下忍?いえ、上忍です。   作:駄文書き

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2話目

火の国木の葉の里の上忍、はやのフータはなかなか強い部類に入る。

 

チャクラ刀を使いこなすコントロール性、水のないところで使う水遁の威力、 チャクラ総量もなかなかのものである(あくまで他と比べたらである)。

 

しかしなかなか彼のそういった噂は広まらない。

それは彼があまり表に広まるような任務を受けないためである。

下忍を持ったこともあったが・・・まあ、普通の忍びになった。

 

そんな彼にまた下忍を育てることになったのだが・・・?

 

 

 

 

「ほ、火影様。担当上忍が二人とはどういうことでしょうか?」

 

今回、下忍を受け持つことになったのだがその下忍達を担当するのは二人だと聞いたので流石に異議を唱えたくなり火影様に真意を訪ねに来た、今はそこまでのブラックではないためこういった意見だってできる。

 

火影様は少し考える素振りを見せ黙ったあと、咥えていたキセルを机に置き話しだした。

 

「………うむ、今回の下忍達を見てくれればわかるだろうがはたけカカシが付いているとはいえ少し安心できぬからな。そのため二人つけることにしたのだ」

 

「・・・まあ、確かにうちはの生き残りと九尾の人柱力の組み合わせはどうかと思いましたが。はっきり言って狙われる組み合わせですつまりは守るものは一箇所に集めておいたほうがいいというわけですか」

 

「うむ、ちなみにカカシが担当上忍、フータが副担当上忍ということになっておる。ナルト達をよろしく頼んだぞ、最も試験に受かってからの話じゃがなぁ」

 

まあ、それは些細な違いだろう。

 

「ありがとうございました。それでは、失礼します。」

 

そうして俺はそこを離れた。

カカシとは2回ほど任務であったことがある。

彼は本当にすごい。たったの少しのあいだに上忍までに上り詰めた忍びはそういないだろう。才能を分けてもらいたいほどだ。

 

そして彼は原作の人物でもある。

・・・まあ、うちは一族の血経限界の写輪眼を使えて雷切という術を使える人物といったところまでしか覚えていないのだが。

そして今回担当することになった下忍もおさらいしておこう。

 

うずまきナルト

九尾の人柱力、4代目火影の息子。

主人公。得意技多重影分身。

 

うちはサスケ

うちは一族の生き残り。

後に写輪眼開眼。得意技火遁。

 

春野さくら

たしか弱い。戦闘能力はそこまで無し。

得意技もなし。怪力?

 

 

おさらいして気になったのだが何故スリーマンセルは男2女1なんだ?俺の時もそうであった。

変化の術とかがあるんだからあまり必要ないぞ?………まあ、いいや。

 

ストーリーも覚えているうちにノートに書いておいたのだがそれもあまり覚えていない。それに覚えているのはほとんどが戦争編だ。だから気をつけることといったら死体の処理である。けど穢土転生の条件すらもうろ覚えなのでその処理もうまくいっているかどうかわからない。

 

果たしてこんなので大丈夫か?

・・・いや主人公組に入るということは危険な目にも合うだろうが補正もかかりやすいというポジティブさでなんとか頑張ろう。

 

ともかく恐れるな。力もつけた。

土遁も実践用にまで上げた。

あとは生き残るために油断しないだけだ。

 

生き残る

 

それが俺の忍道であり現在の目標なのであるのだから。

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