ライダータイムジオウ〜アナザーワールド〜   作:グランドK

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いつもより長くしました!
これくらいの分量が丁度いいですかね?


IV話:英雄《ベル・クラネル》2019

 

 

 

 

「普通の高校生常磐ソウゴは世界の崩壊を防ぐためアニメ時空のウォッチを集める事となった、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかの世界でアナザーベルと遭遇したがウォッチが無いため倒せない、だがそれを見兼ねた神ヘスティアが…ここから先は未来の出来事でしたね…」

 

 

英雄ゴーストの猛攻でアナザーベルはどんどん怯んでいく。

 

「流石タケルと一緒に戦った英雄だ!よし、行ける気がする!」

 

『フィニッシュタイム!オメガ!タイムブレーク!』

 

「ファイアボルト…」

 

ゴーストアーマーのキックが決まったと思いきや、アナザーベルの行動が速く、アナザーベルが放った魔法で技が打ち消されダメージを受けた。

 

「なんだこの力…」

 

「我が魔王!」

 

ウォズがアナザーベルとソウゴの間に入り互いを止めた。

 

「オマエジャナイ…オレノイトシイヒト…」

 

そう言い残し、アナザーベルは、逃げて行った。

 

「もしかして、これは君のものじゃないかい?」

 

ヘスティアがソウゴにベルウォッチを差し出した。

 

「ベルウォッチ?!」

 

「これでベル君が救えるのかい?これでベル君は元に戻って僕達の元に帰って来てくれるのかい?」

 

ヘスティアが涙ながらにソウゴに訴えかける。

それは、眷属を思う神の必死の眼差しに思えた。

 

「うん、必ずベルを助けるよ、そして神様の所に連れて来る困ってたり泣いてたりする人を助けるのが王様の役目だからさ!」

 

「驚いたな、王様になりたいなんてこの下界の人間ではまず聞かないのに…ベル君を頼んだよ!」

 

ヘスティアがふふと笑いながら答え、ベル・クラネルを助ける為にダンジョンに向かった。

 

 

〜5階層〜

 

 

「イトシイヒト…」

 

「そこまでだ!」

 

「そろそろ決着をつけようじゃないかアナザーベル君」

 

2人はウォッチを突き出し起動させる。

 

『ZI-O!ベル!』

 

ウォズはシノビミライドウォッチを起動する。

 

『シノビ!アクション!』

 

『カメ〜ンライダージオウ!アーマータイム!♪〜ベル〜!』

 

『誰じゃ?俺じゃ?ニンジャ!フューチャリングシノビ!シノビ!』

 

「祝え!全ライダーの力を受け継ぎ、過去と未来をしろしめす時の王者!その名も仮面ライダージオウベルアーマー!またひとつアニメの力を継承した瞬間である!」

 

「久しぶりに祝ってくれたねウォズ〜!」

 

「私は援護に呈する、さぁ存分に戦われよ!」

 

ベルアーマーは、ベルフの白いアーマーが見え、右手には、『ヘスティア・ナイフ』を模した『ヘスティア・ジオウ・ナイフ』が、装備されている。

 

「なんか、英雄になれる気がする!」

 

ジオウはアナザーベルに素早く近ずき、ナイフで連続で切りかかっていく。

 

「ファイアボルト…」

 

「同じ手は2度も喰らわないよ!」

 

そう言い素早くアナザーベルの後ろに周り斬りかかる。

 

「俺は君を助けて神様の所に連れていく!それが今、俺の成すべき事だから!」

 

するとジオウの手が光出した。

 

「なんか行ける気がする!」

 

隙を見てベルトにセットしているボタンを両方押す。

 

『フィニッシュタイム!ベル!』

 

「サセナイ…」

 

「ウォズ!今だ!」

 

『フィニッシュタイム!忍法時間縛りの術!』

 

「君の動きは素早い、それくらい我が魔王には把握済みさ、その為に援護に呈していたというわけだ」

 

その間にジオウはベルトを一回転させる。

 

『ファイアボルト!タイムブレーク!』

 

光が足に集中し、炎を纏った蹴りがアナザーベルを貫いた。

 

アナザーベルは変身が解けてベルの姿に戻り、アナザーベルウォッチは砕けた。

 

「ここは…?」

 

「君はベル君だよね…?」

 

「はい…」

 

「君の主神が心配してるよ、早く戻ろう」

 

「えぇ…はい…」

 

ベルは急なことで驚きが隠せていない。

それもそのはず、戦っていた時はほぼ無意識下にいたためだ。

何より見知らぬ人から、ホームに行こうと言われたら驚いても仕方がないだろう。

 

「ソウゴ君、ほんとにありがとう、君には感謝してもしきれないよ…」

 

目に涙を浮かべヘスティアが手を握ってきた。

 

「王様になるために当然のことをしたまでだよ」

 

「もしかして君らはもうこの世界から出て行くのかい?」

 

「うん、新しい世界に出会いを求めるためにね!」

 

「さて、もう時間だ魔王、行くぞ!それと、しばらく俺のことを忘れてなかったか?」

 

不満そうな士に軽く謝りながら士を先頭にオーロラカーテンに入っていった。

 

 

 

 

 






割と長いかな?

今回の小ネタはゴースト→英雄の力を使って戦うって感じです!

ベルライドウォッチ
黒をベースに白のカバー、音声は、
1. 『ベル!』
2. 『英雄を目指す若き冒険者は…ベルだ』
3. 『アーマータイム!♪〜(英雄願望時のベル音)ベル〜!』
4. 『ファイアボルト』

ヘスティア・ジオウ・ナイフ

鎧武アーマー等同様自動で生成される武器能力はほとんどオリジナルと同様

王様願望《時王》

王になりたいと強く思うと光る一種のチャージスキルその力はどんな不条理にも抗う術を持つ力とされる

ファイアボルト

速攻魔法だが威力が弱い、そのために強力な一撃が欲しい場合はファイアボルトタイムブレークを行う

ファイアボルトタイムブレーク

通常のファイアボルトの火力をタイムブレークに乗せて蹴る必殺技ここに王様願望を加える事で威力が倍以上に上昇する。
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