0編第八話、前回のあらすじは?
「アークが奪った腕輪がシェム・ハという神の腕輪だと判明した」
「その一方でセレナは自身の力不足に悩んでいる中、オニコマギアの襲撃が来た」
「あるかのいずは切歌と調が相手取りせれながまぎあの相手をするが、敵は重機を操り追い詰められてしまうぞ」
「ですがそこで神様が力を与え、新たなバルキリーの力トリニティバルキリーに変身しました」
「そしてトリニティの力で単独でオニコマギアを撃破しました1」
はいOK、それじゃあ0編第八話、どうぞ!
夕暮れ時、司令室にて真達は話し合いをしていた。
「強力な力を備えたマギアの出現か・・・セレナ君のお陰で被害は最小限に抑えられたな」
「セレナ、体の方は大丈夫なのか?」
「はい、エルフナインさん達のお陰でもうすっかり良くなってます!」
セレナは包帯をまだ少し巻いているが、元気よく両腕を上げて答える。
「しっかし、まさかロボット如きに此処まで苦戦するとはな・・・!」
「いや、むしろ痛みや恐怖を感じないロボットだからこそ、苦戦するんだ」
「はい、プログラムされた命令通りに行動するのがマギア、並びに機械類の最大の利点です」
「あのマギア達をこちらからハッキングして操作できないかしら?」
「無理だろうな、おそらくアークはそのことを予測し何か策を練っているはずだ、迂闊な介入は逆に危機に陥れられるだけだ」
「その上、敵が機械ってことは・・・これからも数は増えていくってこと?」
「それだとこっちがジリ貧デスよ!?」
「いや、それは難しいと思うぞ」
紫苑は調の言葉に異議を唱える。
「幾らあーくが神の力を得たところで無から有何かを生みだすのは相当な難度のはずじゃ、おそらくはそう多くは作れんとうちは思うぞ」
「そこに関しては俺も同じ考えだ、このまま戦い続けていればいずれ相手の手札は尽きるはずだ」
「はい、それにみんなの思いが詰まったこのギアが負けるなんて思わないです」
「そうだな、皆の思いが詰まったこのギアが機械人形に後れを取るはずはない」
響と翼の言葉にみんなが頷く。
「ああ、その通りだ、我々も全力でアークと繋がっている後ろ盾を探っている、各員来るべき戦いに備え準備を怠るな」
『了解!』
皆が司令室を出た後、響は真を呼び止める。
「あっ真さん、今度時間が出来たらみんなでカラオケに行こうと思って、真さんも参加しますか?」
「ああいいぞ、偶には息抜きも必要だしな」
「よかった・・・!じゃあ真さんも参加ということで翼さん達に伝えますね」
そう言って響は駆け足でその場から去る。
「・・・アークの後ろ盾、いったい誰なんだ?」
一方風鳴訃堂の所有する研究室にて、護衛を連れた訃堂とマギアを連れたアークが腕輪の前に立っていた。
「早い到着だな、訃堂」
「腕輪の起動、まもなくだな」
訃堂の言葉にアークは操作盤に触れ操作すると、周りの球体が輝きだす。
「聖遺物の起動手段はフォニックゲインだけじゃない、『七つの音階』に照応するのは『七つの惑星』、その瞬き、音楽と錬金術はあり方こそ違うが、共に共鳴の中に心理を見出す技術体系」
球体の輝きと共に電流が走り、電流が中央の腕輪が乗っている装置に集中する。
「この日、この時の星図にて覚醒の鼓動はここにある!」
その瞬間、腕輪が輝きだし電流が消え去る。
「起動完了だ・・・」
アークはオーラを使い腕輪を手元に引き寄せると、その腕を訃堂が掴む。
「貴様の役目は他にある」
「分かっている・・・その為にマギアを連れた来たのだからな」
アークが眼を輝かせると、二体のマギアが動き出し、訃堂の護衛に武器を構え近づく。
「なっ!?何を!」
この状況に護衛も驚きを隠せずにいると、アークは淡々と答える。
「万が一、情報が洩れては困るからな・・・悪いが貴様らは此処で絶滅してもらう」
「なっ!?訃堂様、お止めに!」
護衛は訃堂に助けを求めるが、訃堂は冷たい視線で護衛を見つめる。
「情報の漏洩は許さないのでな、貴様らは護国のために贄となってもらう」
「そ・・・そんな!?」
護衛が絶望する中、マギアの一人が武器を振り下ろし護衛の一人の命を奪った。
「ひ・・・ひぃっ!!?」
残った護衛はマギアの攻撃を何とかかわし逃げ、その際に腕輪を奪う。
「このまま殺されてなるものか・・・殺される位なら、こいつで!!」
護衛は腕輪を奪うと、そのまま自身の腕に身に着ける。
すると腕輪は銀色の輝きを放ち、腕輪からな寺の音が研究所内に響き渡る。
「この音は・・・」
「うわぁぁぁぁァァァァ!!!」
腕輪が輝きだすと同時に、護衛の体からも銀色の光が溢れだし、そして大爆発を起き、研究所内が炎に包まれた。
「神の力、簡単には扱わせぬか・・・だが、次の手は既に打っておる」
「ディー。シュピネの結界が破れたか・・・ならば」
アークは振り返り、一体のマギアに視線を移す。
そのころ、S.O.N.Gではマギアの反応を検知するアラートが鳴り響く。
「マギアの反応を検知!」
「現行して、装者三名と仮面ライダー三名を向かわせています!」
研究所では、胴体に像の頭部を模したユニットが取り付けられている『マンモスマギア』が研究所で暴れており、その様子をアークが眺めていると、上空から二機のヘリがやって来る。
「来たか・・・」
ヘリから響、翼、マリア、真、奏、セレナの六人が飛び降りる。
『ゼロツージャンプ!』
『ランペイジバレット!』
『トリニティダッシュ!』
『オールライズ!』
『オールライズ!』
『Let’s give you power!』
『Kamen Rider...Kamen Rider...』
「Balwlsyall Nescell gungnir tron」
「Imyuteus amenohabakiri tron」
「Seilien coffin airget-lamh tron」
『変身!』
『ゼロツーライズ!』
『フルショットライズ !』
『トライショットライズ!』
『Road to glory has to lead to growin'path to change one to two!仮面ライダーゼロツー!』
『Gathering Round! ランペイジガトリング!』
『Flash of the Trinity! トリニティアクセル!』
『It's never over.』
『マンモス!チーター!ホーネット!タイガー!ポーラベアー!スコーピオン!シャーク!コング!ファルコン!ウルフ!』
『Control the land,sea and air the creatures become one.』
『使用BGM:白銀の炎 -keep the faith-』
アークを視認した真はすぐさま五人に指示を出す。
「俺と奏、セレナでアークを相手取る!響達はマギアを!」
「分かりました!」
六人は空中で別れ、真は即座にアークに迫る。
それを見たアークは、即座にアークドライバーを身に着け、変身する。
「変身」
『アークライズ!』
『オール・ゼロ...』
「「手の届く場所だけを守れればいい」」
先行した真がプログライズホッパーブレードで切りかかるのに対し、アークはアタッシュカリバーを生成し受け止める。
それに続くように響達もアームドギアでマンモスマギアに襲いかかるが、マンモスマギアはとっさに三人の攻撃を躱す。
「それしかわたしには出来ない」
真に続くように奏はオーソライズバスターアックスモードを、セレナはトリニティクローを繰り出しアークに切りかかるが、アークは氷の壁を錬成し防ぐ。
「1000の傷…また増える痛みに耐えて」
攻撃を躱されたマリアは即座に左腕のアームドギアを変形させ、マンモスマギアに極大の光線を放つ。
HORIZON†CANNON
マリアが放った渾身の一撃をマンモスマギアは胸部の鼻『エクスヘイラー』で吸い込み、エネルギーを全て吸い込んでしまう。
「マリアさんの攻撃を吸い込んだ!?」
攻撃を吸い込まれたことに驚く中、マンモスマギアは吸い込んだエネルギーをそのまま三人に向けて放った。
「っ!避けて!」
三人はとっさに躱し難を免れる。
「奴の胸部は敵のエネルギーを吸収し撃ち返す力があるのか・・・!?」
「だったら接近戦で迎え撃つのみ!」
三人は近接戦に切り替え、マンモスマギアに突っ込む。
「弱い自分だからこそ目に見える分の」
真達の方も、ゼロツーの予測演算でアークの動きを予測しつつ攻撃し、奏とセレナが援護射撃も真のお陰でアークも予測が追い付かず幾つか当たっていく。
「教えろアーク!お前の後ろ盾にいる存在を!!」
「知りたければ私を倒すことだ」
アークは真を風で吹き飛ばし、大量のアタッシュアローを生成し矢の雨を繰り出すが、真は全て予測しアタッシュカリバーを含めた二刀流で全て弾き落とす。
「幸せが掴めればそれでよかった」
真が全て弾き落とすと奏とセレナがチーターの力を使いアークに高速で迫り接近戦を仕掛け、アークは錬金術で応戦するが二人はアークの錬金術を躱しながらアークに迫っていく。
「バルカンだけではなく、見たことのないバルキリーまで・・・此処まで私の結論を覆すとはな・・・」
アークはアタッシュカリバーを二本構え、二人の攻撃をいなしながら錬金術で応戦する。
「悪いが、あたしらはとことんあんたの結論とやらを覆させてもらうぜ!」
「人間の底力を・・・甘く見ないでください!」
二人はアークから離れ、セレクターマガジンを回す。
『パワー!ランペイジ!』
ランペイジパワーブラスト!
『ランド!アクセル!』
アクセルグラウンドブラスト!
奏は両腕にコングのパワーでアークを殴りつけながらマンモスの足で地面を踏み抜くとその衝撃であーうの体が浮かび上がり、浮かび上がったアークにシャークのひれを両腕に纏わせ空中のアークを切りつけ、落下してきたアークをセレナが獣のように襲い掛かりトリニティクローで何度も引っかき蹴りを与える。
二人の連撃を喰らい怯んだアークにキーを既に押し込んでいた真がアークに高速で迫り、アークを壁まで殴り飛ばし、そのまま真はアークにライダーキックを食らわせた。
ゼロツービッグバン
三人の連続攻撃を喰らいアークはさらに奥まで吹き飛ばされた。
「ナイス真!」
「二人の動きは予測してたからな、合わせたんだ・・・まだやるか、アーク?」
真がそういうと、奥からボロボロのアークが出てくる。
「此処までとはな・・・正直驚いている」
「お前の結論は俺たちには効かない、さぁ吐いてもらおうか?」
「・・・はははっ」
真が追う言うと、アークは突如笑い出す。
「っ?何がおかしい?」
「残念だが・・・お前たちが私から聞き出すことは不可能だ」
アークがそう言った瞬間、奥から爆発が起き、真達が振り返ると響達がマンモスマギアに苦戦していた。
「響!マリア!翼!」
傷だらけの三人にマンモスマギアは迫っていく。
「傷だらけの仲間に迫る危機、貴様らはそれを見過ごすことは出来ない・・・さぁ、情報と仲間、どっちを取る」
「お前・・・っ!!」
真達はアークの策に怒りを感じる中、アークはあることを呟く。
「だがここまでしてくれた褒美は与えよう」
「褒美だと・・・?」
「オペレーション・デイブレイク」
「オペレーション・デイブレイク?」
「それこそが、私の真の目的・・・褒美は此処までだ、さぁ仲間を助けに行くか、仮面ライダー?」
「・・・っ!くそっ!」
真は舌打ちをして、すぐさま響達の下に向かう。
「それでいい、後は頼んだぞマギアよ」
アークはそう言い残しその場から去る。
マンモスマギアが響達に迫る中、真達が駆け付け間に立つ。
「大丈夫か三人とも!?」
「真さん・・・!」
『標的確認・・・絶滅・・・』
真達の姿を見てマンモスマギアは対象を真達に移す。
「気を付けて!あのマギアこちらのエネルギーを吸収して撃ち返してくるわ!」
「近接戦に持ち込んでも、外皮が固く歯が立たない!」
「分かった・・・ならスピードで翻弄するぞ!」
「「了解!」」
奏とセレナは再びセレクターマガジンを回転させる。
『パワー!ランペイジ!』
『スピード!ランペイジ!』
ランペイジスピードブラスト!
『ランド!アクセル!』
『スカイ!アクセル!』
アクセルフライングブラスト!
二人は背中に翼を生やし、空に飛び空から高速でマンモスマギアに攻撃を仕掛ける。
二人の動きに翻弄されるマンモスマギアに真が一瞬で懐に入り込み蹴りを放ち、マンモスマギアが真に攻撃をしようとすると真は即座に距離を取り再び接近し攻撃するヒット&アウェイで連続で攻撃をする。
三人の速度重視の攻撃に苛立ったマンモスマギアはエクスヘイラーで辺りの瓦礫を手あたり次第に吸収し、辺り一帯に噴出する。
噴出された瓦礫を三人は躱しながら、真は大きめの瓦礫をそのまま蹴り返しエクスヘイラーの吸収器官を封じ込める。
「これで吸収は出来ない!決めろ二人とも!」
真の叫びで空中の二人はセレクターマガジンを回転させる。
『パワー!ランペイジ!』
『スピード!ランペイジ!』
『エレメント!ランペイジ!』
『オール!ランペイジ!』』
『ランド!アクセル!』
『スカイ!アクセル!』
『マリン!アクセル!』
『トライアクセル!』
セレクターマガジンを回転させると、二人の銃口にエネルギーが蓄積されていき、二人は同時に引き金を引いた。
ラ
ン
ペ
イ
ジ
オ
ー
ル
ブ
ラ
ス
ト
ア
ク
セ
ル
ト
リ
ニ
テ
ィ
ブ
ラ
ス
ト
放たれた二つの弾丸はマンモスマギアまで一直線に飛んでいき、二発ともマンモスマギアの胴体を貫いた。
ランペイジオールブラスト!
アクセルトリニティブラスト!
『人類・・・絶滅ぅぅぅ!!』
マンモスマギアは断末魔を上げ、そのまま爆散していった。
「大丈夫か、三人共?」
「は・・・はい、何とか」
真達の手を取り立ち上がる三人、それと同時にS.O.N.Gのヘリがやって来る。
ヘリのライトで照らされる中、響の表情はどこか暗かった。
さて後書きの時間だ。
「とうとうシェム・ハの腕輪が起動したな」
「というか腕輪を起動させただけであれだけってやばすぎないか?」
俺も原作を見てそう思った。
「そして今回で私たちはアークの計画を知りましたね」
「と言っても計画名だけだがな、オペレーション・デイブレイク、いったいどういった計画だ?」
「にしても今回出て来たまんもすまぎあもなかなか強力じゃのう」
本来よりもさらにパワーアップさせてみました。
「そのおかげで響さんの表所に曇りが・・・」
まぁマギアは強力だしシンフォギアじゃ簡単には勝てないからな・・・。
「・・・余計な口出しは出来ないな、そこは本人次第ってところだ」
そうだな、それじゃあそろそろいつものに・・・っと言いたいところだが。
「どうしたんですか?」
次の質問がXDのアルバム持ってる前提なんだが・・・俺そっちはまだ買ってないんだよな、というワケで今回の質問回答はお休みさせていただきます。
「あらら、まだ買ってなかったのか?」
本当にすみません、購入次第この質問に答えさせていただきます。
「それじゃあ今回はすぐに〆に入りますか」
「「「「「「それでは次回もお楽しみ!」」」」」」