下忍?いえ、上忍です。   作:駄文書き

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30話以内には第一回目の最終話がきますよっと←爆弾予告

ついでに言うと今回は影分身しか出てきませんよっと


13話

3日目、サクラがコツを掴んだようなので第3段階へ、それは

 

「実践段階《フェーズ》だ、【水分身の術】俺の水分身5体を無傷で倒せるようになれ」

 

「無理ーッ!」

 

無理などではない、10分の1程度に力は減るのだから5体いても雑魚同然だ。

チャクラコントロールを覚えた下忍ならば簡単だ。

なんせチャクラコントロールの精度も10分の1だ。

そんな俺はいいとこなしだ。

 

・・・やばい、ちょっと悲しくなってきた。

 

「サスケ、ナルト早く物にしろよ。じゃないと木が折れるから」

 

「「上等ッ!!」」

 

上等ではない、チャクラを込めすぎて木が折れかかってから。

そのチャクラ量少し分けてくれないか。

しかし、ちょっと早急すぎる気もする、このままでは大怪我をして終わりという可能性も否めない。

 

だが・・・、こうでもしないと相手はガトーだ。物量戦になったら俺やカカシではスタミナに問題がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらフータ影分身2、修行中。

捜索は一旦休止、修行に専念している。

どんなものかといえば簡単だ。

予備のチャクラ刀を滝つぼを下から二つに割っている。

 

しかもとにかく伸ばしてだ。

伸ばして伸ばして伸ばして伸ばして、それで滝つぼを割る。

 

はっきり言ってかなり集中力を使う。

薄くしすぎれば滝の力に負け太くしすぎれば長さが足りなくなる。

これは昔からやっていた修行法の一つだ。

 

もっと、もっともっと、もっともっともっと!「パキ」

あ、

 

「折れた・・・。つい、いつものつもりでやっちまった。

ちょっと安かったからな」

 

いくら安いといえどもしっかりとした一本のはずなんだが酷使しすぎたか。

さすがにこの"長さ"はやりすぎたか、

どうすんだよもう替えはないぞ俺。

 

・・・なら、

 

「【水遁・水流斬の術】ちいと疲れが増すがしょうがないな」

 

妥協などしない、俺は必ず生き抜く。

生き抜いて、絶対、

 

「生き抜いてみせる!!」

 

待ってろ!!

 

 

~4日目~

 

「サクラ、お前の戦闘スタイルをみつけろ、そして相手の癖を見抜け」

 

「そ、そんなこと言ったてキャッ!」

 

「おやぁ?サスケの方が伸びてきたなぁ?」

 

「んだとぉ!?」

 

こいつら本当にやりやすい。

 

 

 

「まだまだぁ!!」

 

こんな出力じゃ氷の板すら切れねぇぞ!もっとふんばれ俺!

貫通力をあげるんだ、生き残るためにはなんだってしてやる!

 

 

 

 

~5日目~

 

「サクラ合格、戦闘タイプじゃねえのによくやった。」

 

「あ、ありがとうございます。」

 

「お~ら、とっとと7体の俺を倒してみやがれ」

 

「「うおぉぉぉぉ!!」」

 

とりあえず一人は完成。

まあ非戦闘タイプならあんなもんだ。

ナルトとサスケは戦闘タイプだから増えてるけどな。

 

 

「ハアッはあっはあ、もう一回」

 

徐々に伸びているのはわかる、こんなに修行づくしなのは久し振りだが油断などしない。

俺は人間だ、心臓一突きされたら一瞬でおしまいだ。

こんなんでへばってるようじゃダメだ。

 

 

~6日目~

 

「頑張ってーサスケくーん!」

 

「余裕だなオイ、お前にも手が緩まないために修行があんだぞ」

 

「・・・ッ!だあーっ!あと一人だったのに!」

 

「動きが良くなってきたな、サスケも火遁で押し切るだけじゃいけないぞ」

 

「わかってる!」

 

 

 

 

 

「喰らえ新術、水斬波!ってそうじゃない修行修行。」

 

少々、横道にそれたが新技習得もしたしなかなかの成果だ。

このままだったらやつには勝てるな。

遠距離はそこまで得意でもなさそうだ、水遁は中距離や遠距離が多いからな。

 

 

 

 

そして7日目、奴らはやってきた、始まりは早朝。

フータが感じ取った。

 

監視用の影分身がやられた。

そのことから事態は進みだした。






新忍術
【水遁・水斬波の術】
水流斬の術の纏った水を斬擊として打ち出す新忍術。
忍術というか応用に近い。
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