下忍?いえ、上忍です。   作:駄文書き

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9話

弾ける氷、砕く土。

現在フータは仮面をかぶった人物と交戦していた。

 

フータは少し焦っている、それは相手が使っている忍術を見てのことだった。

相手が手にまとっいる薄白いものは氷、つまりは氷遁であった。

ここで忍術の属性について思い出して欲しい。

 

火遁

 

水遁

 

風遁

 

土遁

 

雷遁

 

そして陰陽の7種類が基本でありそれ以外は血型限界と呼ばれる希少のなものだ。

その一つに氷遁がある。

希少なものというのはあまり経験が少ないので何ををされるかどんなスタイルかはたまたどんな術かの想像がつかない。

つまりは予防線が張れないというわけだ。

 

氷、というとこから水遁を使うのは危険だと判断して今は土遁・土流斬の術つかっているがどうやらこの戦い方は相手にとっても有利な戦い方らしく競り合っている状態である。

 

「(このままじゃ埒があかん、カカシの相手もやばそうだったし早急に倒さねば)

土遁・地動核、土遁・土流斬の術」

 

「ッ!?」

いったん術を解除しすぐさま印を組み相手を打ち上げ再度土流斬相手の命を狙いに行く。

しかし、少し勝ちを狙いに行き過ぎた。

 

「氷遁秘術・魔鏡氷晶!」

 

空中に現れる無数の鏡、それらは仮面の人物を吸い込みフータを囲む、

皮肉にも、逃げ道はなく全方位から無数の千本がフータを襲った。

 

何百本とある千本をすべて受けたフータは声も上げられず地面に大きな音を立てて落ちた。

仮面をかぶった人物はそれを見たあと、カカシ達が戦っている場所へと駆けていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・畜生、わざわざ近づいてはくれないか。」

仮面の人物がさったあとフータは立ち上がった。

 

「術が間に合ってよかった。」

フータは直前に土遁・土矛を発動させ体全体を硬質化させ身を守った。

表面まで届くには少し遅くだいぶ刺さってはいるが命に別状はないだろう。

フータは千本を抜き終えたあと、カカシの元へと向かった。




白が命取りに来ていますがまあ、相手が上忍ということで我慢していただけるとありがたいです。
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