古の剣を携えし白き勇者 作:夕陽さん
原作やアニメの内容知らないとちんぷんかんぷんだと思います
ある晩のこと、風呂に入ったし寝ようと思ったが、外が騒がしい
声的にイリヤだと思われる
「はぁ?ちょっとあなた」
イリヤ「違います!詐欺です!騙されたんです!気がついたらこうなってたんです!」
家の壁を通り抜けて聞こえる声は何やら他人と争ってるようだ
なにやってんだ?
ガッシャン!!
いや本当に何やってんの!?
なんかビーム音とか聞こえた
流石に見に行こう
と外を出て、何処かで見たことがある顔が、コスプレしたイリヤに指先から何か出して攻撃加えているようだった
ステッキ「お忘れですか凜さん、カレイドルビーにはAランクの魔力障壁物理保護など多くの力が宿っていることを、つまり、今や英雄にも等しき力を宿った私に年増ツインテールが敵うとおもってのんか~!」
儀幸「ほう、つまりは英雄、または勇者の攻撃は聞くんだな」
ルビー「へ?」
俺はカグツチを取り出し身体強化を使い声を発しているステッキに地面に叩き付けた
ガン!
イリヤ「え?駿河君!?どうして!!」
凜「あなた何者なの!?」
儀幸「ステッキから手を離せるか?」
イリヤ「え、、あできる、、きゃぁ!!」と裸になるイリヤ
とりあえずイリヤに奴に言われた特典をつかう
イリヤをグループにして装備を、、コットンシリーズでいいか
儀幸「ほら」
イリヤ「あれ、、服が靴まで」
凜「ちょっと貴方に話があるんだけども、、、」
儀幸「ふざけんな寝かせてくれ、人が寝ようとしてるときにバタバタと、、明日にしろ」
凜「あ、待ちなさい!!」
俺は家に戻る、、、もしかしてあれが原作の始まりか、、、?
まぁ、、いいか
そして、、次の日、普通に登校していつも通りだったが、
イリヤ「駿河君!」
俺の家に客が来るのである
儀幸「なんだ?」
ルビー「本当に隣にいるんですね、、鞄から様子を見ておりましたが、、、」
イリヤ「ご飯食べ終わったら来て欲しいんだけど、、こっそり私の部屋に!!」
儀幸「、、、はぁ」
イリヤ「昨日聞いたこと教えたりしたいの」
儀幸「わかったよ、、、んでお前の部屋でいいのか?」
イリヤ「うん」
儀幸「はぁ、、窓を開けておいてくれお前の部屋の位置を教えてくれ」
俺はそう言ってその場はお開きになった
夕食を終え
外から、イリヤの部屋に登って侵入した
ルビー「、、、なるほど窓から、本当に何者です?」
儀幸「いたのか」
ルビー「イリヤさんなら夕食ですよぉ、随分と堂々と入りましたね、まるでプロの空き巣でした、そう言ったご経験が?」
儀幸「やれと言われてできなくないけど、やったことないよ、」
ルビー「ふむ、、駿河さんはいったいそれほど力をどこで」
儀幸「話はお前たちから先だ、俺のは、、、イリヤがきてからだな、お前の知ってる話を聞かせろ」
と、いろいろと聞いた、プリヤはこういう事情なのか、、カード回収ねぇ、、カードキャプターや無印のリリカルとか思い出したな、、どちらも概要程度しか知らないけど
俺が明かせる話を考えないとな、、、時計塔があるわけだし何を言ってもヤバいが、、、とりあえず前世とかの話し始めやめて勇者召喚はこの世界で体験したし、、それでいいよな
その後、俺はイリヤをおんぶして、夜の町を駆けた
凜「着いたようね、、貴方にはいろいろ聞きたいけど、でもその前にイリヤ変身しなさい、これからカード回収よ」
と言われたイリヤはトイレに入る、、体が冷えたか?
凜「ちょっとどこへいくのよ」
儀幸「、、、」トイレが光った
イリヤ「お待たせしました」
凜「どうしていちいち隠れるのよ」
イリヤ「だって、恥ずかしいし」
凜「、、、、、」
儀幸「まぁ、、、普通の感性してたらそうなるよな」
凜「んん、、それで、あなたは何者なの?敵とは思えないけど」
俺は簡単に異世界に召喚されて勇者してたと話す
イリヤ「あれ、いろいろはしょってない」
儀幸「これからカード回収だろ?それ以外の話は面倒だしイリヤに聞いてくれ」
凜「異世界で勇者ねぇ、、、」
ルビー「因みに、向こうで50歳まで生きてたので凜さんより歳上ですね」
儀幸「そうだぞ、嬢ちゃん」
イリヤ「、、、、、」
凜「く、にわかに信じがたいけど、、それであなたはどうしてくれるわけ?勇者様?」と煽ってくる
儀幸「一様、勇者だしな、、手伝ってやる武器に見捨てらるような尻の青いガキに任せてゆっくり眠れないしな」
凜「この!」
イリヤ「まぁまぁ」
校庭のほぼ中央にこちらの世界ではない所にてカードあるといった
凜「じゃあ、勇者様はイリヤのバックアップをお願い、、イリヤには力を使いこなせて貰わないといけないできるわよね?」
なるほど、低レベルのキャラの育成ね
儀幸「ようはイリヤを魔法少女として養殖するって話か」
イリヤ「その例え、、あんまり嬉しくないよう」
俺は白騎士の剣をだす。初回限定の特典だ
序盤なら使えるが終盤はあんまり、まぁレベル差あれば問題ない
別に嘗めてる訳じゃない、いざとなれば武器は変えるし、白騎士もつかう
イリヤ「綺麗な剣、、、」
凜「それで魔王を?」
儀幸「まぁ、、そうだよ、」向こうの世界で白騎士の剣を使ってたがそれ以上の武器は使ってない、隠れて魔獣を討伐したが、ブロードソードで大抵何とかなるのだ
奴の特典的な理由もあるし、、身体強化も使えるしで、どの剣使っても同じならと勇者らしく白騎士の剣を使った
ルビーの時は?あぁこの世界はどれぐらいの力なのかと思ってまずは主人公の防御力で試した、恥かきたくないので一番いいの使った
身体強化初級レベルであれなので、こちらでもなに使っても変わらないと判明した
今後の相手にもよるが
ルビー「むむ、、私よりレアっぽい」
イリヤ「あれ、、防具とかは?」
儀幸「今回はお前のお守りだし重くしたらとっさに動けないからこれでいいよ」
凜「危険よ」
儀幸「魔王より強いなら途中でつけるし、身体強化は身体を頑丈にすることもできる」
凜「あんたの身体強化って常時発動してるわけ?」
儀幸「は?それ以外で身体強化と言わんだろ」
凜「この世界とは異なるってるのは魔術もってことか」
イリヤ「、、、、」
儀幸「安心して攻撃しろ、お前にはまず度胸が必要だ、どんな攻撃もお前に当たる前に俺がどうにかする、例えそれがゼロ距離射撃だとしても、いいな?」
イリヤ「うん!」
凜「それじゃあ準備いいわね、ルビー」
ルビー「はい!」
そういって何か難しそうな事をいいだし周りが光だす
いろいろ凜が言っているが
儀幸「とりあえず着いたってことだな」
イリヤ「あ、、アバウト!」
儀幸「それであれか?」
凜「報告通りね」
イリヤ「なんですか」
凜「カードを回収するにはあれを倒さないと」
イリヤ「駿河君に戦うかもと言われたけど本当に戦うはめになるとは」
凜「散々武器とか、防具とか言ってたんだしわかるでしょ」
イリヤ「はぁ、、、」
儀幸「守りは任せろ、いくぞ!」
俺は白騎士の剣を構える
イリヤ「向かってきた!!」
儀幸「は!」
俺は呻くメドゥーサと空中でつばぜり合いになるが力で押しで、地面に叩き落とす
凜「ステッキも無しに、、実力は本物ね、、、イリヤよかったわね彼使えるわ!」
イリヤ「私じゃなくてよくない!!」
儀幸「攻撃はこっちでキャンセルする、お前は攻撃だろ!早くしろ!」
イリヤ「えぇ!!」
俺は奴の気をイリヤに向かせないようにする
ルビー「イリヤさんでは接近戦だと彼の足手まといです、距離を取って攻撃しましょう」
イリヤ「う、、うん」
キン!、
儀幸「この程度余裕だな」
本家ならこの程度じゃないとか?座とやら本体と戦った事がわからんが
とりあえず、イリヤはまだ心の準備はできてないし、、あんまり好かないけど時間稼ぎだな、、、
イリヤ「離れて!」
儀幸「、、ふん」メドゥーサを押し返し一度距離を取る
イリヤから放たれるステッキから光線が放たれた
メドゥーサはガードしたが、押し負けて直撃した。
イリヤ「、、」自分の出した攻撃に方針した
イリヤ「すごっ!こんなのがでるの!」
儀幸「まだだ!」
イリヤ「え!」
と爆煙を見つめる
ゆらりと立ち上がるメドゥーサ
儀幸「攻撃できるなら打て」
イリヤ「てぃ!」
着弾地点にはメドゥーサはいない
ルビー「避けられちゃいましたね」
イリヤ「もう一回!」
とまた避けられる
向きになったのかイリヤは光弾を乱射するもどれも避けられる
イリヤ「全然当たらない」と悔しがる
儀幸「戦闘中に目を瞑るな!」
俺はメドゥーサから放てる攻撃の鎖を弾く
ルビー「気を着けないとダメですよ」
イリヤ「うん気をつける、、さっきは当たったのに」
ルビー「さっきは駿河さんが注意を引いてましたし、イリヤさんに眼中が無かったんですよ、、」
イリヤ「それならまた」
ルビー「それではイリヤさんが強くなれません、、、やり方を変えましょう」
と話している
俺はメドゥーサと距離感を保ち攻撃させないようにする
にらみ合いの状況
イリヤは何かを試すらしく杖を構え、先ほどの光弾を散弾にして放つ
イリヤ「やった」
ルビー「いえ、まだです」
凜「範囲が広すぎるわ!もっと狭めて休ます連続で、、は」とメドゥーサに注目する
儀幸「ん」
メドゥーサから力のうねりを感じる
イリヤ「、、、」
凜「あれは、、まずい!駿河君イリヤを連れて逃げて!」
儀幸「斬ったほうが早い」俺はメドゥーサに駆け寄り、
儀幸「溜めが長い!」「ゲイボルグ!」
俺がシャイニンググレイブで首を落とすのと同時にメドゥーサの心臓に槍が刺さっていた、驚いた、、いつの間におれの後ろからついてきて同時に攻撃したんだ
メドゥーサは倒れ、、消えていきカードが残った
「ランサーアンインクルード、、対象撃破、クラスカードライダー回収完了」
いや、俺を無視しないでくれません?
イリヤ「、、誰」
イリヤへ向き直る
空気になってる俺
ともう一人やってくる
なんかご高説垂れてるけど
俺でも倒せてたよね?
凜「ルビィア、、、てかあんた生きてたんだ」
ルビィア「お疲れ様です、先ずは一枚頂きましたわおっほほほほほ、おっほほほ」クビシッ!
凜「喧しい!そもそもそのカードがうちのでしょ!こいつが倒したんだから!」
ルビィア「彼女の槍の早かったですわ!」
凜「横からかっさらっただけじゃない!」
と二人でどつきあう
ルビー「やれやれ成長しませんねこの人達は」
といきなり地面が揺れた
どうやらカードを回収したことによる鏡面界が閉じようとしてるらしい
ルビーが脱出を提案する
とりあえず二人を物理的に黙らせる
凜「かは」ルビィア「かは」
俺は二人の首根っこ掴みルビーの近くによる
イリヤ「勝者は駿河君だね、、、」
ルビー「まぁ、駿河さん生身であれに余裕でしたからね、、年の功ですかね」
儀幸「怪我はないな?」
イリヤ「うん、一度も攻撃が来なかったし」
ルビー「例え来ても私の機能で守れます」
儀幸「回復魔法あるから一様な」
イリヤ「ファンタジーだ!」
儀幸「さっさと戻るぞルビー」
とルビーはまた長たらしい詠唱をいって現実にもどった。
儀幸「ほら、それお前んとこのだろ返すぞ」
「、、、、どうも」
と言って去っていく
儀幸「さてこっちは起こすか、何処に運べばいいかわからんし、おいこら起きろ」
凜「、、、は!」
儀幸「起きたか戻ったぞ」
凜「あんたいきなり気絶させないでよ!」
儀幸「我を忘れて喧嘩する馬鹿を止めただけだ」
凜「く、、まぁいいわ」
イリヤにお礼をいう
凜「あんたには言わないわよ」と俺に向かって
イリヤ「まだやるんですか!!」
とイリヤの目から瞳から光がなくなって叫んだ
次の日、二人で眠い目を擦りながら学校へ
昨日の子が転校してきた
まぁお約束だよね、知ってたわ、どうせあとから凜に呼び出されていろいろ話すだろうし寝る
席は俺は前回と同じ、、何の因果かイリヤが前、、、そして、、俺の隣だ、、多分俺がいることで数が一人多く俺のとなりに新しい席を用意したんだろうな、、、
美遊「、、、、」
儀幸「スピー」
周りが少し騒がしいがまぁ寝てよ
その日の授業は活気がいいのか少しうるさいが、気持ちはわかるので放っておく
そうして、二枚目カードはキャスター、一度撤退し、なんだかんだと言っていたが
凜からは俺の力はいらないとのこと
とりあえず俺は援護
止めはゲイボルクだった
だが、油断した
ドッカン!
凜「いつつ何が、、」
ルビィア「爆発音が、、」
儀幸「よぅ、、、無事か?」
俺は二人を庇った
セイバーが特別なのか聖剣のせいか、、
体が、、切られた、、さすがドル顔って所か
凜「貴方怪我を!」
儀幸「この程度何度も味わった、、」
俺は白騎士の剣を出す
ルビィア「その体で」
儀幸「言ったろこの程度問題ない、お前たちはイリヤと作戦を立てろ、俺は少し楽しむ」
さて楽しむと言ったが、、回復なんてさせてくれなさそう、かといって防具だす時間もないし
白騎士だってなれない
IS世界の紅椿を体に移植した箒より弱いとは思うが、、、最大火力はこっちが上だろう
エクスカリバー使われたら白騎士じゃないと相殺できない、今の俺が受けたら
確実に死ぬ、フル防具魔法防御太盾を持ってなんとか生きてるぐらいかな
「ふん」セイバーは黒い剣圧を飛ばしてくる
儀幸「く!」俺はソニックエッジで相殺した
片手剣じゃ相殺ぐらいしかできない、、、いや武器性能も関係あるかも、、
儀幸「は!」
キン!、キン!キン!
よしそこまでの腕ではない、向こうの人のほうが強い
「は!」
儀幸「!」
つばぜり合いになる
儀幸「おいおい、本家の英雄様ってのはこんなに強いかい?自信無くしちゃうね!その顔見せな!」俺はスキルの切り上げを使い、セイバーの仮面の飛ばす
「く、」
あれ、どうやってついているのか、、
そこで魔力弾の嵐
凜「待たせたわね!」
ルビィア「私達が来ましたわ」
儀幸「、、、きつ」
凜「あんたごとぶっ飛ばすわよ!!」
ルビィア「回復の後、二人の側へ」
俺はセイバーから十分距離を取り、魔法で回復
イリヤ達の側へいった
イリヤ「駿河君!」
儀幸「まだ、戦闘中だ、、」
俺はプラチナム一式とアイギスの盾を装備した
二人の戦闘を見守っていた
、、危ない所はあるが数の有利を使っている
俺は速さはあるが、体の都合上体重がかけられない、負けそうな時の言い訳じゃないし!、負けてないし
勝負の佳境、二人の砲撃が放たれたが
少し気が緩む、、、
儀幸「まだだ!」
「エクスカリバ」
二人は俺の前に出てしまっているが
儀幸「まずい」俺はイリヤ美遊にGタフネスチャージ、Gマナシールドを使う
他には、、えっと
駄目だ後は
黒い渦が迫ってる!
儀幸「く!」俺が盾になるしかない
俺は二人を隠すように抱き、身体強化最上級を使う
俺達は吹っ飛ばされた
二人に外傷は無いようだ
俺は、、、駄目だ、肺までやられたかも、、、魔法を使うための集中力が続かない、、、、、、衝撃で頭もやられたか、、、俺の意識はブラックアウトした。
起きたとき、気絶したのはIS世界以来だと思った
2日、、いや3日?寝込んでいたらしい
自分にヒールをかける
異常は、、、ないみたいだ。
事情がまるでわからない何がどうなっているのか、、手紙を見つけてとりあえず読んで見たが、アサシン戦が終わり回収が終わったがイリヤが辞めたと、起きたらでいいからここの電話番号へかけてほしいと
俺は電話かけた
凜「もしもしどちら様?」
儀幸「駿河だ」
凜「意識戻ったのね、、、良かったわ」
儀幸「手紙の事なんだが」
と話を切りだした
どうやら最後のカード、バーサーカーも回収できたらしい
二人の友情アタックでと、それとご飯美味しかったと
勝手に朝食食ったのか、、、まぁいいけど
鎧は俺のクローゼットまとめて入れてあるとのこと盾と剣は見られたら隠しようがないと言うことでルビィアが一時預りしてくれているそうだ
儀幸「ごめん大変な時に」
凜「なによ、、いやに素直ね、いいのよあの時私達も守って貰ったし、現場近くで喧嘩して安全確認を怠ったのは私達、、貴方に非はないのよ、私とバカが謝るべきで感謝を伝えないといけないわ、、、ごめんなさい、、、そして、、助けてくれて、生きててくれてありがとう」
儀幸「、、、いや、謝るのは俺の方だあんな条件出さなきゃよかった、、、」
凜「じゃあお互い様ね、この事はこれで終わり、学校で二人を安心させて」
儀幸「約束する」
一度電話をきる
学校で普通に過ごしていたが、
二人はどうやらユリユラしてるようだ
儀幸「、、、なんだろうか、、、少し見てないだけで」
ルビー「あれれ、嫉妬ですかぁ?」
儀幸「はぁ?なんの?」
サファイア「姉さんは、好きな女の子が別の女の子に取られたのを気にしてるのかと聞いてます」いや、別に好きってそういう好意は抱いてないし
儀幸「いや、、おれ既婚者だし50歳だし、、イリヤにそんな気持ちもってないぞ」
ルビー「え、、結婚なさってたんですか、、」
サファイア「驚きです」
儀幸「言ってなかったか?向こうで嫁さん二人と結婚したぞ?」まぁ前世は50人だが
ルビー「、、ええとそれはそれは」
サファイア「、、、、、」
と話していると
イリヤ「あ、駿河くんルビー屋上にいたんだ」
美遊「サファイア」
イリヤ「美遊先に戻ってて、、ちょっと話したいことあるんだ」
美遊「、、、うん」
そういってサファイアをつれて美遊が屋上へでる
儀幸「話したい事って?」
イリヤは俺に一人では出来ない友達は大切な事、、それが解ったんだとまぁ短いが訳すとそんな感じだ
儀幸「そうか、、いいこと知れたな」
イリヤ「聞きたい事はここからなの」
儀幸「?」
イリヤ「駿河君はなんで、、異世界で一人で戦ったの?」
儀幸「その方が被害が小さいからだよ」
イリヤ「でも、友達や仲間がいれば」
儀幸「それを無視してもできるだけの力があった、、納得しないだろうけど、、、」
イリヤ「、、、辛くないの、、、」
儀幸「まぁ大変とは思ったけど、それ以外は特に」
イリヤ「、、、そうなんだね」
儀幸「聞きたいのはそれだけか?「もし!」、、」
イリヤ「もし、、貴方位に強くなれたならその時は私を隣に置いてくれるかな、」
儀幸「、、、置くもなにもそんな戦い頻繁にあってほしくないわ」
俺はそういって屋上を出た
そういえばクロエはいつでるのか
イリヤ視点
今日も相変わらず、彼は学校帰りにスーパーへ
私はお兄ちゃんと帰った
そこまではいつもと変わらないけど
問題起きた
お風呂で、
胡散臭いステッキが魔法少女になりましょうといってくるのだ
ルビー「愛しの殿方とラブラブなれますよぉ!」
愛しの、、、駿河くんと、、、、あれ?何で駿河君?私はお兄ちゃんが
ルビー「おやぁ、反応しましたね、どなたですぅ!クラスの子ですかぁ!」
違うもん、、駿河君じゃないもん!
イリヤ「このバカぁ!」
と窓の外に放り投げようとするが、
何故かコスプレしてしまい、ステッキを回収しに来た人が来て、返せなくて
駿河君が大きなハンマーでステッキを行動不能にしたり、私にちょっと今風じゃない服を瞬時に着させたり
頭がもうぐちゃぐちゃ!!
ルビー「お、、おかしいですね、、物理的にも魔力的にも十分対処可能な範囲の筈なのに、、、まさに英雄程の力でなくては、、、ただの人間に、、、」
凜「あのガキ何処言った!!」
イリヤ「あ、それなら隣の家です」
凜「はぁ!?、、、はぁ踏み込みたい所だけど、明日って約束したし、、それより今は」
私は凜さんに言われた、拒否権はなくクラスカードの回収を手伝ってもらうと
とりあえず、家族を誤魔化し
一人とステッキを私の部屋に招いた
それから家族の話から、魔術師、時計塔、カード回収、話を聞いた。
次の日、悩みながらも、少しワクワクする自分がいた
何て話しかけるか迷い、彼はいつも通りスーパーへ向かったのか、教室にはいなかった。
そして、、下駄箱
ルビー「まさかそれは、、」
イリヤ「いや、昨日のことで駿河君が書いてくれたかも、、ここは慎重に、、、」
凜さんからで
零時に彼を連れてこいと書かれていた
彼が帰ったであろう時間に夕食後でいいから自分の部屋に来て欲しいと頼む、意外にもすぐ折れてくれた
ルビー「いいんですか?」
イリヤ「なにが?」
ルビー「男性を入れるんですよ?」
イリヤ「、、、、、、」見られて困るような物がないかチェックしよう
自分も食事をおえて
部屋に戻る
ガチャ
儀幸「きたか」
イリヤ「うわ!」
儀幸「お前が呼んだんだろ、、」
イリヤ「そうだけど、、何もさわってないよね?」
ルビー「そこのタンスで下着を」
とルビーの隙間に刀が通ってる
儀幸「下らないと感じたら次はその星とその輪が別れるぞ?」
ルビー「い、、イエッサー」
駿河君はその刀を消した
イリヤ「その武器ってどうやって出したり消したりしてるの?」
駿河「まぁ、、、見えない収納スペースにいれてる、好きに取り出したりできる、量の上限はあるけど、、まぁ家をゴミ屋敷するぐらいは入るな」
イリヤ「私に着させてくれた服も?」
儀幸「ああ、武器や防具なんかもな」
イリヤ「、、、、女性もので、、サイズぴったりだったんだけど、、、」
儀幸「あぁ、、そのそういう服なんだよ着用者に合わせる、男なら男物にかわるし、体型が違うなら、サイズもかわるそういう魔法だ」
ルビー「ただの服に見えましたが、私が凜さんに合う衣装からイリヤさんにあう衣装に変更するのと似た感じですかね」
イリヤ「あ、そうだ、、これ返すね」
私は着させて貰った服を返す
儀幸「ああ」そういって収納したのか消した
ルビー「あの服ここらで売ってるようなデザインではありませんでしたが」
儀幸「その事だが、まぁ俺が何故あんな武器を持ってるかという話になる」
イリヤ「あのハンマーや、、さっきの刀?、、」
彼から伝えられたのは私と会う前に、異世界に勇者として召喚された
という話だった
いろんな冒険、修行、仲間、
ルビー「魔王、、まるでゲームみたいですね、、それで魔王を倒してこっちに?」
儀幸「いや、今度は人間と戦争だ」
イリヤ「どうして?」
種族による差別、人間と違うからそう言った理由で種ごと無くそうと人間達は、殲滅戦争に乗り出したのだ
ルビー「イリヤさん別に珍しい事ではありませんよ、肌の色で奴隷になった人たちはかつてこの世界にもいましたし、それは今もです」
イリヤ「、、それで最後はどうなったの」
儀幸「魔族や、それ以外の種族と、俺の意見に賛同した人間達で新しい国を作った。周りの国から進軍されたから、俺がそれを対処した、んで50で死んだと思ったら、召喚される前に戻ってた」
ルビー「おぉ、、これは頼りになりますねイリヤさん」
イリヤ「え?」
ルビー「考えてください、文明がこことは遅れていますが、魔法がばんばん飛び交うなか、戦いぬいた勇者なんですよ!私達の戦力になるはずです。」
イリヤ「でも、、悪いよ駿河君何も関係無いのに」
儀幸「お前が巻き込まれた事情は聞いた、胡散臭いが本当ならおちおち寝てられない、特にお前が対処すると聞いたらな」
イリヤ「ひ、酷い!私だってルビーを使えば!」
儀幸「昨日の、かなりの手加減してるからな、そのステッキが粉々にならないように」
ルビー「イリヤさん残念ながら、彼は私を壊すことは簡単です、、例えイリヤさん以上の魔法少女がいたとして、私を使いこなしたとしても、、昨日と今日で確信しました」
イリヤ「え、、、うそぉ」
儀幸「それで、今日はこれで終わりでいいのか」
ルビー「零時に凜さんが来てくれと」
儀幸「、、、眠いんだが」
イリヤ「駿河君授業中は寝るから大丈夫でしょ!私は寝たら怒れるんだから!」
儀幸「そんな、時間に呼び出すなんて、、まぁとりあえずルビーにいろいろ教えて貰ったら?まだ力の使い方がわからんだろ?」
と言われたのでルビーに教わる
くるっと回ってにこり
イリヤ「何にも武器出てないけど、、」
ルビー「そんなことありませんちゃんと使ってましたよ」
イリヤ「え、そうかな」
ルビー「駿河さんどうでした?」
儀幸「どうって?」
ルビー「もう一回!今度は駿河さんに向かって!」
イリヤ「え?、、うん」
と駿河君に向かってやった
ルビー「さぁ!どうでしたか!」
儀幸「、、、あぁなるほど女の武器ね」
イリヤ「バカにしたよね!!」私はステッキに詰め寄る
ルビー「魔法少女の第一武器はその可愛さでしよう」
儀幸「、、、イリヤの年で魔法を使う女の子いたけど、そんなことしてないな、、」
イリヤ「そらそうでしょうよ!!」
といろいろ行って、零時になった
儀幸「どうせ靴とか返信で変わるんだろ?窓から出よう、そっちの方がばれない」
イリヤ「私はどうやって?」
儀幸「おんぶするから」
イリヤ「え、、おんぶって」
儀幸「ほら、さっさとしてくれ」
私はすると君の背中に体重を預けた、、、
イリヤ「お、、重くない?」
儀幸「異世界の俺が魔王を倒した時の装備より軽い」
微妙な返答
学校まで彼におんぶして貰って着いた
戦闘を行うことになって、駿河君に守ってもらい最後は異様な空気に包まれたが、
駿河君が倒したと思ったが、同時に私と同じくらいの女の子が槍を刺していた
凜さんの知り合いらしき人が現れ喧嘩になり、駿河君が気絶させたりといろいろあった
帰りも同じ様に背にのっていく
戦いの後のせいか駿河君の背が大きく感じられた
部屋に送ってもらい、駿河君もこっそり自分の部屋に戻った
両親は今頃死んだように眠ってるといっていた。
布団の中で、私は戦いを思い返した
どんな攻撃も自分に接触する前に全て彼が防いだ
白い剣で、、まるで白馬の
イリヤ「いや、なに考えてるの私」
ルビー「どうしたんですか?イリヤさん突然」
イリヤ「なんでもない!」
そういって潜って眠りついた
次の日眠い目を擦り学校にいく、、、
イリヤ「、、、」彼はあくびをしていた
あんな情けない顔をしているが夜の時の顔は凄く格好よかったな、、、
儀幸「なにをそんなじーと見てるんだ?」
イリヤ「あ、ごめん昨日のことまだ実感が」
儀幸「、、、、、俺も最初はそうだったよ」
イリヤ「ほえ?」
儀幸「力を持っても実感が沸かなくて、、、でも俺を頼り泣く子供がいてさ、、やるしかないな、、、て思ったんだ」
それは彼がきっと別の世界で体験したことだろう
感じることしかできなかったが、、、言葉の重みが違った
イリヤ「、、だから一人で戦場へ?」
儀幸「さてな、、俺が正しいとは言わないよ勇者って言われても結局は一人の人間、最終暴力装置、、みたいなもんだよ」
彼は少し笑っていた
ルビー「異世界は大変な場所だったみたいですね」
イリヤ「うん、」
教室に入り、転校生で昨日の女の子が紹介された
え!!
私は駿河君を見る
儀幸「スピー」
寝てる!!ぶれない!
先生がプリント忘れ実習になり転校生はクラスの輪のなか、、、駿河君もこの中で眠ってる
ルビー「よく眠れますね」
イリヤ「、、、藤村先生見たいにならないように注意はしてるみたいだよ」
と話しているとサファイアと名乗るステッキが現れる
私は屋上で話をした
クラスカードを使うとか
クラスカードが英霊の話とか
イリヤ「、、、それじゃあ駿河くんは将来その英霊になるの?」
サファイア「彼がそのような偉業を成したのですか?」
ルビー「異世界ですが、魔王倒したり、、王様になって国を守ってますね」
サファイア「、、、、本当なのですか?」
ルビー「あなたも昨日見たじゃないですか首を落とす所、それに彼が持つ剣も」
サファイア「む、、こんどしっかり見てみます」
ルビー「それでイリヤさんの問いですが、、、難しいかと」
イリヤ「なんで?」
サファイア「この世界で偉業をしたわけではありませんし、、、実在しなくてもいいと言いましたが広く知られていなければなりません」
イリヤ「、、、」
ルビー「ぶっちゃけよくわかっていませんからね、ですが、確率としては可能性数ミリあるかと」
そして、クラスの話になる
算数、美術、家庭科、体育
算数
藤村先生「えっと、、駿河はどうせ答えるし美遊ちゃん」
やたら難しい公式を書いている
美術
とりあえず凄かった
因みに駿河君だが、、、
下手ではないけど普通だった
家庭科
ハンバーグ作る実習
藤村先生「こら駿河!家から鶏肉持ってきて唐揚げ作らない!」
儀幸「いえ、、ハンバーグです!!」
さすが駿河くん!ぶれない!!
美遊は料理も凄かった
正に完璧超人、、、、
いや、、まだ儀幸だって負けてない!
と視線を送るが
儀幸「たまにはこういった唐揚げもいいな」
呑気だった
友達に体育ぐらいは勝ちたいとの事
私の走りに期待してるらしい
駿河君がいいのではと言ったが
男子の俺が女子と競って勝てと?やるわけないだろ
言ってる事がごもっともなら女子でという事で私にお鉢が回ったらしい
イリヤ「まぁ、駿河くん、、やろうと思えばオリンピック出られそうだよね」
身体強化使ってたりするのだろうか、、聞いてみよう
儀幸「んなズルしてない、素だよ」
イリヤ「、、、」
自分が汚れてる気分を味わった
因みに美遊との勝負は負けた、勝手に競っただけだけど
帰り、公園で落ち込む
すると買い物袋を下げた駿河君が現れる
ルビー「あ、良いところにに励ましてくださいよ!」
儀幸「はぁ、、おい、そんなに落ち込まなくてもよ、陸上競技やるわけじゃないだろ」
イリヤ「駿河君、今年はどうせ2秒なんでしょ」
儀幸「いまだに加減がわからない、、、」
イリヤ「た、、大変なんだね因みに身体強化とか、枷外したらタイムどれぐらい縮むの?」
儀幸「計れないと思うぞ?あの距離なら一歩と変わらないし」
と話してると美遊が現れた
美遊との会話は
なんでカード回収してるの
それじゃあどうして貴女は戦うの
ただ巻き込まれただけなんでしょ
貴女には戦うの義務も責任はない
まともな返答が出来なかった
だから、、正直に自分の心情を話した。
憧れた、、アニメやゲームみたいな状況
ワクワクといった感情
彼女は怒ってしまった
イリヤ「なんで怒ってるんだろう、、」
ルビー「なんか地雷踏んだのですかね?」
儀幸「、、、」
イリヤ「、、私が言ってる事変なのかな」
儀幸「え?俺?」
ルビー「ここで貴方の出番でしょうよ」
儀幸「まぁイリヤのさっきの言葉を聞いて怒りを覚えないわけじゃないな」
イリヤ「え」
儀幸「でも、お前の気持ちもわかるから正直なんとも言えないな」
イリヤ「、、、」
儀幸「漫画やアニメ、ゲームの主人公になった気がした、、、」彼はそういって手を空につきだし火をだす
儀幸「魔法をつかえる、、、そんな状況だった」
イリヤ「、、、駿河君はそういう考え元々あったんだよね、、無くなったのはなんでなの」
儀幸「腹にぶっとい剣が刺さってな、女の子助ける途中だったんだけど、、まぁ回復魔法自分で使える状況じゃなくてすげぇ痛かった」
イリヤ「、、、」
私と同じ様に巻き込まれ、きっと沢山怪我をして、沢山守ったんだろう
私達は帰路ついた
セラが家の前で立っておりボケッとしてた
お向かいさんが豪邸になっていた
儀幸「んじゃな」
イリヤ「ねぇ!あれぇ!」
儀幸「あ?、、まぁ俺に関係ないし」
イリヤ「えぇ!!」
その家に美遊が入っていった
儀幸「まぁ、そうなるとは思ってた」
イリヤ「その理解力分けて!」
儀幸「どうして先に去った奴が、後から来たんだ?」
イリヤ「謎だね、、それは」
セラ「迷ったのでは」
儀幸「、、、あのデカイ家だと周辺来れば目立つだろう」
イリヤ「、、、もうなんだっていいよ」
そして、今日も呼び出されてしまう
儀幸「今日もか」
凜「来たわね」
彼は白い剣を取り出す
ルビー「そういえば、私はハンマーで押し潰されそうになっり、刀で切られそうになりましたが、武器はいくつあるんですか?」
凜「私も気になるわね、教えてくれない?」
儀幸「武器はいろいろあるよ、槍とか大剣とか杖とかナイフとか」
凜「近距離武器だけね」
儀幸「スナイパーのように何千mから放れて撃てなんてできないけど、魔法がある」
凜「どれぐらいの規模なの?」
儀幸「あのステッキが出す光弾が可愛く思えるぐらいだな二人を前に出して遠距離戦なら魔法だと正直二人ごとになる、他には弓ぐらいだな」
凜「弓?」
儀幸「ただの弓じゃない魔力まとってるからただ撃つのより威力は全然違う、ライフル位はあるぞ」
凜「あんたが行った世界は化け物ね、まぁいい話は聞けたわ、今回はイリヤを前に出したいの、念のため剣は持ってて欲しいけど、主武装は弓でお願い」
儀幸「わかった」と彼は何の変哲のない弓をだす
準備が整い鏡面界へ私達は向かう
儀幸「ち!俺に集まれ!」
イリヤ「へ?」
儀幸「早く!」
そういって彼は大きな盾を空に向ける
凜「これって、、、」
儀幸「こいって!」
ルビィア「彼はあんまり信用なりませんがここは!」
とルビィア美遊も集まる
その瞬間空から魔力弾が放たれる
儀幸「、、なかなかだ」
ダン!ダン!ダン!ダン!ダン!
凜「駿河くん貴方ならあれをどうするの!?」
儀幸「別に問題なく避けて切るよ、避けられた魔法だ」
イリヤ「音が凄い!」
儀幸「外出るなよ、多分これお前の魔力障壁抜ける」
魔力弾が途切れる
ルビィア「遠距離攻撃ならこちらに部ありますわ、美遊落としなさい!」
美遊「最大出力、、シュート!」
だが、空に浮かぶ魔方陣には何一つ変わらない
ルビィア「なこの規模で魔方障壁ですって」
凜「あれを見ても、貴方なら?」
儀幸「魔王の体より柔らかいと思うぞ?攻撃来るぞ!」
私達の周りを包むそして、魔方陣が現れる
儀幸「どうする?倒せというならお前たちを助けてから倒すが?」
凜「いえ、それだと駄目撤退しましょう」
となんとか逃げてこれた
私達は一人を除いてボロボロだった
ルビー「ものの見事に負けましたね」
ルビィア「どういう事ですの!魔法少女は無敵なんではないんですの!!」
サファイア「私にあたるのはよしてくだい」
ルビーがルビィアへ顔に突っ込む
ルビー「サファイアちゃんを苛めるのは私が許しませんよ」
どうやら魔法少女は無敵ではなく、相性があるとのこと
凜「相性最悪なのが奴ってわけね」
儀幸「回復一様かけるぞ」
と、凜さん残して回復させた
凜「ちょっと!私は!!」
儀幸「一気にできるのは人数制限あるんだよ、ほら」そういって緑の光は凜さんを包んだ
凜「どうしてあいつが先なのよ!」
儀幸「後にしたらあいつのほうが煩そうだからな」
凜「ぷーくすくす貴女お情けて先に回復してもらってやんの」
儀幸「どちらも変わらんかったな」
凜「あ゛」
ルビー「あれは普通の魔力弾を越えてました、、駿河さんの盾と素早い判断でイリヤさんたちには外傷がありませんでした」
イリヤ「ありがとね」
儀幸「まぁ約束したし」
とこれからどう攻略するかを凜さんルビィアさんは考えた
とサファイアさんが飛べればという
それならできそうだ
実際にとんでみる
儀幸「お、すげぇとんでる」
と駿河くんは珍しく誉めた
凜さんやルビィアも驚いていた
凜「駿河君!」
儀幸「いや、俺にそんな魔法ないぞ、、そういった装備があるならまだしも生身だぞ?」
生身の人間は跳躍で家を飛び越す事は出来ないと思う
イリヤ「凜さんどうしてそんなに私に戦わせようするの?」
凜「、、あいつの条件よ」
イリヤ「駿河くんの?」
凜「ライダーのクラスカード戦の後でだけど、、彼が直接、手伝いはする、その代わり俺の事は時計塔とやらに話さないでくれ、余計な事に巻き込まれたくないってね、まぁわからない話しじゃないし、報告が必要だから貴女が主に戦って貰う必要があるのよ」
イリヤ「、、、、」
そんな理由が
特訓の為、駿河君に協力を申し込んだ
儀幸「毎日そんな感じなの?」
イリヤ「すっごく恥ずかしい」
と、空から何かがふってきた
儀幸「おい、あれ、あぶねぇ」
そういって駿河は空から降ってきた物体をに向かって
儀幸「クロックダウン!」
そういってその物体の落下速度は少しだがゆっくりなり、それが美遊だと判明した
儀幸「よっと!」駿河君は美遊をキャッチした
儀幸「いま戻す、クロックアップ」また魔法を使った
サファイア「ありがとうございます駿河様、貴方の魔法と貴方に助けられました」
美遊「あ、、ありがとう」
儀幸「ふらふらだ、少し休め」
ルビー「さっきの魔法はなんだったのです?」
儀幸「最初に使ったのはクロックダウンまぁ対象者の動きをゆっくりにする
魔法、落下中に効くとは思わなかったが聞いてよかった、次に使ったのはその反対だ、クロックダウンの効果を打ち消すために使ったんだ」
イリヤ「異世界にはそういう魔法があるんだ、、、、」
美遊「異世界?」
サファイア「美遊様、駿河様は異世界に勇者として召喚されその世界を救ったの方なのです」
美遊「世界を、、、」
儀幸「俺の事はいい、それでなんで空から?」
事情を聞いた
イリヤ「大変だったね」
そうして私達は空を飛ぶ訓練した
駿河君は俺飛べねぇから、そもそも魔法としての法則ちがうし
とのこと途中で帰ってしまった
そして再び集まった
作戦は私は陽動、駿河君が弓で援護
という指示
イリヤ「あ、そうだ!駿河くんって魔法で人を強くしたりできないの!?」
凜「、、どうなの?」
儀幸「出来ないわけじゃないが、ずっとではないぞ、効果時間があるし、スピードをあげたりできるけど戦いの途中、結実に切れる」
凜「きれたら追加すればいいじゃない」
儀幸「、、、動き回ってるのは狙いにくい」
凜「はぁ?あんた動き回ってるやつに魔法を、、ん?もしかしてあんたの魔法が一発一発でかいのは」
儀幸「察しとおり面倒だからだ」
凜「おいこら勇者!」
儀幸「何故か魔法系は駄目なんだよ、、、弓は行けるのに」
凜「仕方ないわね、、最初だけかけましよう」と私と美遊に魔法をかけていき
鏡面界へいった
上昇する間、矢で援護
私が攻撃して美遊が最大出力で
それが当たらず
美遊へ反撃が
儀幸「させるか」敵頭上から矢何本も降る
攻撃を諦め、駿河君に攻撃を定め始める
彼は攻撃を避けつつもしっかり矢で敵を牽制した
美会と作戦を立ててどうにか、地上に落とす事に成功
イリヤ「やった?」
ルビー「まだです!畳み掛けて!」
儀幸「クロックダウン」
敵は行動が遅くなるその隙に、凜さんとルビィアさんの魔術を食らわせた
凜「ナイスアシスト!」
とその後倒し切れなかったが
クロックダウンのおかげでなんとか美遊のゲイボルクが間に合った
二人で地上に下り、何故か爆発が起きた
イリヤ「どういうことルビー」
ルビー「最悪の事態です」
二人目の敵が現れた
美遊「、、、三人が!」
サファイア「生きてます」
イリヤ「、、駿河君!!」彼は爆風の怪我だらけだ
ルビー「大丈夫です彼は回復できます」
イリヤ「あ!」彼は剣をだし二人目の敵と戦う
凜「イリヤ!」
イリヤ「凜さん、駿河君が!」
ルビィア「時間は稼ぐとその間私達は作戦を」
イリヤ「そんな、駿河君は」
ルビー「見てくださいイリヤさん」
イリヤ「え?あ」
ルビー「回復まだ、、してないはずです、それはあの敵にそんな隙を見せれないからです、傷だらけですが、ライダー戦同様にあの敵と戦えています。彼の傷を増やさない為にはここは策を練らなくては」
凜「単刀直入にいうわね、あれは貴女達には無理、ルビー我が儘言わないで」
ルビー「、、、仕方ありません、あの戦闘見る限り、イリヤさんには荷が思いです、、」
ルビィア「サファイアこちらも」
サファイア「ゲストということで今回のみです」
と二人は変身した
凜「まずは駿河君を、彼の強さなら問題ないけど、装備が貧弱過ぎて見てられないわ」
ルビィア「牽制しますわよ!」
と二人は密度を狭めた散弾の魔力弾を放つ
駿河君がわたし達のいる所まで退避
彼は心配ないといって鎧と盾を装備した
駿河君が鎧を装備した、あの敵の攻撃力はそれほどまでだったのだろう
二人が戦ってる途中も駿河君は此方を向かず、敵を見続けた
私もそれに習う
そして、凜さんが敵と接近戦をしてる間にルビィアさんが準備を済ました
一斉砲撃、、勝ったと思った
凜「三人とも無事!」
イリヤ「凜さーん」
ルビィア「美遊!」
と二人で駆け寄る
敵から宝具が放たれた、眼前に迫ってくる眼前の闇を遮ったのは
気がついた時は駿河君背中から大量の血を流してい倒れていた
イリヤ「駿河くん!」
美遊「知識だけだけど医学は知ってる、彼はまだ、、生きてるでも」
イリヤ「いやだよ!」
美遊「聞いて!彼の意識が戻らないと彼自信の回復魔法は使えない!ルビーかサファイアを探して!」
私は必死に探したが、、、二人を見つけられなかった、このままだと駿河君が、、間に合わないかも、もう手遅れかも、と弱い心の部分が私を蝕むもうどうしたらいいのかわからず、立ち尽くしてしまった
ガラガラ
イリヤ「凜さん!サファイアさん!」
と思ったが、、敵だった
私はそれから逃げて、、怖くて逃げて
そこからの記憶がない、、
次の日私は学校を1日お休みした
駿河君に電話をしたが凜さんが出た
まだ目覚めていない
イリヤ「あの、、なんか咀嚼音聞こえるんですけど、、」
凜「彼の朝食よ、、彼の家の事情のおかげで見つかる心配もなく助かったわ」
イリヤ「いや、それ駿河君のぉ!」
凜「食べないと逆に怪しまれるじゃない?起こしても起きない息子とかそっちの方が面倒になるわ」
いや、そうだけど
イリヤ「あ、そうだ、、」
と彼の家では両親が、メールで夕飯を希望することがあると伝える
凜「、、、、イリヤ携帯使える?、」
イリヤ「凜さん使えないの!」
凜「メール来ないこと祈るわ、料理はできるけど、、、」
とメールの開き方をなんとか教えた
そして夜
凜「起きなかったわ、、まぁ無理もないけど」
サファイア「脳へ衝撃によりダメージまではわかりません」
そしてこのカード回収で自分の力を知らされたのだった、、、
イリヤ「なに、、、これ」
私が、殺しそうになった、、、
、、、
駿河君ならなんて言うのかな、、、
彼はまだは意識が戻らない
美遊とはギクシャクした日を過ごした。
私は凜さんに辞表をだした
凜「今まで事は忘れていきなさい、、、彼がいると難しいと思うけど、、彼も今日も起きないだろうし、、でもいつもの日常に戻るでしょう、今までありがとう、」
イリヤ「、、、、」
凜「それでいいわね美遊」
彼女が背後から現れた
貴女は戦わなくていい
そういって去っていった
ルビーと話した、、
ルビー「もしかしたら魔法少女の力が必要になりかも知れませんよ」
イリヤ「それは、ないんじゃないかな、、、」
その後、お風呂で入っているとお母さんの突然の来訪
一緒に入り、人生相談のような事をした
美遊がどんな娘なのか
何でもできて、、、それで、、、
お母さんとの話は続く
アイリ「怖い」
イリヤ「怖いよ、、、私のせいで、、、皆が大変なことになっちゃう」
アイリ「それはそうかもしれないけど、、、」私を抱き締める母
アイリ「美遊ちゃんは本当に怖くないと思う?、、どんなに凄い人でも一人は辛いものよ」
イリヤ「でも美遊は平気って言ってたから、、、私なんかいなくても平気って」
アイリ「本当にそう思う、、美遊ちゃんはそういって辛いものを全部背負ってくれたんじゃないかしら、怖がる貴女の分まで」
イリヤ「全部背負ってくれたなんて、、、そんなこと一言も」
アイリ「あら言ってたじゃない、、美遊ちゃんは喋るのが得意じゃないのかもって」
イリヤ「でも、、怖いよ!また失敗しちゃったら大変な事になっちゃう」
アイリ「じゃあいいの、ここで立ち止まっちゃて」
イリヤ「いやだよ!私だって手伝いたい!私だって!皆の力になりたい!」
アイリ「なら決まったじゃない」
イリヤ「でも、でも!」
アイリ「ねぇイリヤ、貴女が怖がるから美遊ちゃんは助けてくれる、美遊ちゃんを思って貴女は勇気を振り絞れる、凄く素敵な事だと思わない」
イリヤ「、、」
アイリ「大丈夫よイリヤ、今度はきっと上手くいくわ、保証してあげる」
そういって私のおでこにキスをした
イリヤ「ちょっと出掛けてくる!」
私は魔法少女に変身して、再び戦った
美遊と約束して、、新しい技をつかってそうやって勝ったのだった。
夢で誰だがわからなかったけど、、、きっと好きな人とキスをした、、、、と重ったら美遊でした
夢の誰かは覚えていないけど、、美遊にひたすら謝った
いろいろ、誤解を受けたが、、、、
後は駿河君のみ、、、
儀幸「うーす」
イリヤ「駿河君!「悪いなイリヤ風邪少し拗らせた」え、いや大丈夫だよ」
駿河君が視線でそういう事にしてくれと言っていた
駿河君はいつも通り寝ていた、日常が帰って来たんだと思えた、、、、
美遊「私の友達は貴女だけよ」
この一言で、、、、全て崩れ去ったけど
助けてぇ!!駿河君!
彼は寝てて此方に反応しない
こんな毎日が続くのか、、、
オマケ3
美遊「起きて!、、駿河君今起きないと!」
私は彼を呼び起こす、少しでも意識が戻れば駿河君自信の回復魔法で自信を治せるはずだから、、でも血は止まらない
わかってるこんな傷だ、意識なんて戻れない、あの宝具を背中で受けたのだ、私達を守るために、安全確認を怠ったせいで、、、私は知ってたはず、、あれの恐ろさを
私にできる事は駿河君の死を直接イリヤスフィール見せないようにするのと、、奇跡を信じて呼び掛けるしかない事だ
だが、私は忘れていた。まだ敵はいることを
気づいたのは、、イリヤに向かったのを見たからだ
美遊「どうしよう、、このままだと、、、ごめんなさい」
私はそう駿河君に言って彼から盾を借り、私はもう一つ、、地面に突き刺さった剣へと向かう、勇者の剣、、、、魔王を討ったその剣、あの敵ときりあえるだけのことはできていた。私に扱えるかわからない、盾だけでも腕は精一杯、でもスキをつけば助けられる
美遊「お願い、力をかして」そういって剣の持ち手を持つが一向に引き抜けない
美遊「なんで、、どうして、」
私が勇者ではないからか、いやそんなことない!私の素の力が弱いだけで抜けないだけだ
美遊「ふん!」
サファイア「美遊様!」
と地中から現れた
美遊「サファイア!変身を!」
私は変身しすぐに駿河君に駆け寄る
サファイア「生きて、、ます」
私はサファイアにお願いして駿河君を治して貰う
武器は手に入った、盾も、、剣は諦める
この盾、一度戦った時に出したのだ、、防ぐ事ができるはず
だが、イリヤスフィールがカードを使い敵を圧倒し、倒してしまった
イリヤスフィールが倒れてしまい、駆け寄る
ルビィアさん達も無事だった
凜「イリヤ!」
美遊「大丈夫です、気絶してるだけ」
ルビィア「クラスカードいったいどうやって」
美遊「そんなことより!駿河君が!」
サファイア「傷は治しましたが、意識が」
凜「駿河君!」
ルビー「脈は安定してるようですね」
ルビィア「問題ないようですわね、、」
凜「私が彼を送るわ」と背負う
凜「重!、鎧か!」
ルビィア「、、、これは彼の、、ふぬぬぬぬ!!」キィン
ルビィア「見事な剣ですわね、、」
凜「猫ババするきあんた」
ルビィア「返しますわよ!、彼の事を思って一時預りですわ!」
凜「わかってるでしょうね?」
ルビィア「約束は守りますもの、、これに一切の調べはしません」
凜「ならいいわ」
凜さんは駿河家へ、、
イリヤを送ってから私達も家へ
ルビィア「ほほう、、見れば見るほど」
美遊「何をしてるんですか?」
ルビィア「魔王を討った伝説の剣、、、折角なので見るだけでもと、、貴女もご覧なさい」
美遊「、、、はい」
興味本位だった、幾多の戦いを、、あの時自分の力不足で抜く事が出来なかったが持ってみて
美遊「重い」
ルビィア「女性では難しいですわね、彼はどうやって?異世界の魔法かしら?」
サファイア「いろんな戦いに使われているはずですが、綺麗ですね」
ルビィア「防護魔術、、、などがかけられているのでしょうか?」
美遊「あの時、、もし戦ってたら、盾じゃなくこっちを選んでいたら」
サファイア「それでも無理だったと思います。あれはセイバー、剣の扱いが長けてなければ例え伝説の剣でも」
ルビィア「勇者だからできた、、今回ばかりは美遊のその判断は間違ってませんでしてよ」
あの時、変身した私がこれを引き抜けたのか?
もしかして、この剣にサファイアやルビーのような意思があったのでは?
勇者の剣がただの剣であるはずがない
あの場、駿河君を救うためああいった行動をとったのでは、、、、疑問はつきない
ルビィア「、、、」
次の日、駿河君は来なかった
アサシンカード戦
彼女の事を思い、冷たい事を言ってしまった
次の戦いで最後これで決着がつく
ゲイボルグを使った
が、私は敵に吹き飛ばされる
ルビィア「確かに心臓を貫いたはず!」
凜「こんなときに彼がいたら!」
ルビィア「撤退するしかありませんわね」
そういって、私を担ぎ安全地帯へいく
美遊「サファイアここでいい」
そういって、鏡面界からでるさい
私はその効果範囲からでた
サファイア「美遊様!」
美遊「これでいい、、やっと一人でやれる」
イリヤがやってたカードの使い方、、、
あれを倒すにはこのカードしかない
私には彼ほどの上手く剣を使えない
けど、、、カードの補正があるのなら!
サファイア「どうして、撤退を拒むのですか!今は駄目でも次は彼も」
美遊「次は駄目!今ここで倒さないと、次はイリヤも呼ばれる!、、、イリヤはもう戦いを望んでいない、、初めてだったんだ、私を友達って言ってくれる人は、だから!エクスカリバー!!!」
私は魔力切れにより変身が解けた
そして、、倒したと思った敵はまだ生きており、サファイアが捕まれ
私の命の危機が
美遊「く!」目をつぶる
「うごぁぁぁ!」
美遊「!、、イリヤ」
イリヤ「遅くなってごめん」
イリヤは凜さんとルビィアさんと共に現れた
私達はもう一度仲間になり、
あの戦いで解ったこと、約束したこと
私達は前に進めたんだと思う。
オマケ4
一年間一般常識を学ぶ為に日本に滞在
お金がなく、、宿が取れないのでルビィアに屈辱だが、頭を下げた
さすがに一般家庭の駿河家にお邪魔するわけにはいかないいつかボロがでる
高校生の女の子が小学生の男友達の部屋に入り浸る
流石に通報される
例え中身が50歳でも戸籍は11歳
そこら辺守らないと、、、一般常識守りに留学なのにお縄に着いたら、弟子どころか時計塔から追い出されてしまう
オーギュストに苛烈なメイド業を教わり、ルビィアをイラつく言葉を耐えて、、、耐えていた
そんなある日
ルビィア「ふむ、、、」
凜「どうかしたの?」
ルビィア「いえ、、駿河さんが一向に私の家に来ないので?」
凜「はぁ?呼んだの?」
ルビィア「剣と盾のことですわ」
凜「まだあったんだ、、、お願いみせて!」と頼む
ルビィア「人のですわよ、、」
凜「そんなこといって、弄ったり調べたりしたんじゃないのぉ?」
ルビィア「失礼ですね、いいでしょう私ももう一度見たいと思ってましたし」
と話になり、美遊に今日駿河さんを呼んで下さいとルビィアは頼んだ、その際イリヤもいいかと聞かれて問題ないとの事久しぶりに会いたいと思ってたしちょうどいいと
凜「ちゃんと見るのは初めてね、、綺麗な剣、、これを触媒に使ったらどうなるかしら、、持っても?」
ルビィア「構いませんが、、魔力とか変に込めないでください、駿河さんからそれの扱いについて聞いてませんので、、、間違いで大惨事とかなにも言えませんわ」
凜「わかってるわよそれくらい!どれどれ、、重いわね」
とあいつこれを振り回してたわよね?
凜「どれどれ」
ルビィア「凜さん、、貴女何をして」
凜「ちょっと振るだけよ、それ」
スパッ!
ルビィア「、、、、」
凜「、、、ごめんなさい」
ルビィア「貴女は何をやってますの!!壁に斬るって!!!向こうの部屋までわかるじゃありませんか!!」
凜「こんなに切れ味いいとは思わないじゃない!!」
ルビィア「伝説の剣ですのよ!!もしかしら巨大な火柱だって一振りで生み出すかもしれませんわ!」
凜「んな剣あってたまるか!!」
ルビィア「はぁ、まぁもういいですわ、、修繕費、、貴女の給料から天引きです」
凜「うぐ、、、」
、、、、
凜「いらっしゃいませお客様」
儀幸「、、、、、あぁうんお邪魔します」乾いた目
凜「そんな目で見るな!!」
ルビィア「参りましたわね、此方へ」
儀幸「ありがとう」
ルビィア「いえいえ当然ですわ」
イリヤ「す、、すごい豪華だ!!というか駿河君は堂々としてる!」
ルビー「勇者というぐらいですし、城なんかで見慣れてるのでは?」
イリヤ「あ、そうだった!」
凜「どうなの?実際城と比べたらこの家は寂れてる?」
儀幸「まぁ城はこっちの世界に存在しないような鉱石で作られたりしてるしな、、、」
ルビー「比べるには烏滸がましいと、、、」
ルビィア「人の家をなんだと思ってますの!!」
と保管してる部屋に着く
ルビィア「盾を」
儀幸「確認した、」
凜「偽物かもしれないわよ?」
ルビィア「凜さん私をなんだと思ってますの」
儀幸「問題ない」彼は盾を消した
ルビィア「いつみても理解出来ませんのその収納」
ルビィア「最後に剣を、、、その危ないので刃が、、」
儀幸「ん?、、ああそうだな」そういって馴れた手つきで剣をまた消した
イリヤ「すごい、、、」
美遊「刀身が、、、」
凜「淡く光った、、、」
ルビィア「本来の持ち主に帰れて嬉しいのでしょう、、、伝説の剣ですし、、、意思などあるのかもしれません」
儀幸「、、、、伝説?」
ルビー「その剣のことですよ」
サファイア「その剣で魔王を倒したとお伺いしました」
儀幸「伝説の剣ではないが?」
儀幸以外「えええええええ!!!」
イリヤ「伝説の剣じゃないと魔王って倒せないんじゃないの!!」
凜「剣に選ばれたから勇者じゃないの!!」
ルビィア「そうですわ!!」
美遊「それじゃあその剣はいったいなんなの!」
儀幸「いや、、一本しか存在しない剣としか言いようがないな、、かなりの希少価値がある、、」
凜「それじゃぁ伝説の剣は!」
儀幸「存在はしたぞ、、魔王を封印する3つの伝説の武具、剣、盾、鎧」
イリヤ「え、、見してほしいな」
儀幸「いや、壊したからないけど」
ルビィア「壊した?壊れたではなく?」
と、深く突っ込む
魔王は100年周期で封印から目覚める
その度に、三つの武具を用いるのだが
武具との契約さい、武具に宿る精霊を伝説の剣で斬らなければならず、その間、封印したあとも精霊の意識は戻る事ができない
復活の兆しが見られるとまた人格がよみがえるとそういった繰り返しだったので
じゃあ俺が封印じゃなくて討伐するといったらしい
精霊を封じ込める、魔方陣を壊し、精霊を解放、そういったことで伝説の装備は無いとのこと
ルビィア「まさしく勇者の所業、、と言ったところですね、」
ルビー「その妖精はどうなったんです?」
儀幸「作った国で平和に暮らしてたよ」
凜「でも、、結局あの剣は勇者の魔王を討伐した伝説の剣よね、、、」
イリヤ「確かに、、」
儀幸「にしても意思ね、、、」
美遊「どうかしたの?」
儀幸「いや、あの剣そんなのあったんだとおもって」
ルビィア「貴方が持ったとき刀身が光りましたわよ?」
儀幸「いや、それ見てないし」
凜「間近にいたのに?」
サファイア「照れ屋なのですね、、たまには声をかけてあげてはどうでしょう、同じ道具として嬉しいと、思います」
儀幸「それ、、ヤバい人じゃないか?」
イリヤ「してあげるべきだよ!!」
儀幸「え、ええ、、そういえばなんか不自然な傷が壁にあるんだが、、、」
ルビィア「あれは、凜さんが駿河さんの剣を持って振り回した結果壁を切ってしまったのです」
凜「事故よ!」
ルビィア「必然でしょう!!」
儀幸「すげぇな、、凜て怪力だな」
凜「はぁ?違うわよ、その剣の切れ味が凄いのよ」
儀幸「はぁ?この剣で俺ならともかく普通の筋力じゃこうならないぞ?変身したのか?」
凜「、、、、嘘よね?」
儀幸「いや、、嘘なんてついてないが」
ルビィア「諦めなさい凜、あの白亜の剣は凜に振り回されて怒ったのです。これで貴女の10割悪いとわかりましたわ」
凜「そんな!!」
ルビィア「おかしいと思ったのです、私が持っていても、そんなスパスパ切れるようなものではありませんでしたのに」
美遊「駿河君試さしてほしいんだけど、、、」
儀幸「ん?」
そういって庭にでて、剣を地面に突き刺す
儀幸「これでいいのか?」
美遊「うん」
凜「なにするの?」
ルビィア「実験ですって、、意志があるなら自分にはあの剣は抜けないとか」
凜「面白いわね」
そして美遊は剣を持つ
美遊「、、、ふん、、ん、、ん、、」抜けない
凜「駿河君深く刺しすぎじゃない?」
儀幸「え?身体強化も使ってないし、普通に立つぐらいの深さに刺しただけだぞ?」
ルビィア「剣が埋まってる高さからですが、あの時よりも浅いはずですわ」
イリヤ「、、私も!」
と二人で力を会わせてもだめだった
二人は呼吸を整える
凜「全然ね、まぁ私に任せなさい、単に貴女達の筋力のもんだいなのよ、、ふん」
ルビィア「、、、、一ミリも浮いてる気配ありませんわよ」
凜「この!抜けなさいよ!、」
ルビィア「もう諦めたらどうなのですか、その剣に意志があるのは確実です、」
凜「く」
ルビィア「当然あの時、私は抜けたのですから今回も、、、」途中でセリフが止まる
ルビィア「、、くぬ!」
凜「ぷふ、なにあんたタクシーにされてただけじゃない、、偉そうにいって馬鹿らしい」
ルビィア「なんですって!!悔しいですわ」
イリヤ「こうなったら」
美遊「うん」
二人は変身して、再度剣の引き抜きにかかる
イリヤ「ダメ、、、」
美遊「まだ、、、ひとつ手がある、私達になくて、駿河君にあるもの」
凜「?それは、、いやそれは違うじゃないかしら!!」そんな◯◯◯◯の有無なんて関係無いわよね!
美遊「それは英雄として力!」
ルビィア「なるほど!」
凜「そ、そうねそれよ」
ルビィア「あなた、、いったいなにを想像してましたの、、、」
凜「なんでもない!」
美遊「インストール」そういってセイバーになる
凜「聖剣つかいのセイバーなら、、考えたわね」
イリヤ「いっけぇー美遊!」
ガシッ!
美遊「、、、は!」
チーーーン
美遊「これでも、、、だめ、、、他にはもう、、、、あった!それは性別!!」
凜「、、、、」
ルビィア「あなた、、あれと同じ案を思いつきましたわね、それも下品な感じで」
凜「うっさいわよ!」
ルビィア「オーギュスト!」
オーギュスト「はいお嬢様」
ルビィア「あの剣を抜いてください」
オーギュスト「ただいま、、、ふぬ、、ふぬ、、、」
凜「、、、もう止めたら」
ルビィア「、、、そうですわね、、オーギュストありがとうございます、もういいですわ、仕事に戻って」
オーギュスト「はいお嬢様」
儀幸「まだやんの?」
美遊「あとひとつだけ、、、これだけは使いたくなかった、、、」
とスコップを取り出し掘ろうとするが
カツン、、、カツン
ルビィア「、、、掘れませんわね」
凜「もう、私の敗けでいいわ、、」
イリヤ「美遊!頑張ったよ!」
儀幸「んじゃ回収するぞ」スポ
そんな擬音なんてなってないけどそんな感じに引き抜いた
凜「やっぱり」
イリヤ「刀身」
美遊「光ってる」
ルビィア「ですわね」
後で聞いたが、駿河君は本当になにもしてない、そういった能力もないむしろ自分でも驚いてるとのこと
嘘をついてるように見えないのでこの件は片付いた
主人公が空気、、、いえうちの主人公空気を呼んで話に参加しないだけですので、、
オマケの白騎士の剣についてですがこれには伏線はこれまでありません
というか初だしの設定で、これが伏線になります
オマケに繋げるためです
まぁ何者かが憑依してます
色がお揃いです、、