特別編第十七話!今日は二回目の響と真と俺の誕生日だ!
「ついに二回目か・・・響は三回目だけど」
「だな、流石にここまで来たらネタとか大丈夫なのか?」
ふっふっふ・・・すみません全然ネタが思いつかなかったので今回は結構駄作の可能性があります。(orz)
「あっやっぱりそうなんですね」
なので今回は短い上に駄作の可能性がある為それでもいいという方はどうぞご視聴ください。
「土下座するほどか・・・よっぽど切羽詰まっておるようじゃのう」
「まぁしょうがないよ、此処まで百本以上も書いてるわけだし・・・」
「はぁ・・・まぁとにかくそろそろ始めようぜ」
そうだな・・・それでは特別編どうぞ!
9月13日、響と真はともに街を歩いていた。
「いや~すっかり秋模様ですね、真さん!」
「だな・・・しかし誕生日の準備のためとはいえ家から追い出されるとは思いもよらなかったな」
「ですね・・・私もいきなりだったからびっくりしましたよ」
二人の誕生日を祝うための準備をするためそれまで時間つぶしの為に二人は街をぶらついていたのだった。
「しかし、この時間どうしましょうか?」
「そうだな・・・どこか適当なところにでも・・・ん?」
二人が街中を歩いていると、一か所がにぎわっていた。
「なんかイベントでもあるのか?」
「あっ、真さんあれ!」
響が指さしたところを見ると、そこには有名ファッションモデルの撮影会と書かれているポスターがあった。
「撮影会か、しかも有名なファッションモデルの・・・そりゃこんなに人だかりが出来るわけだな」
「ですね・・・ってあれ?」
響が視線を逸らすと、奥の方で誰かが困ったような顔をしていた。
「どうした響?」
「あの人、困ってるみたいです・・・ちょっと行ってみます!」
「まった、俺も行くぞ」
二人は人ごみを回り込みその人物の元まで駆け付けることが出来た。
「ああ・・・どうしよう、どうしよう・・・!?」
「あの~どうしたんですか?」
響が声をかけると、その人物は口を開く。
「ああ・・・実はモデルの乗ってる車が事故にあってしまったらしいんだ・・・」
「ええっ!?モデルさん大丈夫なんですか!?」
「ああ、幸いにもケガなんかはしてないけど事故のせいでこっちに来れないみたいでどうしようか困っていたんだ・・・」
「代わりの人はいないのか?」
「残念だけど・・・ああ、いったいどうすれば・・・!」
「あの・・・何か私達に手伝えることはありませんか?」
「ああ、流石にこのままじゃヤバいだろ・・・出来ることがあるなら協力するぞ」
「出来る事かい・・・・・・ん?」
その人は二人に視線を向けると、突如立ち上がり二人を見回すように見る。
「えっ?あの~?」
「この二人・・・よく見たらルックスよし・・・これなら・・・」
「どうしたんだ?」
何かぶつぶつ言っていると、突如二人の方に振り返る。
「君たち!協力してくれないかい!」
それから数分後、その人に頼まれ二人は『モデルの代役』として撮影をしていた。
「は~い、こっちに視線お願いしまーす」
「は・・・はーい!」
「あっ此方にも視線お願いします」
「あっ、分かりました・・・!」
カメラマンが指示の通りに二人はカメラマンの方に視線を向けると、カメラマン達は写真を撮る。
「まさかこんなことになるなんて・・・」
「だな・・・しかも服装のテーマも・・・」
二人の服装は響は女性らしさが出るワンピーズ、真はボーイッシュな雰囲気の服装を着ていた。
「真さんのボーイッシュな感じも似合いますね」
「そういう響のワンピースも似合ってんぞ・・・しかし誕生日に何やってんだろうな俺達」
「いいじゃないですか、これも人助けですから、それに・・・」
「それに?」
「こうして真さんと撮影するの、私楽しいですよ!」
「・・・そうだな」
二人はそう言って笑みを浮かべ、その瞬間もカメラマンたちはシャッターを押しまくった。
それからしばらくして撮影会が終わった二人はお礼としてさっきまで来ていた服をプレゼントで貰った。
ついでにモデルにスカウトされるが丁重に断り、二人は袋を片手に家に帰っていった。
それから数日後、雑誌に二人が乗っていることに驚いたみんなに問い詰められるが、それはまた別のお話。
さて後書きの時間だ。
「今回は俺と響がモデルの代役をする回か・・・」
このお話はXDのメモリアストーリーの奏と響のモデルのお話を参考にさせていただきました。
「やっぱそこが元か・・・特別編はメモリア中心で書けばいいんじゃないか?」
いや、そこやっぱオリジナルな話がいいなと思うから極力メモリアは使わないようにしてる。
「まぁ作者さんがそれでいいなら・・・今回はお花はないんですね?」
連続で同じ花はちょっとな・・・なので今後は出ないと思うな。
「思う・・・とは曖昧じゃな?」
だってエルフナインの誕生日がまだだし。
「そうでしたね、その時を楽しみにしてますね」
まかせろ、それじゃあそろそろ〆るか。
「「「「「「それでは次回もお楽しみ!」」」」」」
「今回はあたしが言うぜ、そして~!」
『ハッピーバースディ!響!真!作者!』