FGO一般人ルートRTA(1部)   作:胡椒こしょこしょ

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たった一度与えられた命はチャンスなので初投稿です。


冬木での決戦

  大空洞で戦闘するRTAはっじまぁるよー。

前回はおかんをキャスニキに押し付けて、黒王を殴りに行った所で終わりましたね。

 

「・・・ほぉ、今回はキャスターは不在か。まぁ決まったやり取りにうんざりしていた所だ。幸運と思っておこう。」

 

>セイバーはキャスターがいないことを確認するとそう呟く。

>そしてセイバーが元昭に目を向ける。

>その目はどこか憐れんでいるようだった。

 

 セイバーが話し始めます。

このゲーム、戦闘中にも会話が発生するのですが、基本的には全部指が擦り切れんほどにボタンを連打して飛ばします。

なんか重要そうな会話ならログをチェックすればいいから多少はね?

 

「やはり貴様は私の前に立つか。よく心が折れないことだ。私ですら辟易しているというのに。」

 

>あなたは怪訝そうな顔で何を知っているのか尋ねる。

>するとセイバーはふっと口元を小さく歪ませて笑う。

>その笑みから諦めと自嘲の意を感じさせる。

 

「そうか・・・貴様はいつもそうだ。何も知らない。だからこそ見てられない末路を

幾重にも繰り返している。見せつけられ続ける方の身にもなれ。何も知らないのであれば何もしなければ良いものを・・・・・」

 

 あなたに殺され続ける方の身にもなってほしいものです。

お前チュートリアルの特異点に出るにしては強すぎるってそれ一番言われてるから。

 

「そんなにぐちゃぐちゃ喋ってなにが言いたいんですかぁ~?ずっと黙っていると人寂しくなるって言うのは本当なんですねぇ。」

 

>BB達元昭のサーヴァントはセイバーの視線を遮るように元昭の前に立つ。

 

 BBちゃん!

やっぱりBBちゃんは・・・最高やな!

BBちゃんがコマンドの一つである挑発を使っています。

これ確か、相手の攻撃力を上げる代わりに命中率を下げる効果があるんですよね。

 

>セイバーは元昭に向けていた哀れみの視線とは別に、彼らに軽蔑の目を向ける。

 

「なるほど・・・・またはずれを引いたか。いや引かされたのか?なんにせよよくそこに立っていられるものだ。厚顔無恥にも程がある。」

 

 黒王が釣られたっぽいです。

スルースキルがないようです。

それとBBちゃんははずれなわけないだろ!いい加減にしろ!(激怒)

 

>セイバーの軽蔑の視線を受けるもサーヴァント達は動じることはない。

 

「あなたが言っていることは間違いではありません。・・・・だからこそ、今度こそ私は、彼を守り抜くと決めたのです。敵からも、自分からも。」

 

>楊貴妃は決意に満ちた表情でセイバーに言うと、セイバーは鼻で笑う。

「ほうおめでたいものだな。傾国女。例え貴様がそう思っていたとしても貴様の本能はきっとそれを許しはしない。・・・・貴様らが降臨者である限り。」

 

 降臨者?なんでBB達のクラスが話に出たんでしょう?

んにゃぴ・・・よく分かんないですね。

とりあえず今はRTA中なので気にしないようにしましょうか。

 

>そしてセイバーは元昭に剣を向ける。

 

「・・・・私は私の役割を為すだけだ。貴様を斬り、連鎖を断ち切る。貴様は貴様の役目を為せ。」

 

「あなたは・・・一体なにを知ってるの・・・・・?」

>立香はセイバー自身が出す威圧感に気圧されながらも疑問を尋ねる。

 

 あ、立香ちゃん。

そういえば居ましたね。

ちょっと忘れてました。

立香ちゃんは今回の戦いではマシュと共にガン下がりしてもらうつもりです。

立香ちゃんが死んでしまうと今後の特異点攻略が詰みます。

そしてマシュはそもそも敏捷が黒王よりも低く、盾なので攻撃力も低いです。

なのでもし立香ちゃんがマシュを前に出しすぎると露骨に狙われます。

なので立香には命大事にを基本スタンスにしてもらいましょう。

・・・・たまになんか前に出したりするんで困るんですよね。

やめてよね(キラ)

 

 「・・・私は確かに知っている。だがそれを話すのは私の役目ではない。所詮何を話しても聞かれているからな。知りたいのであれば私を倒せ。私を倒すことができなければ、人理修復など絵空事だ。・・・・少し話し過ぎた。」

 

>そう呟くと、セイバーは元昭の方向に魔力放出で加速しながら距離を詰める。

 

 戦闘が始まりました。

初っ端からマスター狙いなんてやっぱ好きなんすねぇ~。

しかしやられてやるわけにはいかないのでユゥユゥをぶつけましょう。

その後アビーの触手で物理攻撃します。

 

「やらせはしません!」

>楊貴妃は 琵琶を出して弦を弾く。

>すると3体の侍女がセイバーに殺到する。

 

 この炎の侍女を出す攻撃、設置することも出来て置き攻めにも使えます。

また遠距離なので逃げながら放てる、そして低確率でやけどがつくのが魅力です。

楊貴妃が強いと言われる最大のポイントですね。

 

「邪魔だ。」

>剣を一振りすると、放たれた魔力に寄って3体は掻き消され、それどころか魔力の奔流は侍女を掻き消しても勢いを衰えさせる様子を見せず、楊貴妃目掛けて飛んでいく。

 

 あ・・・・(察し)

普通楊貴妃が出してるのは炎の精霊なんで簡単に掻き消されたりはしません。

しかし、聖杯で強化されている黒王にとっては一振りで消すどころか、そのまま楊貴妃を攻撃するのも可能です。

 

 アビーの触手を斬撃の進路上に触手を出して代わりにしましょう。

 

>楊貴妃の目の前に触手が生え、斬撃が当たって触手が消滅する。

 

 黒王の周囲に触手出して囲んで叩きましょう。

そこの暴君!一方的に殴られる痛みと恐怖を教えてやろうか!(カミーユ)

 

>あなたはアビゲイルに攻撃指示を出した。

「わかった、やってみる!」

 

>未だあなたに対して向かってくるセイバーの周りに触手を出現させる。

 

「目障りだ・・・・・。」

 

 触手の攻撃判定ですね。

5本あるんで5回攻撃するのですが、ほとんど避けられてますね。

黒王はスキルで高い直感があって、全ての攻撃に対しての回避行動に補正がかかります。

彼女たまに宝具も避けたりするんですよ・・・・・

さすがは最優ですね。

 

 「まずは貴様から殺してやる。」

>セイバーはアビゲイルに向かって剣を向けて、距離を詰める。

 

 ヘイトがアビーに行きましたね。

この間に黒王から離れましょう。

そしてアビーには迎え撃ってもらいます。

触手を出しても防がれる可能性が高いので紫チョウチョを飛ばして、額からビームでも出してもらいましょうか。

 

「来ないでっ!」

 

「虫けらごときでは私は止められん。」

 

 蝶を対魔力で振り切りましたね。

3騎士は本当におかしいです。

あいつら大体対魔力を持ってるんすよ。

 

「嫌ぁ!!」

「何っ!?」

 

>アビゲイルの額から出たビームはセイバーの籠手を破壊する。

 

 どうやら予想外の攻撃だったようですね。

隙をつかれた場合、回避することはできません。

直撃します。

ただ直感などのそれに類するスキルを持っている場合はダメージが減るようです。

つくづく黒王はチュートリアルで出すキャラではありませんね。

めんどくさすぎです。

それならまだ次の特異点のジルとか黒ジャンヌの方が楽です。

無限海魔呼びとバカ火力ごり押しだけなんで。

 

 黒王の籠手を破壊したはいいですが、このままではぶった切られますね。

触手君に頼りましょう。

 

>アビゲイルは背後にきらめく何かを呼び出し、セイバーを殴打する。

 

「生温い・・・!」

>セイバーは触手の殴打を全て弾く。

 

 後ろで暇してる所長にガンド撃ってもらいましょう。

なにもしてないんだからそのくらいしてくれよな~頼むよ~。

「い、言われなくても分かってたわよ!」

>オルガマリーはガンドをセイバーに放った。

 

「当たると思うのか。そんな豆鉄砲が。」

 

 黒王に容易く避けられますね。

これも所長のスキルの中に命中率を上げる系統のスキルがなかったからでしょう。

つっかえ、やめたら所長(辛辣)

 

 しかし一瞬の隙ができまし。(テングザル兄貴)

ここでアビーを後方に下げて、ユゥユゥ先輩の侍女で爆撃します。

飽和攻撃を黒王のHPが半分切るまで続けます。

すると攻撃手段が変わります。

 

>楊貴妃の侍女によって黒王は青い炎に包まれる

やけどがつきました。

 

「マシュ・・・私達も!」

 

 お前は大人しく座ってろ!(KBTIT)

 

「でも・・・私だって!」

 

なんで(前線に)出る必要があるんですか。

マシュを前線に出すとお前の守りが手薄になるんだよな~。

ここは俺に従って?どうぞ。

 

「う、うう・・・・わかったよ。」

「先輩・・・・・」

 

 マシュと見つめ合ってますねぇ!

目と目が合う~(72)

 

 立香ちゃんを諫めている間に黒王のHPも結構、仕上がりましたね。

半分になったところでムービー入ります。

 

>炎が消えると、セイバーは全身からにじみ出る瘴気の出力を強くする。

>そして黒い粒子が彼女の真っ黒な剣に集まりだす。

>それはまるで光を呑む闇。

>その圧倒的ともまで言える在り様は、足がすくむ。

>あの一撃を受けてしまえば、きっとこの世界から骨片残さず霧散するだろう。

 

 これはまずいですね。

まったく動いていないことでマシュたちは狙われずに、こちらを狙います。

距離的にユゥユゥは回避できないでしょう。

BBちゃんに抱えてもらって逃げましょう。

ちょうど射線上でしたからね。

 

「『卑王鉄槌』、極光は反転する。光を呑め・・・!エクスカリバー・・・モルガーン!!」

>闇が地面を抉り、壁を打ち壊す。

>まるでそれは黒い光が再び夜空に還ろうとしてるかのようだった。

>そしてその闇に呑み込まれながらも、ユゥユゥはあなたの方を向くと。

>慈母のような表情で微笑んだ。

 

 

 

>抉れた地面の上で楊貴妃は無傷で立っている。

 

 ま、回避しなくても良いんですけどね?初見さん。

楊貴妃の第一スキル三千寵愛在一身は無敵を自身に付与して、クリティカルが起こる確率を上げて、宝具を撃つための魔力をパッシブで集めます。

その代わり男のエネミーに狙われやすくなります。

デメリットを鑑みても優秀なスキル誇らしくないの?

 

 しかし無敵の持続ターンは1ターンなのでまた放たれると今度は普通に楊貴妃は死んでしまいます。

そしてHPが半分切ると黒王は宝具を廃課金のガチャ感覚で頻繁にモルガーンしてきます。

ほとんどの攻撃がモルガーンと化すのです。

軽く悪夢なんですがそれは・・・・・(困惑)

なので半分を切ったら遠慮なく宝具をぶっぱなしましょう。

宝具は一度使うと霊地かカルデアで一日休息しないと使用回数が回復しません。

アビゲイルも霊地で一日過ごして宝具の使用回数が回復しています。

しかしカルマやストレスの関係上、また1体の宝具しか使えません。

邪神系の宝具は使用するたびにだんだんとカルマの減少量やストレス増加量が減っていくのですが、4回目以降でカルマの減少量とストレスの増加量が0になります。

慣れたということですね。

今は2回目。

まだごっそり減るので下手に数撃てません。

一番威力の高い宝具を撃たなければならないでしょう。

そして宝具威力が高いのはなんといってもBBちゃんです。

だって宝具EXですよ?

もう桁違いですよ。

 

「あの宝具を防げるのはマシュの宝具しかない・・・。マシュ、宝具が来たら宝具で元昭を守って!」

「はい!分かりました!」

 

 そんなことする必要ないから・・・(良心)

防ぐまでなくこの戦闘を終わらせる気なので無視です。

BBに宝具を開放させましょう。

 

>あなたはBBに宝具の開放を命じた。

「・・・まぁ今はアレを倒すのが最優先事項ですしね。彼女へのフォローは自分でしてくださいよ?・・・・気を取り直して1名様をホラーショーにご招待!」

 

>BBはそう元気よく宣言すると、彼女の影がみるみる広がっていき、現実を侵蝕する。

>そして完全に影に世界が覆われた瞬間、まるで自分たちを低次元の生命体であるかのように見下ろす黒い影。

>それはすぐに巨大なBBちゃん姿へ変わり、まるでスプーンで掬い取るかのように地面をセイバーごとえぐり取る。

 

「ん〜〜っもう堪りませーんっ! 嘆きなさい、これが最後のバカンスよ。『C.C.C.』!」

 

>そのまま笑顔で彼女を握りつぶした。

>あなたはBBに変わる前の黒い影法師を思い出す。

>あれは明らかにBBではないあなたの知らない異質の存在。

>・・・いや、知っている。あれと同じような物をアビゲイルの宝具で垣間見た。

>もしあの高次元な存在が手を伸ばす方向をこちらに向ければ、自分はあっという間に虫のように無残に握りつぶされるだろう。

>その想像はあなたの胸中を狂わせた。

 

 ホモ君がまたSANチェックしてますね。

(精神が)こわれるなぁ・・・・・

 

>あなたはより禁忌の領域に足を踏み入れた。

>カルマが40減少した

>ストレス値が大きく上昇した。

>あなたは普通の物が食べれない。

 

 ストレス値が上がった影響で悪食のデバフを発症しましたね。

悪食はこのゲームでいう食べ物にカテゴライズされる物を食べることができなくなります。

人の体液や泥、粘着質な物など異様な物しか食べられなくなるデバフです。

地味にストレス値の減少などの邪魔になるんで嫌なデバフです。

変な物食べるとこれまたストレス値が上昇して、変なデバフを発症するかもしれません。

 

 セイバーはまだ一割HPが残っています。

ならばとどめを刺して・・・・・

 

「ここまでか・・・・・・やはり貴様を止めることは出来なかった・・・・か。貴様の旅を終わらせるなど・・・意気込んでみればこの様だ。」

 

>セイバーは地面に膝を着き、剣を地面に突き立てることで体重を支えると、自嘲する。

 

 どうやらセイバーは戦うことはもうしないようです。

勝てないと分かったのでしょうか?

 

>あなたはセイバーの近くに歩み寄る。

>傍らにはBBが急に虫の息の敵に近づくあなたを呆れた目で見ながら、黙ってついてくる。

 

 その顔が見たかった・・・・私に屈するその顔があああああ(ブレン)

 

>セイバーはあなたの顔を見上げる。

「一つ・・・貴様に問う。貴様は何のために・・・・人理を救おうとする?」

 

>あなたは考え込む仕草をすると、セイバーの目を真っすぐ見据えて口を開く。

 

「分からない・・・だが俺たちは止まらない、止まれないんだ、か・・・・。愚かしいにも程がある・・・・だが結局どうあろうが私一人では結末は変わらない・・か。いいだろう。なにも知らないまま、突き進ませるのは忍びない。話してやろう。聖杯を巡る戦い『グランドオーダー』について」

 

黒王のお喋りタイムです。

グランドオーダーについて長々と話しています。

TASで言うところのイライラタイムです。

まだ時間かかりますかねぇ~

 

>話を終えると、黒王が手招きする。

 

 お、手招きしてます。

ここは横にBBを侍らしたまま、行きましょう。

 

「まったく手間のかかる男だ。何のために救うか、その理由が分からないのならいつ心が折れても不思議じゃない。だからこそ私が貴様の手を引いてやろう。・・・・今度こそな。

それに私が傍についていた方があそこの降臨者どもが付いているよりも幾分かマシだ。」

 

>セイバーは今まで纏っていた鎧を消して、聖剣を地面に置くと身にまとっている紺色のドレスの一部をちぎってあなたに渡した。

 

「私を必ず呼べ。いいな?」

 

 ん、おかのした。

どうやら触媒を渡すイベントのようです。

たまに特異点攻略している間にあるんですよね。

力量を認められたり、気に入られたりした時にメアドを交換する感じで渡されます。

いいイベントですね。黒王自体強いサーヴァントなんで。

 

>そして黒王はあなたを見つめる。

 

「・・・・わかっているだろう。この特異点を修復するのであれば私を倒さなければならない。そこの聖剣を手に取れ。貴様になら、斬られても悪くない。」

 

「はぁ?なんでセンパイがあなたの介錯をしないといけないんですかぁ?センパイも従う必要ないですからね?」

 

 どうやらとどめを刺してくれと黒王が言って、BBがなんでそんなことする必要があるんですか(KMR)と言っている感じです。

とどめ、そりゃ刺しますよそりゃあねぇ・・・・

マスター自身がサーヴァントを殺した判定になれば入る経験値も上昇するでしょうからね。

 

「あなたがする気なら私は止めません。好きにやればいいじゃないですか。」

>BBは拗ねたような表情をする。

 

 BBが言うことを聞かないホモ君を見て拗ねちゃいました。

この後ちゃんとご機嫌取りしておきましょうね。

 

>あなたは頷くとセイバーの持っていた聖剣を手に取った。

>そしてセイバーの胸に深く根元まで突き刺す。

>するとセイバーは胸元に剣を突き刺されながらもあなたをまるで抱き締めるかのように腕で包み込む。

 

「・・・・あったかいな。私のマスターは。」

 

>恍惚とした表情でそう呟いた後、彼女は黄金の粒子へと変わっていく。

>そして目の前からセイバーが消えた瞬間、聖剣も空気に溶ける様に消えてしまった。

 

>それはこの特異点Fで発生していた聖杯を巡る戦いの終わりを意味していた。

 

 というわけでセイバーを倒しましたね。

黒王召喚の触媒も手に入れましたし、良いスタートです。

次の特異点もこんな感じで順調に攻略できれば良いですね。

 

 次はレフがひょっこり顔を見せる回になると思うんで特筆して気を付ける必要はないですね。

取り敢えず明日が所長の命日になるのは確定です。

 

今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。

 




黒王を倒したホモ君。
・・・・しかしそんな彼の背中をまるで大切な人に置いて行かれた子供のような表情で見つめる少女に気づくことはなかった。
追いつこうと思った相手に頑なに戦わせてもらえず、結局その相手が一人で解決してしまったら、少女はどのように思うのか・・・・勘の良い読者様ならお分かりですよねぇ?
なんか立香ちゃん曇らせる結果になって申し訳ナス!
ま、まぁ機嫌取りしたらいいから多少はね?(震え声)

相当エキサイエキサイしてきたので失踪します。


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