特典で稼ぐ王者   作:ボルメテウスさん

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今回からジュウオウザワールドのキャラのアンケートを行っていきます。
名前を言うとネタバレになってしまうので、キャラの特徴だけ書いておりますので、もしかしたらこのキャラと思った方はメッセージなどで聞いてみてください


第24話 吠える獅子

「さぁ、今日はどんなご飯かな、ご飯かなぁ」

 

そう言いながらめぐみんは食事を楽しみにしていた。

 

りんねはそのまま調理を終えていた。

 

「今日はパンチェッタデルフィーノのカルボナーラとソーセージボアだぞ」

 

そう言いながら、調理を終えたりんねはそのまま調理を終えた料理を次々と机の上に並べていく。

 

「わぁ!」

 

その料理の数々を見て、目を輝かせるめぐみん。

 

「今日の酒はこれにするか」

 

「良いね」

 

そんな料理を見ながら、酒を選んでいくトリコとクロウ。

 

「えっと、皿の数は」

 

そう言いながら、料理を運ばれていく中で小皿と箸を用意していくと

 

「あっ、私は箸は使った事ないからナイフとフォークで頼む」

 

「もう、しっかりとしなさいよ」

 

「あっすいません」

 

その言葉を聞いたクリスはすぐに取りに行こうとした時

 

「「「「んっ?」」」」

 

ナイフとフォークを頼んできた声に思わず、4人が振り向くと、そこには見覚えのない栗毛のツインテールの少女と青髪に緑色のメッシュをした少女がいた。

 

「だっ誰だ!!

泥棒か!!」

 

「えっ違います違います!!

私達、そこにいる方に招待されたんです」

 

そう言いながらトリコの方に少女が言うと、全員がトリコの方を向く。

 

「いや、なんか歩いていたら、腹を空かせていたからな。

どうせ、食料だかなら大量にあるからな」

 

そう言いながら、トリコは特に気にした様子もなく言う。

 

それで良いのかと全員が思ったが

 

「まぁ食事はトリコのおかげだからな。

特に文句を言うつもりはないが」

 

「悪いな、りんね」

 

そう言いながら、りんねもまた食事の準備を行った。

 

「というよりも、なんで全員、私の言葉が分かるんだ」

 

そう言いながら、青髪の少女はこれまで気にしていなかった事を思わず言う。

 

「別に勉強していたからな」(死神の力により、自動的に翻訳されている)

 

「えぇ、私は頭が良いので」(紅魔族の為、知力は高く、大抵の言葉は勉強済み)

 

「まぁ俺は仕事関係でな」(食材を探す時についでに覚えた)

 

「まぁ俺もな」(仕事の関係上、多くの言葉を覚えていた)

 

「私は偶然かな」(海外に行った時に教えてもらった)

 

「そういう事なのか」

 

全員が当たり前のように呟く言葉に思わず戸惑う。

 

「とっとにかく、ご飯を食べさせてくれるわ。

あぁ我が主に感謝を」

 

「その前にお前達って、誰なの」

 

そんな言葉を呟く二人にりんねは思わず聞いてしまう。

 

「そうね、まずは自己紹介ね。

私は紫藤イリナです」

 

「私はゼノヴィアだ」

 

「まぁとりあえずは飯にするか」

 

そう言いながら、食事を始める。

 

「それにしても、この料理は一体なんなの!?

こんなの食べた事ないわ!!

 

「あぁ、なんだ、このパスタはっ!?」

 

そう言いながら、よほど腹が減っていたのか、どんどん無くなっていく。

 

だが、元々はトリコも含めた人数分を用意していたので特に問題なかった。

 

「ぷはぁ、さすがにこれ以上は」

 

「えぇ、ご馳走様!!

 

そう言いながら二人は食べ終えた事で満足したようだった。

 

「それにしても、お前ら、親御さんはどうしたんだ?

その年齢だったら、高校生だよな」

 

「えっと、私の両親は海外で、ゼノヴィアはえっと」

 

「んっ施設育ちだ。

ここには仕事で来た」

 

「ちょ」

 

ゼノヴィアはそのまま何事もなかったように話す。

 

「そうか、まぁ仕事で住む所がないならばここに住め」

 

「えっ!?

でも」

 

「まぁボロボロですが、私はクリスの部屋にお邪魔しますので、しっかりと掃除してくれば、文句は言いません」

 

「めぐみん、それって、掃除を押し付けていない」

 

戸惑うイリナに対してめぐみんはそのままクリスの部屋に向かった。

 

「では、しばらく世話になる」

 

「ゼノヴィア」

 

「これも導きだ。

さすがに野宿も、あそこで寝るも嫌だからな」

 

「それはそうだけど」

 

そう言いながら、少し迷っている様子だったが

 

「さて、俺は少し仕事に行くわ」

 

そう言うとトリコは何かを感じたのか、立ち上がる。

 

「・・・トリコ」

 

立ち上がったトリコに対して、りんねは懐から取り出したスーパーライザーを投げ渡した

 

「んっ、悪いな」

 

そのまま受け取るとトリコはそのままドアから出ていった。

 

「えっ今のは?」

 

「んっ、ナイフ」

 

何を持っていたのか気になったイリナだが、りんねはそのまま何事もなかったように呟く。

 

そして、トリコが歩いた先に待ち構えていたのは

 

「さて、飯を食べた後の運動をさせてもらうか」

 

そう言いながら、向き合った先に立っていたのはタイムファイヤーだった。

 

向き合いながら、タイムファイヤーはその腰にある武器を構えているが、大してトリコは焦った様子もなく、スーパーライザーにカードとコインを挿入していく。

 

「滾るぜ!王者!」

 

【ライブマン!ギンガマン!ガオレンジャー!

ジュウオウライオン!ロアーライオン!】

 

スーパーライザーが鳴り響くと同時にジュウオウライオンの姿は徐々に変わっていく。

 

その腕には本能覚醒の時のよりも巨大で機械的な爪が装着され、脚にはジェット機を思わせるアーマーが装着される。

 

「さて、食事前の運動といきますか!!」

 

その言葉と共にジュウオウライオンは構えていると、タイムファイヤーはディフェンダーガンを構え、引き金を引く。

 

ディフェンダーガンの銃口からは次々とエネルギー弾が放たれ、ジュウオウライオンに向けて襲い掛かる。

 

「ふっはぁ!!」

 

だが、ジュウオウライオンの掛け声と共に、一瞬でその姿を消し、エネルギー弾は空振りとなる。

 

「っ!?」

 

驚きを隠せないタイムファイヤーだったが、その背後には先程まで消えていたはずのジュウオウライオンが立っていた。

 

「そらそらぁ!!」

 

現れたジュウオウライオンは同時にその腕に装着されていた爪を展開させると共に腕を振り下ろした。

 

「ぐっ」

 

タイムファイヤーは瞬時にディフェンダーガンをディフェンダーソードへと変形させ、構える。

 

だが、次々と放たれる攻撃はタイムファイヤーは眼で捕らえる事ができず、残像を残す程の攻撃だった。

 

「っ!!」

 

やがてジュウオウライオンはそのままスーパーライザーを構えながら、タイムファイヤーを蹴り上げ

 

「さぁとどめと行くぜ!!」

 

トリガーを長押しをしながら、そのまま再度スライドさせる。

 

【ローラーライオン!FINALATTACK!】

 

その音声が鳴り響くと同時にジュウオウライオンの背後に現れたのはローラーライオンの力を貸している三人の戦士、イエローライオン、ギンガレッド、ガオレッドの三人の戦士だった。

 

「ライオンバズーカ!」「ガオメインバスター!」

 

イエローライオンとガオレッドは各々の武器を手に持ち、構える。

 

「唸れ、ギンガの光!」

 

ギンガレッドの言葉と共にジュウオウライオンの爪は獣装の爪へと変形する。

 

同時にジュウオウライオンは駆け出し、一気にタイムファイヤーの前に接近する。

 

「獅子釘パンチ!!」

 

その叫び声と共に、ジュウオウライオンの背後から迫るイエローライオンとガオレッドのエネルギーを浴びる事によって、全身が光り輝く。

 

同時にその光は巨大な獅子へと変わり、タイムファイヤーへと叩きつけられる。

 

「ぐっがはぁ」

 

「そらぁ」

 

同時に変身が解除されたジュウオウライオンはその口の中に洗脳解サイダーを飲ませる。

 

「んっげほげほっ!

なっなにをしやがるだっ!?」

 

「おっ起きたか」

 

戦いを終え、そのまま起き上がった天竜を見つめたトリコ。

 

「ここは?」

 

「俺達の担当の世界だ。

まぁ洗脳が解けた所で悪いけど、少し聞きたい事があるんだが」

 

「えっあぁ?」

 

戸惑いを見せている天竜に対して、トリコは聞き始めた。

 

「お前の最後の記憶は覚えているか?」

 

「いや、それがな曖昧でよ」

 

「それでも良い、頼む」

 

「分かった、こうやって、助けてもらった礼もあるからな。

まぁ、俺もあまり覚えていないけど、ぼんやりだけど、なんか事件を狙っているとかなんとか」

 

「事件?

この時期に?」

 

「あぁ、よく覚えていないけどな」

 

「時期か」

 

気になる言葉を聞いたトリコはそのまま頭を抱える。

 

「この時期、この世界に起きる何かを狙っているのか?」

 

洗脳された戦士を使って、バングレイが何を企むのか、

 

謎は深まるばかりだった。




今回の話でははっぴーでぃすとぴあさんと竜神アンサーさんの二人のアイディアを採用しました。
まだまだ皆様の応募、お待ちしています。

トリコの食材
食材の名前:パンチェッタデルフィーノ
主な生態:
比較的温暖な海にて群れで生息する獰猛な大型の赤いイルカ。
時には自分達よりも大きな生物や船舶に攻撃を加えてこれを仕留めてしまう事もあり浅瀬に出没した際は周辺のビーチが軒並み遊泳禁止となる。
肉質は柔らかくさながらパンチェッタの様な穏やかな円熟して角が取れた塩気に若干の酸味があり海獣独特の風味が乗った旨味たっぷりの脂がふんだんに差していてそのまま薄く削ぎ切りにして食べても十分に美味しく意外にも寿司ネタとしての需要も高い。

料理:パンチェッタデルフィーノのカルボナーラ
細かく刻んだパンチェッタデルフィーノの塩気と脂を味の決め手としてパスタソースとしたカルボナーラ。

食材の名前:ソーセージボア
主な生態:さながら生ソーセージの様に等間隔で括れた体を持つ蛇。
毒を持たない変わりに天然の香辛料を食べることにより筋肉中にその辛味や芳香成分を取り込んで外敵からの防御としている。
長い体を生かした締めつけの他に蛇にしては珍しく鋭い牙と強い咬合力による噛みつきを武器とする。

料理:ソーセージボアのホットドッグ
そのままでも食べられるのだが火を通す事により皮がバリッとなり香ばしさも加わる。
後はそれを好みの薬味や野菜と共にパンに挟むだけで良い、変則的な手巻き寿司の具にも良いだろう。


龍神アンサーさんのスーパーライダーによる変身
形態名:ロアーライオン
変身者:ジュウオウライオン
使用メダル:ライブマン、ギンガマン、ガオレンジャー
見た目:仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ
能力
獅子の力を持つ三人のスーパー戦隊の力を持つ。
ライオンの持つ素早い動きで相手を撹乱し、攻撃することができるスピード特化型の力。
大声で吠えることで怯ませることや攻撃することができ、相手を吹き飛ばすこともできる。
本能覚醒する事により、黄色の炎を操ることができるようになり、爪に炎を纏わせての攻撃や全身に炎を纏うことができる。

龍神アンサーのスーパー戦隊
活躍する世界を変更しました

名前:未来戦隊タイムレンジャー

活躍する世界:多重クロスした世界

メンバー
タイムレッド:藤丸立香【ぐだ男】(Fate/Grand Order)
タイムピンク:十六夜咲夜(東方Project)
タイムブルー:伊達政宗(戦国BASARA)
タイムイエロー:大門大(デジモンセイバーズ)
タイムグリーン:若葉昴(バトルガールハイスクール)
タイムファイヤー:天龍(艦隊これくしょん)

特徴
邪神が創り出してしまった多くの作品が多重クロスしてしまった世界で邪神が送り込んだ転生者や憑依者達による犯罪行為やキャラ達を守るために戦うスーパー戦隊。
多重クロスした作品は「ハイスクールDxD」「戦姫絶唱シンフォギア」「ToLOVEる」「ソードアート・オンライン」の4つの世界が多重クロスしている。
構成されているメンバー全員がゲームのキャラやゲームが原作のアニメのキャラ達で構成されている。

仕えている神様:テト(ノーゲーム・ノーライフ)

洗脳されている戦士:タイムファイヤー
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