ヒーリングっど♥プリキュア 〜医神と地球の戦士〜 作:ゆぐゆぐ
キャストリアお迎え。水着イリヤお迎え(可愛い)HFの映画見に行った。桜可愛いと思うようになった。色紙は士郎だった。桜が可愛かった。士郎とか言峰がかっこよかった。桜が可愛かった。
以上(色々ありました…!)
それと、前話のあとがきに書こうと思ってて忘れてたことをお伝えします。
今回オリキャラ出ます!!!多分これで本編は最後のオリキャラだと思います。
ではどうぞ。
────痛い。
苦しい。
動けない。
今の僕の頭の中にはそんな感情だけがぐるぐると張り巡らされていた。
「ハァ……ハァ……」
何せ身体のあちこちを殴られ蹴られと袋叩きにされた上に、数本の矢で射抜かれている状態だ。まともに呼吸もさせてくれない、意識も安定しない状況で悠長なことなど考えれるはずもない。ただ、一つだけ言えることがある。
僕は"怪物を捻り潰した真の怪物”を相手にしていた、ということ。
近距離で戦えばどデカい一撃が飛んでくる。だからといって遠くから攻撃しようにも音速の矢で正確に射抜かれてしまう。太刀打ち出来る意図なんて何処にも見つからない。
「……期待外れだったようだ」
キロンはそんな瀕死の僕に容赦なく頭部に矢を射抜こうと弓を引き始める。
……たとえプリキュアであっても頭をぶっ刺されたら即死するだろう。
死にたくない、なんて思っていてもこの状態じゃ無理だろうなと悟ってしまう。
やがて、意識が途絶えて…………
「とぉりゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
「「っ!?」」
きたと思った瞬間、変な物体が雄叫びを上げながらキロン目掛けて飛んできた。
「え……?」
あまりに突然の出来事に、僕は身体の痛みなどを通り越してまでも驚きを隠せない。キロンもまた同様に、既の所でバックステップを取ったものの、何事かとその物体をじっと見つめていた。
「おいおいおい!ポポロン様の可愛らしいパートナーを苦しめてる野郎は何処のどいつだ!?あぁ!!??」
その物体は、凄く小さい羊と捉えられるが、生命が宿った毛糸玉とも捉えられる。本気で訳の分からないのが乱入してきたことで混乱状態に陥ってしまう。
……ん、今パートナーって言ったか?
「お前は……!」
「……って、ああそういうこと」
先程のハイテンションから一気に冷めたポポロンはキロンを見て呆れたかのような声を漏らすと、僕の背部にぴたりとくっつく。すると、傷が段々と回復されていくように癒えていく。
「ボクの能力さ。しばらくすれば全回復すると思うよ。それより、噂には聞いてたけど本当に君がキングビョーゲンに仕えていたとはねえ。目的はなんなのさ」
「無論、キングビョーゲン様の命に答える。ただそれだけだ」
「ふ────ん…………」
何か怪しいと思っているのか、ポポロンは淡々と答えるキロンをしばらく睨みつけていた。一秒、二秒と流れる静寂な時間の末、ポポロンがはぁ、とまたも呆れた溜め息をつく。
「とにかく、今日は見逃してくれないかな。こんな弱いものいじめみたいにボコボコにされてるパートナーなんて見たくないし、君だって敵をボコすのは好きじゃないでしょ?」
「……そうですね、苦手の部類に入るかもしれません。ですが、だからといって私が目の前の敵を逃すと思いますか?」
「思う。以前の君はそうだったし」
意外な返答だったのか、キロンが少し驚いたような表情を作る。
"以前の君"と言っていた辺り、ポポロンとキロンは何か関係を持っているのだろうが、それは決していいものではないというのはお互いの表情から感じ取れる。
「じゃあ交渉しようよ。この子が誰にも負けないってくらいに立派に強くなるまではお互いに手を出さない。その後はもう何をしても構わないよ。君が猛獣のように残酷な殺し方をしても、ボクは何もせずに腹を抱えて笑いながら見過ごしてやるさ。これでどうだい?」
「おい待て、その前に僕に許可を「良いでしょう」────は?」
横に入ろうとしたその瞬間に、キロンはその交渉をすんなり受け入れていた。
「納得出来ない箇所はありますが……まあ、まだ時間はたっぷりとあります故、彼を試させて貰います」
そして、持っていた弓矢を消滅させると僕達に背を向けてこの場を去っていった。
「……おい」
全ての傷が癒え、役目を終えたことで僕から離れようとするポポロンの後頭部を強引に掴む。
「何なんだお前は。回復してくれたことには感謝するが、急に乱入してきたと思ったらベラベラを話を進め……」
自身の不満を相手にぶつけるように言葉を口にする僕の顔を、羊は嫌気が差したかのような呆れた表情で見つめていた。
「あのさぁ、戯言言う前にボクに感謝しなきゃいけないことあるんじゃないの?怪我のこともそうだけど、あのままボクが飛び出してなかったら死亡ルートまっしぐらなの分かってたよねえ?」
図星を突かれてしまう。確かに、こいつが来なかったらキロンに弓矢で頭を射抜かれていた。そのことに関しては何も言えない。
「それに、今の君達じゃあいつに対抗出来ないってことは前の戦いで思い知ったでしょうが。それなのに一人で立ち向かうとか、今あの子達心配してると思うよ?」
「……まさか、僕の行動を見てたのか」
「当たり前だろ?ヒーリングガーデンからずっとパートナーを観察してたからね!女の子と水族館に行ったこととか女装させられてたこととかぜーんぶふぎゅ!?!?!?」
「殺すぞクソ羊」
ポポロンからこれ以上思い出を語られないよう、掴んでいた手を押し潰すように力を込める。
前者はともかく、あの嫌な思い出までも見られてたとは……。
「と、とにかく!簡潔に言うと、キュアラピウスはまだまだ未熟なプリキュアなんだから死なれちゃ困るってこと!そんでもって、君は仲間を守れるようにもっと強い人間になれってこと!どぅーゆーあんだーすたんど!?」
と、投げやるように一喝してきた。
……確かに二つとも僕に刺さる言葉だ。今のままでは守るものも守れないからな。
「分かったなら良し!そうこうしている内に森の向こうでメガビョーゲンが一体、しかも大分育って大暴れしてるらしいから、さっさと浄化しに行くよ!」
一体、さっき三体程は出現したとか言ってたけど、既に二体の浄化は完了しているってことか。のどか達もそのことは知っていると思うし、上手く合流できると良いんだが……。
森の中を素早く突っ走るポポロンの後を追うように、僕も全力で駆け抜けていく。
────ー
「うわーん!ガチのガチでどっちに行ったらいいの〜!?教えて森さ〜〜ん!!」
森を駆け抜けていくと、不意にとても聞き覚えのある叫び声が聞こえた。
その声の主がひなたであることは分かったものの、美術館から遠い場所であるのに何故ここにいるのだろうか。
「何してんだ?」
「うぇ、森の番人!?」
「ラピウス!?今まで何処に……って、その怪我大丈夫!?」
ひなただけかと思いきや、ちゆやのどか、ラテ達もこの場にいたようで。更にのどかにはすぐに身体の傷について追及されてしまう。まだ完全には傷は消えてはいないようだが、既に癒えているし、あまり心配を掛けさせたくないので適当に誤魔化すとしよう。あと誰が森の番人だ。
「……木に衝突「いやぁ、あの時僕がいなかったら死んでたものなぁ~」」
「「「あああぁぁぁ~~~!!!」」」
"木に衝突した”と嘘をつこうとした所に頭上からマウントを取るように喋り始めるクソ毛玉。そんな奴の登場に、三匹のヒーリングアニマルはとんでもない表情で声を荒げていた。
「なにこれ、でっかいお手玉!?」
「誰がお手玉だすっとこどっこい!」
「ラビリン達、知り合い?」
「うわ、ポンコツトリオだ」
「誰がポンコツだ!」
「ラビリン達はちゃんとパートナー見つけたラビ!」
仲間との再会の言葉を嫌そうに言い放つポポロンに、ニャトランラビリンは殴り合いが始まるのではないかというぐらいにご立腹状態だ。出会ってすぐに悪口言う奴もどうかと思うが、お前達がポンコツじゃないと言い張るのも正直どうかと思う。そんな光景を見ていたぺギタンは呆れた表情で代わりに説明をし始めた。
「ポポロンはヒーリングガーデンで優秀なヒーリングアニマルペエ。でも、凄くいたずら好きでテアティーヌ様にたくさん迷惑かけてるペエ」
「おいおい、弱虫の癖に言ってくれるじゃないか。まさか君がパートナーを見つけるなんて思わなかったよ」
「そんなことより、早く残り一体のメガビョーゲンの居場所を案内しろ」
またもさりげない悪口によってぺギタンが加勢に入りかねないので、ここで強制的にお開きにさせようとポポロンの後頭部を強引に掴んだ。そもそも今こんな所で道草食ってる場合ではないからな。
「分かるの?」
「勿論さ、僕はこいつらとは違イタタタタ!分かったよ分かりましたよ!黙って案内しますよーだ!」
いちいち挑発をしかける毛玉に先導を切らせながら、やがて森を抜けてメガビョーゲンのいる草原へと辿り着いた。
「また戻って来たの?懲りないね」
3人があの森にいたことの理由を聞けていなかったが、ダルイゼンの言葉で十分に強化されたあの怪物に一度やられたのだと悟った。
「逃げた、もしくは他の奴に倒されたと思ったんだけどなあ」
「ハッ、メガビョーゲンが育って舞い上がっているようだが、そういうこと言ってられるのも今の内だぞ?」
……前者はともかく、後者はあながち間違ってはいないのだが。
あぁ、色々あったせいでいつもよりも無性にムカついてくる。早急に奴らを仕留めよう。
「「「はあーっ!!!」」」
他三人が変身を終えると、すぐにメガビョーゲンへと突っ込んで行く。近づけさせないように首元の綿毛を放出するメガビョーゲンの攻撃を、ぷにシールドで防御しながら突破していく。
「すげぇ作戦は無いけどニャ!」
「諦めなければ、ちょっとずつ体力を削る事が出来るペエ!」
「そしたらいつか!チャンスが来るラビ!」
しかし、その綿毛は触れた瞬間に爆発する性能を持つ。その都度舞い上がる煙で視界を塞がれるも、僕の杖から放たれる光線で即座に晴らせて突破しやすいように援護する。
「1人じゃ無理でも!」
「わたし達はが力を合わせれば!」
フォンテーヌとスパークルが力一杯にメガビョーゲンの両手を押さえつけて動きを封じると、
「きっと出来る!」
グレースが顔面に蹴りの一撃を叩き込んだ。
流石に強くなったとて、顔に衝撃を受ければ体を仰け反って怯むだろう。まだまだこちらにも勝機はあるという証拠だ。
「やったラビ!作戦が効いてるラビ!」
だが、メガビョーゲンにとってはたかが怯んだだけ。油断しているグレースを背後から尻尾で叩き落とした。
「グレース……うわぁ!」
更に、両手を押さえつけていた二人を蚊を潰すかのように叩き込んで放り投げていく。どうにか蛇の化身を二体呼び起こして二人を抱えることは出来たが、メガビョーゲンの矛先は一気に僕に向けられていた。頭を大きく振りかぶって勢いよく頭突きをかましてくる。回避は出来たもののその衝撃は凄まじく、後ろに吹っ飛ばされてしまう。
「分かっただろ?無理なものは無理なんだって。見ろよ、あいつは諦めてるぜ」
「え……」
「まさか……!」
「「キュアスキャン!」」
グレースとラビリンはキュアスキャンでエレメントさんの状態を確認する。
「エレメントさんは、メガビョーゲンに力を使い果たされる寸前ラビ!」
「エレメントさんが消えたら!」
「この辺りの蝕まれた土地はもう終わりペエ……」
花のエレメントさんの表情はいつものように苦しんでいるという表情ではなく、ダルイゼンが言ったような正に力を奪われて諦めているという表情だった。
だからといって僕達は諦めてなんかはいない。
「エレメントさん諦めないで!」
「貴方を助けたいのはわたし達だけじゃない!」
「先に助けた光のエレメントさんも、水のエレメントさんも、後とにかく沢山のエレメントさんも!皆んな皆んな助けて欲しいって言ってたんだよ!!」
「だからお願い!一緒に頑張って!わたし達と一緒に!!」
グレース達は必死にエレメントさんを説得しながら、再びメガビョーゲンに突っ込んで行く。尻尾で薙ぎ払われようとも、身体を回転させて攻撃されようとも、決して諦めることはなかった。
「……仕方ない」
ボソッと、その光景を目にしたポポロンは声のトーンを低くして呟く。
「エレメントさんをあそこまで苦しませてるところを見せられると流石にムカついてくるからね。協力してもらうよ、飛鳥」
本気でキレている目だ。他人に容赦なく毒を吐くような態度とは打って変わっているおかげで少し心臓に悪い。いつもそんな感じでいて欲しいものだ。
と、そんなことを思いながらポポロンの体内から何かが放り投げられる。
「これは……?」
銃や弓というよりかは、狩猟などでよく使われるクロスボウのような武器だ。というかこの毛玉、こんな物騒な物を身体の中に仕込んでいたのか。乱暴に掴んだりしていたから、運が悪ければ大変なことになっていただろう。そもそもこいつの体内はどんな原理をしているんだ。
「僕の"宝具"だよ。別に名前はついてないから勝手につけちゃっていいよ~。ヒーリングガンとか癒しの銃とかね」
宝具というものが何なのかは分からないが、ポポロンのとっておきのアイテムって解釈しておこう。手に取ってみても見た目はヒーリングガンなんて心底つけたくない程に、ただの物騒なクロスボウである。これで浄化出来るのだろうか。
「でも、そいつで浄化することは出来ないんだよね。だから、僕達でこれを使ってあいつを弱らせる。その後は彼女達に任せよう」
「……ちゃんと指示出せるんだな、毛玉のくせに」
「えへへ、ただの毛玉だと思うなよ〜?」
浄化は出来ないとはいえ、どの道有効なアイテムであることには変わりはない。
僕はポポロンを踏み台にして空高く跳び上がり、銃口をメガビョーゲンに向ける。
システム起動!トロイアスバレル、チェック!サンライトオーバー、3!2!1!
『
今この羊が何匹も増えた気がしたんだが…………気のせいということにしておくか。
それよりも、銃口から放たれた渾身の矢が見事にメガビョーゲンの急所を貫いたようだ。立ち上がろうとはしているが、かなりの大ダメージのおかげで上手く力が出せず倒れるの繰り返しである。
「よし、今だよ君達……って、何それー!?」
背後に待ち構えているであろうグレース達に後は任せたと決め台詞を吐こうとしたところに、突如輝かしい光に包まれた姿を見て仰天するポポロン。裏でそんなことが起こっていたとは、しかもかなり凄まじい気配が感じ取れる。
「きっとエレメントさん達が力を貸してくれたんだ。皆んなで地球の病気と戦おうって!」
先程の励ましの言葉が届いたのだろう。あの危機的状況から堪えて力を授けたって訳か。
「て、テイク2!今だよ君達!!」
「「「うん!!!」」」
「「「トリプルハートチャージ!」」」
「「「届け!癒しの!パワー!」」」
「「「プリキュア !ヒーリングオアシス!」」」
「ヒーリングッバ〜イ」
「「「お大事に」」」
それぞれのヒーリングステッキから放出される光線が混ざり合うようにメガビョーゲンを襲い、やがてエレメントさんを救出、浄化していった。
三人の合体技なだけあって、あれだけドス黒く染まっていた草原も元の自然溢れる姿へと戻っていった。
「エレメントさん、お加減いかがですか?」
『まだ完全に元通りではありません。でも、長い時間を掛けて少しずつ戻っていくと思います!プリキュア の皆さん本当にありがとうございました!』
「エレメントさん、ラテ様も時間が経てば治るラビ?」
『大丈夫。先程生まれたエレメントボトルを差し上げて下さい』
のどかは指示通り、ラテに新しいエレメントボトルを差し出す。一気に三体もメガビョーゲンが現れたことでかなり具合が酷くなったとは聞いてはいたのだが、そんなものを吹っ飛ぶようにすぐに元気を取り戻した。
「凄い! さっきまであんなに辛そうだったのに、一気に治るなんて!」
「ミラクルなヒーリングボトルだ!」
「そうラビ!これは、ミラクルヒーリングボトルと名付けるラビ!」
ネーミングセンスは無難というか何と言うか。
その後、花のエレメントさんに地球のお手当を任されたところで今回の一件は解決となった。
「さてと、じゃあもう僕故郷に帰るわ」
「「「え?」」」
突然のポポロンの別れの宣告に、一同が困惑した。
僕も困惑したよりかは、大方こうなるだろうと予想はついていた。しかし、いくら何でもここまで早いとは思わなかった。
「だーって、地球にいても何も楽しくないんだもん。犬に追いかけられるわ、人間の子供に追いかけられるわ。挙げ句の果てにはガキ共にサッカーボール扱いされるわでもう散々だよ……」
「いやだってお前、飛鳥のパートナーだろ……?」
「別に僕の力の何割かその子にあげたし、実質いるようなもんでしょ」
確かに、輝かしき終点の一矢であったりスキルなどは授けられたのだから、いるいないは変わらないはあながち間違ってないのかもしれない。いや、多分いなくてもいいな。ずっとこいつの隣にいたら腹が立ってきそうだし。
「おーい!沢泉!花寺!平光!神医!」
その時、遠くから担任のような人が息を切らしながら僕達を呼んで走っていた。かなりの時間で僕達を探していたはずだ。
「そんなわけで僕は帰るから!もう地球には来ないと思うけど、またね!」
ポポロンは担任から逃げるように一瞬で姿を消していった。何処か釈然としない気分だが、どうせめんどくさそうにひょっこり現れるだろう。
「お前達、探してたんだぞ!どこ行ってたんだ!?」
「怪物から一目散に逃げていたら、いつの間にかこんな遠くまで来てしまいました。ご心配お掛けしてすみません」
「そ、そうなのか……? とにかく、お前らが見つかって良かった……良かった~!」
「え!?」
「ご、ごめんなさい!」
「な、泣かないでよ!」
この後、先生の壮大な嬉し泣きによって解散時間が大幅に遅れたのだった。
終わり方が雑になっちゃったんですけど、書いたら書いたで何かくどい文章になってしまう。どうしたものか…。
ポポロンの元ネタはFGO勢なら分かってくれると思うので敢えて解説はしません!
次回はこのままバテテさん登場回になるか、十四・五節としてちょっとした小話を書こうか。そのどちらかとなります。現段階で検討中ですので、またまた気長にお待ちいただければと思います。それではまた次回!