とうとうこの物語も真の最終回、アークとの戦いから数ヶ月の時が流れ英雄達はどうしているのか、この物語の結末をぜひその目で見届けてください。それでは戦姫転生ゼロフォギア最終話『エピローグ』、どうぞ!
エピローグ①:歩み出す夢
アークとの戦いが終わり桜が咲く季節となった頃、響達はリディアンの校門前に集まっていた。
「クリスちゃ~ん!!」
「デェ~ス!!」
「だあぁっ!?泣きつくな馬鹿コンビ!」
「だってぇ・・・クリスちゃんともう学校通えないんだも~ん!!」
今日はリディアンでは卒業式が行われており、クリスがリディアンを卒業するのだった。
「お前らな・・・別に卒業したって家で会えるだろ・・・」
「そうだけどさぁ~!」
「はいはい響、クリスが困ってるよ」
クリスに泣きつく響を未来がなだめて引きはがす。
「それでクリス、確か大学に通うんだよね?」
「ああ、んで大学を卒業したら慈善団体を作ろうと思ってるんだ・・・」
「慈善団体・・・それって」
「ああ、パパとママと同じ歌で世界を平和にしようと思ってな・・・ソーニャやステファンも協力してくれるってさ」
そう言ってクリスは微笑みを見せる。
「パパとママが出来なかったことを私が叶える・・・それが今のあたしの夢だ」
「そっか・・・叶うといいね、クリスの夢」
「ああ、未来は卒業したら音大に入るんだよな?」
「うん、ピアノをもっと頑張ろうと思って・・・それにクリスほどじゃないけど私のピアノの音で誰かを笑顔にしたい・・・それが私の夢なの」
「・・・そっか、未来ならきっと叶えられるぜ」
「うん」
親しげに話し合う二人を見て響、切歌、調は不服そうに見つめる。
「いいな~未来、クリスちゃんに名前で呼んでもらえて」
「あたし達も呼ばれたいデース!」
「うん、未来先輩だけずるい」
「ずるいって言われても・・・」
「お前らは・・・てかお前は今年から受験勉強だろ、しっかりしろよな」
「うえぇ!?そうだったぁ・・・!」
「まっお前らも頑張れよ」
「うん、クリスも頑張ってね」
そう言ってクリスは笑顔で家に向かって、未来は学園に向かって・・・互いに夢に向かって歩みだした。
エピローグ②:羽ばたく夢
翼と奏は響達に内緒でとあるコンサート会場に来ていた。
「へへっ、まさか翼から誘われるとはな・・・しかもこういったところによ」
「ええ・・・何せここで私達は完全に復活したのだから」
二人がやって来たのは、この戦いで被害を受け、そしてツヴァイウィングが復活したコンサート会場だった。
二人はステージに腰を下ろし、空を見上げる。
「・・・本当に戦いが終わったんだな」
「ああ、これで心置きなく歌えるって訳だ・・・翼はこれからも歌を歌うのか」
「もちろんだ、むしろ私がそれ以外の道を選ぶと思うか?」
「いや思わねえ、けど風鳴家の事もあるから気になってな・・・」
奏がそう言うと、翼はゆっくりと立ち上がった。
「家に関しては叔父様が何とかしてくれるそうだ・・・『翼は翼の選んだ道を行け』と言われたよ」
「ははっ、流石旦那だ」
奏が笑うと翼は空に向かって手を伸ばし、そのまま拳を握り締める。
「私は今度こそ私自身の夢を叶えに向かう、人々を私達の歌で笑顔にするという夢を叶える為に」
「・・・そうだな、それがあたしらの、ツヴァイウィングの夢だからな」
奏も立ち上がり、翼に向かって拳を突き出す。
「だからこれからも頼むぜ、翼」
「ああ、これからもよろしく奏」
そう言って二人は拳をぶつける。
夢を叶える為に蘇った両翼は、今再び世界へと羽ばたいた。
エピローグ③:輝く夢
マリアとセレナはナスターシャが乗る車椅子を押し、街を一望できる高台に来ていた。
「綺麗な景色ね・・・セレナ、マム」
「はい、とっても素敵な景色です」
「ええそうね、素晴らしいな光景です」
三人が高台からの景色を見つめていると、ナスターシャがマリアに話しかける。
「・・・マリア、何を悩んでいるのですか?」
「っ!・・・気づいてたの?」
「ええ、長い間貴方達を見てきましたからね」
そう言われたマリアは、悩んだ末に口を開いた。
「・・・実は翼に共に歌わないかと誘われたの」
「そうなんですか・・・でも何でそれで悩んでいるのですか?」
セレナが疑問に思うと、マリアは悲しげな表情を浮かべて語りだす。
「・・・正直言って不安なの、多くの人達を危機に追いやってしまった私なんかが本当にステージにに立っていいのかって」
マリアの車椅子を掴む両手が小さく震えていると、震える右手にナスターシャが優しく手を添える。
「・・・前までの貴方はどこか危なげなところがありました、セレナを無くしその罪を背負い一人で全て抱え込もうとしていた」
ナスターシャは微笑みながら語っていく。
「ですが今の貴方はもうかつての貴方じゃない、誰かを思い行動する優しい貴方ならきっと皆に希望を与える素晴らしい歌姫になれると」
「マム・・・」
するとセレナが空いているマリアの左手に自身の手を添える。
「マリア姉さんは一人じゃありません、今のマリア姉さんには私やマムが付いてます。それにきっと暁さんに月読さん、それに真お姉ちゃん達もマリア姉さんを支えてくれます」
「セレナ・・・っ!」
自身を優しく支えてくれる二人に涙を流すマリア。
「・・・分かったわ、私この提案を受ける」
そう言ってマリアは涙を拭い決意する。
「そしてもう一度私の歌で全人類を一つにしてみせる、それが私の夢よ!」
そう叫ぶマリアを見て、セレナも口を開く。
「・・・それじゃあ私はマリア姉さんの手伝いをするね」
「えっセレナが!?」
「うん、奏さんもマネージャーからアイドルに戻ったから緒川さんだけじゃ大変だと思うから、私はマリア姉さんを支えるマネージャーになろうかって考えてるの」
そう言ってセレナは屈託のない笑みを見せる。
「マリア姉さんの夢が叶うことが、私にとっての夢だから!」
「セレナ・・・!」
「二人共素敵な夢です、きっと貴方達なら叶えられるでしょう」
マリアとセレナはステージに戻り、姉を支えると誓う、銀色のように輝く夢が色あせないように。
エピローグ④:切り開く夢
切歌と調は休みの日、クリスの部屋でクリスに勉強を教わっていた。
「しっかし意外だな、お前らから勉強を教わりたいって言われた時はよ」
「春休み開けにテストがあるって未来先輩に言われましたからその対策デス・・・!」
「うん、前まで戦いの事ばかりだったせいか勉強が危うくて・・・」
「そっか、まっ頑張れよ」
テスト勉強を張り切る二人を見て、クリスは思ったことを口にした。
「・・・そういやお前らはど卒業後の進路とか決まってんのか?」
「そこはきちんと決めてるデスよ」
「私達は、このままS.O.N.Gの職員になろうと考えてます」
「職員って・・・他にも道があるのにか?」
「はい、職員になって本格的に誰かの助けになりたいんです」
「それこそクリス先輩と同じように世界を平和にしたいのデス!」
「そ・・・そうか、あたしと同じようにか」
そう言われてクリスは照れ臭そうにする。
「それに、私達にも夢が出来ましたから」
「夢?」
「はい、あの時真さんが神様の力でみんなの思いを一つにしたように、今度はあたし達が神様の力抜きで皆の思いを一つにして見せるデス!」
アークとの戦いで真が神の力を使って全人類の思いを繋げたのを見て、二人はあの時みたいにみんなが一つになれるようにしたいと夢見た。
「・・・そっか、けどそれはかなり厳しい道になると思うぞ?」
「それは百も承知です、けど力を合わせればきっと叶えられるはずです」
「どんな障害があったって、あたしと調で全部切り裂いてやるデスよ!」
「・・・お前ららしいな」
そう言ってクリスは苦笑いをするが、クリスは二人の夢が叶えられると思っている。
どんな障害があったって、二人でなら夢への道を切り開けれると信じている。
エピローグ⑤:描く夢
「そういえばお前らはこれからどうするんだ?」
地下の研究室で紫苑、桃恵、キャロル、エルフナインが研究していると、キャロルが二人に尋ねた。
「どうする・・・というと?」
「アークとの戦いが終わって平和になった、それでお前らはこれからどうするんだと思ってな」
「僕とキャロルは引き続きS.O.N.Gで働きながら、サンジェルマンさん達と協力してヴァネッサさん達を元に戻す研究をします」
エルフナインとキャロルはサンジェルマン達と共にヴァネッサ達を人間に戻す研究をする予定だった、それを聞いて二人は互いに眼を合わせ、そして口を開く。
「うちらも職員として働くが・・・それと共にあの故郷を復興しようと考えておったところじゃ」
「故郷を復興だと、しかしお前たちは・・・」
「はい、ですがあそこは私たちの生まれ、短いとはいえ私たちが育った場所ですから大事にしたいんです」
「うむ、そして見事に復興させかつて以上の大集落にするつもりじゃ!」
「そうか・・・」
キャロル達が苦い顔をすると、紫苑と桃恵は優し気な笑みを浮かべる。
「・・・じゃが復興の前にどうしても作らねばならん物がある」
「作らねばならない物?」
「はい、お父さんとお母さんのお墓です」
「お父さんとお母さんの・・・っ!」
「うむ、そして墓を作ったら父と母にお主達のことを伝えたいのじゃ」
「うん、大変な目にあって苦しいことがあったけど・・・お父さんとお母さんが守ってくれたおかげで新しい家族が出来たって」
「うむ、それにきゃろる達だけではなくがりぃ達や真達・・・色んな者達と出会えたことも伝えたいんじゃ!」
「・・・そうか」
そう笑顔で答える二人を見てキャロルトエルフナインは目頭が熱くなる。
二人の描く夢を心から応援しようと、二人は心からそう思った。
エピローグ⑥:まだ見ぬ夢
「夢・・・か」
響は自室でベットに寝転がって夢について悩んでいた。
周りのみんなは立派な夢を掲げているが、響自身はこれと言った夢をまだ決めていなかった。
そう悩んでいると、ノックが聞こえてくる。
「響、入ってもいいか?」
聴こえて来たのは真の声だった。
「真さん?いいですよ」
そう言って真が部屋に入ってくる。
「どうしたんですか真さん?」
「いや、ちょっと響に用事があってな」
「私にですか?」
「ああ、隣失礼するな」
そう言って真は響の隣に座る。
「珍しいですね、真さんが私の部屋に来るのって」
「そうだな・・・響、最近なんか悩んでいないか?」
真にそう言われると響は一瞬ドキッとするが、すぐに落ち着く。
「・・・はい、実は少し夢について悩んでて」
そう言って響は真に話し始めた。
「クリスちゃん、翼さん、奏さん、マリアさん、セレナちゃん、切歌ちゃん、調ちゃん、紫苑さん、桃恵さん、そして未来は夢を目指して頑張っていますよね」
「ああ、そうだな」
「それで私、自分の夢がまだ分からなくて・・・それで悩んでいたんです」
響がそう言うと、真は優し気な笑みを浮かべる。
「そっか・・・俺も同じだな」
「真さんも?」
「ああ、アークを倒して世界を平和にして・・・んでその後はどうしようかって、考えて考えてそれでも思い浮かばなかったから気分転換に誰かと話そうかと思ったら悩んでいる響を見てな、それで呼びかけたんだ」
「そうだったんですか・・・という真さん男性に戻るというのは入らないんですか?」
「あれはどっちかというと夢というより野望って感じなんだよな・・・それに最近この体にも愛着が付いてきた・・・だからって諦めているわけじゃないけどな」
「そうですか・・・」
少しの間沈黙が走るが、すぐに響が沈黙を破った。
「・・・よしっ、じゃあ出かけましょう!もしかしたら何か夢が見つかるかもしれませんよ!」
「・・・そうだな、偶にはそれもいいか」
「あれ、意外と乗り気?」
「響の言う通り、何か見つかるかもしれないからな」
そう言って二人はそのまま街に繰り出していった。
食事やショッピング、ゲームセンターなどを楽しみ、気づいた頃にはすでに夕暮れ時だった。
「いや~すっかり日が暮れてきましたね」
「だな・・・しっかしこうしてゆっくりするのも久しぶりだな」
「そうですね・・・ってうわっ!?」
歩いていると響が躓き、手にしていた紙袋から買った商品が転がっていった。
「あっ待って!?」
「あっ響!」
響は商品を、真は響を追いかけて行き、少しすると商品が減速し止まる。
「ふぅ・・・よかった」
「大丈夫か響?」
「はい、何とか・・・ってここって・・・!」
響が商品を袋に入れ辺りを見当たすと、そこにはボロボロの会場があった。
「ここって確か・・・翼たちのコンサート会場だったところだよな」
「はい・・・そういえば私たちが最初に出会ったのって此処でしたよね」
「・・・そうだな」
二人はその会場を見てあの時の事を思い出す。
会場で響の持つチケットが風に飛ばされ、それを真が手に取って響に返した、それが二人の最初の出会いだった。
「・・・思えばここが全ての始まりでしたね」
「ああ、ここでノイズと戦って、その後に響が装者になって・・・そっからは激闘の数々だったな」
「クリスちゃんと戦って、了子さんと戦って、マリアさん達と戦って、キャロルちゃん達と戦って、サンジェルマンさん達と戦って、アークと戦って・・・大変な日々でしたね」
「ああ、ただの一般人にとっちゃこれ以上ない日々だったな」
そう言って二人は笑う。
「・・・けど響達がいなかったら此処まで来れなかったと思う」
「私も、真さん達と出会っていなかったら此処まで来れませんでした」
二人はそう言って暫く黙っていると、真が口を開いた。
「・・・なぁ響、もし夢が見つかったのならその夢、俺にも手伝わせてくれないか?」
「真さんがですか?」
「ああ・・・何というか、色々助けてくれたお礼・・・的な感じ」
「・・・分かりました、じゃあもし真さんも夢を見つけたら私が手伝いますね!」
「おう、そん時はよろしくな」
そう言って二人は帰路に就く、これからも戦いは続いていくだろうが、それでも二人は共に歩んでいく。
まだ見ぬ夢を求めて、未来へ共に進んでゆく。
エピローグLAST
とある会場にて、真達は正装に着替え集まっていた。
「まさか最後に全員集まってパーティーするなんて太っ腹だね!」
「だな、てか作者遅いな・・・自分から呼んどいて何してんだ?」
全員が話していると、会場内のステージの舞台端からスーツを着た男性がやって来る。
「え~・・・会場の皆さん、読者の皆さんどうも、戦姫転生ゼロフォギア作者の真紅林檎です、今回はお集まりいただき、そしてご視聴していただき誠にありがとうございます、それではただいまより戦姫転生ゼロフォギアエピローグ回を始めたいと思います」
作者がそう言うと真達は盛大な拍手を送った。
「・・・・・・よしっ、堅苦しい口調はここまでにしていつも通りに喋るか」
「あっいつもの作者に戻った」
「当たり前だろ、流石に常にかしこまった状態で話すのはきついからな、自然体で話させてもらうぞ・・・さて今回は今日まで続いたゼロフォギアについて感想を言いながら振り返るか」
「というか作者何で遅れたんだ?」
「ああ・・・実はちょっと用事があってそれで遅れてた」
「用事って・・・せっかくの最終回なのに一体どんな用事なんだ?」
「ああ~いや、マジで大した用事じゃないんだ・・・」
「大した用事じゃないのに遅れたって逆に気になるぞ?」
真がそう言うと、作者は渋々と答えた。
「・・・プ〇セカと〇ート・〇・ラ〇ブにハマってましt『マジで大した用事じゃないじゃねーか!!』げふぅ!!!」
真の飛び蹴りが作者に直撃し作者が吹っ飛んだ。
「お前何大事な日に〇ロセカしてデー〇・ア・○イ○見てるんだよ!?」
「いや聞いてくれ!?小説書き終わって暇だったから暇つぶしに何かないか探していたら偶然見つけて調べてみたらちょっとハマっただけで他意はないんだマジで勘弁してくれ!?」
作者の全力の弁明と大事なパーティーの最中ということもあり、真の怒りが徐々に収まっていく。
「・・・まぁ他意が無いのならきちんと謝ってくれれば」
「まぁ調べた結果推しが大量に出来てこっちに来るのが遅れたんですけどn『おもっくそ他意ありまくりじゃねーかぁ!!!』あぎゃあぁぁぁぁぁ!!?」
完璧に怒りを爆発させた真による作者への制裁がしばらく行われた。
~しばらくお待ちください~
「そ・・・それでは改めて、此処までの物語の振り返りと感想を行います」
ボロボロになった作者は何とか気を振り絞りながらも進行を進めると、ステージ上からモニターが下りてきて映像が映し出される。
「この作品は、2020年2月11日から投稿を始めたシンフォギア×仮面ライダーゼロワンのコラボ作品、初期タイトルは『ゼロワンだけど何故かTSってシンフォギアの世界に転生した(元)男』というタイトルだ」
「懐かしいな・・・確かにこんな長いタイトルだったな」
「なぜこの作品を書こうと思ったのですが・・・俺この作品の前に三つほど凍結させてしまった作品があって少し小説を書くのが面倒になってた」
「おい」
「まぁその時はその作品の熱が冷めたのもあったのでやめましたけど、今回は絶対に完走させようと決意して、念入りにどういう作品を書こうとしたのか考えた結果、当時某動画サイトで見てからは待った戦姫絶唱シンフォギアと、これまた当時テレビで放送していた仮面ライダーゼロワンを組み合わせた作品にしようとした結果、この作品が生まれたわけだ」
「ここから私達の物語が始まったんですよね」
「ああ、まぁ当時は他の作品を参考にしながら書いてたからありきたりな展開ばかりだったけど、こうして3年間も書いたおかげかある程度はオリジナル展開を繰り広げられることが出来たな・・・んでこの作品を作るにあたる際、悩んでいた主人公に関しては当時動画で見たアナザー翼をモデルに考えて作り出したのがこの物語の主人公、継菜真だ」
作者が手を差し出すと、真にスポットライトが当てられる。
真に向かって大量の拍手が送られる中、真はそのままステージ上まで上がった。
「どうも、作者の考えでふざけた死に方をした上性転換された被害者兼主人公、継菜真汰改め継菜真です」
「あっ真さんの本名って真汰なんですね」
「いや気になるところそこか!?」
「完全に皮肉言ったなお前」
「誰のせいだ、誰の」
「~♪」
真が作者を睨むが、作者はそっぽ向いてかすれた口笛を吹く。
「さて、気を取り直して『おい』転生した主人公がやって来たのが皆様知っての通り戦姫絶唱シンフォギアの世界、そこで真は仮面ライダーゼロワンとしてノイズと戦う事となった・・・そんな真が出会ったのが!」
そう言って作者が再び手を差し出すと、再びスポットライトが照らされる。
「立花響、風鳴翼、雪音クリス、小日向未来、そして改変によって生存した天羽奏、そして第一期のラスボス、櫻井了子こと永遠の巫女フィーネ!」
作者に呼ばれた響達に拍手が送られる中、響達は照れながら壇上に上がった。
「最初に俺が出会ったのが響なんだよな」
「はい、最初にチケットが風に飛ばされてそれを拾ってくれたのが真さんでしたね」
「しかしまさかそのコンサートでノイズが現れるとはな・・・」
「んでもってそのせいで響が大怪我を負っちまうし危うく奏が絶唱するところだったし・・・何か言う事無いか櫻井さん?」
「若気の至りって怖いわねぇ」
「何百年生きたばばぁが何を『何か言ったかした作者さん?』ナンデモゴザイマセン」
「あはは・・・んでもってそこで真が初めて変身したんだよな」
「ああ、仮面ライダーゼロワン、俺の初戦闘だ」
「そしてその戦いを経て二課に入ったのよね」
「まぁ方法があれだったけどな・・・そこで翼や奏と知り合ってその次に知り合ったのが響と未来だったな」
「はい、改めて響を助けてくれてありがとうございました」
「どういたしまして、んでもって俺が二課に入ってから二年が経ってようやく物語が進んだな」
「響のガングニールの覚醒、ノイズを操るソロモンの杖、ネフシュタンの鎧を身に纏うクリス・・・濃密な日々だったな」
「あの鎧、今思い出しただけでこっぱずかしいな・・・」
「いやアーマーパージを使うクリスが何言ってんだ?」
「それを言うな馬鹿真!?」
「久々に言ったなそのセリフ・・・それに原作と違って翼が協力的だったのが印象的だな」
「奏がいてくれたからな、奏がいなかったら私は原作通りだっただろう」
「その場合、俺の胃に穴が開きそうだな・・・」
「あたしもそこはハラハラしてたな」
「私なんて未来に隠し事してたから常時胃に穴が開きそうでしたよ・・・ごめんね未来」
「もう気にしてないからいいよ響」
「そしてリディアンでフィーネと戦い、クリス、翼が戦闘不能になって絶望的な状況でXDとシャイニングホッパーに変身したな」
「未来達の歌が聞こえてこなかったら本当に危なかったよ」
「あの時は私もみんなの役に立ちたかったからね」
「けどそのおかげで貴方達は私に勝ち世界を守ったのよね」
「敵であった櫻井さんがそう言うと違和感を感じるな・・・」
「そして第一期の物語は幕を下ろし・・・次の物語の幕が上がった、今度の舞台は空、天翔ける箱舟、そこで出会ったのが」
再びスポットライトが照らされる。
「マリア、切歌、調、そして改変によって生存したセレナ!」
呼ばれた四人も壇上に上がる。
「それじゃあ話を『世紀の大天才!ドクタァァァァァァァウェェェェェェェェェルゥゥゥゥゥゥゥ復活ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!登・場!!』うぉっ!?」
作者が話を進めようとした瞬間、天井から片腕を無くしたウェルが現れる。
「ウェル!?米国の監獄に幽閉されているはずじゃ!?」
「あの程度のセキュリティでこの僕を抑えられるとでも思ったのか!!」
「マジでしぶといなこいつ・・・」
テンションが高く暴走しているウェルにセレナが口を開いた。
「ああ、誰かと思ったらくだらない野望のためにマリア姉さんを泣かして暁さんと月読さんと利用してマムを亡き者にしようとした世界の英雄(笑)のジョン・ウェイン・ウェルキンゲトリクスさんじゃないですか、あまりの屑っぷりに作者さんが再登場を渋ってその結果ネフィリムの片腕を物理的に切除されて米国の刑務所に幽閉されていた気分はどうですか世界の英雄(笑)ジョン・ウェイン・ウェルキンゲトリクスさん?さんざん馬鹿にしていた私達の活躍を牢獄の奥で聞いてて気分はどうでしたか世紀の大天才(笑)ジョン・ウェイン・ウェルキンゲトリクスさん?」
「」
「おいっ!?ウェルの奴息してないぞ!?」
「救急車ぁぁぁぁぁぁ!!?」
~しばらくお待ちください~
「笑顔で淡々と毒舌を吐くセレナに恐怖を感じた」
「安心しなさい、私もよ」
「すみません、あの人の顔を見ると無性に怒りが湧いてきまして・・・」
「・・・ゴホン!では改めて第二期では真が最初に出会ったのがセレナだったな」
「ああ、買い物帰りで偶然な」
「あの時は神様が渡してくれた写真を頼りに真お姉ちゃんを探していましたから助かりました」
「んでもってセレナが使ったのがショットライザー、そして変身した姿仮面ライダーバルキリーだったな」
「バルカンよりも先に出していいのかって葛藤したけどもう気にしなくなった」
「んでもってそこからセレナが仲間になって、第二期が始まったんだな」
「そこでマリア達と敵対してたもんな・・・なぁフィーネ」
「その名前で呼ばないで!?」
「その名前を聞くと心が痛いデス・・・!」
「すっかりマリアと切歌の黒歴史だな」
「まぁマリアさんはともかく切歌ちゃんは完全な勘違いだったからね」
「デブハァ!?」
「切ちゃん!?」
「切歌に精神的大ダメージ!?」
「ごめん切歌ちゃん!?」
「だ・・・大丈夫デース・・・これしきの黒歴史で倒れるわけには・・・!」
「そ、そうか・・・そして第二期って個人的に結構苦手だったからな」
「ああ・・・ネフィリムだな」
「「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタッ・・・」」
「大変、響とセレナちゃんのバイブレーション機能がONに!」
「ネフィリムにトラウマ植え付けられたコンビだしな」
「てか響に関してはウェルのせいだろ」
「その後も不穏な展開ばかりだったし、もう胃に穴が開きそうだったぞ」
「そこに加えて未来の暴走」
「「「アガガガガガガガガガガッ」」」
「今度は響さんに加えて未来さんと真お姉ちゃんが!?」」」
「落ち着け被害者共、結局全員助かっただろうが」
「そ・・・そうだな、元凶もぶっ飛ばしたしバビロニアの宝物庫も閉じたし危機は去ったな・・・うん」
「そうだな、ノイズが出てくることもなくなって平穏を取り戻した・・・だがそれもつかの間だった、次の物語は復讐に燃える少女の話、そこで出て来たのが」
三度、スポットライトが照らされる。
「キャロル、エルフナイン、そして俺が作ったオリキャラ如月紫苑、如月桃恵だ」
キャロル達が呼ばれるとオートスコアラー達が大歓声を上げ、少し恥ずかしながらもキャロル達が壇上に上がった。
「キャロル達の登場もそうだったけど、まさかオリキャラが出てくるとは思ってもみなかったな」
「うちらもまさかこうして出てくるとは思ってもみなかったぞ」
「いや~一人の作者としてはやっぱオリキャラは作って出してみたいって思ってさ・・・頑張って作りましたよ」
「しかもちょい役じゃなくてしっかりとした感じで出されましたからね」
「そのおかげで俺は計画を進めやすかったけどな」
「本当に厄介だったわ、キーは奪われるわボロ負けにされるわ暴走するわで散々な話だったな」
「僕に関しては原作とあまり変わりはありませんでしたね」
「エルフナインはあまり手を加えない方がいい感じがしてな、その分キャロルに手を加えてその結果生存しました」
「いや・・・生存したのは良いんだが、まさかエルフナインと共に養子にされるとは思わなかったぞ」
「そこは俺も思った、どうしてあんな展開にしたんだ」
「なんとなく」
「よしキャロル、錬金術叩き込め」
「ああっ」
「ゴメンナサイ」
「けどこうしてキャロルちゃんと一緒に慣れて本当に良かったよ!」
「うむ、うちらも頑張った甲斐があったのう!」
「うん、そうだねお姉ちゃん」
「・・・まぁ、そこは感謝しているぞ」
「おっ、デレた」
「ダウルダヴラで輪切りにされたいようだな作者?」
「ホントウニスミマセンデシタ」
「さて、そんなキャロル達の戦いも終えて次の話・・・から大きく展開が変わったな」
「ああ、その通りだ」
真達が振り返ると、既にサンジェルマン達とヴァネッサ達が壇上に上がっていた。
「あれ、もう上がってたのか?」
「そろそろ呼ばれると思ってな・・・それにこの話はこの作品において必要不可欠だからな」
「ああ、パヴァリア光明結社との戦い・・・そして」
「転生した存在アーク、この作品においての真のラスボスだ」
「まさかゼロワンの敵キャラが登場するとは思わなかったぞ」
「俺の中じゃこれ以上ない敵キャラだったからな」
「そのおかげであーしらは大変だったのよ」
「私達もですわ」
「まぁアークだしな、あいつ人間なんてその程度としか見てないし」
「力を取り戻してからはマジで強かったからな、神様が手助けしてくれなかったら危うく全滅するところだった」
「仮面ライダーゼロツー・・・あれが無かったら太刀打ちできないほどにアークは強かった・・・我ながらとんでもない魔強化をしたな」
「そうだな・・・そのことで作者に伝言がある」
「伝言?」
「ああ『アークの存在でひどかったね、僕の扱い、どういう事かな、作者君』・・・だそうだ」
「流石に二つの人格を同居させるのはめんどくさかったのでアダムの人格はデリートさせていただきました」
「・・・ある意味一番の被害者はアダムとティキだな」
「ああ、そうだな」
「・・・正直、悪いと思ってる」
『・・・・・・・・・』
「さて、気を取り直していよいよ最終章だ」
「結局アークは生きてたんだな、それも訃堂の保護下にあったし」
「それに加えて敵がアルカノイズからマギアにシフトして大変だったわ」
「まぁそのおかげで大幅に原作を改変したからな、正直この章は俺史上一番頑張ったといえる」
「そうだな、ヴァネッサ達は味方だし、翼は闇落ちしてないし、訃堂というクソじじぃは退場したし、未来は神様になってないけどその代わりにアークが神様になったし・・・って最後のインパクトヤバいな」
「そのうえ、響達がアマルガムに変わり仮面ライダーになったからな」
「アークとマリスを含めて総勢十四人の仮面ライダーって・・・龍騎じゃないんですから」
「書いてて楽しかった、そして一番頑張ったのが最終決戦だな」
「最終話前の三本でも7000文字越え、最終話に至っては17000文字ですからね」
「正直マジで馬鹿みたいに書いた、一生分書いたって思うぐらいキーボード打ったわ。おかげで目と指がキツイ」
「けどそのおかげでこうして無事エピローグを迎えたわけだからな」
「無事っていうか・・・真は一度死んだけどな」
「正確にはこれで二回目の死だな」
「死んで甦るとか、不死鳥みたいだな」
「いや、ゾンビだろ」
「誰がゾンビだ誰が」
「ところで作者さん、真さんが最後に変身したフォームについて軽い説明をお願いします」
「そうだな、というわけで真が最後に変身したフォームのスペックがこんな感じだ」
仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパーXDフォーム
身長 196.5cm
体重 87.0kg
パンチ力 59.1t~
キック力 114.7t~
ジャンプ力 165.7m~(ひと跳び)
走力 0.5秒~(100m)
神の力を使ってダメージをなかったことにできる。
ゼロツー以上の予測演算を行うことが出来る。
錬金術が使用できる。(XD時限定)
ゼロツープログライズキーを介してドライバーやプログライズキーの生成及び改修が可能。
・・・と言った感じだ。
「リアライジングホッパーと同じなんだな・・・と言いたいところだけどこの『~』は何だ?」
「これに関しては聖遺物化したのが影響してるな、シンフォギアは歌うことで性能を引き上げるだろ、つまりそういう事だ」
「・・・つまり歌えば従来のリアライジングホッパーの性能を越えるって訳か?」
「そっ、しかも上限なし、その上神の力で傷をなかったことにできるしゼロツー以上の予測演算できるしシンフォギアも生成できるし錬金術もできるしでバカみたいなスペックだよな」
「その上変身してなくても、ゼロツープログライズキーを介すればドライバーやキーの生成並び改修が可能・・・てかゼロツー以上の予測演算ってどれぐらいだよ」
「多分言葉にしたらバカって言われると思うけど・・・少なくともゼロツーの倍以上は予測演算が出来る」
「やっぱ馬鹿だろお前」
「ひでぇ・・・というかそもそも最終フォームはリアライジングホッパーにするつもりはなかったんだよな」
「えっそうなの!?」
「ああ、元々はオリジナルのシンフォギアキーにしようと思って書いたんだけど、やっぱリアライジングホッパーの方がかっこいいし、ゼロワンのラストにはピッタリだなっと思って書き直したんだからな」
「そうだったんだ・・・ちなみにその前の奴ってどんな姿だったんだ?」
「う~ん・・・簡単に言えばアルティメットな魔法少女と同じ格好にするつもりだった」
「危なかった・・・それならまだリアライジングホッパーのほうがましだった」
「それとここで真のXDの条件を言っておくな」
「条件?響達と同じじゃないのか?」
「正確には少し違うな、正確には真がXDを使用するためのフォニックゲインがアホみたいに多いんだよ・・・例えば響達がXDになるのに必要なフォニックゲインが100だとすると、真がXDになるのに必要なフォニックゲインがは1000だ」
「十倍!?」
「そっ、だからそれを補うためにXD化していた響達のシンフォギアキーが九個真の元に向かって行ったんだ、真の保有しているフォニックゲインに加えて九人分のフォニックゲインが重なってようやく発現できるんだからな」
「つまり・・・俺の持つ100のフォニックゲインに響達九人の900のフォニックゲインを加えたってことか?」
「そういう事、神の力を使うんだから条件も重いんだぞ」
「そうだったのか・・・けど妥当な条件だな」
「さて、エピローグも終わりに近づいているところで俺から発表がある」
「発表?」
「俺が前にとある人とコラボしたことがあっただろ?」
「ああ、一生に一度訪れるかどうか分からないあの奇跡のコラボな、それがどうしたんだ」
「実はなんと・・・・・・その人と再びコラボすることとなりました!!」
『嘘っ!!?』
「マジマジっ、再びぼうげん!さんとコラボすることになってもうハッピーです」
「お前マジか!?二回目のコラボかよっ!?」
「そっ、この話12月ごろに話してたんだけどこっちの物語が終わったころの話だから前みたいに真と響だけじゃなくてみんな出てくると思うぞ」
「全員出てくるのかっ!?」
「しかも前編、中編、後編、エピローグに分けての投稿との事」
「予想を超えた大長編!?」
「俺もその話を聞いて鳥肌が立ったし心が滾った、パラドの気持ちが今ならわかる」
「ということは・・・また灯利柯達と会えるのか!」
「それは違うぞ、今回コラボするのはぼうげん!さんが投稿している新しい物語の『アームド大戦』とだ、コラボのタイトルは『アームド大戦×戦姫転生ゼロフォギア 破滅の章』だ、というか真と響はあいつらに関する記憶ないだろ」
「確かにないけど・・・ここでぐらい思い出していいだろ」
「まぁいいけどさ・・・」
「異世界の面子か・・・今から会えるのが楽しみだ」
「ああ、ところで作者はそのコラボ書くのか?」
「もちろん書こうと思ってます・・・けどぼうげん!さんの方もコラボを投稿するのは遅いのでこちらはそれよりもかなり遅れる上、内容もぼうげん!さんと似たり寄ったりするかもしれませんがそこらへんはご了承ください」
「おうっ、まぁ期待しないでおくよ」
「んで作者、コメントでよく見るけどXDとかギャラルホルン編とかはやらないのか?」
「う~ん、今のところは思いついてないんだよな・・・というか神化アーク以上の敵が全く思いつかない」
「とんでもないラスボスを作り上げた反動がでかすぎるな」
「それにもし仮に書くとしても確実に不定期投稿になりかねない」
「ああ・・・投稿間隔が一ヶ月とか突破しそうだな」
「経験してるから否定が出来ない・・・というか知ってるか?俺がこの小説を書くときは原作のアニメを見ながら書いて違う箇所を想像で書いて歌う場面はそのキャラに合わせて色を変えて歌詞をコピー&ペースト出来ないから見ながら一文字ずつ書いて複数人歌う箇所はさらに細かく設定して虹色の所は一文字一文字コードを変えて戦闘描写に関しては動きを文にするわけだから細かい描写が必要なわけで・・・」
「落ち着け作者!?なんか出しちゃいけない類のどす黒いオーラがにじみ出てるし眼が死んでるを通り越して真っ黒だぞ!?」
「まっ、そういうわけだから書くとしたら日常系・・・それもIFの世界線だな」
「IF?」
「そっ、例えばもし真が学生だったらとか、あの作品のキャラ達と交流があったらとかそう言った感じになると思うな・・・まっ書くかどうかわからないけどな」
「さて、そろそろエピローグも終わりだな・・・だがこのままで終わるわけにはいかないな」
そう言って作者はフィーネ、キャロル、エルフナイン、サンジェルマン達、ヴァネッサ達を連れて檀上を降りる。
「ん?俺たちも下りるのか?」
「いや降りなくていい、むしろ降りるな、なんせこっからはお前たちが主役だからな」
「主役って・・・まさか!?」
「その通り!」
そう言って作者が真達に人数分のマイクを投げ渡した。
「シンフォギアの最後はこれで締めないとな!わかってるだろ」
「・・・はぁ、結局こうなるのかよ」
「けどなんだかワクワクしませんか!」
「そうだな、こうして十二人で歌うのは心が躍る」
「最後の締めだ、どうせなら派手に行こうぜ!」
「まっ、たまにはいいか」
「そうだね、最後くらい盛大にやろっか」
「誰もが忘れられないような歌を披露しましょう」
「私も精いっぱい頑張ります!」
「全員合唱は燃えるデスね!」
「うん、足を引っ張らないようにしないと」
「英文があるが、そこは気合で乗り切るぞ!」
「頑張ろうね、みんな」
「・・・よしっ、じゃあいっちょやってやりますか!」
「OK、それじゃあ行くぜ・・・十二人による最終曲『
『使用BGM:
「この今日へと」
「続いていた昨日を」
「ずっと」
「誇りたい」
「この今日へと」
「紡いできたメロディ」
「ずっと」
「忘れない」
「人と」
「人が」
「触れる」
「ことで傷ついたって」
「手と手」
「繋ぐ」
「気持ち」
「ずっと忘れないと誓って歩むんだ」
「だから」
「夢は」
「開くよ」
「見た事ない世界の果てへ…」
「Yes,just believe 神様も知らないヒカリで歴史を作ろう」
「未来目指し」
「生きる事を」
「絶対に逃げない!」
「Yes,just believe」
「1000年後の今日に」
「人の大切な何かをFly」
「それが「歌」だと知った この物語 終わることを怖がらずに生きよう」
「響き合って」
「羽撃つ事の意味を」
「歌で」
「伝えたい」
「誰かにまた」
「この
「共に」
「走りたい」
「人と」
「人は」
「ずっと」
「成長してゆくもの」
「世代」
「越えて」
「夢を」
「共に創り合って育ってゆきたいよ」
「だから」
「紡ぐ」
「今を…」
「見た事ない世界の果てへ…」
「Yes,just believe 音楽の答えをまだ見つけられてはいない」
「だけど明日は」
「答えにまた」
「一歩は近づける」
「Yes,just believe」
「バトンを渡しても」
「背を押す側になったってWish」
「誰かがその答えを 探せるように 新時代はもうすぐそこに見える」
「人と」
「人が」
「触れる」
「ことで傷ついたって」
「手と手」
「繋ぐ」
「気持ち」
「いつも最後に愛は負けないと言える」
「だから」
「夢は」
「開くよ」
「見た事ない世界の果てへ…」
「Yes,just believe 神様も知らないヒカリで歴史を作ろう」
「未来目指し」
「生きる事を」
「絶対に逃げない!」
「Yes,just believe」
「1000年後の今日に」
「人の大切な何かをFly」
「それが「歌」だと知った この物語 終わることを怖がらずに生きよう」
「それが次の・・・また始まりの風にッ・・・!!」
真達が歌いきると、会場内が拍手で溢れかえった。
「さて、それじゃあそろそろお別れの時間だな」
作者は再び壇上に上がる。
「ご来場の皆さん、そして読んでくれた読者の皆さん、三年にも及ぶこの作品を見てくれて本当にありがとうございました。コラボ作品は投稿しますがそれ以外の物語はもしかしたら投稿しないかもしれません・・・まぁそこは俺の気分次第ってところでしょうか、けどこれだけは言わせてください、此処まで続いたのは最後まで見てくれた皆様のお陰です、本当にありがとうございました!」
そう言って作者は頭を下げる。
「オリジナルプログライズキーを投稿してくれた人達や、数多くの質問をしてくれた人達のお陰もあってここまで続けることが出来ました・・・いやマジで感謝しかありません。もう皆様に足を向けて寝られません」
「じゃあどうやって寝るんだよ」
「逆立ちで寝る!」
「無理があるだろっ!?」
「まぁそこはおいといて、此処まで見てくれた皆様には感謝しかありません!」
「また私達に会いたくなったらこの物語を見に来てください!」
「俺達も見てくれた皆さんの事は忘れないからな、ほら作者」
「ああ・・・それじゃあそろそろいつもの言葉で〆ますか、全員で行くぞ!」
『それでは皆さん、ご視聴ありがとうございました!』
というわけでここまで読んでくれた皆様、改めてこの作品を読んでくれて本当にありがとうございました。
最初は単なる趣味から始まった小説投稿、始めの頃は挫折したり長らくの間投稿しなかったりで自信がありませんでしたが、こうして最後まで書き続けれたのは他でもない読者の皆様のお陰です。
数多くのオリジナルプログライズキーを考えてくれたのにあまり出せれなかったのは悔やまれますが、それでも自分の励みになったので嬉しかったです。
それでは三年にも及んだ『戦姫転生ゼロフォギア』、以上を持ちまして完結させていただきます、此処までのご愛読ありがとうございました、またどこかでお会いしましょう。