やってきました第九話!
「今回は『ティファールは邪道』さんが考えてくれたオリジナルプログライズキーが出てきます」
因みに今回はいつもと比べて短めです、それでは第九話どうぞ!
俺はライズフォンをバイクモードにして翼さんの元へ駆けつけた。
そこでノイズの群れと戦闘している翼さんを発見し、俺はキーを起動させドライバーを身に着ける。
『ジャンプ!』
『オーソライズ!』
「変身!」
『プログライズ!』
『飛び上がライズ!ライジングホッパー!』
『A jump to the sky turns to a riderkick.』
すぐさま変身し、取り出したアタッシュカリバーを展開し戦闘に参加する。
「翼さん!加勢します」
「継菜か、助かる。では行くぞ!」
そこから俺と翼さんの二人でノイズを切りつけていく。
だが、今回のノイズの量は今までより多く、対処に時間がかかる。
「ったく。今日は出血大サービスだな!住民の避難は?」
「安心しろ、すでに緒川さんたちが終わらせている」
「相変わらず早いなあの忍者は・・・ならこれを使ってみるか!」
俺は近くのノイズを蹴り飛ばした後ベルトからキーを取り外し、ホルダーから前世では見たことがない緑色のキーを取り出し起動させる。
『カット!』
『オーソライズ!』
ベルトに認証させると、空からやってきたのは巨大な緑色のカマキリのライダモデルだった。
「うぉ!?今度はカマキリか!」
巨大なカマキリ『スラッシングマンティスライダモデル』は周りのノイズをその鎌で切り払っていく。
「なんつうか・・・もうこいつだけでも大丈夫な気がしてきたな・・・」
まあそんなことは言ってられないのですぐにキーを開きドライバーに差し込む。
「そんじゃ、初陣行くぜカマキリさん!」
『プログライズ!』
『切り裂きやがライズ!スラッシングマンティス!』
『The blade does not swing to the weak, only to the dark』
ライダモデルが体を包み、緑色のパーツが取り付けられ、肘と踵には小さな鎌が取り付けられ首には緑色のマフラーが着いていた。
「おお~、こいつは中々・・・さて切れ味の方は!」
俺は近くのノイズを試し切りがてら切り裂くと、何の抵抗もなくまるで豆腐のようにスパッと切り裂ける。
「いい切れ味だ。じゃあこういうのは…っと!」
足を勢い良く降りぬくと緑色の斬撃が飛び出し離れた場所のノイズを切り裂く。
「真空刃か!こいつは使えるな」
「なんという・・・っ!継菜後ろだ!」
翼さんが俺を見て叫び振り返ろうとする・・・が、突如マフラーの先が鋭い刃物に変わり後ろにいたであろうノイズを切り裂いてしまう。
「おおっ…油断した。けどこのマフラー凄いな」
俺はこのキーの性能の凄さを確認し、ノイズとの乱戦を開始する。
近くのノイズは肘と踵の鎌で切り裂き、遠くのノイズは真空刃で切り裂き、背後からの奇襲はマフラーが自動で迎撃してくれる・・・本当に凄いなこのキーは。
「さて、そろそろ決めるか」
俺はキーをベルトから外し、アタッシュカリバーに装填する。
『カット!』
『Progrise key comfirmed. Ready to utilize.』
『マンティスアビリティ!』
キーを装填したアタッシュカリバーのトリガーを引いて残りのノイズの群れに向けて振り下ろす。
ス
ラ
ッ
シ
ン
グ
カ
バ
ン
ス
ト
ラ
ッ
シ
ュ
『スラッシング!カバンストラッシュ!』
飛び出した斬撃は一つから二つに、二つから四つへと倍々に増え、残りのノイズを全て切り裂いた。
「ふう・・・殲滅完了」
ノイズがいなくなったのを確認して変身を解き、弦十郎さんに連絡を入れる。
「弦十郎さん、ノイズの殲滅完了しました」
『ご苦労。翼と共に帰還してくれ』
了解と言い残し通話を切り、翼さんと共に二課へと帰還した。
後書きの刻!さあ語ろうではないか!
「今回出てきたのはスラッシングマンティスという奴だ、ティファールは邪道さん本当にありがとうございます」
実はこのフォームにはもう一つ機能があって首のマフラーを外せて刀みたいになるんだ!
「実はティファールは邪道さんはこれともう一つ別のオリジナルキーを考えてくれて両方ともどういう能力があるのかちゃんと考えてくれました。本当にこの馬鹿にはもったいないくらいで・・・」
ほんっとうにありがとうございました!!
「「それでは次回もお楽しみに!!」」