ライダータイムジオウ〜アナザーワールド〜   作:グランドK

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描き始めてこれはやりたかった感ある奴です


第11話 変身!いせかいてんい

 

「普通の高校生常磐ソウゴ、彼には魔王にして時の王者、オーマジオウとなる未来が待っていた。響鬼と炭治郎と協力し、見事アナザーライダーを倒し炭治郎ウォッチを手に入れた常磐ソウゴは早速次の世界へ…」

 

 

 

 

オーロラカーテンを潜りまた新たな世界に到着する。

 

ソウゴ「ここは…学校?!」

 

ウォズ「戻ってきた、という訳では無いようだね」

 

ソウゴ「中、入るべきだと思う?」

 

士「来た以上は入った方良いんじゃないか?ろくな事にならない気もするが」

 

「皆さんは転校生でしょうか?」

 

学校らしき場所の昇降口付近で、入ろうとしたところ声を掛けられた。

 

ソウゴ「転校生って言うか別の世界から来たっていう感じ?」

 

「ならば転校生ということで良いのですね」

 

士「さっきから色々聞いてくるが名乗らないのはおかしくないか?」

 

「これは失礼しました。私はヴィルヘルム・ヴァン・アストレアと申します」

 

ウォズ「ヴィルヘルム…」

 

ウォズが名前を聞いた瞬間に逢魔降臨歴を開きだした。

 

ソウゴ「ウォズ、どしたの?」

 

ウォズ「いや、なんでもないよ、我が魔王」

 

ヴィルヘルム「こちらは名乗りました貴方達のお名前は?」

 

ソウゴ「俺は常磐ソウゴ、こっちがウォズ、こっちが士」

 

ヴィルヘルム「心得ました、どうぞ中へ、教室で皆さんお待ちだと思いますよ」

 

ソウゴ「皆さん?」

 

言われるがままにソウゴ、ウォズ、士はとりあえず「教室」に、行ってみる事にした。

 

ソウゴ「この扉の奥に誰かがいるんだよね」

 

ウォズ「その様だね」

 

士「とりあえず扉開くぞ」

 

ガラガラという音と共に扉が開くと、そこには、20人程の「生徒」と思わしき人達がいた。が、状況把握がしきれないのか、1度扉を閉めた。

 

ソウゴ「なにあれ…」

 

ウォズ「何を迷っているんだい?」

 

士「魔王、今度は普通に入れるだろうな?」

 

ソウゴ「閉めたの士じゃん!」

 

すると士は扉を開き、ソウゴとウォズの背中を押した。

 

「ロズっち先生〜転校生ってこの三人?」

 

「そうみたいだぁ〜ね。入ってきて混乱してると思うけど自己紹介お願いすぅ〜るよ」

 

その「先生」から自己紹介を促されウォズと士はソウゴの方を見た。

 

ソウゴ「え、俺から?」

 

溜息をつきながら仕方ないなぁと二人に言い「生徒」の方を向く。

 

ソウゴ「俺は常磐ソウゴ、よろしく!」

 

ウォズ「では、続こう、我が名はウォズ、こちらにおられる我が魔王の忠実なる家臣ウォズである」

 

士「ラストとは聞いてないぞ、まぁいい、門矢士だ」

 

ウォズ「我々が自己紹介したんだ、我々も君達の名が知りたいね」

 

「それもそうだぁ〜ね、では私からこのクラスの担当しているロズワール・L・メイザース、ロズワール先生でいいよぉ、みんなは最初の時の順番で自己紹介頼むぅ〜よ」

 

「じゃ、俺からだな!俺の名前はナツキスバル!無知蒙昧にして天下不滅の無一文!よろしくな!」

 

「やっぱり滑ってるわね」

 

スバル「そこ姉様黙ってる!」

 

「次は私よね、私はエミリア、ただのエミリアよ、よろしくお願いします」

 

「僕精霊のパックね〜よろしく〜」

 

「ラムよ、こっちが妹のレム」

 

「レムですよろしくお願いします」

 

「ベアトリスなのよ」

 

ウォズ「我が魔王、彼らはRe:ゼロから始める異世界生活の世界の人物達だよ」

 

ソウゴ「え?あ、そ、そう」

 

「次は我々か、帝国軍二〇三航空魔道大隊大隊長ターニャフォンデグレチャフ少佐だ」

 

「同じく魔道大隊ヴィクトーリア・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ中尉です」

 

「マテウス・ヨハン・ヴァイス大尉です」

 

「ヴィルバルト・ケーニッヒ中尉です」

 

「ライナー・ノイマン中尉です」

 

「オーレン・グランツ中尉です」

 

ウォズ「彼女らは、幼女戦記の世界の人物達だ」

 

ソウゴ「二つの世界?!王様が言ってた混ざった世界って…」

 

ウォズ「恐らくこの世界だろうね」

 

「はいは〜い!確か次私たちよね!コホンわたs」

 

「俺カズマ、こいつアクア、こっちめぐみん、これダクネスね」

 

アクア「ちょっとカズマ!また私の見せ場取る気?」

 

カズマ「良いだろ?前だって言ってなかったし」

 

アクア「それ前もカズマが切ったからじゃない!」

 

カズマ「ハイハイ、アインズ〜次アインズ達だぞ〜」

 

「振り助かるぞカズマ」

 

「我が名はナザリック地下大墳墓の支配者アインズ・ウール・ゴウンその人である」

 

「第一、第二、第三階層守護者シャルティア・ブラッドフォールン」

 

「第五階層守護者コキュートス」

 

「第六階層守護者アウラ・ベラ・フィオーラ」

 

「同じくマーレ・ベロ・フィオーレ」

 

「第七階層守護者デミウルゴスです」

 

「そして私がナザリック地下大墳墓守護者統括アルベドと申します」

 

ウォズ「手前がこの素晴らしい世界に祝福を!の世界、後ろがOVER LORD の世界の人物達だよ」

 

ロズワール先生「じゃあ空いてる席があるからそこに座ってくれたまぁ〜え」

 

ソウゴ「分かりました」

 

ロズワール先生「でもまぁ〜さか、帰りのHR中に来るとは思っていなかったぁ〜よ」

 

士「待て待て、お前らは事前に俺たちが来るのを知っていたって言うのか?」

 

ロズワール先生「つまりはそういう事だぁ〜ね」

 

事前に誰にも言う訳では無いのに来ることを知っていたとはどういうことなのだろうか。と、三人は考える。

 

ロズワール先生「鐘が鳴ったぁ〜ね放課後は自由行動だから好きにして良いよぉ」

 

ロズワールが教室を出てから一度教室は静まり返った。

 

1番最初に話しかけてきたのはアルベドだった。

 

アルベド「貴方魔王とか言ったかしら?」

 

ソウゴ「そうだよ!俺は最高最善の魔王だよ!」

 

スバル「おいおい、ソウゴって言ったか?最高最善の魔王って矛盾してないか?」

 

ウォズ「我が魔王は我が魔王だ、それ以上でもそれ以下でもない」

 

アルベド「人間風情が魔王になれるとでも?なれるとしたらアインズ様がなられるべきです」

 

アインズ「よせアルベド」

 

ウォズ「そうだ、アインズ君、カズマ君、スバル君、そしてターニャ君?少し話がある、共に屋上まで来て貰えないかな?」

 

ウォズの一言で四人は何かに気付いた様に反応した。

 

アルベド「アインズ様に何をしようと?」

 

アインズ「ほう、アルベド、心配の必要は無い、先に帰っておいてくれ」

 

アルベド「分かりました、アインズ様…」

 

皆が帰り屋上にソウゴ、士、ウォズと四人が残っていた。

 

アインズ「ウォズよこの四人は無作為に選んだ訳ではあるまいな?」

 

ウォズ「もちろん、君達に話があると言うのは他でもない、元日本在住だったと言う共通点から集めた。理由はあえて言わないが、君達ならこの世界の話をきちんと聞けそうだからね」

 

ソウゴ「単刀直入に聞くよ、ここはなんなの?」

 

ターニャ「正直我々にも分からんのだ」

 

カズマ「そうそう、特にそこら辺の説明もされてないしな」

 

スバル「そもそもロズっち先生が話してくれるはずもなくだからなぁ」

 

ソウゴ「そっか…」

 

カズマ「でもそんな疑問出してくるってことはあんたらも日本にいたってことだよな?」

 

ソウゴ「そうだよ!でも色々あってここにいるんだ」

 

スバル「それは俺達も一緒だからさ!何かあったら助け合いな!」

 

ターニャ「スバルもたまにはいいこと言うな」

 

スバル「たまにはってなんだよたまにはって!」

 

アインズ「日本のことについて聞くのは今度にして今日は日も暮れてきたし帰った方がいいと思うぞ」

 

全員「そうだな!」

 

結局これと言った情報は得られず、この日は帰ることとなった。そしてその帰り道。

 

ウォズ「何かこの世界の手がかりを手に入れなくては…」

 

ソウゴ「そう焦る必要無いんじゃない?」

 

士「同意見だのんびりでも良いと思うぜ」

 

ウォズ「そうは言っても…」

 

ソウゴ「ねぇ、なんでオーロラカーテンがこっちに来てるの?!」

 

士「な?!」

 

ウォズ「これは!」

 

オーロラカーテンを強制的に潜らされると、三人は驚いた。

 

ターニャ「スバルもたまにはいいこと言うな」

 

スバル「え、あぁ!うん!だろ!俺もたまには良いことを言うんだぜ!」

 

アインズ「日本のことについて聞くのは今度にして今日は日も暮れてきたし帰った方がいいと思うぞ」

 

ターニャ、カズマ「そうだな!」

 

そしてさっきと大体同じ流れで全員帰っていく。

 

ソウゴ「さっきのって何?時間が戻ったの?」

 

ウォズ「ある意味時が戻ったのかもしれないね、さっき時間が戻ったのは18:47だ、今の時間は18:45もうすぐさっきと同じ現象が起こるかもね」

 

三人はしばらく立ち止まり時間を待つ事にした。

 

士「おい、とっくに時間過ぎたんじゃないのか?」

 

ウォズ「確かにもう過ぎたのに来ないようだね」

 

ソウゴ「出た!そんなこと言ってるから出るんだよ!」

 

ウォズ「お化けみたいに言うね我が魔王」

 

再び強制的にオーロラカーテンを潜らされた三人、やはり、目に映ったのはさっきの光景であった。

 

ターニャ「スバルもたまにはいいことを言うな」

 

ソウゴ「これは一体…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




わからなくなると思うので名前振りました!
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