戦姫転生ゼロフォギア   作:真紅林檎

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さぁAXZ編アフターストーリーの開幕だ!
「それに伴って今はバイキングに来てるぞ」
「今回はもうみんな各々料理を取って楽しんでますからね」
「和食に洋食、中華やいろいろな国の料理をよくそろえたな」
「殆ど旦那たちが用意してくれたらしいぜ、代金は作者込みだけど」
財布が羽毛のように軽いぜ・・・。
「作者さん・・・涙、拭いてください」
「それよりも、そろそろあふたーすとーりーとやらを始めたらどうじゃ?」
そうだな・・・それでは前よりも早めですが、AXZ編アフターストーリー、どうぞ!


戦姫転生ゼロフォギアAXZ編 after story

ストーリー①:メイド三人娘

 

 

 

ヴァネッサ達を迎え入れてから一週間が経った頃、真は最初こそ苦労していたが時間が経つにつれある程度は慣れていっていた。

 

「っあ~・・・まだ眠い・・・」

 

「あっ、おはようございます、真様」

 

朝早く起きた真がリビングに向かうと、朝食を作っているヴァネッサが挨拶してきた。

 

「おはようヴァネッサ、済まないなこんな時間に朝食作ってもらって」

 

「いえ、これ位大丈夫です、真様こそ朝早く起きなくてもゆっくり休んでいてくれてもいいですのに」

 

「いやぁ、前までこの時間に起きて朝食作るのが習慣になっていたからつい・・・」

 

二人が談笑していると、奥からミラアルクとエルザがやってきた。

 

「ヴァネッサ、待たせた・・・って真様、おはようだぜ」

 

「おはようであります、真様!」

 

「おはようミラアルク、エルザ」

 

二人に挨拶すると、ミラアルクとエルザはヴァネッサの元に向かい朝食の手伝いを行った。

 

「もう一週間が経ったけど、こっちの生活にも慣れて来たか?」

 

「はい、皆さま私達に優しくしてくれていますのでもう十分になれました」

 

「あたしもだぜ、特に響様がよくしてくれてるからな」

 

「はいであります!」

 

「元気があってよろしい」

 

真はエルザの頭を優しく撫でるとエルザは嬉しそうに耳を動かす。

 

「ところでふと思ったんだけど・・・三人は具体的にはどんなことが出来るんだ?」

 

「具体的にですか?」

 

「ああ、よく考えたら俺三人のことよくわかってないからな」

 

「そういう事なら詳しく説明するぜ、まずウチはこの背中の『カイロプテラ』を使って飛行したりこの翼を腕や足に纏わせることで強化することが出来るぜ、後はうちの瞳を通して相手の精神に強制干渉してある程度の命令を下せるぜ」

 

そう言ってミラアルクは背中に蝙蝠を模した翼を生やす。

 

「なるほど・・・まるでヴァンパイアみたいな力だな・・・」

 

「わたくしめはこちらに仕舞われている『テール・アタッチメント』を使い様々な攻撃が可能であります」

 

エルザは近くに置いてあるカバンを開けると、中から様々なユニットが出てくる。

 

「なるほど・・・エルザの見た目も加えてさしずめ狼人間・・・人狼ってところか」

 

「最後は私ね、私は見ての通り体が機械になっていてこの中には様々な機能が取り付けられていますわ」

 

ヴァネッサはそう言って自身の体を優しく撫でる。

 

「機能って・・・どんなのがついてるんだ?」

 

「ええっと・・・ジェット噴射、ロケットパンチ、眼から閃光、手刀を高速振動させたチェーンソー、各部位にそれぞれミサイルそれから・・・」

 

「うん色々分かった、とりあえず誤射はしないでくれ特にミサイルは」

 

「かしこまりましたわ」

 

「ああ・・・っと、そろそろ降りて来たな」

 

真がそう言うと、階段の方から複数の降りてくる足音が聞こえてくる。

 

「では、朝食作りの方に戻らせていただきます、ミラアルクちゃん、エルザちゃん、手伝ってね」

 

「了解だぜ!」

 

「はいであります!」

 

そう言って朝食作りに戻る三人の後姿を真は見つめていた。

 

(・・・あそこまで改造されたのに笑顔を忘れないか・・・必ず三人を人間に戻さないとな)

 

心の中で真は決心したのだった。

 

 

 

ストーリー②:仮面ライダー組の苦労

 

 

 

戦闘時以外は特段暇そうに見える仮面ライダー組、けれどきちんと仕事はしている。

 

「というワケで俺たちはしばらく仕事でS.O.N.Gの方に寝泊まりしてるから、家の方はお願いな」

 

「いいですけど・・・大丈夫なんですか?」

 

「大丈夫だって、今回は書類仕事がほとんどだし」

 

今回の真達の仕事はパヴァリア光明結社との戦い、主にアークや仮面ライダーに関しての資料仕事だった。

 

「アークの一件で正義の味方だと思われていた仮面ライダーを不審に思う人たちもいるみたいですし、そういった関連の書類をきちんと済ませませんと」

 

「気にせんでも明日には戻って来るから安心せい」

 

「そうですか・・・それなら大丈夫ですけど」

 

「それでは、行ってきますね」

 

そう言って五人はS.O.N.Gへと向かって行った。

 

最初は言われた通り明日には戻ってくる、その場にいた誰しもがそう思っていた・・・だがそう言ってからすでに五日が経っても五人が戻る気配がなかった。

 

そこで心配に思った響達は真達の様子を確認するため五人分の弁当を作って仕事場に向かった。

 

「ここだよね、真さん達のいる部屋って」

 

「ええ、司令の言う通りなら」

 

「だよな・・・でもなんだ、この変な気配?」

 

クリスの言う通り、真達がいるであろう部屋の扉からは異様なまでの雰囲気が放っていた。

 

「だ、大丈夫デスかね皆さん・・・?」

 

「だ、大丈夫だよ・・・きっと」

 

「とにかく、開けて様子を確認しないことにはな」

 

「そうですね、それにお弁当も届けないといけませんし」

 

そう言って響達は扉を開ける。

 

「皆さーん、お弁当届けに来まし・・・ひっ!?」

 

笑顔で部屋に入った響は部屋の様子を見て驚いて身を引いてしまった。

 

そんな響を見て中に入ったみんなも部屋の惨状に驚いた。

 

大量の書類の山、床に散らばる栄養食らしき残骸の数々。

 

「「「「「・・・・・・・・・・・・」」」」」

 

そして極めつけに一言も喋らず黙々と書類仕事を進めていた真達の姿があった。

 

眼の下にはクマが出来ており、額には冷却シートも張られており、その様子からほとんど寝てないことが響達には理解できた。

 

そしてそんな惨状を見た響達はそっと扉を閉じ、急いで弦十郎に直談判しに行った。

 

弦十郎曰く、アークに関する書類と仮面ライダーの信頼に関する書類が予想よりも多く、弦十郎達も手伝っているがそれでもなかなか減らずその上次々と追加の書類が届けられ結果五人は五日間寝ずに書類仕事を行っていた。

 

それを聞いた響達は軽く引き、弁当に関しては弦十郎達が後で届けると言ったところで自宅に帰っていった。

 

そして五人が仕事を終え家に帰って来たのはそれから二日後の事であり、帰った瞬間五人は床に倒れるように眠ってしまった。

 

それを見た響達は皆こう思った。

 

(私達って・・・まだましな方の仕事してたんだ・・・)

 

響達は大人の苦労を見て実感したのだった。

 

 

 

ストーリー③:同士

 

 

 

「ふぅ~今日も疲れたぁ」

 

皆が特訓をしてる中響は休憩を取り休憩室に向かっていると、休憩室から笑い声が聞こえてきた。

 

「あれ?誰かいるのかな?」

 

笑い声が気になって部屋を見ると、そこでは先に休憩をとった真とカリオストロ、プレラーティの三人が談笑していた。

 

「やっぱ最初は苦労するよな」

 

「そうね、本当に大変だったわぁ」

 

「同感なワケだ」

 

「あの~、真さん達何話してるんですか?」

 

響は気になって部屋に入って話に入る。

 

「響、いやさ二人も俺と同じで男性から女性になったって聞いてさ、一度話してみたかったんだよな」

 

「そうね、あーしもこの手の話はプレラーティだけとしか話せないって思ってたけどまさか真ちゃんもなんてね」

 

「過程は違えども私達と同じ体を組み替えた仲間というワケだ」

 

「俺の場合は組み替えられたんだけどな・・・けどやっぱ最初は女物の服って抵抗あったよな?」

 

「そうよね、女になったはいいけどいざ女物の服着るのって緊張するわよね」

 

「今では慣れたものだがな・・・後は体が変わったのにも苦労したわけだ」

 

「分かる!前の体と勝手が違うから大分苦労したよ俺も」

 

「けどこの体になってメリットもあるわね・・・例えばスイーツ食べに行く時とかも女性専用のお店に行けるってところとか」

 

「だよな!俺も甘い物好きだからこういう時は女の体が役に立つんだよな!」

 

三人は仲良さそうにワイワイと話し合っていた。

 

その間響は、真が今まで見たことない笑顔をしていたのが見えた。

 

今まで真は響達に対しても普通に話していたのだが、カリオストロとプレラーティという男から女になった者同士ということもあって今まで以上に素を出して話していた。

 

(何だか真さん、嬉しそうですね・・・)

 

響がその光景を見て微笑む中、真は真剣な顔で二人に尋ねる。

 

「ところで、二人ってサンジェルマンに女にしてもらったんだよな?」

 

「ええそうよ、それがどうしたの?」

 

「ということは・・・サンジェルマンに頼めば俺は男に戻れるのでは!?」

 

「・・・まぁ、可能だろうな」

 

「マジで!?よっしゃ光明が見えたぁぁぁ!!」

 

真が感極まってガッツポーズをしていると、プレラーティの口から新たな事実が出された。

 

「まぁ、その為には長い月日が必要なワケだがな」

 

「おぉぉぉぉ・・・えっ?」

 

プレラーティの言葉に真は固まった。

 

「体を組み替える事なんて錬金術の中でもとりわけ難しい方だ、私達の時では女になるのに3年近くかかったワケだ」

 

「3年!?」

 

「その上必要な材料も集めるの大変だし・・・今から行おうとすれば多分5年はかかると思うわよ?」

 

「ごっ!!?」

 

その言葉を聞いて、真は膝から崩れ落ちた。

 

「真さん!?」

 

「ご・・・ごねん・・・ごねんもこのまま・・・」

 

真は膝をついてうわごとのように呟いていた。

 

こうして、真の男に戻る可能性は再び遠ざかったのだった。

 

 

 

ストーリー④:不安

 

 

 

しばらくした頃、真は部屋で一人自身の持つプログライズキーを見つめていた。

 

「・・・・・・」

 

見つめている時、真の胸の内にはある不安が残されていた。

 

そんな中、インターホンが鳴り真宛に荷物が届いた。

 

真はそれを受け取り部屋に戻ると同時に神から電話がかかった。

 

「今回はやけに早いな・・・まぁちょうどいいか」

 

真はすぐに電話に出る。

 

「もしもし神」

 

『ああ真君、ちょっと話したいことがあるのだけど・・・』

 

「それに関しては俺も聞きたいことがあるんだ」

 

真は荷物を机の上に置き、神と話し始めた。

 

『それで、何が聞きたいの?』

 

「まぁまず聞きたいのは響の件だ、あの時響は聖詠を歌ってないのにどうやってガングニールを纏えたんだ?響曰くガングニールのキーを握り締めたら纏ったって」

 

『そのことね、それに関しては恐らくそのキーが元々響ちゃんのギアから生まれたからだと思うわ』

 

「どういうことだ?」

 

『私の予測だけど、おそらくシンフォギアプログライズキーは響ちゃん達のギアペンダントと同じような力が込められてるんじゃないかと思う、それで響ちゃんがピンチの時にガングニールプログライズキーが反応して響ちゃんの手に渡り、響ちゃんのギアペンダントに共鳴しガングニールを纏った・・・と思うわ』

 

「共鳴か・・・まぁありえそうだな」

 

『実はそのことで真君にお願いがあるんだけど、少しの間あなたのドライバーに記録されているシンフォギアのデータを私に預けてくれないかしら?』

 

「シンフォギアのデータを?」

 

『ええ、もしかしたら響ちゃんの現象について何かわかるんじゃないかなって』

 

「・・・わかった、好きに使ってくれ」

 

『ありがとう、次は私からの質問ね、真君って前にメタルクラスタで暴走したのよね』

 

「ああ、あの時は本当にきつかったよ、目の前に大量に文字が浮かび上がって気が狂いそうだった・・・今思い出すと鳥肌が立つな」

 

『・・・・・・』

 

真の言葉に神は黙りこく。

 

「・・・神?」

 

『・・・もしかしたらその暴走、アークも関係してるかもしれないわ』

 

「えっ!?」

 

神の言葉に真は驚く。

 

『確かにメタルクラスタによる負荷で意識は失ったのだと思うのだけど、ただ意識を失っただけで文字が出てくるなんてことはあり得ないわ、元々メタルクラスタはアークが生みだした物だし、もしかしたらその時一時的にアークと接続してしまったのかもしれないわ』

 

「・・・それって大丈夫なのか?」

 

『おそらく大丈夫だと思うけど・・・真君の様子を見る限り大丈夫そうね、私の話は此処までよ』

 

「ああ・・・俺はまだ話したいことがある」

 

『何かしら?』

 

「俺のドライバーってあとどれ位聖遺物を取り込めば聖遺物化するんだ?もう結構時も経ってるし・・・」

 

『んん~・・・実を言うともうドライバーはいつ聖遺物化してもおかしくはないのよ』

 

「えっそうなのか!?」

 

『ええ、ガングニール、アメノハバキリ、イチイバル、アガートラーム、イガリマ、シュルシャガナ、シェンショウジン、此処まで使ってきた聖遺物たちの力はもう十分にドライバーに集まっていつ聖遺物化してもおかしくない状況にあるわ』

 

「でもまだなっていないのか?」

 

『ええ、後何か一押しあれば聖遺物化できるのだけど・・・そのあと一押しが何かは・・・』

 

「そうか・・・まぁそこらへんは気長に待つとするよ」

 

『そうね・・・ところで荷物の中身はもう見たかしら?』

 

「あっまだ見てないや」

 

そう言って真は荷物の中身を確認すると、中に入っていたのは二つのキーだった。

 

「これって・・・ガングニールとアガートラームのキ-じゃん、なんで?」

 

『奏ちゃんとセレナちゃんがガングニールとアガートラームを使っている間の予備と・・・後は保険みたいな物よ』

 

「保険?」

 

『こっちの話、それじゃあそろそろ切るわね』

 

「ああ、いろいろありがとうな」

 

そう言って通信が切れる。

 

真はライズフォンとプログライズキーを机に置くと、窓の外を見つめる。

 

「・・・保険か」

 

真はアークとの戦いのことを思い出す。

 

『敗れるか・・・だが、悪意がある限り、私は再び貴様らの前に現れる・・・その時こそ、貴様らを滅亡させる・・・!』

 

そう言い残しアークは爆散した・・・だがその時真の目にある物が映っていた。

 

爆炎の中からものすごい速さで飛び出す『黒い何か』、それは一瞬で視界から消えてしまった。

 

「・・・・・・まさかな」

 

真はそう呟いた・・・。

 

 

 

 

神界の方でも、通話を終えた神も一抹の不安を感じていた。

 

「保険とは言ったけど・・・やっぱり早くこちらも作成しないとね」

 

そう言った神の前には『円状のマガジンが付いた二つのプログライズキー』と『ショットライザーに酷似した二つのドライバーと二つのキー』。

 

そしてそれよりも手前に置かれている『シンプルな構造の作りかけのドライバー』が置かれていた。

 

 

 

ストーリー⑤:【未知のウィルスによって文章が破壊されました】

 

 

 

月が雲に隠れる深夜の一室にて、一人の男と一台のテレビが置かれていた。

 

男がテレビの前で鎮座していると、突然テレビの電源が付き始めた。

 

画面には砂嵐が写っていたが、徐々に画面が歪みだし黒一色に染まり、その中心が赤く輝きだす。

 

「・・・目覚めはどうかな」

 

『・・・最悪なものだな』

 

男が口を開くと、テレビからも声が聞こえてきた。

 

「随分やられてしまったようだな・・・『アーク』よ」

 

『ああ、仮面ライダーとシンフォギア装者・・・やはり侮れない存在だ』

 

「それでどうだ、手にした力とやらは?」

 

『ああ、御覧のとおりだ』

 

テレビから赤いレーザーが照射されると、そこから何かが形成されていく。

 

時間をかけレーザーが止んだころには、そこには『人型のロボット』が立っていた。

 

「ほぉ・・・これが・・・!」

 

アークはロボットを製造するとテレビから飛び出し作ったロボットに入り込むと、ロボットの瞳が赤く輝きだし動き出す。

 

『ふむ・・・やはりまだぎこちないな・・・』

 

「そのようじゃな・・・じゃが、お主なら量産は可能じゃろう」

 

『ああ・・・だが随分とあの二人にやられてしまったようでな、数をそろえるのに時間がかかってしまうだろう』

 

「構わん、長い月日をかけ量産に取り掛かるといい」

 

『ああ、分かっている・・・それまでの間隠ぺいを頼んだぞ』

 

その時、暗雲の隙間ができそこから放たれた月光が男の顔を照らし出した。

 

『『風鳴訃堂』』

 

月光に照らされた訃堂は怪しく笑みを浮かべる。

 

「任せたまえ、その代わり期待しておるぞ」

 

そう言って訃堂は立ち上がり、部屋から退室する。

 

「全ては護国の為・・・貴様の力を存分に利用させてもらうぞ、ガラクタ風情が」

 

訃堂はそう呟き部屋から遠ざかる。

 

そして部屋に一人取り残されたアーク。

 

『大方私を利用するつもりなのだろう・・・馬鹿な男だ、自分が利用されているとは知らずにな』

 

そう言って赤い瞳の輝きがさらに赤く輝きだす。

 

『仮面ライダーゼロワンに倒され、アダムの体は崩壊、パヴァリア光明結社は解散・・・『全て私の結論通り』』

 

そう言った瞬間、テレビの画面が負の文字に染まり上がる。

 

『『オペレーション・デイブレイク』phase1・・・完了』

 

一つの物語は完全なる終わりを迎えていなかった。

 

そして狂った物語は歴史をさらに歪み始めてしまった。

 

神を巡る物語は悪意に染まり、狂った最終章へと向かう。

 

それは悪意との最後の戦い。

 

人類の存亡をかけた最後の戦い。

 

 

 

『戦姫転生ゼロフォギアXV』

 

 

 

『戦姫転生ゼロフォギア■V』

 

 

 

『戦姫転生ゼロフォギア■■』

 

 

 

『戦姫転生ゼロフォギア■』

 

 

 

『戦姫転生ゼロフォギア0』

 

 

 

狂った物語は、終幕へと向かう。





さて後書きの時間だが、いろいろ言いたいことがありそうなので上から順に応えていくぞ、まずはストーリー①。
「ヴァネッサ達もこっちでの生活に慣れて来たみたいだな」
「ああ、しっかし敵キャラがメイドとはどんな考えしてんだ作者?」
XDのメモリアを見てからこれをしたかった・・・ただそれだけだ。
「それでこうなったのかよ・・・」
ところで真よ、お前の性格からしてエルザちゃんは結構気に入りそうな感じはするけどどうなんだ?
「尊みの極み」
「いい笑顔で鼻血出しながらぐっとサインするほどですか・・・」
「真お姉ちゃん、暇があったらよくエルザさんの頭を撫でてますからね・・・」
「こやつの動物好きも此処までくるともはや笑えんのう・・・」
まぁ真がそれでいいならいいけど・・・それじゃあ次はストーリー②。
「「「「「しばらく書類を見たくない」」」」」
おお・・・全員死んだ魚の目をしてやがる・・・。
「元はと言ったらアークのせいで俺たちの仕事が増えて・・・やられても俺たちにダメージを与えるとは・・・」
「とんでもない置き土産だったな・・・それから起きたら翼達に心配されたな」
「マリア姉さんもいつも以上に優しくしてくれましたからようやっと疲れが取れましたね」
「うむ・・・まさかここまで書類仕事に追われるとは・・・」
「もう当分は仕事はないって弦十郎さん言ってたけど・・・大丈夫かな?」
OTONAを信じろ、それじゃあ次はストーリー③。
「本当に同志が出来たって感じだ、マジで素で話せた気がする」
シンフォギアでは真と同じ貴重な性転換キャラだからな。
「・・・ところであの二人の性転換の奴って本当にそんな感じなのか?」
知らない、だからこれはこの作品でのオリジナルな設定だ。
「まぁはっきりわかるのは・・・まだ真お姉ちゃんは男性に戻れないってことですね」
「希望をハンマーかなんかで叩き壊された感じだ・・・」
「そこまでの衝撃なのか・・・」
「真さんからしたら本当に死活問題ですからね・・・」
頑張れ主人公・・・それじゃあ次はストーリー④。
「響がガングニールを纏ったことや新しい力に関しての情報はあったが・・・それよりも」
「ああ、あの時見えた黒い影・・・なんだが胸騒ぎが収まらないんだ」
「それにメタルクラスタの暴走にアークも関わっていたなんて・・・」
「真のどらいばぁの聖遺物化も心配じゃが、やはりそっちが気になるのう・・・」
「それも次のお話で分かりますからね・・・」
真の不安も間違っていないな・・・そして問題のストーリー⑤。
「・・・生きてたのか、アーク」
「それにまさか翼の爺さんが関わっていたなんてな・・・!」
「それとアークが作り出したあのロボットって・・・もしかして?」
「おそらくはそうじゃろうな・・・じゃがそれよりもあ奴の言葉」
「此処までの展開が全て予定通り・・・それに加えて・・・」
「オペレーション・デイブレイク・・・それがアークの本当の企みなのか・・・」
ああ、そして最終章はXVではない、アークによって歪められた新たな最終章。

『戦姫転生ゼロフォギア0』

・・・終わりを意味する0、これがこの物語の最後、その相手は生きていたアークと風鳴訃堂。
「最後の敵にはこれ以上ない相手って訳か・・・」
お前達、最後の物語心してかかれよ。
「ああ」
「おうよ」
「わかりました」
「うむ」
「はい」
・・・それではこれにてAXZ編アフターストーリーは終了、今回はすみませんが質問には答えられません、それじゃあ〆るぞ。

「「「「「「それでは最終章もお楽しみに!」」」」」」
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