重瞳の廻り者   作:退場部屋

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ステータス

「当たり前だろ。世界最強だぞ?」

 

 

【元ネタ】リィンカーネーションの花弁

【CLASS】バーサーカー

【マスター】間桐雁夜

【真名】項羽 (偽)

【性別】男

【属性】中庸・混沌

【ステータス】筋力B+ 耐久C+ 敏捷C+ 魔力D 幸運D 宝具EX

 

 

【クラス別スキル】

 

狂化︰E−

通常時は狂化の恩恵を受けない。その代わりに正常な思考力を保つ。

狂化するには条件があるらしいが……?

史実における『項羽』と呼ばれた人物は狂っているとされたが彼は『項羽』であり、『項羽』に非ず。

才能の渇望するが故に首を掻き切る所業は『世界』に狂っていると認知されたようだ。

 

 

 

【固有スキル】

 

万象掌握の確信︰A+

この世は自分のために存在し、自分こそが最強であるという強力な自負。元い他の追随を許さない自己暗示。

その自負心が強大すぎる故に因果律の引き寄せに近い現象を引き起こし、戦場でのあらゆる行動に有利な判定を受けることができる。

またBランク相当のカリスマを取得する。

 

暗殺天使の加護︰B++

とある廻り者が彼に施していた力がスキルとして発現したもの。見ようによって呪いじみた加護にも感じられるかもしれない。

Bランク相当の戦闘続行と仕切り直しを獲得。彼が戦闘で膝をつくことは決してない。

 

廻り者︰EX

かつて首を掻き切り前世の才能を手にした者であることを象徴するスキル。

彼の『才能』は廻り者の中でもその本質に最も近い能力だったようだ。

このスキルの保有者は周りの原子とマナを取り込み自身の能力行使やエーテル体の維持を可能。ぶっちゃけ激しい戦闘をしなければ召喚された時点でパスを切られても現界し続けることができる。

本人もこの力についての詳細は分かっていないが、『超強力なナノマシンが動力源になってると思ってくれりゃあいい』とのこと。

 

 

 

【宝具】

 

『万象儀(ばんしょうぎ)』

ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:∞ 最大捕捉:∞

 

常時発動宝具。

自身から放たれる黒い波、覇気で覆った対象を武器――宝具として扱うことができる。

 

彼が武器として認知できないものは存在しない。

たとえそれが石ころだろうが、人だろうが、廻り者だろうが。そして自分自身ですらも。

 

岩や瓦礫を覆えば長さや鋭利さの改変程度は楽々とやってみせ、土を覆えば即席の巨大ゴーレムを作り出せる。

人にこの宝具を使用する場合は彼らを武器として認知するために傷をつける必要がある。

応用として空間を掌握することでの短距離転移じみた芸当もやってのける。

 

極論だが魔力が無尽蔵に存在したとすると地球を覇気で覆い尽くして世界掌握をすることも可能。故に場合によっては規模が対軍、対国、対星宝具のレベルに匹敵する可能性を秘めている。

 

 

『黒死無双(こくしむそう)』

ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:1〜30

万象儀の波で半球状の結界を作り出す。内部の様相からすると一種の小規模な固有結界とも。

結界内の物質や魔力は局所的な拡張・圧縮・増減を繰り返し、結合が緩み、そのエネルギーは霧散する。

最終的には原子崩壊に向かうという。

原作で彼はこれを『略式的なビックバン』と称した。

 

彼自身この能力を最後まで使いきったことがなく、その場合にどうなるのかはわかっていない。

 

 

『五虎将(ごこしょう)』

ランク:EX 種別:召喚宝具 レンジ:0 最大捕捉:0

『退場部屋』と称される座とは異なる時空から自身と縁のある廻り者の召喚及びその能力を借り受ける宝具。

『退場部屋』にいるものは全員召喚が可能だが召喚にかかるコストは偉人の杜>>>>>>罪人軍>五虎将=ノストラダムス=ダルモンといった具合。

短期召喚ならば一時的な負担で済むが継続的な召喚をする場合はマスターはそれ相応の負荷がかかることを覚悟しなければならない。

能力の借り受けはスキルのような形で項羽本人に付加される。ただしその継続時間は相性にもよるが最長10分と短い。

 

 

 

【Weapon】

方天画戟︰彼の召喚触媒となったもの。有難く武器として使わせてもらっている。

切斬、刺突、打撃、薙ぎ、払い。大型両手武器の特徴を全て活かした上に魔力砲への可変機構まで備えた中華ガジェット。

覇気で覆ったことにより本来の形から逸脱したような形態も可能となった。

 

 

 

【解説】

西楚の覇王――ではなく輪廻の枝と呼ばれるもので首を掻き切ったことで自分の前世である項羽の能力を得てしまった人間。彼を慕うものたちからは『廻り者の王』と称された。

 

前世の才能を今生に呼び戻した者たちの大半はその才能に溺れ英雄たらん、罪人たらんと自分を律することなく才の赴くままに行動していたが、彼は強大な偉人の力に溺れることはなかった。

人智を超越した力を御することができたのは紛れもなく彼自身の才能なのだろう。

 

 

 

──Tips──

 

『輪廻の枝』

前世の才能をこの世に引き戻すことができるヤドリギが巻きついたナイフのようなもの。

首を掻き切ることで才能を開花させるプロセスは今の自分を殺害することを意味するのかもしれない。

 

『輪廻返り』

枝で前世の才能を引き出すこと。引き出した才能により人格や能力、容姿に変化をもたらす。

 

『廻り者』

輪廻の枝により前世の才能を開花させたもの達の総称。完全な廻り者と不完全な廻り者の二種類が確認されている。

輪廻返りを繰り返して時間制限のなくなった者が完全な廻り者。彼らは前世の名前で呼ばれるが、輪廻返りをする前の記憶を忘却してしまう。

輪廻返りしてまだ日が浅い廻り者が不完全な廻り者。才能の行使の際は輪廻の枝で首を掻き切らなければならない。

 

 




とりあえずステータスは完成。

ここから書けるかは正直分からぬので期待しないで待たないで欲しい。
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