戦姫転生ゼロフォギア   作:真紅林檎

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「やってきました第二十四話!・・・って作者さんは?」
「なんか悩んでるみたいだから今回は俺達で進めるぞ」
「そうなんですか、それにしてもシンフォギアXDは凄い展開になってきましたね!」
「ああ、今後のグレ響が気になる所存だからな」
「因みに作者さんはシンフォギアXDをプレイしたことがなく、基本動画なんかで情報を得ています!」
「まあ作者の話は置いといて早速第二十四話どうぞ!」


防人の歌

アーティストフェス当日、俺は響をバイクに乗せ街中を走り抜けていた。

 

「まったく、居残り勉強で遅れるって何年前のネタだよ!」

 

「だって難しかったから~!」

 

「とりあえず急ぐぞ!未来はもうついてるだろうしこのまま行けば…」

 

突然、響の携帯に連絡が入ってきた。

 

「響、誰からだ?」

 

「えっと…っ! 師匠からだ」

 

俺は少し嫌な予感を感じ、バイクを停止させ響が電話に出る。

 

「はい、響です、真さんもいます」

 

『響君、真君、ノイズの出現パターンを検知した』

 

やっぱりか! 何でこうも嫌なタイミングで・・・!?

 

『これから翼にも連絡を入れ「待ってくれ弦十郎さん」どうした真君?』

 

弦十郎さんの話を遮り、響から携帯を借りる。

 

「現場には俺だけで向かいます、翼さんには連絡を入れないでくれ」

 

俺の言葉に隣の響きは驚いていた。

 

「今回は翼さんにとっても大事なステージなんだ。あの会場でもう一度翼さんが羽ばたけるために・・・お願いします」

 

「真さん、私も行きます!」

 

いきなり響が名乗りを上げる。

 

「お前このステージを楽しみにしてただろ。ここは俺に任せて…」

 

「確かに楽しみです、だけど真さんが一人だけで頑張ってる時に私だけがステージに行って楽しむなんて出来ません!」

 

「響・・・」

 

「今日の翼さんは自分の戦いに臨んでほしいです。私も、あの会場で歌いきってほしいです!」

 

・・・こうなった響は止められないか。

 

「訂正します弦十郎さん、ノイズの元には俺と響で向かう。」

 

『・・・響君、やれるのか?』

 

「はいっ!」

 

『よしっ、では頼んだぞ二人共!」

 

弦十郎さんに頼まれ、電話が切れる。

 

「行くぞ、響」

 

「はい!」

 

俺と響はバイクに乗って現場に直行した。

 

 

 

『そうか・・・わかった。翼にはステージに集中してもらうために秘密にしておくな』

 

「ありがとう奏」

 

俺はバイクを走らせながら響の携帯で奏に連絡を入れている。

 

「こっちは俺と響の二人で何とかするから任せてくれ」

 

『ああ、ところで真。私が教えたわざはちゃんと覚えたか?』

 

「んっ? ああ、弦十郎さんに頼んで映像を見せてもらったからばっちりだ」

 

『そうか、それじゃあ安心だな。あたしの分も込めてノイズをぶっ飛ばしてくれよな』

 

「・・・そんなもん、言われるまでもないさ」

 

『そうか…じゃあ頼んだぞ!』

 

通話が切れ、携帯を響に返すと、現場が見えてきた。

 

アウェイクン!

 

俺はドライバーを展開し、キーを取り出す。

 

ブレイク!

 

オーソライズ!

 

俺はバイクを走らせながらキーを展開し、響も自分の胸に手を添える。

 

「変身!」

 

Balwlsyall Nescell gungnir tron

 

シンフォニックライズ!

 

Dwelling in a fist! スマッシュガングニール!

 

Balwisyall Nescell gungnir tron.

 

響はガングニールを纏い、俺はゼロワンスマッシュガングニールフォームに変身し現場に向かう。

 

 

 

現場に到着すると、既に誰かがノイズと戦闘を始めていた。

 

「あれって、クリスちゃん!?」

 

「クリスも来てたか、けど状況はよくないな…」

 

ノイズの数か多い上に城型のノイズの蛇口みたいな器官からどんどんノイズが生まれてくる。

 

そんな中クリスに目掛けて大型のノイズの砲台が構えられる。

 

「やばっ!」

 

俺は急いでアタッシュショットガンを取り出す。

 

「響、腰のキーをこいつに入れてくれ!」

 

「あっはい! えっと・・・これで!」

 

バースト!

 

『Progrise key comfirmed. Ready to utilize.』

 

ライオンアビリティ!

 

響は俺の腰から適当にキーを取り出し起動させ挿入する。

 

「よりによってそいつか・・・いいセンスだ!」

 

俺と響はそのままバイクから前方へ大きく飛び跳ね、標準を合わせトリガーを引く。

 

 

ダイナマイティングカバンショット!

 

放たれたエネルギー弾はノイズに直撃し大爆発を起こした。

 

いきなりの大爆発に驚くクリスの前に俺達は着地する。

 

「よっ、間に合ったか?」

 

「クリスちゃん、大丈夫!?」

 

「お前ら・・・!」

 

「話は後だな、とりあえずこいつらぶっ飛ばすぞ」

 

俺はショットガンをしまい、スマッシュランスを展開し、響と共にノイズに突っ込む。

 

響は腕のガジェットを引き、一気にノイズの群れに突っ込みその高火力でノイズを薙ぎ払った。

 

俺も負けじと、スマッシュランスの穂先を回転させる。

 

「奏の技を喰らいな!!」

 

LAST∞METEOR

 

スマッシュランスから生じた竜巻がノイズを呑み込み吹き飛ばしていく。

 

そこへ、ノイズの砲撃が響と俺へ放たれるが、クリスの援護射撃で打ち消されていく。

 

「貸し借りは無しだ!」

 

「うんっ!」

 

響はクリスと共に戦えることに喜んでいる。

 

そのまま、俺の槍、響の拳クリスの銃でノイズを倒していく。

 

響はガジェットを引き、拳を振り上げそのまま地面をぶん殴る。

 

その衝撃は一直線に城型のノイズの元へ向かい、ノイズの立っている地面を砕きそのまま沈める。

 

その間にクリスが残りのノイズを掃討し、俺は城型のノイズに迫った。

 

「こいつで終いだ!」

 

ガングニール!インパクト!

 

俺はそのままスマッシュランスをノイズに目掛けて投擲すると、スマッシュランスが巨大になり俺はそのまま武器に目掛けてライダーキックを決める。

 

SPEAR∞ORBIT

 

スマッシュランスに俺の蹴りの勢いが加わり、そのまま城型のノイズを貫いた。

 

 

ガングニールインパクト!

 

貫かれたノイズはそのまま炭素の塊となり、崩れ去っていく。

 

「やったねクリスちゃ・・・ってもういない!?」

 

辺りを見ると、確かにクリスの姿はもうなかった。

 

「まあまあ、クリスと一緒に戦えたからいいじゃねえか」

 

「・・・はい、そうですね!いつかクリスちゃんと手を繋げれますよね」

 

「ああ、きっとな」

 

すると、飛び降りたバイクがライズフォンに変わり連絡が入る。

 

「あっ、奏からだ。もしもし」

 

『真、そっちはどうだ?』

 

「問題なし、もう片付けたよ。 そっちは?」

 

『こっちも無事終わった、大成功だ!』

 

「そうか!それはよかった」

 

それから少し奏と通話して、連絡を切る。

 

「翼さんのステージ大成功だってさ」

 

「わあっ! やったーー!!」

 

響はまるで自分の事のように喜んでいる。

 

「・・・頑張れよ、翼さん」

 

俺は此処にはいない、翼さんのこれからを心から応援した。





さあやってきました後書きの時間、そして待たせたな!
「誰もお前を待ってない」
ひどっ!?
「ところで作者さん、何を悩んでたんですか?」
ああ、今回出したスマッシュガングニールの技の一つがXDの技なんだけどさ、こういうの出すならタグの方に『XD要素あり』って書いた方がいいのかな?
「そこは作者の自由じゃねえのか?」
・・・まあ一応不安だからこの回を投稿したらタグを増やしておくわ。
「作者さんがそう言うならそうした方がいいですね」
「ところで作者、今年もあと少しで終わりそうなんだがこの第一期は終われそうか?」
い、一応今年が終わるまでには何とか一期は終わらせるつもりです。
「がんばってください!それではそろそろ〆ましょう!」

「「「それでは次回もお楽しみに!」」」
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