これも皆さまのおかげです。ありがとうございます!
これからも精進していきますので、よろしくお願いします。
・・・というわけなので、初投稿です。
イベント回避の為には人前でゲロを吐くことすら厭わないRTAはっじまぁるよー。
前回は説明会イベントをスキップする為の準備を整えた所で終わりましたね。
今回は藤丸ちゃんを起こす所からですね。
食堂から出て、廊下を歩いてカルデアゲート正面入り口前まで行きます。
>あなたはカルデアゲートの正面入口前に到着した。
>何やら床に倒れ込んでいる人とその人を起こそうとしている人と小動物がいた。
>どうやら床に倒れてるのはあなたの幼馴染である藤丸立香だ。そして起こそうとしている人物は先程出会ったマシュ・キリエライトだ。
もう始まってる!(ピネガキ)
正面入口前に着きましたね。
案の定立香ちゃん床で眠っちゃってますね。
こんなところで寝るなんてこいつすげぇ変態だぜぇ?
霊子ダイブは慣れないと脳に来るからね。しょうがないね。
ちなみに主人公の霊子ダイブは前回倍速したopに入ってます。
ゆっくり見たいなら自分でプレイして、どうぞ。
そして眠っている藤丸ちゃんの横に盾ちゃんとフォウくんもとい白いのがいますね。
藤丸ちゃんを起こし始めてる感じです。
遅れず時間キッチリですね。
サスガダァ・・・・
眺めてる場合じゃねぇ!
はやく混ざらないと。
よう姉ちゃん、お熱いんじゃないの!こんなところでぇ!
>あなたが彼女たちに近づくと小動物が真っ先に此方に気づく。
「フォウフォーウ!!」
>小動物はあなたを見るとマシュの足元に隠れます。
ファッ!?
なんかフォウ君がなついてくれませんね。
動物にすら好かれないのか・・・・
>そんな小動物を見てマシュは申し訳なさそうにする。
「えっと元昭さんでしたよね?気にしないでください。フォウさんは私以外には近づかないので。」
藤丸ちゃんになつくんだよなぁ・・・・
女にすり寄る獣のクズ。
なんだお前ノンケかよぉ!
マーリンと◯ックスしないと出られない部屋に閉じ込めてやるからな~。
「それでどうしてここに?」
マシュが聞いてきます。
ここは幼馴染が倒れていたので心配で見に来たと言いましょう。
「なるほど、先輩と幼馴染・・ですか。」
先輩!?
このメガネ聞き捨てならないこと言いますねぇ!
藤丸ちゃんは野獣先輩だった・・・?
「んんぅ・・・・」
>そんなことを話していたからか立香が目を覚ました。
>彼女は何度か目を擦り此方を見上げると驚いたような声を出す。
「あ、元昭!えっ、えっ!?なんでここにいるの!?」
>彼女はあなたを見るとあたふたと慌てて、別に汚れてはいない口元を拭い、乱れた髪を整える。
ちょっと慌てすぎですねぇ・・・
やっぱり寝起きを見られるのは恥ずかしいんでしょうか?
それにしては慌てすぎな気もしますが・・・
きっと気のせいでしょうね!
お前と一緒でカルデアのマスターになったんだよなぁ・・・・
これからもよろしくぅ!(GO)
>あなたの言葉を聞いて、立香は嬉しそうな顔をする。
「これからも・・・か。一緒だなんて私嬉しい!こちらこそよろしくね。」
>そう言って立香は嬉しそうにする。
なんだよ立香嬉しそうじゃねぇかよー
知っている人がいると安心するからね。しょうがないね。
>そんな二人の様子をまじまじと眺めるマシュ。
「お二人ともとても仲が良いんですね。」
幼馴染だからな!
小さい頃から一緒にいると結構仲良くなる・・・ならない?
「フォウ!キャーウ!」
「フォウさん!?」
>フォウと呼ばれた小動物の鳴き声でようやくその存在に気がついた立香は驚いたような声を上げた。
「わっ!初めて見る動物だ。・・・かわいい~。」
>立香はフォウの頭を優しく撫でる。
>フォウも撫でられるのが気持ちがいいのか目を閉じて受け入れていたが、不意にどこか歩き去っていった。
か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛フ゛ォ゛ウ゛く゛ん゛
フォウ君には周りのストレス値を下げる効果があります。
だから精神的にヤバい奴がいたらフォウくんを膝に乗せれば安心!
・・・というわけにはいきません。
当たり前だよなぁ?
フォウくんは実は比較の獣、霊長の殺人者とか呼ばれてるやべぇ奴です。
簡単に言うと1部ラスボスと同じビーストです。
なんだカルデアガバガバじゃねぇか(戦慄)
人の欲望を食らって強大化するといった特徴があり、ストレス値が高い人に囲まれると比較という独自効果が始まり、ある日癒したストレス値が許容量を越えると一気に災厄の獣になり、ゲームオーバーになります。
戦えますけど絶対に勝てません。
妬みや悔しさを糧とし、相手より強くなる特徴を持つからです。
どんなサーヴァント使っても勝てるわけないんです。
常に相手より強くなるとかオーマジオウかよこいつ。
ちなみにカルマを最大まで上げて、フォウくんと目が合うととても面白いことになるよ!試してみてね!(悪い笑み)
「あ、何処かに行っちゃった。嫌がられちゃったかな?」
「いえ、そんなことは無いかと。むしろ気に入っていると思いますよ。フォウさんは私以外の人にあまり近寄らないので」
「そうなんだ」
「はい、これでフォウさんのお世話係が一人増えましたね。これはおめでたいことです」
マシュが嬉しそうですが、私はまったく嬉しくありません。
フォウ君が逃げるということは杉田が近づいてきているということに他ならないからです。
はやく話を終わらせてくださいよ・・・・
「なんだここに居たのかマシュ。だめだぞ、断りもなしに勝手に移動するのはよくないと・・・って元昭君もいるのか。」
>コツコツとブーツが地面に衝突する音を鳴らしながらこちらに来たのはレフだった。
あぁ・・・来ちゃった。
誰か助けて!アイアンマン!!
はい。ここからは親の顔より見た流れになります。レフに説明会があると聞かされて、マシュと立香ちゃんと一緒に中央管制室に行きます。
そして席は一番後ろの端。
一番前の立香ちゃんとは結構離れてますね。
これは好都合です。
離れていればまた睡魔に既に負けかけている立香ちゃんが気づくことはありません。
運命はいつも私に味方をしてくれている!
どうせ周りにいるマスターほとんど死ぬんだ。
気にせずぶちまけましょう!
>あなたは名状しがたいスープを飲んだ。
>口の中がまるでミミズが這い回るかのような感触がする。鼻に抜けるどぶ臭い川の底に溜まった澱のような香り。極めつけは腹の中の物がまるで母なる大地への回帰をしようとせんと食道を昇る。あぁ・・・主よ。
>うぉえぇぇぇぇぇおえぇぇぇぼろろろろろろろ!!
>あなたは嘔吐した。
>空腹になった。
>ストレス値が上昇した。
>混乱に陥った。
うぉ、やってるやってる。
盛大に吐いてますね。
てか状況説明するテキストがあまりの不味さにおかしくなってますね。
周りの人も何事かと見ています。
カルデア職員が一人寄ってきました。
「君!大丈夫かい!?」
大丈夫大丈夫!へーきへーき!へーきだから!
そう言っても信じてくれません。
そりゃ吐いてフラフラの奴を見ればどう見ても大丈夫じゃないってことくらい誰でも分かりますからね。
ここで掃除しなきゃと言ってみます。
「私達に任せてくれ、君は医務室に・・・」
医務室はいかん!
あそこは爆心地なんだよなぁ・・・・
自分で行けますねぇ!
だから放っといてどうぞ?
「大丈夫、元昭!?」
あ、立香ちゃん。おっす!おっす!・・・ファッ!?なんで立香ちゃん!?
お前は寝てるんじゃないんか!?
まさか・・・自力で(睡魔から)脱出を・・・・!?(黒咲)
なんで気づいてるんですかねぇ?
ま、まぁええわ。ここは二人を撒いて・・・
「私が連れていきます!抜けますけど良いですね!」
「・・・まぁいいわ。退室を許可します。職員は吐瀉物の処理をして頂戴。」
所長が冷静に指示を出す中、立香ちゃんが肩を貸してくれます。
嬉しいけどそういうことじゃないねん!
なにやってんだ!!てめぇ!!(士郎)
一人で行けるからお前はここにいてくれよなー頼むよー。
「そんなフラフラで一人で行けるわけないでしょ!黙ってしっかり掴まって!」
おっと混乱状態になっているので説得力がないようです。
肩を貸してくれながら、背中を撫でてくれる藤丸ちゃんにバブみを感じる・・・感じるくない?
そんなこと言ってる場合じゃねえ!はやく振り払わないと!
状態異常になったことで筋力対抗も発生しません。
チャートが狂うぅ^~
あの、ちょっと止めてもらっていいすか?ちょっと止めてください!ねぇ!
>あなたは立香に連れられて部屋を出て、医務室に向かった。
やだぁぁぁぁぁぁぁ!!
ライダー助けてぇ!!
>医務室には人が一人も居ない。
医務室に着きました。
混乱は5秒なんでもうホモ君の混乱は治ってます。
名状しがたいスープを飲んだのは失敗でしたね。
痛いですよ・・・・これは痛い。
お前(名状しがたいスープ)、クビや。
「顔色は治ったけどもう少しゆっくりしようよ。」
>立香はあなたの顔色が治ったのを見ると安堵し、あなたの横に座る。
ふざけんなよ、藤丸ゥ!!
なんで毎回チャートの邪魔をするんですかねぇ?
これじゃチャートが死ぬぅ!
ていうかホモくんも藤丸も死ぬぅ!
急いで医務室から・・・で、出ますよ。
「まだゆっくりしてようよ。病み上がりなんだし。」
>立香が呼び止める。
いい加減にしてくれませんかね・・・
こんなことやってたら俺ら死ぬねん!
医務室は爆弾が仕掛けられているので、ここにいると、爆破テロの警報を聞くことなく、あの世にフライアウェイします。
こうなったら実力行使で行きましょう
いいよ来いよ!!
「え、な、なに?」
>筋力対抗・・・・成功。
>あなたは立香の手を引いた。
>医務室から出た。
foo↑気持ちいい~
女の腕力でホモ君に勝てるわけないよなぁ?
このまま立香ちゃんを引っ張って行きます。
マジで時間がないです。
経験上ですが、説明会が始まって30分くらいで爆発してると思います。
そして医務室の時計を見るに来るまでに20分かかってます。
ゲロ吐きながらもちゃんと管制室の掛け時計を見たので確かです。
(抜け目)ないです。
「ちょっ、いきなりなんなの!?」
また筋力対抗ですね。
この対抗は対抗に勝っても、その動作を継続して一定の時間が経つと再度発生し、こちらがわの数値が少し低下した状態で対抗します。
>筋力対抗・・・失敗
振りほどかれました。
つっかえ!
やっぱ筋力はいらない子ですねぇ・・・
女の子にすぐ負けて恥ずかしくないの?
「なにかあるなら、ちゃんと言葉で言ってよ!言ってくれなきゃわからないよ!」
>立香は怒っている。
言っても聞いてくれないから無理やり引っ張ってきたんダルルォ!
立香ちゃんの機嫌を犠牲にして、医務室から出ることは出来ました。
しかしまだ医務室が目の届く範囲にあります。
出来ればもう少し離れたかったんですが・・・・
>突然、館内の明かりが全て消えた。
「なに?停電?」
>立香がそう呟いた瞬間、目の前の医務室が爆発し、扉は吹き飛び、その周囲が火の海となる。
ダイナマイッ!!
はい、目の前で爆発しました。
やるじぇねぇか。杉田。
これから毎日家を焼こうぜ。
ある程度離れたお陰で巻き込まれずに済みました。
元はと言えば立香ちゃんがここに連れてきたせいなんだよな~。
俺に感謝して、どうぞ。
そして遠くからも爆発音が聞こえますね。
レフによるカルデア爆破テロイベントが発生しました。
このイベント、当初のチャートではレフを避けながら管制室に行く予定でしたが、急遽当初のチャートからオリチャーを発動します。
なぜならこのイベントは藤丸ちゃんやロマニと一緒に居た場合、絶対にレフとは出くわさない仕様になっています。
なので藤丸ちゃんと一緒にいる今、レフを考慮したチャートは一気に無用の長物になったわけです。
これだけ聞くとヌルゲーのように聞こえますが、そうではありません。
この間、立香ちゃんに瓦礫が落ちてきたりするイベントがあり、立香ちゃんを守らなくてはいけなくなります。
マシュ、なんとかしろ。
因みに魔術を使うとゲームがフリーズします。
レフが超反応して此方に向かおうとするフラグが立ちますが、藤丸ちゃんとは会わないようになっているので演算がおかしくなるんですよね。
そしてなによりも目下で厄介なのは、ホモ君と藤丸ちゃんのストレス値です。
さっきまでいた場所が見るも無惨になっているのでその衝撃は悪夢や不審者とは比較になりません。
>自分たちがさっきまでいた場所。
その末路を見て、想像してしまう。
一歩遅かったらと。
>あなたのストレス値が大きく上昇した。
>あなたの口はあなたの意思から反して動き続ける。
ストレス値が10上昇して、一時的なデバフが出ました。
一時的なので一時間経つと消えます。
メッセージを見るに発症したのは多弁症ですね。
喋り続けるだけなんでまだマシです。
ずっと死んだ目で大丈夫。生きてると繰り返してますね。
走るのに問題なければなんでもいいです。
さて、藤丸ちゃんは・・・・
>立香はその様を呆然と眺めながら、涙を流す。
「管制室の方から爆発が聞こえてきた・・・マシュや他の人たちを助けないと、それが動ける私達がするべきこと、それなのに・・・・なんで、なんで足が動かないのっ!!」
>彼女の足は震え、動く様子を見せることはない。
あ~、これはデバフ『釘付け』ですね。
文字通り動けなくなります。
困りましたねぇ~(ONDISK)
藤丸ちゃんがいないと人理があー、もうめちゃくちゃだよ。
藤丸ちゃんがマシュのいる管制室に入れなければ、事実上ゲームオーバーです。
ホモ君だけでは人理は救えないですから。
こうなったらやることは一つです。
ちょっとじっとしてろぉ?
「え、ちょっ、ちょっと元昭!?」
>あなたは立香をおんぶした。
はい。友好度が友達以上の時に、できる行動の一つ、おんぶです。
この状態では敏捷が下がる代わりに動けない仲間を背負うことなどが可能になります。
お姫様抱っこと迷いましたが、そっちは筋力が結構いるので自信がなかったんですね。
そして日々の鍛練で鍛えたホモ君の足は人を一人背負っても、まったく鍛えてないプレイヤーキャラの走りよりも速く動けます。
そして狂走の効果で消費スタミナはおんぶの分のスタミナ消費と1/4に減少したダッシュのスタミナ消費だけでいいのです。
健脚と狂走様々ですね。
ホモくんが人を背負いながらもぐんぐん管制室との距離を詰めていきます。
良い体してんねぇ!
それにしても緊急事態だからか、異性をおんぶしてる時に出る背中の感触のメッセージが出ませんね。
立香ちゃんは割りと良いものをもっているのに反応していない。
なんだお前ホモかよぉ!(歓喜)
「元昭・・・・ありがとう。」
>立香はあなたに回した腕の力を強める。
なんだ立香嬉しそうじゃねぇかよ~
好感度の上昇にはなったんじゃないんですかね。
しかし、瓦礫イベントが起きませんね。
けっこう豪運じゃないですか?今回。
こんなに運が良いと、他で皺寄せが来そうで怖いっす。
<隔壁が閉まるまで20秒>
20秒前で中央管制室が見えますね。
こんなに速いのは久しぶりだぁ・・・・・
遠目からですが下半身を押しつぶされているマシュも見えますね。
中に入りましょう。
警察だ!(インパルス板倉)
「先・・輩・・・・、元昭さん・・・?」
余裕で間に合いました。
カルデアスが赤くなります。10秒前になりましたね。
中央管制室に入った場合、強制イベントが入るので、藤丸ちゃんの釘付けが消えます。
これからもメインキャラのストレス値を下げる暇がなくて、デバフがある場合はイベントで状態異常をなかったことにするので結構お世話になる裏技です。
『中央隔壁封鎖します。館内洗浄開始まであと180秒です』
中央管制室が完全に閉まりますね。
動けるようになった藤丸ちゃんがマシュに駆け寄るので、その後に続きます。
盾ちゃんは藤丸ちゃんが来たおかげで上がっていたストレス値が少し下がっていたことでしょう。
反対に立香とホモ君はマシュの状態を見て、少し上がりましたね。
まぁイベント中なんで大した障害にはなりません。
それにホモ君はすでに多弁症でブツブツ言ってるんで、変わんねぇな!
「……隔壁、閉まっちゃい、ました。……もう、外に、は」
「……うん、そうだね。一緒だね」
「……大丈夫、俺は生きている。」
『コフィン内マスターのバイタル基準値に達していません。レイシフト定員に達していません。該当マスターを検索中……発見しました』
>燃え盛る中央管制室の中、無機質なアナウンスが鳴る。
『適応番号47 藤丸立香 適応番号48 星野元昭の2名をマスターとして再設定します。アンサモンプログラムスタート。霊子変換を開始します』
>そのアナウンスと共にその場にいる全員の体が少しずつ黄金の粒子に変換されていく・・・。
「・・・・・あの、せん、ぱい・・・・もと、あきさん・・・手を、握ってもらって、いいですか?」
マシュちゃんの言葉に立香ちゃんが先に手を握り、その上から重ねるようにホモ君も手を握りますね。
確か『色彩を穢す』を獲得した後だとプレイヤーキャラが先に手を握るらしいですよ。
ただそうなるとマシュちゃんのマスターが半々の確率でプレイヤーになるのでマジで藤丸ちゃんが死にやすくなるんすよね。
RTA向きじゃないですよ。あのチャートは。
>マシュの願いに立香とあなたは何も答えずただそっと手を握った。
>握られた手を見たマシュは死に向かっているというのに安心したような笑みを浮かべる。
『レイシフト開始まで、あと3』
「元昭、こんなことを今言うのは変だけど・・・私、元昭と一緒に居れて、よかった。」
『2』
「———————大丈夫だ。」
『1』
「・・・・やっぱり、元昭には隠し事できないね。実は私・・・」
『全行程完了 ファーストオーダーを開始致します。』
立香ちゃんが何かを言いかけましたが、まぁええわ。
特異点Fにイキますよ~イクイク!!
今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。
今話では影の薄い鍵と石。
まぁこれから嫌でも目立つから多少わね?
別に、このまま失踪してしまっても構わんのだろう?(フラグ)