「こいつ復活したけど登場するぞ継菜真だ。ていうか今回は投稿に時間かかったな」
ああ、それにはわけがあってね…ゲームにはまって書く時間が減った。
「えっと、ショットガンとライオンのキーは…っと」
待ってライオンって爆発の奴だよねごめんなさい許してください!
「・・・たくっ、今回だけだからなじゃあ今回もどうぞご覧ください」
ゆ…許された。
「いや本当に…何これ?」
エレベーターを降りた瞬間、熱烈な歓迎を受けた俺は呆気にとられている。
そんな俺に紅いスーツを着た男性が近づいてきた、てかガタイいいなこの人。
「突然の連行すまなかったな。俺は風鳴弦十郎、この二課の司令官だ、よろしくな」
「あっどうも…じゃなくて!いきなり何この状況!?出かけようとしたらそこの人に秒で捕まってわけもわからず連行されたんだけど!?」
俺は後ろに指さすが、すでに先ほどの男性はいなかった。嘘だろいつの間に!?
「いやすまない。あの時みたいにすぐに逃げられたらこちらとしてもあれだからな…」
「いやだとしても、いきなり玄関に知らない男性がいたら逃げるでしょうが。本当にびっくりしたからな」
「ああ、次からは気を付けよう・・・それで継菜 真君。君をここに招待したのには二つの理由があるんだ」
「・・・一つは何となくわかりますけどね」
そう言いながら、俺は懐からプログライズキーを取り出す。
「まあ、説明するより実際見せた方が早いよな」
『アウェイクン!』
起動させると、プログライズキーが消え代わりにゼロワンドライバーとライジングホッパープログライズキーが現れる。
「なっ!?いきなり別のものになった!」
周りが驚いているのを気にせず、ドライバーを身に着けスイッチを押す。
『ジャンプ!』
『オーソライズ!』
ドライバーにスキャンさせると目の前にデジタルな数字と共にライジングホッパーライダモデルが現れる。屋内だとこういう風に出てくるのか。
「巨大なバッタ…だと!?」
「安心してください、危害は加えないので…変身」
ライダモデルは特に飛び跳ねる様子はなく、周りを確認して俺の方に近づいてくる。そしてキーを展開しベルトに差し込む。
『プログライズ!』
『飛び上がライズ!ライジングホッパー!』
『A jump to the sky turns to a riderkick.』
そのままライダモデルが分解し、パーツが装着され俺はゼロワンに変身する。
「バッタが装甲になった…」
「仮面ライダーゼロワン、それがこの姿です」
俺は変身を見せると、キーを取り外し変身を解く。
「なるほど…。つかぬことを聞くが、君がそれを作ったのか?」
「いや、これはとある偉い人が作ってくれた俺専用のアイテムだ。ノイズと戦えるように調整してね」
「まさか聖遺物以外でノイズと戦えるとは…その人はどうしている?」
「残念ながら、この世にはいないよ」
まあ、神様だからな。この世にはいないっていうよりこの世界にはいないって言った方が正しいか。
「そうか…それはすまない」
「別に気にしてないよ、まあこの力についてはこんな感じだな。それでもう一つの理由って何ですか?」
「ああ、むしろこちらが本命だろうな」
そういい、弦十郎さんは真剣な顔で俺を見る。
「継菜 真君。君に、これから我々とノイズを撃滅するのに協力してほしい!」
「…なるほど、勧誘ってわけか」
「もちろん、君のその力については決して口外はしないと約束しよう!だから頼む!協力してくれ!」
そういい、弦十郎さんは頭を下げる。
これだけでわかる、この人は悪い人じゃない。
それほどまでの熱意を感じた。
・・・ここまでされたら、断れないよな。
「わかった、そういうことなら協力するぜ」
「っ! いいのか!?」
「あんたが悪そうな人には見えないし、それにひとりじゃ心細かったからな」
そういって俺は手を差し出す。
「二課の歓迎。快く受け入れるぜ」
「ああ、こちらこそ、よろしく頼む。そして改めてようこそ、特異災害対策機動部二課へ」
弦十郎さんも手を出し握手をする。
こうして、俺は二課と協力することとなった。
弦十郎さんと握手を交わした後、俺はほかの二課の面々と会話をする。
二課の研究者『櫻井了子』さん、オペレーターの『藤尭朔也』さん、同じくオペレーターの『友里あおい』さん、そして先ほど俺をドナドナしたのがエージェント兼マネージャーの『緒川慎次』さん、そしてもう一人。
「あの時は逃げてすみません」
「いや、謝らなくてもいい。むしろあの時奏を止めてくれてありがとう」
「いや…ところで奏さんは?」
「ああ、奏は絶唱を使わなかったけど今までの無茶が響いて今は入院している、この後見舞いに行こうと思っているのだが…あなたも来てくれないか?」
「えっ、いいんですか?」
「奏にあなたが入ってくれたことを言わないとな」
そういって手を差し出す。
「改めて、私は風鳴翼。ツヴァイウィングの一人で『天羽々斬』の装者だ」
「俺は継菜真。仮面ライダーゼロワンだ」
あいさつを交わし、俺は翼さんと握手をする。
歓迎パーティーを終え、俺は翼さんと共に奏さんが入院している病院の病室に来た。
「おっ、翼…とお前あの時のバッタ女!」
「いやバッタ女って、否定はしないけど…」
病室に入ると、包帯を巻いてるが元気そうな奏さんがベットにいた。
「奏、彼女は今日から我々と共に協力してくれる」
「継菜真だ、よろしくな」
「そうなのか!そういうことなら歓迎するぞ…けどその前に一つ聞いていいか?」
「? 何だ」
「何であの時私を止めたんだ」
奏さんは真剣な顔でこちらを見る。
「・・・理由は二つ、一つはあの時と同じボロボロな状態で行かせたくないから…もう一つは奏さんの言葉かな」
「言葉?」
「あの時言ってたよな、生きるのを諦めるなって。けど自分が無事じゃすまなくなる大技を撃つっておかしいと思って。だってそれって自分の命を諦めてるような気がして…だから止めたんだ」
「・・・そういうことか」
俺の答えに奏さんは納得したようにベットに寝転がった。
「確かに、生きるのを諦めるなって言っといて自分が死んだんじゃ意味もないか」
「奏…」
「ありがとな、私を止めてくれて。んでもって歓迎するぜ。これからよろしくな」
そういって奏さんは握りこぶしを差し出す。
「ああ、よろしくな」
俺も答えるように握りこぶしで奏さんに拳に軽くぶつける。
因みに今回の奏の質問の答えに関しては俺自身一期見て本当にそう思って書きました。
「お前ってそういうの気にするタイプなのか」
まあ、そんな感じかな。後前回のゼロワンは心が震えたな~。
「まさかの迅パワーアップ復活だもんな」
前よりイケメンになりおって・・・けしからんいいぞもっとやれ。
「作者ってああいう展開が好きなのか?」
まあね、それじゃあ久しぶりにあれいきますか。
「「それでは次回もお楽しみに!」」
「因みに今度なんかやらかしたらアタッシュショットガンにアサルトシャイニング装填してフルチャージで撃つぞ」
オーバーキル過ぎませんかそれっ!?