AXZ編第二十一話前回のあらすじは?
「カリオストロを倒すことができたが、反動汚染で一時クリスとマリアが戦線離脱した」
「そんな中、一人だけユニゾンだ上手くいかない調ちゃんを見て共感する私」
「そして私たちは敵の目的を知る為、とある神社まで向かいました」
「その神社で俺たちは、氷川神社群により描かれた鏡写しのオリオン座の伝承を聞いた」
「じゃがその陰で、ぷれらーてぃは一人何かを確かめようとしておった」
はいOK、それじゃあAXZ編第二十一話、どうぞ!
夜も更ける時間、翼は外で司令に連絡をしていた。
「門よりいずる神の力か・・・」
「皆の協力もあって、神社所蔵の古文書より、幾つかの情報が得られました、相手がレイラインを利用する計画を立てたとすれば・・・対抗できるのはやはり要石だと思います」
「要石・・・キャロルとの戦いで、幾つかが失われてしまいましたが」
「それでもレイラインの安全弁として機能するだろうな」
その言葉に、弦十郎は少し考えこみ、答えを口にする。
「神の力をパヴァリア光明結社に渡すわけにはいかない、なんとしても阻止するぞ!」
「無論、そのつもりです」
そう言って通信を切る中、調は一人しゃがんで池を見つめていた。
「おやおや、こんな夜更けに散歩とは」
そんな調に声をかけたのは宮司だった。
「何か、悩み事ですかな?」
「一人で何とかできます」
「それでも、口に出しますと楽になりますよ、誰も一人では生きられませんからな」
「そんなの分かってる!」
調は宮司の言葉に苛立ちを覚える。
「でも、私は・・・!」
そんな調を見て、宮司は言葉を紡ぐ。
「何を隠そう此処は神社、困ったときの何とやらには事欠かないかと思いませんか?」
そんな宮司の言葉に耳を傾け、調は宮司と共に神社の本殿前前まで移動する。
移動すると、宮司が神社に対し二礼二拍手一礼する様子を調は見ていた。
「若い方には、なじみのない作法ですかな」
「うん・・・なんだか、めんどくさい」
「これはこれは」
「・・・しきたりや決まり事、誰かや何かに合わせなきゃいけないってよくわからない」
「ん?」
調は胸の内に秘める言葉を口にすると、宮司がの真似をして二礼二拍手一礼をする。
「・・・合わせたくってもうまくいかない、狭い世界での関係性しか私にはわからない、引け目が築いた心の壁は、大切な人たちを遠ざけている・・・いつかきっと、親友までも」
調の胸の内を聞いて宮司は優しい笑みで答える。
「・・・あなたは良い人だ」
「良い人!?だったらどうして私の中に壁があるの!?」
「壁を崩して打ち解ける事は大切なことかもしれません、ですが壁とは、拒絶のためだけにあるものではない、私はそう思いますよ」
宮司のその言葉に、調は考え込む、その様子を偶然起きて隠れていた桃恵が隠れて見ていた。
ホテルの屋上では、アダムとティキの二人だけがいた。
「ねぇ!私人間になりたい!」
「藪から棒だね、何時にもまして」
「神の力が手に入ったらアダムと同じ人間になりたいって言ってるの!人形のままだと、アダムのお嫁さんになれないでしょ?子供を産んで、ポコポコ産んで、野球チームを作りたいのよ!」
その時、屋上への扉が開く音がした。
「だから、さっさと三級錬金術師を生命エネルギーに変えちゃってさ!」
「その話、詳しく聞きたいわけだ」
そこにやって来たのは、傷が完治したプレラーティだった。
プレラーティはアダムを睨みつけるように視線を向けると、アダムは平然と答える。
「繰り返してきたはずだよ、言わせないよ知らないなんて、計画遂行の勘定に入っていたのさ、最初から、君の命も、サンジェルマンの命も」
「そんなの、聞いてない訳だ!!」
プレラーティは大量の氷を放つが、アダムの発した風の刃に氷は全て切り裂かれてしまう。
「他に何を隠している!何を目的としているワケだ!?」
プレラーティからの吐息、アダムはわずかに瞳を赤くして答える。
「手に入れるのさ、人ならざるものに神の力を」
「人ならざるもの・・・?」
アダムはそう言い放ち、今度は黒色が混じった風の刃を放つと、プレラーティの持つカエルのぬいぐるみを切り裂く。
プレラーティはそのままホテルの屋上を飛び降りて、ぬいぐるみの中にしまっていたラピスを起動させファウストローブを纏い、巨大化させたけん玉に乗って逃げ去っていく。
「逃げた!きっとサンジェルマンにチクるつもりだよ!どうしよう!?」
慌てるティキを横目に、アダムは冷静に答える。
「安心したまえ、対策は練ってある」
そう言ってアダムが指を鳴らすと、大量のソルジャーズが現れる。
「追いたまえ、裏切者の彼女を、そして神への礎にするのだ」
『はっ!!』
ソルジャーズはアダムの命を受け、バイクに乗ってプレラーティを追いかけて行く様子をアダムは上から見つめていた。
「・・・もうすでに、彼女の滅亡は決まっている」
プレラーティはサンジェルマンの元に向かいながら通信を試みる。
『サンジェルマン!サンジェルマン!』
だがサンジェルマンからの返答は来ない。
(くっ・・・!妨害されているワケだ)
すると後方から、バイクに乗ったソルジャーズが横切る車を破壊しながらプレラーティを追いかけてくる。
「待て、裏切者!貴様の命を神に捧げる!」
「くっ!口封じのつもりなワケか!?」
そのままプレラーティは高速に入る、そしてこの情報は翼たちの所にも届けられる。
「錬金術師が!?」
『新川越バイパスをソルジャーズと共に猛スピードで北上中!』
『付近への被害甚大!このまま住宅地に差し掛かることがあれば・・・!』
「了解です、直ちに対応します!」
「皆さんどちらへ?」
真達が報告を受けると、宮司もやって来る、そしてその奥で調が走ってく様子が見られた。
「調!?」
「あいつ・・・俺が先にライズホッパーで向かう!」
「あっ!私も行きます!」
真とセレナは急いで止めているライズホッパーに向かうと、真よりも先にライズホッパーに乗りハンドルを握る桃恵がいた。
「真さん、バイクお借りします!セレナちゃん乗ってください!」
「えっ・・・あっはい!」
セレナは言われるがまま後ろに乗り、そのまま桃恵はバイクを走らせた。
「ちょっ、俺のバイク!?てか運転できるの桃恵!?」
真は走り去っていく様子を見ている事しかできなかった。
「師匠!今調ちゃんとセレナちゃん、桃恵さんが!』
『それに翼の奴もバイクで向かって行ったぞ!』
「くっ・・・!そちらにヘリを向かわせている、先走らずヘリの到着を待て!」
調はギアを纏い、『非常Σ式 禁月輪』でプレラーティ達を追いかけていた。
(シュルシャガナでなら追いつける・・・!)
高速に入る調の後ろをバイクで追いかける翼と変身した桃恵とセレナ。
「高機動を誇るのは、お前一人ではないぞ!」
「微力ながら、私達も協力します!」
「皆さん・・・っ!」
一方でプレラーティは襲い掛かって来るソルジャーズを撃退しながら走らせるが、ソルジャーズの数はまだまだ要る。
「くっ、厄介なワケだ・・・っ!」
すると横から調達が高速に入って来るのを視認する。
「シンフォギア装者・・・仮面ライダー・・・これとないチャンスなわけだ」
プレラーティは微笑むと、ソルジャーズ達に対して大声で言葉を発する。
「おいお前ら!シンフォギア装者と仮面ライダー共がやって来たワケだ!」
「何!?」
そういうとソルジャーズも振り返り、調達を視認する。
「奴等、こんなところにまで・・・総員迎撃態勢!奴らを神の贄にするのだ!」
ソルジャーズはターゲットを調達に切り替え、襲い掛かる。
「さぁ・・・カリオストロを倒したその力、見せてみるワケだ」
プレラーティがそう呟く中、調達は襲い掛かって来るソルジャーズを撃退しながらプレラーティに近づく。
「何を企み、どこに向かう!」
「知りたければ、私達を倒してみるワケだ!」
そう言ってプレラーティは炎を繰り出し攻撃し、四人の隙をついてけん玉を跳躍させ隣の道路に移り走る。
「なんて跳躍・・・!」
「っ!みなさん後ろ!」
セレナの叫びで三人は後ろから迫って来るソルジャーズの攻撃を躱していく。
「ユニゾンだ月読!イグナイトとのダブルブーストマニューバでまくり上げるぞ!」
「っ・・・、ユニゾンは、出来ません」
「月読さん・・・!」
「切ちゃんは、やれてる・・・誰と組んでも、でも私は・・・切ちゃんとでなきゃ!」
調は攻撃を躱しながらも、胸の内の言葉を口にする。
「人との接し方を知らない私は、一人で強くなるしかないんです!一人で!」
そう叫ぶ調に対して、桃恵が口を挟んだ。
「・・・心に壁を持ってるんですね、調ちゃんは」
「・・・壁」
桃恵の言葉に、調は宮司の言葉を思い出す。
「私も昔、調ちゃんと同じような感じだったんです、集落に伝わる話のせいで忌み嫌われ、誰も信じられなくなっていた時、両親が炎に飲み込まれた後も、キャロルちゃんについて行った後も、お姉ちゃんはずっと私を支えてくれました」
桃恵は昔から自分を支えてくれる姉の姿を思い出す。
「でもそんな守られているばかりではなく、一人でも強くなれるように無茶をしてでも強くなろうとしてた時がありました、もう守られるだけの私じゃない、一人でも戦えるようにと思い強くなろうと、けどまったく強くならなくて焦っていた私は一時期今の調さんみたいにキャロルちゃん達やお姉ちゃんに対して壁を作って冷たくなっていました」
プレラーティを追いかけトンネルに入りながらも、桃恵の言葉に調は耳を傾けていた。
「けどそんな私に対してお姉ちゃんはいつものように優しく言ってくれたんです『お主の築いた壁はただ相手を隔てる壁ではない、相手を思ってこその距離感じゃ』と、調ちゃんの壁も私のと同じなんだと思います」
「思ってこその・・・距離感・・・」
「それはきっと・・・調ちゃんの優しさなんだと思います」
「優しさ・・・」
その言葉に、調は微笑む。
「はぁっ!!」
ソルジャーズが襲い掛かりながらも、四人は躱し続ける。
「優しいのは私じゃなく、周りのみんなです!だからこうして気遣ってくれて・・・」
調の言葉に、翼とセレナも笑顔で頷く。
「私はみんなの優しさに応えたい!」
「だったら応えましょう、皆さんの優しさに!」
「小癪な・・・ならばこれでどうだ!!」
しびれを切らしたソルジャーズは懐から手榴弾を取り出し、それをトンネル内の機器に目掛けて投擲すると、機器から生じた大爆発が四人の後ろを迫り、トンネル内は爆炎に飲み込まれる。
「どうだ!!」
「・・・・・・」
四人を屠れたことに喜ぶソルジャーズとトンネルを見つめるプレラーティの耳に、音が聞こえた。
ダインスレイフ
『シンフォニックライズ!』
『シンフォニックライズ!』
『START,UP!イグナイトアガートラーム!』
『START,UP!イグナイトイチイバル!』
『Cursed melody turns into power.』
『Break Down.』
『使用BGM:風月ノ疾双』
四つの音と共に爆炎の中から飛び出したのは、イグナイトを纏った翼、調、セレナ、桃恵の四人だった。
「ば・・・かな・・・!?」
「なるほど・・・克服したワケだ」
その光景に絶句するソルジャーズと納得するプレラーティの後ろを四人は追いかけると、この先は連続カーブの看板が出ていた。
「このままいくと、住宅地に・・・!」
「だったら、その前に倒しきります!」
セレナは黒く染まった短剣を手に取り、桃恵は片方の手にハンドガンを構えながら翼と調と共に速度を上げる。
「いざ、尋常に!」
速度を上げた四人はそのままソルジャーズの中に突っ込みながら、横切る敵を倒していきながらプレラーティに接敵し住宅地に行かないようにする。
「くっ・・・!貴様ら!!」
「この道を駆け上がる
翼に攻撃を仕掛けようとするソルジャーズを調が手にしたヨーヨーで撃退していく。
「たとえ逆風がプロテクトしてきたって」
セレナと桃恵が残るソルジャーズを撃退し、翼と調の息の合った連携にプレラーティは翻弄される。
「くっ・・・!とたんにこいつらの動きが揃っている!?」
「「奏で合う」こと忘れず進みゆこう」
「神の力、そんな物は作らせません!」
「それはこちらも同じなワケだ!」
プレラーティの発した言葉に、翼と桃恵は疑問に思った。
「失ってから気付く涙は 無常の極みだから」
プレラーティはけん玉の上に立ち上がり、四人を見下ろす。
「「どこまでも行ける見えない翼に気付けば」」
四人を見下ろすプレラーティは両手に水の錬金術を展開し大量の水を繰り出し巨大な津波を作り出す。
「天に舞った
「この激流をどう攻略して見せるワケだ!」
「受け継いで前向こう」
「行く道を閉ざすか!」
「壁を越えその先の勇気に繋ごう」
「そんなのは!」
「切り開けばいい!」
迫りくる津波に対し調は『α式 百輪廻』を、セレナは大量の短剣を繰り出し、それをプレラーティは防ぐが、二人の狙いは別にあった。
「応えたい愛に伝う優しさに」
二人の放った攻撃は横のガードレールに直撃し、それらが積み上がり巨大な上り坂になった。
「未来へと迷わず純なる息吹く風になろう」
四人は作り上げた上り坂を上り、プレラーティの作り出した津波を上から突破しそのままプレラーティに迫る。
「なんとぉぉぉ!!」
プレラーティはそのままけん玉を担ぎ四人を前方へと弾く。
「誰かを支えて導く力を得て」
前方に弾き飛ばされた四人はすぐさま態勢を立て直す。
「駆け抜けるぞ!」
翼の掛け声に四人はプレラーティに向かっていく。
「一人で強く」
すると翼の乗るバイクが前部に巨大な剣が展開され、その後ろで調の禁月輪が二つに分かれ翼のバイクと組み合わさる。
「なる本当の意味を」
二人のギアが組み合わさるとセレナが調の後ろに、桃恵が翼の後ろに飛び乗り二人のギアの後部に妖精の翼を模したユニットが取り付けられ、両部に二つの巨大なミサイルが取り付けられ、四位一体の合体技が生まれる。
風月ノ疾双
「調べ鳴るこの歌に灯せ」
「ここまでの力・・・だが私もサンジェルマンに告げなくてはいけないワケだ!」
四人の合体技を見て、プレラーティは剣を弾に突き刺す。
「全力を持って、終わらせるワケだぁぁぁ!!」
変形したけん玉に乗り、プレラーティ持てる全力を込め四人に突撃する。
「今を生き抜く為出会ったと感じた」
全力を出すプレラーティをみえ、四人も持てる全力を込める。
「アダムは危険だと、サンジェルマンに告げなくてはいけないワケだ!!」
「教えてくれた」
両方の思いが交差し、ぶつかり合い大爆発を起こす。
「私も教わった」
互いに均衡する両者、だがそれを打ち破ったのは調達だった。
「調べ鳴るこの絆爆ぜよ」
四人の絆のユニゾンは強くなり、プレラーティを押していった。
「・・・此処までとは、これほどならば、あの男を・・・!」
プレラーティはそう言い残し、爆炎に飲み込まれる。
爆炎から出た四人は爆炎に視線を向ける。
「・・・勝てたの?」
「ああ、四人で掴んだ勝利だ!」
「はい、やりましたね!」
「調ちゃん、やったね」
「・・・うん!」
そう言って四人は微笑んだ。
一方でサンジェルマンの方では、サンジェルマンの前に突如電話が現れ呼び鈴が鳴る。
サンジェルマンは電話の相手を把握し電話に出る。
『プレラーティはカエルのように引き殺されたよ!お似合いだよ!』
「えっ!?」
そう告げたティキの言葉に、サンジェルマンは驚きを隠せなかった。
『生贄にもならないなんて無駄死にだよね、ざまぁないよね?』
すると電話の相手がアダムに変わる。
『報告に間違いはない、残念ながら』
「・・・一人で、飛び出したの?」
『急ぎ帰島したまえ、シンフォギアに、仮面ライダーに、儀式を気取られる前に』
そう言って電話が切れる。
「カリオストロ、プレラーティ・・・無事に役目を果たしたのね」
そう呟きサンジェルマンは空を見上げた。
その翌朝、神社前で真達は宮司に別れの挨拶をしていた。
「お世話になりました!」
「いやいや、お役に立ちましたかな?」
「とても参考になったデース!」
「お前は読み始めてからすぐに眠っちまっただろ・・・」
響達が挨拶をする中、翼とマリアは本部と連絡していた。
「では、あの錬金術師が向かう先には・・・」
『鏡写しのオリオン座を形成する神社、レイポイントの一角が存在している』
「ますます絵空事とは言えない訳ね」
『対策の打ちどころかもしれないな』
翼達がそんな藩士をする中、宮司が口を開く。
「よかったらつき神社にまたいらっしゃい、このおいぼれが生きている間に」
「神社ジョーク・・・笑えない」
「これを」
そんな調に宮司は白色のお守りを手渡し、調はそのお守りを見て微笑む。
『ありがとうございました!』
礼を言ってみんなは車に向かう中、切歌は神社の看板に目を向ける。
「ん~、やっぱり不思議デス、こんなのつきなんて絶対読めないデスよ」
「切ちゃん、置いてっちゃうよ」
「わっ、分かってるデスよ!」
そう言って車に向かう切歌が見ていた看板には、こう書かれていた。
『
さて、後書きの時間だ。
「今回は私と桃恵さん、翼さんと月読さんのユニゾンでしたね!」
「はい、調ちゃんの不安が取り除けて良かったです」
「というか桃恵にそんな時期があったんだな」
「うむ、かつて浜辺でうちらと戦った時、桃恵が格闘技を使ったのもその特訓のたまものということじゃ」
「はい、あの時は本当にがむしゃらに強くなろうと色んな戦闘方を模索していました、今は遠距離戦を得意としてます」
「そうだったのか、にしてもこれで残ったのは響、切歌、未来、んで真の四人だな」
「ああ、そして敵の残りはサンジェルマンとアーク、一筋縄ではいかない二人だからな・・・」
「そうですね、だから頑張ってください真お姉ちゃん!」
「ああ、分かってるさ」
「うむ、しかしあの神社の名称、調と書いてつきと呼ぶとは、もしや・・・」
おっと、その考察はNGだ、確定した情報でもないからな、てなわけでいつもの行きますか!
『質問返信コーナー』
今回の質問はこちら。
『影薄人さんからの質問』
真紅林檎さんに質問
本小説のオリキャラである継菜真、紫苑と桃恵の如月姉妹なのですがあなたから見た3人のイメージに合う動物はなんですか?また、3人に1日だけその動物の耳や尻尾が生えてしまったらどうなりますか?
そうですね・・・まず真はドーベルマンかな?忠実だし礼儀正しいしその辺りが似合いそう。紫苑はチワワですかね、元気いっぱいで庭を走り回る姿が目に浮かぶ、桃恵は猫のアメリカンショートヘアですかね、穏やかで賢い、桃恵にぴったりだと思います。んで一日生えてたらどうするんだ?
「もちろん仕事を放棄してでも耳と尻尾を一日中触りまくって堪能する」
「うちは恥ずかしいから外にはあまり出んようにするかのう・・・」
「私はそんなお姉ちゃんを外に連れ出して一緒にお出かけしたいです」
「桃恵!?」
・・・だそうです。
「真は相変わらずだな・・・んじゃそろそろ〆るか!」
「「「「「「それでは次回もお楽しみに!」」」」」」