「やぁっと来たのか、待ちわびたぞ」
「ところで作者さん、何で私と真さんだけ呼んだんですか?」
ああ、実を言うと今回こっちで出てくるの真と響だけなんだよな。
「「あっそうなの?」」
うん、んで視聴者さん達に事前報告するけど、このお話は第一期が終わって二期が始まる前のお話だ。
「つまり、一期と二期の間というわけだ」
「それでそれで作者さん!誰とコラボしたんですか?」
今回コラボしてくれたのは、pixivにて活動している『ぼうげん!』さんの投稿している小説『アームド列伝』とのコラボだ!
「pixivの作者か!」
そう、んでアームド列伝の簡単な説明をするんだけど、この物語はぼうげん!さんのオリキャラが色々な世界のキャラクターたちと力を合わせて強大な敵と戦うって話だ。
しかもいろんなアニメのキャラも出てくるから、すごく面白いんだ。
今回のコラボ回もいろんなアニメのキャラクターやぼうげん!さんのオリキャラが出てくるから楽しみにしててくれ!
それとぼうげん!さんの所のURLを後書きに乗せておくからもしよければそちらのアームド列伝も観てください。(本人からは許可は取りました)
それでは長くなりましたが、戦姫転生ゼロフォギアコラボ回、張り切ってどうぞ!
戦姫転生ゼロフォギア×アームド列伝 世界を超えた交想曲
本来出会うはずのない、二つの世界の物語。
方や、闇と戦い数々の世界を守り続ける戦士たちの物語。
方や、歌姫と共に厄災から世界を守る物語。
この物語は、二つの世界の英雄たちの奇跡の共闘の物語である。
歌の世界『シンフォギア』の世界にて、一つの部屋で特訓をしていた二人の女性がいた。
「よし響、そろそろ休憩にするか」
「はい!わかりました真さん」
休憩を提案した女性『継菜 真』と真の言葉を聞いて床に座り込む少女『立花 響』は特訓を止めともに休憩をとっていた。
「いや~それにしても師匠が考えた特訓は厳しいですねぇ」
「そうか?これでも最初の頃と比べたらまだまだ優しい方だと思うが」
「えぇ・・・一体どんな特訓なんですかそれ?」
「あまり聞かないでくれ、思い出すだけで頭が痛くなる」
二人が雑談をしていると、突如二人の足元が光り輝きだした。
「えっ!? いきなり足元が!?」
「落ち着け響! とにかく急いで弦十郎さんに…!」
二人は急いで指令に伝えようと走り出すが、いきなり地面の感触が無くなり足元に謎の浮遊感を感じた。
「・・・真さん、なんだか私嫌な予感がするんですけど」
「奇遇だな、俺も冷や汗が止まらない」
二人は目を合わせ、恐る恐る足元に視線を下すと、そこにあるはずの地面が無くなっており、深く暗い穴が出来ていた。
「「やっぱりぃ!?」」
そのまま二人は重力に逆らえず、穴へと吸い込まれてしまった。
「「なんでぇぇぇぇぇ!!?」」
二人が穴に吸い込まれてしまった後、その穴は小さくなり自然と消えてしまった。
「うぅぅぅぉぉぉおああぁぁあ!?」
穴に吸い込まれた二人のうち、いち早く穴を出たのは真だった。
「ふぎゃっ!」
穴から真っ逆さまに落ちた真は地面に顔をぶつけてしまう。
「いつつっ・・・ここは『うわぁぁぁぁ!?』へぶぅ!?」
真が顔を抑えながら周りを確認しようとすると頭上に響が落ちてきて下敷きになってしまう。
「いった~・・・あれ?真さん、どこですか?」
「お前の真下にいるからとりあえず降りてくれ」
「えっ?おわぁ!すみません」
響は急いで真から降り、真はやっと起き上がる。
「ひどい目にあった・・・」
「ごめんなさい・・・それで真さん、ここってどこなんでしょうか?」
二人が辺りを見渡すと、自分たちの板街とは違った雰囲気の町並みが広がっていた。
「・・・明らかに言えるのは、ここは俺たちのいた世界じゃないってところだな」
「違う世界って・・・本当にそんなことがあるんですか!?」
「ノイズとか聖遺物とかあるんだ、別世界があってもおかしくはないだろ」
「ん~っ、そう・・・何ですかね? それにしても真さんなんだか落ち着いてますよね?」
「・・・こういうのは冷静になった方が一番だ」
(俺も元は別世界の住民だなんて教えれねえな)
「とにかく、今は元の世界に戻る方法を探さないとな」
「はっはい! でもどうやって?」
「そこが問題だよなぁ・・・」
二人が悩んでいると、突如悪寒のようなものが背筋を走った。
「「っ!?」」
悪寒を感じた二人は振り返ると、二人に近づいてくる女性がいた。
「あら、まさかこんなところに人がいるなんてね」
「真さん・・・この人!」
「わかってる・・・お前何者だ!」
「私は『アズ』アークの使者の一人であり、アーク様の秘書」
「アーク?」
アズの言葉に二人は頭を傾げる。
「あら?アーク様を知らないのね。アーク様は人間の悪意そのもの。悪意がある限りアーク様は何度でもこの世に現れるわ」
アズはそう言うと、ゼロワンドライバーを取り出し身に着ける。
「あれって!」
「ゼロワンドライバー!?」
「そして今は私が、アーク様の意思を受け継ぎ人類を滅ぼす」
アズは懐から赤いキーを取り出しライズスターターを押し込む。
『アークゼロワン!』
『オーソライズ!』
アズはキーを認証させ、変身の構えをとる。
「手始めに、まずあなた達を滅ぼすわ・・・変身」
『プログライズ!』
『Final Conclusion!アーク!ライジングホッパー!』
『A jump to the sky to gain hatred.』
「真さんと同じ・・・ゼロワンに!?」
「赤い・・・ゼロワン」
アズが変身したその姿は、真と同じゼロワンの姿。
だがその色は、まるで血の様の赤色に染まっていた。
「私はアークゼロワン、人類を滅ぼす仮面ライダー」
「っ!人類を滅ぼすとかさせねえ!響行くぞ!」
「はいっ!」
『アウェイクン!』
真はゼロワンプログライズキーを手にライズスターターを押し込むと、ゼロワンドライバーが腰に身に着けられる。
「それは・・・!」
アズが少し驚く中、真はホルダーから『ライジングホッパープログライズキー』を取り出しライズスターターを押し込む。
『ジャンプ!』
『オーソライズ!』
キーを認証させると、真たちの周りを『ライジングホッパーライダモデル』が飛び跳ねる。
響は自身の胸に手を当て、胸の奥から浮かび上がる聖詠を歌う。
「Balwlsyall Nescell gungnir tron」
響が歌うと同時に、真もキーを展開し変身の構えを取る。
「変身!」
『プログライズ!』
『飛び上がライズ!ライジングホッパー!』
『A jump to the sky turns to a riderkick.』
二つの光と共に、真は仮面ライダーゼロワンに変身し、響はシンフォギアを身に纏った。
「仮面ライダーゼロワン・・・まさかまた見ることになるなんてね。けどちょうどいいわ、あいつへの復讐の前に貴方で試させてもらうわ、アーク様の力を」
そして三人の戦闘が始まった。
数では有利の真達だったが、それをも上回るアークゼロワンのスペックに二人は徐々に追い詰められていく。
「くっ!! こいつマジで強い!」
「当然よ、ただのゼロワンで勝てると思わないことね」
アークゼロワンは生成した『サウザントジャッカー』で真を切り飛ばし、さらに生成した『ショットライザー』で真を狙い撃つ。
「真さん!このぉ!」
響がアークゼロワンにラッシュをかけようとするが、すべて回避され、逆に響の胸にサウザントジャッカーが突き立てられ、レバーを引かれる。
『ジャックライズ!』
レバーを引くと響の体からガングニールのデータがサウザントジャッカーに流れ込んでいく。
「貴方のデータ、頂いたわ」
「っ・・・!」
アークゼロワンはそのまま、響に向けトリガーを引いた。
『ジャッキングブレイク!』
J
A
C
K
I
N
G
B
R
E
A
K
武器を振るうと巨大な槍が現れ、そのまま響に目掛けて飛ばし、響は直撃し吹き飛ばされた。
JACKING BREAK
響はあまりのダメージにシンフォギアが解けてしまいその場に倒れる。
「響!!お前っ!」
真は『アタッシュカリバー』と『アタッシュショットガン』を取り出しそれぞれにキーを差し込む。
『サンダー!』
『Progrise key comfirmed. Ready to utilize.』
『ホーネットアビリティ!』
『リボルバー!』
『Progrise key comfirmed. Ready to utilize.』
『ヘッジホッグアビリティ!』
アタッシュカリバーにライトニングホーネットを、アタッシュショットガンにガトリングヘッジホッグを装填し、アークゼロワンに抜けて放つ。
ライトニングカバンストラッシュ!
ガトリングカバンショット!
アークゼロワンに目掛けて電撃と棘の弾幕が放たれるが、アークゼロワンは全て切り落としてしまう。
「なにっ!?」
「次はあなたよ、ゼロワン」
そういうとアークゼロワンは武器を手放し、ドライバーのキーを押し込む。
『アークライジングインパクト!』
アークゼロワンの右足に赤黒いエネルギーが溜められていき、そのまま真にライダーキックを放つ。
ア
ー
ク
ラ
イ
ジ
ン
グ
イ
ン
パ
ク
ト
アークライジングインパクト!
その一撃は強力で、真は大きく吹き飛ばされてしまう。
「真さん!」
響は傷だらけの体を奮い立たせ真の元へ駆け寄る。
「あら?この程度なのね」
アークゼロワンはサウザントジャッカーを手に二人に近づくと、真はゆっくりと起き上がる。
「まだ・・・だ! まだ・・・終わってない・・・!」
その体はボロボロだが、その目ははっきりとアークゼロワンを睨んでいた。
「その目、あいつと同じ目ね。 絶対にあきらめない目・・・むかつくわ」
アークゼロワンは苛立ちながら武器を振り上げる。
「さようなら、別世界のゼロワン」
そのまま二人に目掛けて武器を振るおうとする・・・その時。
「っ!!」
アークゼロワンは何かを感じ取り、上を見上げると何かが向かってくるのが見えた。
「『日輪よ、死に随え(ヴァサヴィ・シャクティ)』!」
上から聞こえてくる声と共にアークゼロワンがその場を離れると、上空から鋭い一撃がアークゼロワンのいた場所に突き刺さり、土煙が巻き起こる。
土煙が晴れると、まるで二人を守るように鎧を纏った謎の男性が槍を構えて立っていた。
「だ・・・だれですか!?」
「敵・・・じゃないよな。敵だったら泣く」
突如現れた人物に二人が困惑していると、男性は振り返り二人に呼びかける。
「大丈夫ですか、リルトさん、響さん?」
「リ・・・リルト?」
「それに私のことを知ってるんですか!?」
二人が困惑していると、また上空から男性と同じように何人かが落ちてくる。
「灯利柯、大丈夫!?」
「みんな、リルトさんと響さんをお願い!俺はあいつを」
灯利柯と呼ばれた男性は振り返りアークゼロワンの方を向くと、アークゼロワンはやってきた人たちを睨んでいた。
「やはり来たわね、『アームド戦士』達・・・数が不利になったしここは引かせてもらうわ」
『ジャックライズ!』
『ジャッキングブレイク!』
アークゼロワンはサウザントジャッカーのレバーを引き、地面に振るうと爆発が起き土煙が舞い、煙が晴れたころにはその姿はもうなかった。
「逃げられたか・・・」
灯利柯は警戒を解き、腕の装置からカードを取ると変身が解かれ普段の姿となり、二人の元へと向かう。
「大丈夫ですかリルトさん、響さん」
知らない人に自分の名前を言われ、自分とは違う人の名前で言われて困惑する真と響。
「えっと・・・大丈夫ですけど、何で私の名前を知ってるんですか?」
「俺に至っては名前すら違うし」
「えっ・・・どういうことですか?」
「いやだから・・・」
真は自身の変身を解き素顔を見せると、みんなは驚いていた。
「リルトさんじゃない!?」
「まあそういうわけだ、とりあえず悪いけどどこかゆっくりと話せる場所ってないか?」
「あ、はい・・・じゃあ自分たちの基地がありますのでそこで」
そういって、真達は灯利柯達の基地へと向かった。
一方、撤退したアズは謎の黒い球体に跪いていた。
「・・・ということでございます」
「ふむ・・・おそらく次元の歪みによって巻き込まれた別世界の者達だろう」
「どうされましょうか?」
「ともに叩き潰せ、次元の歪みによって呼び出された者たちも私の障害になりかねないからな、人手が足りないならこいつを連れていけ」
すると、黒い球体の蔭から全身黒色の仮面ライダーが現れる。
「私の分身体だ、スペックは劣るが十分な戦力になるだろう」
「ありがとうございます、必ずや奴らを滅ぼして見せますわ・・・愛しのアーク様♪」
舞台は変わり、浮遊する灯利柯たちの移動基地『ユグライド』ではお互いの世界について説明していた。
「そうか・・・やっぱ俺たちの世界とは違う世界だったのか」
「そうですね、けどまさかリルトさん以外にもゼロワンがいたなんて・・・」
「ああ、そういえば自己紹介がまだだったな、俺は継菜 真だ、よろしくな」
「私は立花響!・・・って言っても皆さん私のことを知ってるみたいですね」
「まあ、正確に言えば別世界の響さんですけど」
真達に続くように灯利柯達も自己紹介に移る。
「それじゃあ今度はこっちの紹介だな、俺は『佐藤 灯利柯』このチームのリーダーだ」
「私は『草美里 綾香』、よろしくね」
「俺は『竈門 炭治郎』、鬼殺隊の隊員で灯利柯達の仲間だ、よろしく」
「私は『メイプル』っていっても本名じゃないんだけど、私も灯利柯達の仲間だよよろしくね」
「私は『苗木 こまる』、私も灯利柯達の仲間だよ」
「私は『ミオ』です、よろしくね」
「私は『イーディス・シンセシズ・テン』よろしくね二人共!」
「俺は『氷月 源人』だ、よろしくな」
「私は『無城 悠香』だよ、よろしくね!」
「私は『ジャッジ・ライト・スカーレット』だ、よろしく頼む」
「私は『アレクシア』と申します、よろしくお願いします」
「俺は『ゼクス・ジークフリード』だ、よろしくな」
「私は『マシュ・キリエライト』と申します、そしてこちらが私の変身用ベルトの」
「『テクノ』だ、よろしくな」
「あっ最後は私だね、私は『レン』です、私もメイプルと同じで本名じゃないけどよろしくね」
「・・・結構人がいたことには驚いたけど、今一番驚いたのは」
「・・・ベルトが喋ってますね」
二人はテクノドライバー用の台座に取り付けられているテクノに視線が向けられる。
「ははっ、それよりも確か二人は変な穴に落っこちてこっちの世界に来たんだよね?」
「はい、休憩中にぽっかりと地面に大きな穴が出来て!」
「そのまま落っこちたら知らない世界に来たわあの女に襲われるわ大変だったぜ」
二人の言葉に灯利柯は口を開く。
「まあ、そういうことなら元の世界に帰る方法があるよ」
「えっあるの!?普通こういうのって探すのに困難するものだと思うんだけど!?」
「まあ、このユグライト自体がいろんな世界に行ける移動基地だからね」
「おおっ!なんという幸運、ラッキーですね真さん!」
「おっおう、なんだか拍子抜けだな・・・ところでお前のその腕の機械って何なんだ?」
「ああ、これは『アームドディスク』ていって、これにこの『アームドカード』を入れることで変身することができるんだ」
「ああ、あの時の姿ってそれで変身してたのか・・・それって仮面ライダーとは違うのか?」
「ライダーとは違うな、因みにマシュとレンは仮面ライダーだ」
「ええっ!?マシュさんはわかるとしてレンちゃんもですか!?」
真達が驚きレンの方へ視線を向けると、レンは自身のドライバーとキーを取り出す。
「本当だ!それにこれ真さんと同じドライバーですよね」
「ああ、それにレンが持ってるキー、俺の知らないやつだ」
「あははっ、なんだか照れちゃいますね」
二人がレンのドライバーとキーに注目していると、ユグライド全体にアラートが鳴り響く。
「なに!?アラートってことはノイズ!?」
「いやこの世界にはいないだろ!?」
「灯利柯・・・これって」
「ああ、またアズが現れたんだ、急いで向かわないと!」
そういって外に向かおうとする灯利柯たちを真と響が呼び止める。
「待ってくれ!俺たちも行かせてくれないか。やられっぱなしは性に合わないんでね・・・それに」
「はい、人類を滅ぼすなんてそんなことさせません!だからお願いします!」
「・・・わかった、二人共力を貸してくれ」
『はい(ああ)!』
そういい、みんなはアズの元へと向かった。
皆がアズの現れた場所へと向かうと、そこではアズが待ち構えていた。
「やっぱり来たわね、アームド戦士、そして別世界のお二人さんも」
「当たり前だ、人類滅亡を考える奴なんて放っておけるかよ!」
「アズ、今度こそアークの野望を止めて見せる!」
「アーク様の野望は消させはしない、アーク様のために人類滅亡を必ず成し遂げる」
そう言いアズはゼロワンドライバーを身に着け、キーを取り出す。
『アークゼロワン!』
『オーソライズ!』
「変身」
『プログライズ!』
『Final Conclusion!アーク!ライジングホッパー!』
『A jump to the sky to gain hatred.』
アズはその姿をアークゼロワンへと変える。
「絶対に止めて見せる。みんな、行くぞ!」
灯利柯の叫びと共に、灯利柯たちはアームドディスクにアームドカードを装填する。
『シールダー!』
マシュはテクノドライバーを身に着け、『シールダーライドウォッチ』を起動させドライバーに装填し、もう一つのアイテム『ギャラハッドシールド』を逆側に装填する。
『トルネード!』
『オーソライズ!』
レンもドライバーを身に着け、『ゲェレーラベリオロスプログライズキー』をドライバーに認証させる。
「響、俺たちも行くぞ!」
「はい!」
灯利柯達に合わせて響は胸に手を当て、真もドライバーを身に着けスマッシュガングニールプログライズキーを取り出す。
『ブレイク!』
『オーソライズ!』
キーを認証させ、真はレンと共に構える。
「Balwlsyall Nescell gungnir tron」
『アームド!』
「「「変身!」」」
灯利柯達がアームドディスクのレバーを倒し、マシュはドライバーを回転し、レンと真はキーを装填し、響は聖詠を歌った。
『アーマードタイム! 仮面ライダーシールダー!ギャラハッドフォーム!』
『プログライズ!』
『desert in speed!ゲェレーラベリオロス!』
『Run through the desert and eat the tornado.』
『シンフォニックライズ!』
『Dwelling in a fist! スマッシュガングニール!』
『Balwisyall Nescell gungnir tron.』
それぞれが光に包まれ、灯利柯達はアームド戦士へ、マシュは『仮面ライダーシールダー ギャラハッドフォーム』、レンは『仮面ライダーイラト ゲェレーラベリオロスフォーム』、真は仮面ライダーゼロワンスマッシュガングニールフォームへと変身し、響はシンフォギア ガングニールを身に纏った。
「壮観ね、だけど今回は私だけじゃない」
アズがそう言うと、アズの足元から全身黒色のライダーが現れると、その姿に灯利柯達が驚く。
「アーク!?」
「アーク様の分身体よ、スペックはアーク様には劣るけどあなた達相手なら十分だわ」
そしてそのままアークゼロワンとアークが襲い掛かってくる。
「灯利柯、私たちがアークを何とかするわ。貴方はアズをお願い」
「わかった、綾香達も気を付けて」
「響、綾香たちについて行け。俺は灯利柯と一緒にあいつを倒す」
「わかりました、気を付けてください!」
そう言い残し、綾香たちはアークを連れてその場を離れ残ったのは真と『サーヴァントドラゴンアームド』に変身した灯利柯、そしてアークゼロワンに変身したアズだけだった。
「行くぞ、灯利柯!」
「ああ!」
「こい、忌々しい戦士たち」
先に仕掛けたのは真だった、真はアークゼロワンに接近し接近戦を仕掛けようとするとアークゼロワンはアタッシュカリバーを生成し真の拳を受け止める。
真はそのままラッシュを仕掛け、アークゼロワンが連撃をアタッシュカリバーで殆ど防いでしまう中、後ろから灯利柯が真を飛び越え、腕に取り付けられている『サーヴァントドラゴニッククロー』で切りかかるが、事前に避けられ距離を取られる。
距離を取ったアークゼロワンは空中に大量のショットライザーを生成し、俺たちに向けて発砲してくる。
「灯利柯!」
「わかった!『いまは遥か理想の城(ロード・キャメロット)!』」
真が叫ぶと、灯利柯は手に巨大な十字架が取り付けられた盾を出現させ、真の前に立ち盾を前に出し銃撃を防ぐ。
「お願いします!」
「了解!」
銃撃を防ぎきり、今度は真が灯利柯を飛び越え両腕のスマッシュプロテクターを合わせ、スマッシュランスへと変形させ、そのままスマッシュランスから生じた竜巻をアークゼロワンに向ける。
LAST∞METEOR
放たれた竜巻はそのままアークゼロワンに向かって行くが、アークゼロワンはサウザントジャッカーを生成し、レバーを引っ張る。
『ジャックライズ!』
『ジャッキングブレイク!』
アークゼロワンがサウザントジャッカーを振るうと、炎の竜巻が生じた。
J
A
C
K
I
N
G
B
R
E
A
K
JACKING BREAK
生じた炎の竜巻は真の竜巻とぶつかり合い、互いに対消滅してしまう。
「マジか・・・この技をかき消すのかよ」
真が相手を見ると、アークゼロワンはまだ余裕そうだった。
「なあ灯利柯、お前の言うリルトってやつはアークを倒したんだよな?」
「はい、その時は俺と滅の三人で倒したんだ」
「そうか・・・だったら負けてられねえな、同じゼロワンとして」
真は右手にスマッシュランスを、空いた左手にアタッシュカリバーを握った。
「それに、あっちで響たちが頑張ってんだ、だったら俺たちも頑張らないとな」
「・・・そうだな、向こうで綾香たちが頑張って戦ってるんだ」
灯利柯も盾を収納し、両腕の爪を構える。
「行こう真さん! 俺たちでアズを止めるんだ!」
「ああ、絶対に止めるぞ灯利柯!」
二人はともにアークゼロワンへと向かって行く。
場所が代わり、此方では綾香たちがコピーアーク(以降Cアーク)と戦闘を行っていた。
「『水の呼吸 肆ノ型 打ち潮』!」
『ネロミェールアームド』に変身した炭治郎が打ち潮で切りかかるが、Cアークはアタッシュカリバーを生成しその攻撃を防いでしまう。
Cアークはそのまま反撃しようと拳を振るおうとすると、自身と炭治郎を分断するように氷の壁が地面から現れ分断され、氷の壁の奥では『イヴェルカーナアームド』に変身したメイプルがCアークに手をかざしていた。
「『氷毒竜(アイスヒドラ)』!」
メイプルが叫ぶと、メイプルから三頭の紫色の氷の竜が現れCアークに襲い掛かる。
Cアークは回避しようとするが、それを阻止しようと『氷刃佩くベリオロスアームド』に変身した悠香がCアークの足の目掛けて氷ブレスをぶつけ、足を凍らせてしまい、回避ができなくなったCアークに氷毒竜が直撃する。
「懐ががら空きだっ!」
攻撃が直撃し、動きが鈍ったCアークの懐に『猛り爆ぜるブラキディオスアームド』に変身した源人が潜り込み、腕の『ブラキブロー』でCアークを殴り爆発させ吹き飛ばす。
吹き飛ばされたCアークはアタッシュカリバーを手にし、殴り飛ばした源人に向かって切りかかるが、その直前で『モルドムントアームズ』に変身したイーディスが剣で防ぐ。
「おっと、そうはさせないよ!」
そのままお互いの斬撃がぶつかり合う中、Cアークの足元に落ちている液体から棘が発生しCアークの足を貫く。
「あんまりこの技使わないんだけど・・・あなた相手なら容赦はしないよ!」
足を貫かれたことに戸惑ったCアークの隙をついてイーディスは翼脚でCアークを薙ぎ払った。
此処までの戦いで皆の強さを知った響は驚いていた。
「凄い!皆さん強い!」
「相手のスペックが本人より弱いから善戦出来てるけど、褒められるとうれしいわね」
響がみんなの強さに驚き、綾香が褒められて照れている中、Cアークは体勢を立て直し標的を二人に変え迫ってくる。
「『水の呼吸 七ノ型 雫波紋突き』!」
Cアークが二人に手を伸ばした瞬間、炭治郎が高速で移動し電撃を纏った日輪刀による雫波紋突きでCアークの腕を貫き、動きを止める。
「ゼクスさん!アレクシアさん!こまるさん」
「ああ、まかせろ!」
「了解です」
「わかりました!」
炭治郎が動きを止めている隙に、『悉くを滅ぼすネルギガンテアームド』に変身したゼクスと、『トビカガチ亜種アームド』に変身したアレクシア、そして『エオ・ガルディアアームド』に変身したこまるが遠距離から大量の棘と爆炎をCアークに向けて放つ。
Cアークは離れようとするが、炭治郎が放った電撃によって動きが封じられ、その隙に炭治郎が先に離れ、大量の棘と爆炎がCアークを襲った。
「どうだ、大分効いただろ」
ゼクスがそう言い煙が晴れると、Cアークは棘と焼け焦げた跡だらけになりながらもまだ敵意を無くしておらず、アタッシュショットガンを生成しそれを放とうとする。
「そうはさせないよ!」
レンは撃たれる前に高速で迫りCアークのアタッシュショットガンを蹴り飛ばし、自前のP90でCアークを至近距離で撃ちまくる。
「駄目押しです」
Cアークがハチの巣になってるうちにマシュが迫り、自身の持つ大盾でCアークを殴りつけ、そのままレンと共に蹴り飛ばす。
「今度はこちらの番だ、合わせろよ」
「わかってます、確実に決めます」
Cアークが蹴り飛ばされた先では、『ディスフィロアアームド』に変身したジャッジが拳に火と氷を宿し、『ムフェト・ジーヴァアームド』に変身したミオが拳に青白いエネルギーを溜め、構えている。
「「せーのっ!」」
Cアークが来ると同時に二人は同時にCアークを殴りつけ、再び殴り飛ばす。
此処までの猛攻を受けて、流石のCアークも体中がボロボロになっており、今にも崩れそうになっていた。
「止めは任せた、二人とも!」
トリを務めるは『サーヴァントアームドB(ブラック)』に変身した綾香と、ガングニールを纏った響の二人。
響は右腕のバンカーを限界以上まで引き絞り拳を構え、綾香はアームドディスクのレバーを引き必殺技を放つ。
「サーヴァントブレイク!」
「これで決めます!」
二人は同時に飛び出し綾香は強力なキックを、響はバンカーを引き絞った拳でCアークに向けてぶつける。
「「うぉぉおぉおぉぉぉお!!」」
そのまま二人の一撃はCアークの胴体を貫き、貫かれたCアークは爆散する。
「やった!勝てた!」
「はい!それより急いで真さん達の元へ向かいましょう!」
Cアークを倒したみんなは急いで真と灯利柯の元へと向かった。
二人の方では、戦況はややアークゼロワンに向いていた。
真と灯利柯が攻撃を仕掛けても、アークゼロワンは悉く躱していき、逆に鋭い一撃が二人にぶつけられダメージが蓄積されている。
特に、真へのダメージの方が灯利柯よりも多い。
「くそっ!? マジで強い!」
「当然よ、アームド戦士がいても問題の貴方が弱ければ何の問題もないわ」
「くっ!」
真はぐうの音も出なかった、自分もゼロワンだとしても現状はシャイニングが現在の真にとっての最強フォーム。
例え灯利柯がいたとしても、シャイニングよりもスペックの高いアークゼロワンに真は苦戦していた。
「既にあなた達の行動はラーニング済み、勝ち目は0に等しいわ」
そういってアークゼロワンは二人を吹き飛ばし、サウザントジャッカーに自身にキーを装填し、レバーを引く。
『アークゼロワン!』
『Progrise key confirmed. Ready to break.』
『サウザントライズ!』
レバーを引くと、サウザントジャッカーの刀身に赤黒いエネルギーが蓄積されていき、トリガーを引いてそのエネルギーを二人に向けて振るった。
『サウザントブレイク!』
T
H
O
U
S
A
N
D
B
R
E
A
K
THOUSAND BREAK
放たれた赤黒い斬撃が二人を襲い爆発を起こし、攻撃を受けた二人は変身が解かれその場に膝をつく。
「いくら力をつけたとしても、相方が弱かったら何の意味もないわ。あなた達を倒してほかの仲間たちを倒し、そして私がアーク様のために人類を絶滅させて見せるわ」
アークゼロワンが止めを刺そうと二人に近づこうとすると、二人は傷だらけになりながらもゆっくりと立ち上がった。
「・・・なぜまだ立ち上がるの?力の差は歴然としているのに」
アークゼロワンは予想だにしていなかった二人の立ち上がりに疑問に思った。
二人の体はボロボロ、なのになぜか立ち上がる二人に疑問に思った。
「当たり前だろ・・・みんなを守るためだ」
「みんなを守る、そんなボロボロの体で何ができるの? あなた達の能力はラーニングしている。勝ち目はないわ」
「そうだとしても、俺たちは絶対に負けられない。 お前のような悪に勝つために、何度でも立ち上がって戦って見せる!」
「正直、俺の弱さは俺が一番知ってるよ・・・だけど、だからってあきらめる訳にはいかねえんだよ。みんなの夢を、希望を守るために、俺たちはお前みたいな悪党には負けられない!」
二人は傷だらけの体を奮い立たせ、まっすぐにアークゼロワンに立ち向かう。
その時、二人の持つアイテムが光りだした。
『ッ!?』
その光に真も灯利柯も、そしてアークゼロワンも驚いていた。
「なに、その光は!?」
アークゼロワンが驚く中、二人は光の原因であるお互いのアイテムを見る。
「俺のサーヴァントドラゴンアームドカードと・・・!」
「俺のシャイニングホッパープログライズキーが光ってる・・・!」
二人が驚ていると、光っている二人のアイテムが突如移動しカードが真に、キーが灯利柯の元へ行く。
そしてさらに光が強まり、光が止んだ時には二人の持つアイテムは形を変わっていた。
灯利柯の手にあったキーは、金色のカードに。
真の手にあったカードは、白色のキーに形を変えていた。
「こいつらも、諦めていないみたいだな」
「そうだな」
二人は手にしているアイテムを握り締め、勇気を奮い立たせる。
「行くぜ、灯利柯!」
「ああ、行こう!」
灯利柯は手にした『シャイニングホッパーアームドカード』をアームドディスクに装填し、真は手にした『サーヴァントドラゴンプログライズキー』のライズスターターを押し込む。
『クロス!』
『オーソライズ!』
真が認証すると、上空から白色のドラゴン『サーヴァントドラゴンライダモデル』が真の後ろに降り立つ。
真はキーを展開し構え、灯利柯はレバーに手をかける。
「変身!」
「アームド!」
二人は同時に叫び、真はキーを装填し、灯利柯はレバーを引いた。
『プログライズ!』
『world closs over!サーヴァントドラゴン!』
『Two heroes confront across the world.』
真は灯利柯のサーヴァントドラゴンアームドに近い鎧を身に纏った姿『仮面ライダーゼロワン サーヴァントドラゴンフォーム』へ、灯利柯は真のシャイニングホッパーに近い装甲を身に纏った姿『シャイニングホッパーアームド』へと変身した。
「そんな・・・そんな力、予測してない!?」
アークゼロワンは二人の未知の力に戸惑いを隠せていなかった。
「アズ、今度こそお前を止める!」
「お前を止められるのはただ二人、俺たちだ!」
真の言葉と共に二人は駆け出した。
『使用BGM REAL×EYEZ』
二人は果敢にアークゼロワンを攻めていく、アークゼロワンは理解不能な二人の変身に驚きながらも、すぐに冷静になりサウザントジャッカーで迎え撃つ。
先に出た真にアークゼロワンは迎え撃つが、真の動きは先ほどよりも機敏となっており直前にサウザントジャッカーの刀身を掴みそのまま蹴りを食らわせ、怯んだ隙に何度も拳を叩き込んでいく。
アークゼロワンは真を振り払い距離を取ろうとするが、灯利柯がシャイニングホッパーの高速移動で背後を取り、アークゼロワンを蹴り飛ばす。
「くっ!?さっきとは動きが違う!」
『ジャックライズ!』
アークゼロワンはサウザントジャッカーのレバーを引っ張り、周囲に大量の槍を出現させる。
『ジャッキングブレイク!』
そのまま武器を振るい大量の槍が二人に襲い掛かるが、灯利柯は高速で真の背後に行き。
「ジャンヌの宝具を!」
「えっ!? こ・・・こうか? 『我が神はここにありて(リュミノジテ・エテルネッル)』!」
灯利柯に言われ真が力を使うと、真の手に旗が現れ光が二人を包み、アークゼロワンの攻撃を防いでくれる。
「すっげぇ・・・何だこの力!?」
「英霊の力! まさかゼロワンも使えるっていうの!?」
アークゼロワンの攻撃が止み、光が消えるとともに真はアタッシュカリバーを取り出す。
「灯利柯、こいつを使え!」
「わかった!」
灯利柯はアタッシュカリバーを受け取り、真はアタッシュアローを手にしガーディアンハバキリプログライズキーを取り出す。
『ブレイド!』
『Progrise key comfirmed. Ready to utilize.』
『アメノハバキリアビリティ!』
真はそのままキーを装填し、灯利柯が駆け出すと同時にアークゼロワンの上空目掛けて弓を放つ。
アメノハバキリカバンシュート!
放たれたエネルギーはアークゼロワンの上空で大量の剣へと変わり、そのまま降り注がれる。
アークゼロワンは降り注がれた剣をサウザントジャッカーで防いでいくが、防ぐのに集中して灯利柯を見失ってしまい、すぐ真横に灯利柯が現れ、斬撃を振るった。
アークゼロワンはすぐに体勢を立て直し、アタッシュショットガンを生成し真に向け、真もアタッシュショットガンを繰り出しクリムゾンイチイバルプログライズキーを取り出す。
『ブラスター!』
『Progrise key comfirmed. Ready to utilize.』
『イチイバルアビリティ!』
キーを装填し、真も銃口をアークゼロワンに向けて互いにトリガーを引いた。
カバンショット!
イチイバルカバンショット!
放たれた二つのエネルギーは拮抗し爆発をが起こると同時に、真は武器を捨て接近しアークゼロワンの隙をついて殴り飛ばす。
「そ・・・そんな? どうして・・・力の差はあったはず・・・!?」
「教えてやるよアークゼロワン、それは俺たちがみんなの希望を守るヒーローだからだ。だからお前みたいな悪党なんかに負けるつもりはねえ!」
「アズ。たとえお前やアークのような悪がいたとしても、俺たちは絶対に負けられない。負けるつもりはない!」
二人は横に並び、真はドライバーのキーを押し込み、灯利柯はレバーを引いて必殺技を繰り出す。
『サーヴァントインパクト!』
「シャイニングストライク!」
二人は飛び上がり、アークゼロワンに目掛けて同時にキックを繰り出し、アークゼロワンはドライバーのキーを押し込む。
『アークライジングインパクト!』
二人を迎撃するように、アークゼロワンの蹴りが二人のキックとぶつかり合う。
だが、力を合わせた二人のキックはアークゼロワンの蹴りを押していき、そして二人のキックはアークゼロワンを貫いた。
サ
ー
ヴ
ァ
ン
ト
イ
ン
パ
ク
ト
サーヴァントインパクト!
「まさか・・・また想定外なことが起こるなんて・・・けど、何時か必ずアーク様が人類を滅ぼして見せるわ・・・!」
アークゼロワンはそう言い残し、爆発した。
「その時は止めて見せるよ、何度でも」
こうして、アークゼロワンとの戦いは終わった・・・。
「真さーん!灯利柯さーん!大丈夫ですかー!?」
二人が変身を解くと、離れたところから響たちが来てくれた。
「ああ、こっちは勝ったぜ!」
「私たちも勝てました!やりましたね!」
「みんな、そっちは無事か?」
「大丈夫、みんな無事よ」
灯利柯がみんなの無事を確認し安堵の息をつくと、変化した二人のアイテムが光りだし元の形に戻る。
「あっ、元に戻った」
「どうやら一度限りの変身だったわけだな」
二人はお互いに元に戻ったアイテムを返した。
「ありがとうな、灯利柯たちが居なかったらきっと俺たち負けていた」
「それはこっちもだ、二人が協力してくれたから被害が最小限に抑えられた、ありがとう」
灯利柯が差し出した手を真は握り、握手した。
「灯利柯、早くユグライドを二人の世界に設定しないと」
「わかった、すぐ行く」
灯利柯はユグライドに向かい、その場には真と響が残った。
「さて、後は俺たちの世界に帰るだけだな」
「そうですね!早く帰って今回のことを話したいです!」
「そうだな、きっと翼たち驚くだろうな」
二人が話をしていた時、突如二人の目の前に『銀色のオーロラ』が出現した。
「「えっ!?」」
二人が驚く中、オーロラは真と響を包み二人は消えてしまった。
シンフォギアの世界にて、真と響が消えた部屋にオーロラが現れそこから真と響が現れオーロラはそのまま消えてしまった。
「・・・あれ?私たち何してたんでしたっけ?」
「確か、この部屋で特訓してて・・・そのあとが思い出せないな?」
二人は別世界の記憶を無くしており、よく見ると二人の体には傷一つなく、灯利柯達の世界に飛ばされる前の状態になっていた。
二人が何があったのか思い出そうとすると、部屋中にアラートが鳴り響く。
「っ! 真さん、ノイズのアラートです!」
「わかった!行くぞ響!」
二人はそのままノイズの出現場所へ向かった。
「・・・これでいいだろう『マーリン』」
「ありがとう『門矢 士』、これであの二人は今回の記憶を無くしてるはずだ」
「しかし解せないな、何でこんなことをするんだ?」
「彼らの世界に闇の軍勢のことを知られ、混乱が起きてしまったら大変だからね。そうならないための措置さ。闇の軍勢は今の彼らの世界にとって凶悪すぎるからね」
「そうか・・・じゃあ俺はそろそろ旅に戻ろう」
そういって門矢士は銀色のオーロラをくぐり、別の世界へ旅立った。
「ああ、気を付けたまえ・・・さて」
マーリンは彼が行ったのを見届けた後、振り返った。
「やあみんな、花の魔術師マーリンだ。今回の終わり方に納得してない人もいるかもしれないけど、そこは許してくれないかな?これはあの子たちの為なんだそこを理解していただけるとありがたい。さて、今回見てもらったコラボ作品はどうだったかな?このお話は此処で終わりだ、今回あの子たちとコラボした灯利柯達の物語『アームド列伝』をぜひチェックしてみてくれたまえ。それでは、またどこかで・・・」
さあ後書きの時間だ!んでもって今回はぼうげん!さんのアームド列伝主人公である灯利柯に来てもらったぞ!
「どうも、佐藤灯利柯だ」
灯利柯、今回はコラボしてくれてありがとう、いい経験になったよ。
「どういたしまして、ところで二人の記憶は消していいのか?」
ああ、コラボの記憶があったらちょっと困るし俺はそうしてるから。
「そうか、作者がそう言うなら別にいいけど…」
さて、此処まで見てくれた視聴者の皆さん、コラボ小説はどうだったかな?
「もしよかったら俺たちが活躍する『アームド列伝』もぜひ見に来てくれ。
それでは今回は此処まで、それじゃあ〆ますか!
「「それではご視聴ありがとうございました!」」
ぼうげん!さんのpixivURL 《https://www.pixiv.net/users/30924711》