AXZ編第十九話、前回のあらすじは?
「泥の中から何とか愚者の石を見つけ出すことに成功した」
「クリスに面会の話が来て、真の言葉でクリスは合う事となる」
「そしてそんな私達に司令自らが特訓を行ってくれます」
「じゃがそんな司令の人外級の力の前にうちらは地に伏してしまう」
「そしてそんな私達を見て司令の特訓が開始しました」
はいOK、それじゃあAXZ編第十九話、どうぞ!
弦十郎の特訓から時間が経ち、クリスは真と共にステファンとソーニャと待ち合わせている場所までやって来ていたころ、研究室ではシンフォギアの改修が終わった。
「これが・・・!」
「ええ、急ごしらえだけど対消滅バリアシステムを組み込んだわ、これでラピスは無力化できるわ」
「見た目に変化はないみたいだけど・・・」
「これで賢者の石には負けないのデス!」
「・・・ところで、雪音と継菜はどこへ?」
「クリスさんには先にギアを渡しておきました、お知り合いに会いに行くそうなので」
「そうか・・・」
翼達が思いにふけっていると、奥からキャロルが何かを持ち出してきた。
「キャロル、そいつは何だ?」
「お前たちに餞別だ」
「餞別・・・ってこれって!?」
そのころ、クリスと真は店内にてステファンとソーニャと対面していた。
「ステファン、日本でのサッカーの勉強はどうだ?」
「ああ、すごく勉強になったよ!日本のサッカー選手って凄いんだな!」
「だろ、確か今日の夕方の便で帰国するんだよな?」
「ああ、でもその前にどうしてもクリスと話したかったんだ」
「そ・・・そうか」
クリスは答えるが、クリスとソーニャの空気はいまだに重かった。
「内戦のない国をもっと見て見たかったけど、姉ちゃんの帰りを待っている子達も多かったからさ」
ステファンの言葉に、クリスは視線をソーニャに向ける。
「聞いた話だと、ソーニャさんはクリスの両親の意志を継いで、家や家族を失った子供たちを支援してるみたいなんだ」
「えっ?」
かつて、クリスの両親は家や家族を射失った子供たちを支援し、音楽で子供たちを笑顔にしていた。
そんな時、運ばれた支援物資の中に爆破物が紛れ込んでいて、その結果クリスは両親を失った。
その時、クリスに放たれた怒りの言葉にソーニャは心を苦しめた。
(わかってた、ソーニャお姉ちゃんのせいじゃないって・・・だけど)
クリスはステファンと真に視線を向けて、そしてソーニャの方を向いて言葉を紡ごうとした瞬間、突然壁が爆破された。
「っ!?取り込み中だぞ!」
破壊された壁から大量のアルカノイズとソルジャーズが侵入してくる。
「アルカノイズにソルジャーズ・・・こんな時に!」
S.O.N.Gの方でも、アルカノイズとソルジャーズの出現を検知していた。
「第七区域に、アルカノイズとソルジャーズの反応を検知!ゼロワンとイチイバルは即時対応を!」
「響ちゃん達もそちらに向かっているわ」
「避難誘導の要請をお願いします!」
真とクリスは、本部からの司令を耳にした。
「二人は早く避難を!」
「分かったわ!」
ソーニャとステファンは急いで避難する中、アルカノイズとソルジャーズは中に侵入して暴れる。
「お前たちの命、神の礎にする!」
「神神うるさいんだよ!速攻で片をつける!」
「Killter Ichaival tron」
『エブリバディジャンプ!!』
『オーソライズ!』
『プログライズ!』
『Let`s Rise! Le!Le!Let`s Rise! Let`s Rise! Le!Le!Let`s Rise!』
「変身!」
『メタルライズ!』
『Secret material! 飛電メタル!メタルクラスタホッパー!』
『It's High Quality.』
変身した真はプログライズホッパーブレードを構え、ギアを纏ったクリスは両手にショットガンを構え戦闘を開始する。
『使用BGM:GUN BULLET XXX』
「全身凶器でミサイルサーファーのターンだ」
クリスはショットガンを連射しアルカノイズを撃ち抜いて行き、真はプログライズホッパーブレードで次々とソルジャーズを切り倒していきながら外へと移動する。
「斬弾ゼロになるまでバレットのKissを」
「凄い・・・!」
ステファンが感心する中、天井が二人目掛けて崩落する。
「昇天率100パーのヒットガール」
二人が応戦していると、上空から複数のエネルギー弾がクリス目掛けて降ってくる。
「っ!クリス上だ!」
真は即座にクリスの傍に駆け寄り飛電メタルで防御すると、柱の上にファウストローブを纏ったカリオストロが立っていた。
「のこのこおびき出されたわね」
「錬金術師・・・!」
「敵錬金術師とエンゲージ・・・ですが!」
「単機での作戦行動?」
「陽動?何かの囮でしょうか?」
現場では、クリスと真はカリオストロの攻撃を躱しながら反撃を行うが、反撃は全て防がれてしまう。
「クリス!建物に近づけさせるなよ!まだ避難が終わってないんだ!」
「わあってる!」
クリスと真は建物に注意を向かせないために弾幕を張り続ける。
「そんな心配しなくても、あーしはそんな狡いことはしないわよ」
そう言ってカリオストロは高速でクリスに近寄りクリスを殴り飛ばす。
「がぁっ!!」
「クリス!」
すぐに駆け付けようとするが、敵が邪魔で真はクリスの元に近寄れなかった。
「くっ・・・!?」
クリスは先の一撃を受けて立ち上がれずにいる中、カリオストロが近寄って来る。
「そんなものじゃないはずよ、貴方達の実力は」
「んだと・・・!?」
その瞬間、カリオストロは何かに気が付き振り返ると、振り向いた方から蛇腹剣と槍と斬撃が飛んできて、カリオストロはそれらを即座に躱す。
「大丈夫、クリスちゃん!」
それと同時に、響達も現着していた。
「おせーんだよ、馬鹿」
周りにいたアルカノイズやソルジャーズも駆け付けたみんなの手によってある程度片付けられる。
「助かった、みんな済まない!」
「たまには、私達だって!」
「はい!ここから逆転しましょう!」
皆の士気が上がる中、カリオストロは二つの結晶を取り出していた。
「面子はそろったわね・・・けどあーしの相手は貴方達、そのほかの貴方達はこの子たちと遊んでてね」
そう言ってカリオストロは結晶を投げつけ、真、響、未来、切歌と翼、調、セレナ、桃恵が別空間へと隔離される。
「みんな!」
「何を!?」
分断された二組は前に真達が体験した空間内で大量のアルカノイズに囲まれていた。
「シュルシャガナとイガリマのユニゾン、プレラーティが身をもって教えてくれたの、一番脅威なのはこの二人」
「そりゃまた随分と・・・」
「私達も嘗められたものね!」
「別に嘗めてないわ・・・さて、ユニゾンがない貴方達がどこまでやれるかテストしてあげるわ」
「テストだと、どういうことだ?」
「それはわからんが、今は此処を切り抜けるべきじゃ!」
取り残されたクリス、マリア、奏、紫苑が構えるとカリオストロが大量のエネルギー弾を放ち、それをクリスと奏が相殺する。
相殺で生じた煙を利用しマリアと紫苑が迫る。
「この距離なら飛び道具は・・・!」
「効果的ではないぞ!」
「それは・・・どうかしら!」
迫ってくる二人に対し、カリオストロはしゃがんで躱し、右手の拳にエネルギーを溜める。
「まさかの武闘派ぁぁぁ!!」
カリオストロはエネルギーを貯めた右腕で二人を殴り飛ばした。
「マリア!」
「紫苑!」
クリスと奏が目絵を離した隙にカリオストロは速攻で近づき二人を殴り飛ばし、クリスは建物に突っ込んだ。
「あらっ、やりすぎたかしら?」
一方で真達は自身達が閉じ込められた空間内で困惑していた。
「これってあの時の空間!」
「あの時と同じなら俺で何とかなるけど、翼たちの方は・・・!」
「空間把握が出来ないのなら、力押しで行くしかあるまい!」
「・・・あの時の特訓」
クリスは建物内で起き上がる。
「・・・っ!まだこんなところに!?」
「出口が天井の瓦礫で閉ざされて・・・!」
クリスの視線の先には、まだ脱出していなかったステファンとソーニャがいて、目の前の入り口は崩落した瓦礫で閉ざされていた。
そんな時、崩落した穴から無事だったソルジャーズの一人が武器を構えて入ってくる。
「シンフォギア装者・・・その命を神に捧げよ・・・!」
「な・・・っ!」
クリスは迎撃しようとするが、カリオストロの一撃でふらつき膝をついてしまう。
「っ!」
「クリス!」
「くっ・・・!」
「くたばれ!」
ソルジャーズが迫り、クリスが目を瞑ったその時。
「おぉぉぉおおぉぉぉぉ!!」
ステファンはとっさに近くに落ちていた瓦礫をソルジャーズに向けて蹴り飛ばした。
「なっ!?」
いきなり蹴り飛ばされた瓦礫にソルジャーズは驚きとっさに弾くが、その隙をついてクリスはボウガンを放ってソルジャーズを撃退する。
「何のつもりだ!?」
叫ぶクリスに、ステファンは言い返した。
「あの時クリス達が助けてくれたから、今こうしてクリスを助けられた!」
「っ!」
「過去はどうしたって変えられない、だけどこの瞬間は変えられる!きっと未来だって!」
「ステファン・・・」
「姉ちゃんもクリスも、耐えられない過去に捕らわれてばかりだ!」
ステファンの言葉に、クリスとソーニャはハッとする。
「俺はこの足で踏みだした、姉ちゃんとクリスは!?」
そう叫ぶステファンの手に、ソーニャとクリスは手を重ねる。
「・・・これだけ発破かけられて、何時までも足をすくませてるわけにはいかねえじゃねえか!」
外では、三人がかりでカリオストロと相対している中、マリアが殴り飛ばされ分断される。
「さぁ!これでどう!」
カリオストロは押し切る為攻めに出た瞬間、放たれたボウガンを拳で弾くと、クリスがマリアの元に駆け付けた。
「遅いぞ・・・じゃがいい顔しておるから許す!」
「どうやら、吹っ切れたみたいだな」
「さっきのあれ、この本番にぶつけられるか?」
「いいわよ、そういうの嫌いじゃないわ!」
「立て直したようね、ならこれならどう!」
カリオストロはエネルギーをハート状にして力をため込む。
「そぉぉりゃあ!!」
カリオストロがハート状のエネルギーを殴りつけると、そこから特大の光線がクリスとマリア目掛けて放たれ、二人を呑み込み爆発を起こす。
「ふふ・・・っ!?」
不敵に微笑むカリオストロは煙の中で輝く何かに驚く。
そして煙が晴れると、そこにはイグナイトを起動させたクリスとマリアが立っていた。
「イグナイト!?ラピス・フィロソフィカスの輝きを受けて、どうして!?」
驚くカリオストロをしり目に、二人の胸の内のギアに黄金の輝きが放たれる。
「昨日までのシンフォギアだと思うなよ!」
イグナイトを纏ったクリスとマリアを見て体勢を立て直そうとすると、奏と紫苑も立ちふさがる。
「おっと!驚くのはまだまだだ!こっちも真打をくれてやる!」
「うちらの新たな力、その身に受けてみよ!」
そう叫び奏がスマッシュガングニールプログライズキーを、紫苑がガーディアンハバキリプログライズキー取り出すと、懐から別のものを取り出す。
「っ!それは!?」
二人が手にしていた物は、真、奏、セレナが所持しているアサルトグリップよりも『黒く染まった色』をしているグリップをプログライズキーに取り付け、チャージャーを押し込む。
『『ダインスレイフ!』』
キーを起動させると、奏はキーをこじ開けショットライザーに、紫苑はそのままフォースライザーに装填する。
『オーバーライズ!』
『Kamen Rider...Kamen Rider...』
キーを装填すると、奏はショットライザーを手に取り引き金を、紫苑はフォースエグゼキューターを引いた。
『シンフォニックライズ!』
『シンフォニックライズ!』
放たれた弾丸を奏が殴りつけ、紫苑の身にパージされたライダモデルが纏わりつき、二人の身にシンフォギアが纏われると同時に二人のギアが黒く染まる。
『START,UP!イグナイトガングニール!』
『START,UP!イグナイトハバキリ!』
『Cursed melody turns into power.』
『Break Down.』
黒く染まった二人のシンフォギアを見て、カリオストロは再び驚く。
「イグナイト!?仮面ライダーがどうして!?」
「クリス達と同じさ!今までのあたしらだと思うなよ!」
「うむ!ゆくぞ奏よ!」
四人は武器を構えてカリオストロに攻撃を仕掛ける。
『使用BGM:Change the Future』
「1000の傷ってのは1000を超える」
カリオストロは両手にグローブを身に着け応戦する。
「逃げなかった過去の
四人は迫るエネルギー弾を躱しながらカリオストロに迫っていく。
「戻らない時計があるから」
四人の息の合った連携にカリオストロは翻弄されていき、徐々に押されていく。
「その先にある世界へ行けるんでしょう?」
(これってユニゾン!?ザババの刃だけじゃないの!?)
「誰もが昔を背に戦い進んでゆく」
二人の突然のユニゾンにカリオストロは押されていき、更にイグナイトを起動させた奏の一撃も喰らってしまい、紫苑の氷の錬金術で足元を凍らされ身動きを封じられさらに紫苑から一撃喰らう。
「後悔がない人などいない」
戦いの様子を司令室でも確認されていた。
「愚者の石による対消滅を確認!イグナイト解除されません!」
「その罪握り前を向くことが」
「上手くいきました!」
「欺瞞や嘘を穿つ武器となる」
「フォニックゲイン、相乗的に上昇中!ユニゾンの効果だと思われます!」
「行けるか・・・」
先日の弦十郎の特訓、それは切歌と調以外のコンビでもユニゾンを使えるようにする特訓だった。
『調君と切歌君ユニゾンは強力!だからこそ、その分断が予測される』
弦十郎の指導の下、装者達は互いの息を合わせるようにペアで特訓を行っていた。
『ギアの特性だけに頼るな!いかなる組み合わせであっても、歌を重ねられるように心を合わせるんだ!』
「それに、奏ちゃんのイグナイトも力になってるわ」
「ああ、上手くいったようだ」
今朝方、キャロルが奏とセレナの元に持ってきたのは五つの黒いアサルトグリップだった。
『これってアサルトグリップ・・・でも色合いが違いますね?』
『昨日、お母さんに頼んでガングニールとアガートラームのプログライズキーとアサルトグリップを借りてアサルトグリップを三人がかりで何とか解析することが出来て、それを元にダインスレイフの欠片と愚者の石、そして錬金術をベースに作り上げました』
『作り上げたって、これは元々神が作ったもんだろ!?作れるのか!?』
『当然だ・・・と言いたいところだが通信機越しで神の助言が無かったら不可能だったがな』
『材料は何とか足りたから五人全員使用することができるわ、これを使えばイグナイトを使用できるわ、名づけるならばこれは『イグナイトグリップ』よ』
「絆のユニゾンと、決死のイグナイト・・・!」
「ラピスの輝きを封じた上に、ユニゾンと新たなイグナイト・・・まさかここまで成長するなんて!」
「世界分の1を
クリスがガトリングで、紫苑が土の錬金術で攻撃するとカリオストロはハート状のエネルギーで防ぎ反撃する。
「「弱さ」に向き合う「強さ」焦がれていた」
「だったらこっちも全力で行くわ!!」
「「繋いだ手」を信じ続けて」
カリオストロは自身の持てる全エネルギーを両腕に収束する。
「高質量のエネルギー・・・まさか、相打ち覚悟で!?」
「あーしの魅力は爆発寸前!!!」
カリオストロは両腕のエネルギーを噴出して空へと飛ぶ。
「今でも始められる…「
カリオストロが飛び立つと同時に、クリスとマリアのギアも形状を変える。
「背負った重さは敵ではない」
二人のギアが組み合わさり、巨大な飛行形態となり、その両翼に奏と紫苑が乗ると奏のギアが変化し先端に狼の頭部を模したユニットが取り付けられ、紫苑の氷の錬金術で周囲に氷の剣が取り付けられる。
Change †he Future
「荒波絶える
空を飛ぶカリオストロに向かって四人も飛び立ち、カリオストロとぶつかり合う。
「恐れから逃げぬようにしてくれる」
空に飛び立った二組は空中で何度もぶつかり合う。
「放て!すべてを!積み上げたチカラすべて」
何度もぶつかり合い、そして互いに正面からぶつかり合い拮抗する。
「歌が燃えて」
「炎の風になる」
「うぉぉぉぉおぉぉぉおおぉぉ!!!」
「共に番うか、戦場の楽譜」
互いに全力でぶつかり合う中、地上のステファンとソーニャがクリスに向けて叫ぶ。
「ビートよ高まれ」
「今を超える!」
「力を!」
「限りなく熱く」
二人の叫びが聞こえ、さらに出力を高めるクリス、それに合わせるようにマリア、奏、紫苑も出力を高め、先端の狼を模したユニットが吠え、周囲の氷の剣が高速で回転する。
「痛くても泣くなよ?」
さらに出力を高める四人の一撃にカリオストロは押されていく中、カリオストロは四人を見て微笑んだ。
「・・・ふふっ、合格よ」
そう呟き、カリオストロは爆炎に飲み込まれた。
地上に降り立った四人は疲労で膝をつく。
「や・・・やったわね」
「おう・・・」
少しして、真達や翼達もアルカノイズを倒し脱出する。
「クリス!マリア!奏!紫苑!」
「無事だったかみんな!」
「まっ、何とかな・・・」
クリスがそう言う中、調は一人浮かない顔をしていた。
その後、真達はステファンとソーニャが乗る飛行機を見送った。
(クリス・・・また、何時か)
(また今度・・・絶対に)
こうして二人はバルベルデへと戻っていった。
一方儀式を進めるアダムとサンジェルマンの元に通信が入る。
「やーられちゃった!消えたったー!カリオストロは、お星さまになられた模様!チーン」
「・・・カリオストロ」
その報告を受けたサンジェルマンは悲しげな表情を浮かべる。
「省けたね、選択を取る手間が」
「っ!?」
「贄と捧げるはプレラーティ、ちょうどいいね、怪我もしてるし」
「貴方は・・・どこまでも!!」
怒りのあまり殴りかかろうとするサンジェルマンをアダムは片手で止める。
「ああ、人でなしさ、まったくもって正しいよ、君の見立ては」
そう言ってアダムはサンジェルマンを突き飛ばす。
「アダムの人でなし!ろくでなし!悪い男は何時だって、女の子にモテモテなのよね!」
「旧支配者に並ぶ力だよ、神の力は、手に入らないよ、人でなしじゃないと」
そう呟くアダムの瞳は赤く輝く。
さて、後書きの時間だ。
「エルフナイン達がやっていたのはイグナイトグリップの作成だったのか・・・」
ああ、仮面ライダー組、特に奏とセレナにイグナイトが無いのはあれだったからついでに五人分作ってみました。
「これで私達もイグナイトを扱えれるというワケなんですね!」
「ああ、そのおかげでこうして勝てたわけだからな」
「うちも抜剣出来たからのう、改めてすごいわ」
「うん、私も早く使ってみたい!」
まぁ待て待て、お前らの分もちゃんと考えてるから楽しみにしてろ、それじゃあそろそろいつもの行きますか。
『質問返信コーナー』
今回の質問はこちら。
『影薄人さんからの質問』
真紅林檎さんに質問
これまでに発売されたシンフォギアのキャラクターソングCDやBlu-ray特典曲を、それらが全て収録されたコンプリートCDBOXをどのように楽しんでいますか?
例えば、各シーズンのアルバムを一気に流して聴く。一人の装者の各シーズンの歌をキャラクターソングCDで聴く。
う~ん、実はまだ聞いてないんだよな。
「えっ意外、何で?」
ぶっちゃけリアルでの仕事やら小説の執筆なんかで聞く暇がないというか・・・まぁ小説が終わったらゆっくり聞こうと思ってます。
「そのためにはちゃんと終わらせないとな」
だな、それじゃあそろそろ〆ますか。
「「「「「「それでは次回もお楽しみに!」」」」」」