戦姫転生ゼロフォギア   作:真紅林檎

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0編第四話、前回のあらすじは?
「南極からの帰還後、どこか心あらずの翼と不安を感じていた真」
「それは南極からの期間中に起きた船への襲撃での事でした」
「船を襲ったアルカノイズを切歌達が撃退したが、そこに現れたのはマギアだった!」
「そしてうちと桃恵は力を合わせまぎあを撃破して見せたぞ」
「そしてそんな中、翼さんとヴァネッサさん達が提案を申し出ました」
はいOK、それじゃあ0編第四話、どうぞ!


両翼、再び天空へ・・・

遺骸の調査をする最中、弦十郎は訃堂と通信を取っていた。

 

『報告書には目を通した、政治介入があったとはいえ先史文明期の貴重なサンプルの調査権を異国にかすめ取られてしまうとは・・・何たる無様!』

 

「今日まで様々な横やりを入れた米国に対し、一層の注意を払うべきでした・・・」

 

『更には、パヴァリア光明結社の局長を逃しおって・・・』

 

「それについては対応中であり・・・」

 

『お前にも流れる防人の血を辱めるな』

 

そう言い残し通信が切れる。

 

「・・・ふぅ」

 

「お疲れ、弦十郎君」

 

通信を終えた弦十郎の元にフィーネがコーヒーを持ってやってくる。

 

「ああ、ありがとう了子君」

 

「鎌倉からの叱り、今まではほとんどなかったのに随分と頻度が増えましたね」

 

「うむ・・・そうだな」

 

 

 

時を同じくして、通信を終えた訃堂の傍にマギアに乗り移ったアークが座っていた。

 

「滑稽だな、局長を逃したことに怒ったお前の近くにその存在がいるのだからな」

 

「構わん、愚息を操作するにはこうした方が都合がいい・・・それよりもアーク、準備の方は済んでおるのか?」

 

「ああ、言われた通りに配置は済んだ、後は時がくれば起動する」

 

「ならばよし・・・防人たる信念を取り戻すために奴等には『贄』となってもらおう・・・」

 

そう言った訃堂は邪悪な笑みを浮かべる。

 

 

 

夕暮れ時、コンサート会場への道路が渋滞を起こしている中、その中の車の一台に響達が乗っていた。

 

「久々のライブだよ!翼さんの凱旋公演だよ!!だけどこんなんじゃ間に合わないよ!?」

 

「どうしようもないだろ!道路が混雑してんだから」

 

「だったらあの機械を使ってファルコンに乗って・・・!」

 

「んな事したら弦十郎さんに叱られるし、何より今あれはメンテに出してエルフナインとキャロルが神の指示で調整してるから手元にはないぞ」

 

クリスと真のツッコミにしょぼくれる響。

 

「マリア姉さん、急に来られなくなってしまって残念です」

 

「仕方ないだろ、急な予定が入ったんだから、その分警備として行ってる奏がマリアに伝えてくれるさ」

 

 

 

一方翼の凱旋ライブの会場では、翼の歌を心待ちにしている観客で溢れかえっていた。

 

そんな中ライトが消え、空中に光の文字が浮かび上がった。

 

 

『Everyone`s Dive』

 

 

『Tsubasa』

 

 

『and maria』

 

「えっ、マリアって確か・・・」

 

浮かび上がった文字の中にあったマリアの名に観客が驚く中、文字が消え歌声が聞こえる。

 

『使用BGM:Angelic Remnant』

 

絶対に折れないこと此処に誓う

 

歌を

 

歌を

 

大空高く

 

登頂部かライブ衣装を着た翼とマリアの登場に観客が盛り上がる中、二人は歌いながら下へと滑り降りていく。

 

数日前、翼がマリアに出した提案は、『共にステージで歌い明かす』ことだった。

 

「そんなの無茶よ!?できないわ!」

 

「いつか、私と歌い明かしたいと言ってくれたな」

 

「でも・・・私には・・・」

 

「私は歌が好きだ、マリアはどうだ?」

 

その条件の下、二人は同じステージで歌う事となった。

 

絶え間なく吹く向かい風 幾度も晒されながら

 

それでも熱く咲いた夢が 一歩二歩を踏み出す勇気をくれる

 

この声に

 

この胸に

 

受け継ぐ愛の()

 

羽撃いて

 

舞い散った

 

天使の名残羽根(なごりばね)

 

そして今この背には宿るだろう

 

逆巻く世界を飛ぶツバサが

 

錆に入ると同時に二人の衣装の装飾が外れ、ライトに照らされ星屑のように輝きだす。

 

駆け上がれ!帰る場所がある限り 夢への旅立ちは怖くない 100億の星達も同じものはない

 

二人の歌声を観客全員に聞かせるように二人の乗るステージが動き出し観客席の前を通るように円を描いて移動する。

 

「生きる」と云うことは?

 

鼓動が

 

脈打つ

 

その意味は?

 

自分だけの色のメロディで 未来へ奏でることだから 輝け…イノチを歌にして

 

歌い終わると共に観客の歓声がライブ会場に鳴り響く。

 

(アーティストとオーディエンスが一つに繋がる・・・溶け合ったような感覚。まるであの日の・・・故郷の歌が起こした奇跡のような)

 

マリアはそう感じながら翼の方を向き、翼が頷くとマリアも頷き階段を駆け上がり登頂部へと戻る。

 

突然のマリアの行動に観客が疑問に思うと、マリアの姿がスモークで隠れると同時に会場のライトが消える。

 

数秒が経った頃、スモークを二つの『橙色』のライトが照らし出す。

 

『まだまだステージは終わらないぞ!』

 

突然発せられた声に観客は驚き、そして一部の観客はその声の主に心当たりがあった。

 

そしてスモークが晴れるとそこに立っていたのは先ほどのマリアや翼と同じオレンジ色の衣装を身に纏ったツヴァイウィングの片翼・・・奏が立っていた。

 

奏は階段を下り翼の横に並び経つ。

 

『聞かせてやろうぜ翼、此処にいるやつらに復活したツヴァイウィングの歌を!』

 

『ええ、聞かせましょう、私達両翼の歌を!』

 

二人の掛け声と奏の存在をようやく認知した観客たちは先ほどよりも盛大な歓声を上げる。

 

『使用BGM:双翼のウィングビート』

 

何処までも飛んでゆける両翼が揃えば やっと繋いだこの手は絶対離さない

 

…離さない!

 

復活したツヴァイウィングの歌声に観客が歓喜の声を上げる。

 

マリアの条件を出した時、翼が奏に出した提案もマリアと同じく『共にステージで歌い明かす』ことだった。

 

「あたしもか!?いやでも・・・」

 

「フロンティア事変の時、再び奏と共に背を合わせた時私はすごく嬉しかった、それに今も人々はツヴァイウィングの歌を待っている」

 

そう言って翼は奏に手を差し出す。

 

「奏、もう一度共に歌ってくれないかしら?」

 

「・・・はぁ、負けたよ、翼」

 

そう言って奏は笑顔で翼の手を握った。

 

惨劇と痛みの 癒えない記憶は

 

夢でも呻くほど 胸を刺すように

 

互いの思い出の 写真は微笑み合って

 

今日の二人だけの一瞬を

 

表すかのように

 

重なる

 

二人は円状に現れた道を左右に分かれ走り出す。

 

色の違う砂時計

 

「何故・・・?」と空を仰ぐ

 

時は二度と戻らない

 

変わ

 

らぬ

 

過去

 

囚われるのはもうやめて

 

左右に分かれた二人が再び合流しサビに入ると同時に会場中に青色とオレンジ色のホログラムの羽が花吹雪のように舞い散る。

 

歌が濁りを許さない 両翼だけのムジーク 空が羽撃きを待つよ 逆光の先へと

 

天へと

 

鳴らし

 

伝え合う

 

シンフォニー

 

「聞こえますか…?」 Singing heart

 

運命なんて

 

ないことを

 

この奇跡で示せ

 

二人が歌いきると同時に観客席からは先ほどよりも溢れんばかりの歓声と拍手が鳴り響く。

 

その歓声と拍手を聞いて二人は顔を合わせ共に微笑む・・・その時だった。

 

突然ステージの底が砕け飛ぶ。

 

観客たちと翼たちが驚く中、砕かれた床から這い出て来たのは『鳥』を模したような頭部に上腕部のグレネード、両手に握られる翼の形をした剣、そして最初に出て来たのに近い姿をした黒い鳥のようなマギアの集団『ドードーマギア・改』と『ドードーマギア・ヒナ』だった。

 

『人類・・・絶滅・・・!』

 

「マギア!?」

 

「馬鹿な!?どうやって会場に侵入を!?」

 

その光景に翼はかつてのライブでのノイズの襲撃を思い出す。

 

「横浜湾ランドコンサートにマギアの反応を検知!」

 

「装者と仮面ライダーを急行させる、ヘリの用意だ!」

 

ドードーマギア・改はドードーマギア・ヒナに指示を出し、観客に襲い掛からせる。

 

「っ!させるかよ!」

 

アウェイクン!

 

奏は取り出したキーを起動させ、手にしたショットライザーでドードーマギア・ヒナを撃ち抜きながら翼と飛び出したマリアと共に駆け降りる。

 

Imyuteus amenohabakiri tron

 

Seilien coffin airget-lamh tron

 

アサルトバレット!

 

オーバーライズ!

 

Kamen Rider...Kamen Rider...

 

「変身!」

 

ショットライズ!

 

『READY,GO!アサルトウルフ!

 

No chance of surviving.

 

変身した三人は跳躍し観客に向かおうとするドードーマギアの前に立ちふさがるように立つ。

 

「貴様らの相手は私達だ!」

 

「ここから先には一歩たりとも進ませない!」

 

「かかってきな、お前らをスクラップにしてやる!」

 

『人類・・・絶滅・・・!』

 

三人を視認したドードーマギア・改は両手の剣を構え、ヒナ達と共に翼達に襲い掛かる。

 

「皆さん、急いでこちらに避難を!」

 

翼達が応戦する中、観客たちは緒川達スタッフの指示に従い避難を行うが、皆われ先に逃げようとするため思うように避難が出来ない。

 

翼とマリアはドードーマギア・ヒナ達と、奏は単独でドードーマギア・改と戦うがお互いに苦戦を強いられていた。

 

ヒナ達は数と連携で翼とマリアを翻弄し、改は胸部の固定マシンガンと上腕部のグレネードで遠距離戦を、両手の剣で近接戦を行い奏を追い詰める。

 

「くっ・・・一体一体はディバインマギアよりは弱いが!」

 

「この連携は非常に厄介だわ・・・!」

 

「くっそ・・・あのマシンガンとグレネードが厄介すぎる・・・あたしの武器じゃ相殺しきれねぇ・・・!」

 

ライブ会場に向かう途中の社内では、真達がエルフナインからの通信を受ける。

 

「スタジアムにマギア・・・ってそこには翼達と観客たちが!」

 

『はい、既にピックアップ用のヘリをそちらに向けて飛ばしています!皆さんは到着したヘリの乗ってスタジアムに!』

 

それと同時に前方のスタジアムから煙が上がる。

 

「分かった!」

 

通信を切ると真達はヘリの到着を待つ。

 

「ライブにマギアを襲わせるなんて・・・!」

 

「アークならやりかねません・・・人が集まるスタジアムは格好の的です・・・!」

 

「ならば早う向かわんといかんぞ!」

 

「・・・それまであいつらが持ち応えてくれれば」

 

会場では、ドードーマギア・ヒナの連携に翻弄されながらもなんとか撃退した翼達だが、予想以上の力に疲労が見え始める。

 

「はぁ・・・はぁ・・・なんとか倒しきったわ」

 

「まだ・・・奏が・・・!」

 

二人が奏の元に向かおうとしたとき、爆発が起き同時に奏は翼たちの方へと吹き飛ばされ変身が解かれる。

 

「がぁ・・・っ!!」

 

「っ!?奏!!」

 

二人が駆け寄ると、爆煙の中から傷一つないドードーマギア・改が現れ二人は武器を構える。

 

「済まねえ・・・しくった・・・!」

 

「大丈夫よ、後はこいつを倒せれば・・・!」

 

二人が武器を構えると、ドードーマギア・改は手元に卵型の金属球を取り出すと、それを放り投げる。

 

放り投げられた金属球が地面を転がると金属球は形を変え、新たなドードーマギア・ヒナが生みだされる。

 

「馬鹿な!?」

 

「こいつ、戦闘能力だけではなく増殖能力まで!?」

 

「嘘だろ・・・!?」

 

三人が驚愕すると、生み出されたヒナの何体かはすぐさま翼達に襲い掛かり、残り数体はドードーマギア・改と共に避難する観客の元へと向かう。

 

翼達は止めようとするが、変身が解け倒れる奏を置いて行くことはできず奏を守りながらヒナたちと戦う。

 

ドードーマギア・改達は観客たちに近づこうとすると、緒川が大量のクナイを放ちドードーマギアたちの影に突き刺し動きを封じる。

 

影縫い

 

緒川は動きを封じながら懐から拳銃を取り出しドードーマギアに向けて発砲するが傷一つつかない。

 

「傷一つつきませんか・・・ですが動きさえ封じれば皆さんが・・・!」

 

緒川は影縫いで動きを封じ応援を待つ作戦に出るが、その作戦には一つの誤算があった。

 

影縫いとは相手の影にクナイを突き刺し身動きを封じる忍びの技、だが問題なのは動きを封じるのであって完全に止めれるわけではない。

 

常人ならばこの技を使えば動きを封じることが出来る、だがフロンティア事変ではネフィリムの細胞を打ち込んだウェルは左腕がボロボロのなるのを承知で動かすことが出来る。

 

ようは力づくで解除することは可能だが、それを行うには激しい激痛を耐えなくてはいけない。

 

そしてあろうことかドードーマギア・・・ロボットには『痛覚』というものが存在しない。

 

ヒナ達は自身の胴体が壊れるのを躊躇わず無理やり影縫いを外し、そのままドードーマギア・改の影縫いを外したのだった。

 

その行動に驚く緒川はすぐに影縫いを放とうとするが、解放されたドードーマギア・改はすぐさま緒川に迫り殴り飛ばす。

 

「ぐあぁっ!!」

 

「緒川さん!?」

 

殴り飛ばされた緒川は幸いにも致命傷ではなかったがダメージは大きく動けずにいた。

 

そして緒川を殴り飛ばしたドードーマギア・改がその視界に入れたのは、親と離れた少女だった。

 

ドードーマギア・改の姿を見て恐怖で身動き一つとれない少女にドードーマギア・改は剣を握り締め近づく。

 

「っ!やめろぉぉぉ!!」

 

翼が叫ぶがマギアにその声は届かない、届いたとしてもそれを聞き入れることはない。

 

ならばと少女を助けに行こうとするがヒナ達が親鳥を守るように壁を作り思うように進めない。

 

ドードーマギア・改は手にした剣を振り上げ、狙いを身動きできない少女に定めた。

 

『人類・・・絶滅・・・!』

 

「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

翼の悲痛な叫びと共に、その凶刃が少女目掛けて振り下ろされた・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・だが、少女の体からは血の一滴も流れなかった。

 

「・・・えっ?」

 

少女の身には傷一つない、そしてドードーマギア・改の方に視線を向けると、そこには振り下ろしたはずの剣が『切り飛ばされた』ドードーマギア・改がいた。

 

『・・・・・・?』

 

その現状にドードーマギアも、少女も、緒川も、そして翼たちも理解できなかったが、その後新たなことに気が付く。

 

それは『音』、それも何かが空を飛ぶ『風切り音』だった。

 

その音に気が付いたドードーマギア・改はその音のする方を向いた・・・瞬間、何かがドードーマギア・改を吹き飛ばした。

 

ドードーマギア・改を吹き飛ばしたそれは地面に突き刺さり、翼たちはその正体に気が付く。

 

ドードーマギア・改を吹き飛ばしたそれは『赤いブーメラン』のような物だった。

 

「あれは・・・?」

 

翼達が呆気に取られていると、ドードーマギア・ヒナ達が翼達に襲い掛かろうとした時、どこかから『大量の弾幕』が放たれヒナ達の動きを止める。

 

弾幕がヒナ達の動きを封じていると、闇の中から巨大な『牙』がヒナ達を吹き飛ばした。

 

「今の弾幕は雪音・・・だが!?」

 

翼はあたりを見当たすがそこにクリスの姿はなかった。

 

だがその代わり少女の近くに誰かが降り立った。

 

土煙で見えない中、月光がその者達を照らし出す。

 

「・・・っ!お前たちは!!」

 

翼達は照らされた人物達を見て驚く。

 

「主の命をこの身に受け・・・」

 

一人は小柄な体にトランクを手に持ち異質な『尻尾』が生え。

 

「助けられた恩を果たすため・・・」

 

一人は身に纏ったマントを翻しその背に『翼』を生やし。

 

「我ら三名、助太刀いたします・・・!」

 

一人はその手の指先に取り付けられた『銃口』がまるで先程の弾幕の主だと表すように煙を上げる。

 

「『ヴァネッサ』『ミラアルク』『エルザ』!?」

 

その身を悪意に寄って人外へと改造されたヴァネッサ達。

 

忌み嫌った人外の力を携え、翼たちの援軍に駆け付けた。





さて後書きの時間だが一言言わせてもらおう・・・ツヴァイウィング完全復活!
「まさかあたしの復帰にXDの曲を使うとは・・・」
そりゃあもうツヴァイウィングの復活ときたらこの曲しかないだろ!
「ですけどこれでやっと両翼揃ったツヴァイウィングになれましたね」
「だな・・・けどやっぱり気やがったかマギア共」
今回出て来たのは暗殺ちゃん最終形態こと『ドードーマギア・改』と改が生んだ『ドードーマギア・ヒナ』達、こいつほどゼロワンを代表するマギアはいないだろ。
「うむ、まさに適任じゃな・・・にしてもここまで強かったかのう?」
そりゃあこっちの世界でパワーアップしたアークが作ったら原作より強力になるだろうな。
「そして危機を救ったのはまさかのヴァネッサさん達・・・というよりミラアルクさんが助けたあの少女って・・・?」
もち、原作にてミラアルクがやっちゃった子です、あれはトラウマ物だわ。
「それをこっちでは助けたわけか・・・」
そういう事、んでもって二話後編は次回にも続くからご了承を、それじゃあそろそろいつもの行きますか。

『質問返信コーナー』

今回の質問はこちら。

『影薄人さんからの質問』
継菜真に質問
「AXZ編」に登場したサンジェルマン、カリオストロ、プレラーティの錬金術師トリオ、ソーニャ・ステファンのヴィレーナ姉弟にティキ、そして正体がアークであると判明する前のアダムの様子で初対面と現在の印象は?

サンジェルマン
「一目見て手ごわそうって思ったな、そして冷静そうで色んな策を練ってきそうな感じもしたな」

カリオストロ
「とにかくデカい、だな・・・待てセレナそんな目で見るな、仕方ないだろ男の性なんだから!?」

プレラーティ
「なんというか・・・キャロルと同じ感じがするなって思ったかな」

ソーニャ
「最初見た時はこの人がクリスの姉的存在なのかって感じたな・・・それ故にクリスみたいな性格なのかなとも思った」

ステファン
「マジで弟って感じの少年だったな、村の少女を助けるために出した勇気も好印象だったな」

ティキ
「ガリィ達オートスコアラーと比べたら弱そうって思ったけど・・・どことなく狂気を感じた」

アダム
「ウェルと同じぐらい胡散臭そうな感じがした」

・・・こうしてみると色んな奴と出会ったなお前ら。
「本当にな、それじゃあそろそろ〆るか」

「「「「「「それでは次回もお楽しみ!」」」」」」
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