ライダータイムジオウ〜アナザーワールド〜   作:グランドK

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「普通の高校生常磐ソウゴは世界の融合を阻止すべく様々な物語の力を奪う事ととなった。初めに出会うストーリーのレジェンドは、電脳世界を守るハイパーエージェント…ここから先は皆さんには未来の出来事でしたね」


二話 アクセスフラッシュ2018

 

「ねぇ、どうやって世界を巡るの?」

 

「簡単なことだ魔王、俺の力を忘れたのか?」

 

「そういえば、門矢士、君の能力ならどんな世界も渡れるんだったね」

 

話は済んだかと言う様にこちらを向くと士はオーロラカーテンを出した。

 

「うわぁ!ってここどこ?」

 

「一見すると普通の街みたいだね」

 

「恐らくここは電脳世界だ、と言っても今は普通の街だけどな」

 

そう言った瞬間、地響きが鳴るように音が出て地面が揺れた。

 

「あれなに?巨人二人が戦闘してるけど、」

 

するとウォズはは、本を読み答えた。

 

「あれは、グリッドマン、この電脳世界を守るハイパーエージェントだ恐らく相手はアナザーグリッドマンと言ったところかな」

 

白く機械的なグリッドマンに対し黒と赤を基調とし、首の後ろに2018GRIDMANと書かれている。

 

「どうしよう、タイムマジーンでもあの大きさには届かないよ!」

 

すると、後方からオーロラカーテンが現れた。

 

「待たせたね、士」

 

「海東大樹!?」

 

「待ってねぇよ、何しに来たスウォルツと組んでたくせに」

 

「相変わらず吊れないなぁ士は、魔王君、君に未来の君から贈り物が届いているよ」

 

そう言い海東はソウゴにあるウォッチを投げた。

 

「贈り物?うわっ!ってこれなんのウォッチ?Jってしか書いてないけど」

 

「我が魔王、それは精霊の力で巨大化できる仮面ライダーJのウォッチだ変身してボタンを押せば発動するはずだよ」

 

「よし!行ける気がする!ってあれ?二体ともいないんだけど…」

 

「そしてこの世界のヒントも言うように言われてね、中古屋がヒントだ、そこに行ってみたまえ」

 

そう言い残し海東はオーロラカーテンに入っていった。

 

「この街に中古屋はひとつ、『絢』だけだね」

 

「じゃあ、そこに行ってみよう」

 

一方絢では、

 

「グリッドマン、さっきのなんだったんだよ?」

 

内海が問いかける。

 

「私にもあの敵がアレクシス・ケリブということ以外分からない…」

 

ヴィットが口を挟む。

「あいつ、首の後ろに2018GRIDMANって書いてなかった?」

 

「はぁ?これ以上偽グリッドマンが増えてたまるかよ」

 

「あの中には新条アカネもいる…やはり倒すだけではダメだ。アレクシスを倒し彼女も救い出すそれが私達の使命だ。」

 

「すいませ〜ん」

 

「あら〜お客さん?!」

 

突然の客に店の経営者の宝多織江が出てくる。

 

「何をお探しですか?」

 

「えっと〜グリッドマンっていますか?」

 

「グリッドマン…?」

 

「単刀直入に聞いても分からないと思うよ我が魔王」

 

「やぁ、私はハイパーエージェントグリッドマン、君の名前は?」

 

赤髪の青年が話をかけてきた。

 

「俺は常磐ソウゴ、君がグリッドマンならあのアナザーグリッドマンについて何か知ってるの?」

 

「あぁ、私も聞きたいことあるからちょっと来てくれないか?」

 

誘導されるままにジャンクの前に連れてこられる。

ここまでの流れをソウゴは話した。

また、響裕太や新世紀中学生からこれまでの流れを聞いた。

 

「じゃあ、アナザーグリッドマンは倒すだけじゃだめなんだ」

 

「あぁ、だから君達に頼みたい、私と共にこの世界を守って欲しいと」

 

「もちろんいいよ!世界は違えど民を守るのは王様の役目だから!」

 

「王様?君は王様になりたいのか?もしそうなら願えばきっと叶うだろう」

 

再び地響きが鳴り出し、アナザーグリッドマンが現れた。

「よし、行こう!」

 

その時店中に光が走り全員の腕にアクセプターが装着された。

 

「みんなで行くぞ!」

 

「よ〜し俺も負けてらんない!」

 

『ZI-O!グランドジオウ!』

 

「「「「「アクセ〜スフラッシュ!」」」」」

 

「変身!」

 

『祝え!仮面ライダーーー!グランドジオウ!』

 

そしてJウォッチのボタンを押す。

 

『J!』

 

「すっげー!巨大化出来た!」

 

「行くぞアレクシス・ケリブ!」

 

ソウゴは体のボタンを押し技を繰り出していく。

 

『電王!』

 

『響鬼!』

 

『ゴースト!』

 

「俺の必殺技!特別バージョン!」

 

「音撃打・灼熱真紅の型!」

 

『超ダイカイガン!ムゲン!ゴッドオメガドライブ!』

 

「凄い!召喚するライダーまで大きくなる!」

 

「ジオウ、1度アレクシスを怯ませることができないか?」

 

「あの姿を元の姿に戻すまでは出来ると思う」

 

「じゃあ頼む!」

 

『ジオウ!グランドジオウ!オールトゥエンティタイムブレーク!』

 

「ぐあああああああああああ!」

 

「今だ!グリッド〜フィクサービーム!」

 

「まさか、新条アカネの心を治しているだと!?…ぐあああああああああああ!」

 

 

 

 

「今から私達はアレクシスを罰するためハイパーワールドに戻る、その前にこれは君のじゃないか?」

 

グリッドマンがグリッドマンライドウォッチを取り出した。

 

「えぇ〜〜〜!やっぱり持ってるんだ!」

 

「これでこの世界を守る立派な王様になってくれ応援している!」

 

「うん、ありがとう!」

 

そう言い、グリッドマンはハイパーワールドに帰っていった。

 

「残念だがもう次の世界に行く時間だ、余韻に浸っている暇はないぞ」

 

「じゃあ次に行こう!」

 

「かくして、我が魔王はグリッドマンのウォッチを手に入れた、そして次なるレジェンドとの出会いもすぐそこまで迫っていた…」

 




物語の進行上グリッドマン同名とアカネの感動のシーンは割愛しました(すいません)
見たい人はぜひグリッドマン見てね!
グランドジオウが召喚したライダーは、

電王→リュウタロス(CV.鈴村健一)、ネガタロス(CV.緑川光)
響鬼→『響』裕太
ゴースト→ユルセン(CV.悠木碧)
から取った小ネタです!

グリッドマンライドウォッチ
赤をベースに銀色のカバー音声は
1.『グリッドマン』
2.『電脳世界を守るハイパーワールドのエージェントは…グリッドマンだ』
3.『アーマータイム!アクセスフラッシュ!グリッドマン〜』
4.『グリッド!』

仮面ライダージオウグリッドマンアーマー
顔にはグリッドマンと書かれ、肩にはアクセプターらしきものが乗っている

王武装○○《アクセスコード○○》

グリッドマンキャリバー、バトルトラプトマックス、
バスターボラー、スカイヴィッターと合体できる。


グリッドセイバースラッシュ

ジオウの左手から出てくる光の刃で相手を切る必殺技。


グリッドビーム

ジオウの左腕にあるアクセプターから出てくる必殺光線。


グリッドタイムブレーク

全アシストウェポンの力を引き出し金色のジオウが相手を切る必殺技。
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