されない」
「だが、異端技術を行使する相手であれば、見過ごすわけにはいかないからな」
「アルカノイズの軍事利用・・・!」
「でも、私達も正規の装者になれたからみんなの助けになれます」
「そうデス!もう足は引っ張らないデスよ!」
「うん、頼りにしてるよ!」
「じゃが、敵はまだ未知数、気を抜いてはいかんな」
「そうですね・・・それに真お姉ちゃんも大分気にしてたみたいですし」
「はい、私とお姉ちゃんの持つフォースライザーをキャロルちゃんに渡した組織ですから」
「真の奴、帰って早々一人で考えてたからな・・・無理しなきゃいいんだが」
「はい、心配ですね・・」
皆が話す中、クリスは昔のことを思い出す。
(パパ!ママ!離して!ソーニャ!)
(駄目よ!危ないわ!)
「・・・っ!くそったれの思い出ばかりが、領空侵犯してきやがる!」
一方で真は一人休憩室で神と連絡を取ろうとしているが、一向に連絡が取れない。
「・・・こんな時に出ないか」
真はライズフォンを仕舞うと、一人考え込む。
「一体、どこのどいつがフォースライザーを・・・?」
さあ後書きの時間だ!
「今回はいきなり無双だったな」
おうよ、そして音楽を書くの大変だった・・・。
「まさか歌詞全部入れるとはな・・・」
「でも、そのおかげで大迫力でしたね」
「うむ、そして今期の敵は結社の様じゃな・・・」
「うん、結社っていうくらいだから敵の数も多そうだね」
「そうだろうな、だけどそれぐらい何とかしなきゃみんなの夢と希望は守れないさ」
「・・・そうだな、相手が結社だろうが何だろうが変わりないさ!」
おーおー張り切ってるな、それはそうとそろそろあれ行くぞ。
『質問返答コーナー』
「まさかマジで質問が来るとはな・・・」
うっさい、それじゃあ最初の質問はこいつだ。
『影薄人さんからの質問』
1.継菜真から見たG編からのセレナやマリア達・・・フィーネの面々、GX編からのエルフナイン、キャロルとオートスコアラー達、如月紫苑と桃恵といった主要人物達の初対面の印象と現在の印象は?
2.新築された継菜真邸(5階建て、地下何階?)のより詳しい見取りが気になります。
例
1階はキッチン、リビング、大浴場
2階は真、響と未来、クリスの部屋
3階は翼、奏、マリアの部屋
だそうだぞ真、答えろ。
「俺かよ・・・まあいいけど」
サンキュ。
「一つ目の質問に関してだな」
『セレナ』
「まずセレナは最初は落ち着きのある女の子だなと思ったな、今は正体明かしても俺のことを姉と言ってくれる良い仲間で妹分だよ」
『マリア、切歌、調』
「マリアや切歌、調に関しては最初いきなりテロ行為を行ったから正直頭どうにかしてるって思ったな、今はよく家事を手伝ってくれて本当にいい人達だよ」
『ナスターシャ』
あったことはないけど、セレナの話で良い人っていう事は感じたな、今は前にマリア達が入院しているナスターシャに見舞いを持っていくって話で肉じゃがを作ってあげた時お礼の返事くれたから本当にいい人だよ」
『フィーネ』
「フィーネは・・・っというか櫻井さんは基本的に研究熱心な人でフィーネはクリスを利用した酷い女って感じだ、けど今は本当に頼りになる人だよ、本当あの人が仲間でよかった位」
『ウェル』
「クソドクターは胡散臭い奴と思った、今でもそうだ」
『キャロル』
キャロルはなんだかクリス以上にめんどくさそうな女児だなって、でも今は研究員として本当に感謝しているよ、後母さん呼びは本当に嬉しい」
『エルフナイン』
エルフナインは正直キャロルを見た後だったからドッペルゲンガーって思ったけど、話をしたら普通にいい子だったな、今でも本当にいい子だよ」
『オートスコアラー』
オートスコアラーは・・・ガリィは見るからにひねくれてそうな感じでミカは元気いっぱいの女の子って感じ、というか俺ファラやレイアとは会ってないんだよな。今は復活するのを楽しみにしてる」
『如月紫苑、如月桃恵』
んでもって紫苑と桃恵は初めて会った時桃恵はともかく紫苑はあんな知さな子も敵なのかって思ったな、けどそれ以上に二人が仮面ライダーになった時が驚いたわ、今は頼りになる二人だ、紫苑とはよくマンガ読んでるし桃恵ともよく動物の画像を探してみてるしな」
「・・・まぁこんな感じだな」
ありがとうな、んじゃ次は真宅の見取りはどうなってるんだ?
「まぁ大雑把に言えばこんな感じだ」
『五階 真の部屋 響&未来の部屋 クリスの部屋』
『四階 翼の部屋 奏の部屋 マリアの部屋』
『三階 セレナの部屋 切歌&調の部屋』
『二階 紫苑&桃恵の部屋 キャロル&エルフナインの部屋』
『一階 客間 リビング キッチン 浴場』
『地下一階 研究室 トレーニングルーム 倉庫』
「てな感じだ、因みに各部屋にル〇バを設置してある」
それ逆にめんどくさそうだな、てなわけで影薄人さんからの質問でした、んじゃそろそろ〆るぞ。
「「「「「「それでは次回もお楽しみに!」」」」」」