古の剣を携えし白き勇者     作:夕陽さん

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今回のクロス先は転生であり憑依ではありません
分かりやすく読みやすいように心がけたいと思います。


ISかぁ
赤ん坊から、お別れまで


白い玉と別れ、何も見えなくなった

そして意識だけがあるという状態で日々を過ごしていた、、、

(これはどういう状態なんだ?)

暫くすると声が聞こえたり振動を感じるようになった

??「早く産まれてきてねぇ」

なんて声が聞こえる

どうやら赤子からスタートらしい

ここには記さないが、両親の仲はいいみたいだ前世とは大違いだ、前世では不仲で自分が5歳になる前に母親が別れ、それ以来一度も会った事がない。今回は運が良い。そんな事を考えながら、遂に産まれる日になった

??「ひっひっひふーーひっひっひふーー」

??「奥さん頑張って!」

何やら外で母親が頑張ってるみたいだ

、、、俺が原因だったわ

俺にできる事はふーーで少しずつ外に向かうことぐらいだが、残念だがその筋力がないのでわりと流れる乗るしかない

水掻きがあって上に羊水を掻き上げるとかはするが、必要筋力数が全然違うのだ

なので、できる限り引っ掛かりがないよう流線型を心がけたいと思う。マミー頑張ってな

??「頭が見えましたよ奥さん!」

どうやら助産婦からみて俺の頭が見えるらしい

ちなみに今頭ぐにゅってなってて割と自分の体が怖い!、こうなるって前世の保険でならったけど!

やがて、自分の頭が外気触れるのを感じた

冷たっ!!え?冷たいんだけど?なにこ!?うがぁ!

まるで強烈なはっかを塗り込まれて冷たい風に煽られてるみたいなんですけど!!うわぁ、こりぁ泣くよ!

もれなく全赤ん坊が泣くよ!?!?

胎内との気圧で喉とか口とか羊水で塞がってるから泣けないけどこれ泣くよ!良かった!産まれた瞬間泣けなかったらって思ってけどこれは泣ける!!

??「はぁい生まれましたよ!男の子です!」

「うぎぁぁぁうぎぁぁぁうぎぁぁぁ」

俺は元気よく泣いた。マジで痛いもん全身強烈はっかに塗り込まれて冷たい風に煽られてる感じだもん!

助産婦に産湯に浸けもらってもみ洗いしてもらった

滑り取りをされるタコの気分だが、だいぶましになった

あの助産婦さん顔もお願い、、そうそううんめっちゃ楽になったよ!

赤ちゃん服を着せられた感想はまぁ裸よりましだ、外気に接触しないが、繊維の一本一本がわかる感じなんだよぁ、まぁ裸よりましなんだが、、、

??「私の赤ちゃん」

??「産まれたのか!?」

??「そうよ、あなたの息子よ」

??「無事産まれてよかった!」

多分だが今父親に抱かれてるのだろう、布越しだが感触が違うので分かる

因みに、耳は聞こえてはいるがまだ正確な音が捉えられないので割と怪物なのでは?とハラハラしてる

目も光の刺激が強すぎて何も見えない

もう寝よう

 

一週後

 

あれから日々が過ぎ、耳がだいぶよくなり女か男か若いか老けてるかが判断つくようになった

目は黒以外がぼやけている。ピントもあってない

あ、でも鼻は全然大丈夫ぽいな

あれから祖父母やらマミーの友達やら父親の友達や同僚なんかがお祝い来てもみくちゃだった。まぁ危険や、オムツ以外は極力笑うようにしてたからね。

赤ちゃん大変だなぁと思うこのごろだった

 

 

五年後

 

そろそろ舌足らずが治ってもいいこのごろ

捕まり立ち、あんよとできるだけ両親がいるタイミングで、二人の事を呼ぶときもできるだけこっそり発音練習してから同時に呼ぶように

そんな気を使った赤ん坊時期も終わった。

父親「英ー?」

英とは自分の名前の略だ本名は高岳英儀という

父親は英秋、因みに父方の祖父は英雅と代々なんとなく英がつく名前なんだそうだ。

母親は昌美、

英儀「な~~に~」と俺は間延びした感じで言った

父親「お母さんのお腹大きくなってるのわかるか?」

英儀「おっきね」舌足らずである。

因みに大きくなってるのは弟か妹かが産まれるからだろうと

父親「ええと、、、友達ほしくないか?」

私の父親は話下手であるため急に話が変わり脈絡がなくなることが多々あるので、とりあえずあれだろ母親は俺の世話ばかり出来ないから幼稚園か保育園に通ってほしいという旨を伝えたいんだろうなという判断で、話を誘導する

英儀「お友達いるよー公園で遊ぶもん」

父親「お母さんお腹が大きくなったら連れていけなくなるからさ、そのお友達と遊べなくなるだろ?ええとその」

英儀「ダン君?」

父親「そうそう、そのダン君。それだと寂しいだろうし保育園行かないか?」

英儀「うん行く行く!」

とまぁこんな感じで父親の思い通り事を運ばして上げる健気な五歳児である

入園は4月からとなった

因みにダン君とは妹と一緒に近くの公園でよく遊ぶ同い年の友達である、この世界がどこのアニメかわからないが髪が赤いのはなんかのアニメキャラなのだろう。家が定食屋なんだそうで、母親と一緒にご馳走になったりおまけのプリンなんぞもらったりしていたのでかなり仲良くさせてもらっている。因みに妹はランというらしい

 

入園間近で友達のダン君にあった

ダン「うぇ!おまえ保育園いくのかよ!」

英儀「そだよ、ダン君は?」

ダン「内はそんな金ねぇってさ」

定食、、そんなに儲かってないのだろうか

まぁ入園費結構かかるもんな、自営業だときついのだろうか、二人分は

ラン「保育園どしてー?」

英儀「お母さんお腹大きくなったからね。ここまで僕を連れてこれなくなっちゃうんだって」

ダン「そうか、、しょうがねぇか」

英儀「まぁ、二度と会えなくなる訳じゃないよ。妹か弟かわかんないけど、産まれたらまた土日遊びにくるから」

ダン「そうだな、そんときまで楽しみしてるよ」

その日は三人でたくさん遊び、再会を約束して別れた

 

入園日当日

 

入園日、自分は自己紹介を無難に行った

人前にでるのが嫌なのか泣いてる子が出たりしたがまぁ問題なく進んだ。

ただひとつ言いたいことがあるんだ

幼稚園って、こんなに大変だっけ?

ていうか、、今日まで忘れてたけど特典使ってないな

いやまぁ平和な日本の現代で使うタイミングないんだけどさ。

 

数ヶ月後

 

自分が保育園で、うまく回りに会わせながら日々を過ごしてきたが

母親が臨月で病院へ行くことが多くなり、祖母を付き添いに病院に行ったりした。ある日の日曜日に今まで使ってない特典の存在確認を行った、いや変身はしないけど、アークが出るかなって

英儀「あ、でた」

良かった良かった、そんな一幕があった

 

 

更に暫く

 

いつもの平日、いつもはバスで家の近くでおろしてもらい近所のお母さんに家まで送ってもらっていたのだが、今日は父親が自転車で来ていた

父親「英!」

英儀「うわ!お父さんどしたの?」

父親「今日は私が迎えに来たんだはやく帰るぞ」

と言うので事情を保育士に説明のなかどうやら妹が産まれたらしい。めでたいね

まだ妹は病院だが、母親はすでに家に帰宅しており絶賛名前考え中で、俺にも一緒に悩んでほしいそうだ

父親「お兄ちゃんだぞ英~!」ニヤニヤ

英儀「わかったから、前を向きなよ」

自転車を運転しながらニヤニヤした顔を後ろに乗る自分に向けてくる。幸せなのはわかるが危ないから。

父親「お兄ちゃんだからな、妹守れるぐらい強くなるんだぞ」

英儀「え?そうなの」

父親「そうだぞ~」

初耳である、あ、でも白騎士になったとき、ある程度剣とか使えた方がいいのだろうか?レナードは、、、あ、でもあいつらトロール狩ってるもんな、、、どうにかしようか

 

 

名前は詠美という名前なった、母方のおじいちゃんの名前で決まった。帰ってくる前に母親が祖父母に電話で相談した所、ビビッと来たらしい。5歳児の考える名前よりかはいいと思う、思うけどね、

高岳詠美、俺の妹。前世は、、、、いややめよう比べる物でもないし、仲良くしようと思う。

 

妹が自分と同じ保育園に入園し、週6でパートに母親が入るようになり、そんな姿をみて日曜日に公園行きたいと言うのもなんだし、幼い詠美と遊ぼうと思う。

これでもオムツぐらいは変えられるし、体格の問題で離乳食とか作れないが食べさせて上げる事ぐらいはできるのだ。

英儀「え~ちゃんおやすみですよーおねむですね」

詠美「うーうー」

可愛い妹をあやす生前含めてもう30な自分の撫で声に若干の気色わるさを感じる、まぁ妹ちゃんが寝てくれるのでよしとしよう

それから赤ん坊イベントこなした妹ちゃんの最初の言葉はにーちゃだった。父親はガックシ母親はあらまぁという感じだった。

最近の話だが。100均のオモチャの剣で父親のチャンバラごっこしている。みみず腫になってて、わりと正直にごめんと謝ったが、笑って許してもらった、まぁ日々みみず腫が増えてるんですけどね。(俺の知らないやつだ)

 

 

小学校入学

 

入学式が始まり

名前順で自己紹介

そしてなんの世界かなのかわかった

一夏「織斑一夏です。」

俺の中で時間が止まった、、、、、

 

 

 

え?この世界ってIS?この特典使えるけど大丈夫か?ISより強いか?いや、向こうはハイテクだけど、こっちはハイマジだぞ、でも多分速さの問題が、、、でも防御力はこっちが高いかな、、うそまじで、、、いや確かに世界はランダムって言ってたけどさ、こうなる?いや現代だからいやな予感はあったけどさ?!

 

??「、、、くん、、、くん?」

くそ?これからどうなるんだ、、、

??「高岳君?」

英儀「いま考えてます!」

??「え、、、あはいじゃあ最後にお願いしますね?」

ていうか白騎士事件は?そろそろだよね?

白騎士は俺だけど!、、俺だけど!

あの天災には会いたくないし!え?今回特典封印して次の世界から本気出す感じでいいですか?神様!?

??「高岳君?、もう、いい?」

英儀「え?」

??「自己紹介なんだけど」

英儀「、、、あっはい」どうやらトリップしてたっぽいな

教壇に立ち自己紹介を始める

英儀「高岳英儀です。6年間お願いします。」

皆「、、、」シーン

??「ええとそれだけ?」

英儀「?それだけですが?」

??「自己紹介を考えてたのよね?」

英儀「なんの話で?」

??「、、、もういいですよ、座ってください」

なにか呆れられたっぼい

その後レクリエーションがあったが、なぜかちょっと浮いていた。

俺は何か間違えたのか、、、誰も寄って来ないし、話しかけてもよそよそしいぞ。それも知らない人に対するよそよそしさじゃない!

一夏「よう、、その大丈夫か?」

英儀「ん?いやその何か皆よそよそしい」

一夏「そりぁ、あれだろ、自己紹介の内容考えてるから自分を抜かして貰ったのに、最低限の挨拶しかしないからじゃ」

英儀「え?」

一夏「、、気づいてなかったのか?先生何度も呼んでて、おまえ今考えてますっていったんだぞ?」

どうやら考え込んでいたときに自己紹介の順番がきて、あとに回して貰ってたらしい、そのせいで期待が高まってたが最低限の自己紹介で何食わぬ顔したので回りからちょっと変な目で見られてるっぽい

一夏「そんなに何を考えていたんだ?」

英儀「、、あ、、いや、まだ赤ん坊の妹のことをな」

お前とその中心事件だ!とは言えないので

一夏「妹いるのか?家には姉貴がいるぜ!」

英儀「そうなのか!妹のことで悩んだらお前に頼るかもな」うん知ってるのお前のねぇちゃん、原作とかアニメとか二次作品とかで、ついでに今後のことも

一夏「そんときはまかせてくれよ、妹さん何か心配事あるのか?」

英儀「ぁあ、いや、俺にベッタリでな、保育園で泣いてないだろうか心配でな」

一夏「そんなに仲良いんだなぁ」

とまぁ、こんな会話を繰り広げて、俺の評価は心配性のお兄ちゃんとして認識された。大きな問題は今だ残っているのだが。

 

暫く時がたった

一夏とは妹、姉という年齢が違うが異性の兄妹、という共通点で話があった

そんなある日の休日、まだまだ可愛い妹との詠美テレビを見ていた時のこと、テレビからおぞましい音が発する。日本にミサイルが落とされる等の時に避難勧告として流れる音楽、その音楽は恐怖を煽り避難を促すものだがまだ幼い妹には大きな怖い音なので、泣きわめく

どうしようか迷う。放っておいても一夏の姉が2000以上のミサイルを白騎士とやらで凪ぎ払うだろう、、、わざわざデメリット犯して英雄にならなくてもここで妹の頭を撫でてやるなりしていればいい

詠美「こわい―こわいよー」

そう、この泣いてる妹を、、、、

詠美「にーちゃこわいよー!」

、、、、、

英儀「大丈夫だよ、お兄ちゃんが守るから、だからねおねんねしようね?」

詠美「怖くない?」

英儀「ほら、大好きな毛布これを頭まで被ってね、耳を塞ぐんだよ。数字数えようね」

詠美「5までしか数えられないよ」

英儀「大丈夫だよ5をいっぱい数えよう?いいね」

詠美「、、、うん」

妹は数字を数え始めた。

声が震え今にも泣きそうだ。5まで数えたら1から数えて、たまに3が抜けているが、今はいいさ、

さて、、、いくかな

外は以外にも人がいなかった。家でとじ込もっているのだろうか?まぁ都合がいいよね?

英儀「古に携えし白き勇者ウィゼルよ」籠手が左腕に顕現し、光輝く。そして確信した。出来るって

英儀「我に力を、変身!!」

あのとき画面越しで何度も聞いたあのフレーズ

そして光の効果音、それが自らで体験し、そしてなった

英儀「、、、ふっ!」掛け声と共に上空で飛ぶ

なにストーリーでは飛んでるんだ自分にもできるはず

6mの巨体は音を置き去りにし、その両手にはそれぞれ二本の剣を握った。聖王剣ファルシオン、聖剣グランサー、いま必要なのは盾ではなく剣だ、1つでも多くを落とすぞ最初から全力だ!

英儀「聖剣!、解放!!」

俺は二つの剣の力を解放する!ストーリーではそんな事をしなかったけど、なんとかして見せるのが白騎士である

解放された聖剣の力を薄く伸ばすように日本を覆う

そして日本より離れた場所で全てのミサイルが落とされた。ミサイルの破片も、津波も心配なく終わった

ぶっちゃけるとそのあとが大変だった。特典で小さくなり音速を超えて家に帰る。誰にも見られないように、かつて遊んだ公園で変身を解き。ちょっと問題があったが、歩いて家に帰った。家には、どうやら騒ぎを聞き仕事を早退した母親が先に帰ってきたようだ。妹は泣き疲れて寝ているようだが、俺はお叱りを受けた。

ミサイル落として、ばれないように帰って、家で怒られる、正直くたくただったけど、妹を見て

まぁ、いいかと思えたのでこれでいいんだと思う。

この世界では最初で最後の変身だと思うし。この先は主人公である織斑一夏がどうにかするはずだしね。

、、、、やけになってあのウサギまだミサイル撃たないよね?今度は核とかやらないよね?、、、よね?

 

 

次の日あの事件は白騎士事件という名になった

まぁ同じ白騎士だけどね、、、、ISのほうの白騎士は一切情報がなく謎の白い騎士が日本を救ったという報道になった。その行いから神なのでは?という意見をだすコメンテーター、バリアのようなものを張り日本を覆うことでミサイルの破片の落下を防ぎ、なおかつ十分に沿岸で落としたため津波もなかったという評価で世論は白騎士を神聖視していた。ちなみに各国首脳はその技術を寄越せ等の意見を日本に言っており、そんなものを作った覚えがないと反論し、これまた誰が言ったのかは知らないが、似たような事ができそうな技術の論文が発見された、篠ノ之束のISだ。

そして俺が変身した白騎士は篠ノ之束のISであると世界は判断し、掌を返したかのようにIS技術を世界が欲した、篠ノ之束もこれ幸いとおもったのかその事を否定せずISを広めた。ISと白騎士がなぜ一緒くたにされたのかは、ばれないように白騎士を小サイズに変更したためたまたま映ってしまった白騎士のサイズがISサイズと殆ど同じサイズだったからだ。これが世界の修正力か

そして、ISの扱いは原作と同じようになり女尊男卑となった。因みに事件がこうなっても俺はなんとも思ってない。人の功績を!!とか本当に思ってない。いや、本当に。

 

そのように時代が変わるが一夏と中は変わらず一年生の半ば、原作通りに篠ノ之箒を助けて、原作通りに一夏惚れた箒が一夏、俺というグループに加入した。

二人は剣道と姉についてで中を深めているみたいだ

 

そしてそんなある日の平日

俺は朝から眠いという状況で登校

一夏「おう、英おはよう」朝から爽やかだ、爽やか三組か?

英儀「おはよう、爽やか3組だな」

一夏「おいおい、俺たちは1組だぜ英!」

英儀「、、、そうだったな悪い悪い」俺はそういってあくびを一つするとどこから現れた箒に小言を言われる

箒「英儀!たるんでるぞ!全く朝からあくびなんぞしおって!」

一夏「夜更かししたのか?」

英儀「ん?、、、、まぁしたな」

箒「私生活が弛んでおるから貴様は駄目なのだ、そんなのだからな常日頃授業中に居眠りをし、テストも悪く成績が落ちるのだぞ」

一夏「でも英のテストは100点だぞ?宿題も毎日出してるし、まぁ授業態度わるいから、一番いい成績というわけじゃないけど、それでも俺たちより良いぞ?」

箒「な!?、、、いやそういうことじゃないだろ!日々の生活が、今後の人生を支えていくんだ!今をしっかり出来ぬものが今後をいいとは限らないだろう!それはすなわち怠慢!悪いことだ!」

箒嬢はカッカしてようだ。まぁ前世大学出てるし小一の問題ぐらい余裕でとけるからなぁ、、、高校で少し危ないかもだがまぁレベルの高い高校じゃなければ卒業できないレベルではないし、、

箒「おい、貴様に言ってるのだぞ!聞いてるのか英儀!」

ふむ、何か言っておくか

英儀「、、、今後の人生、、今後の人生かぁ、、、重たいよなぁ言葉以上に」

箒「ふん、やっとわかったこれからは「でもさ」」

英儀「可愛い妹を夜遅くまてあやしてやるのはそんなに悪いことか?それは悪なのか?」

箒「え、それは」

英儀「妹の今後の成長の思うこの願いが、悪というなら、俺は悪でいい」

箒「は?」

一夏「おぉ!英なんか格好いいぞ!お前」

わかる、おれも最初あの映画を見てこのセリフを聞いたとき格好いいと思ったわ。あのセリフと全然違うけど

箒「いや、だから限度が」キーーンコーーンカーーンコーーン

箒の言葉を遮るように。朝のチャイムがなる

箒「あ、く!席にもどる!」

そそくさと自分の席に戻るようであった。

 

そして中休み、一夏がやってくる

一夏「やっと中休みだぞ、英」

英儀「そうだな」

箒「お前寝てただろう」

英儀「なんだ、悪いのか?」

箒「おまぇ、、、」と少しキレそうになる箒

一夏「まぁまぁ、、英、そんなに詠美ちゃん可愛いのか?」

英儀「?そりぁ全人類妹選手権あれば優勝するわ」

一夏「へ、へぇそうなのか」

英儀「そう、ということは箒は妹なので俺の妹に負けるんだ」

箒「あ゛!!」

一夏「抑えて抑えて、、、じゃあさ今度もお前ん家いいか?箒もつれてよ」

箒「な、なぜ私も」

英儀「怖いのか?」

箒「上等だ!行ってやる!」

一夏「じゃ、じゃぁ今度の日曜日、俺たち剣道の稽古ないからよ、遊ぼうぜ!」

英儀「いや、構わないけどよ、待ち合わせどうすんだ?」

一夏「そうだな、、、英、篠ノ之神社分かるか?」

英儀「ん、、近くを通った事があるな、和菓子売ってるとこの近くだよな」

一夏「そうそう、そこだ」

箒「時間はまぁそうだな13時だな」

英儀「あいよ」

 

 

日曜日

 

篠ノ之神社に来た俺は神社のインターホンを押した

篠ノ之母に誘われるがままお家にお邪魔した

どうやら一夏は既に到着しており昼飯食べて剣道場で素振りをしてるんだとか、姉に俺が来るまで暇だろうということで強制されたとかで、箒は同じく、案内されながら、歩いていると一人の女性とすれ違った

なんとなく、いや確実に篠ノ之束だろう。ISコア作りで忙しいのか、目に隈ができ親指の爪を噛みながら何かを言っていた、めっちゃ怖ぇぇ

そんな俺を察したのか篠ノ之母親が

篠ノ之母「ごめんなさいね、あれうちの長女、仕事で少し疲れているの」

英儀「は、はぁそうですか?」

そして道場につき、入り口から二人を探した。

二人は俺に背中を向けていたため気づいていないようだったが、姉であるのだろう、織斑千冬が俺に気づいた

千冬「二人とも、件の人が来たぞ、もう終わりでいいから着替えてこい」

二人はそれぞれ返事をして一夏は道場の隅で着替え、箒は家の自室に向かった。その際

箒「ふん」

と無視された。

千冬「嫌われているようだな」

英儀「あいつからかうといちいち本気で相手するから面白いんだ」

千冬「それが原因じゃないか」

英儀「あ、高岳英儀です。一夏の友達やってます。」

千冬「一夏の姉の千冬だ、一夏と遊んでくれてありがとうな、君の話は聞いているよ」

英儀「俺の話し?」

千冬「あぁ、妹をすごく良くしてるいい兄だってな」

少しの間千冬さんと話していると一夏が準備を終わらせた

一夏「準備終わったぜ!英」

英儀「んじゃ、あとは箒か」

箒「私ももう、準備は終わったぞ」

千冬「一夏、あんまり迷惑かけるんじゃないぞ」

一夏「わかってるって千冬姉」

二人のやり取りをみて、なんとなく考えた、未来のブリュンヒルデか、、、そして英雄に当てはめられた白騎士の元装着者か、、、彼女はあの日どんな気持ちだったろうか、、、神社の階段を下りるとき少し後ろを振り返った

その顔は、少し優しげに微笑んでいた。

その後、俺の家で遊び。箒は詠美に敗北し、詠美はおねんね時間になり眠りにつき、三人で静かに人生ゲームをした。

英儀「そういえば箒」

箒「なんだ、妹の事なら私の敗けでいい」

英儀「いやそっちじゃなくてさ、今日お前んち入ってさ、お前の姉とすれ違ったんだよね」

一夏「げ、、」

箒「、、、話したのか?」

英儀「いや、ただ尋常じゃない様子だったからさ」

一夏「最近箒の姉ちゃん変になったよな」

箒「、、、私にもわからん」

一夏「箒でもなのか?」

箒「私が姉さんをわかった事なんてない」

一夏「ほうかぁ、、そういえば千冬姉も少し変わった」

箒「千冬さんも?」

一夏「あぁ、白騎士事件だっけ?あの日から少しいや、悪くなったわけじゃないし、何が違うのかわからないんだけどな、正直微妙だし」

箒「そういえば白騎士事件からだな私の姉さんも」

千冬さんはわからないがタバネさんは俺のせいでああなった可能性あるのか、、、、何があったのか

そうして二人は暗くなる前に二人は解散して家に帰っていった。

 

またまたある日のこと

一夏「な、な、」

英儀「どした一夏」

一夏「今度は俺ん家にこないか?」

英儀「俺は構わないぞ」

箒「いつにするかによるな」

一夏「また日曜日にしようぜ今度のさ」

箒「すまん、今度のは予定がある、二人で楽しんでくれ」

一夏「そうか、、残念だが」

英儀「んじゃ、次は箒ん家だな」

箒「え?多分大丈夫だが」

そんな約束を行いその当日

小学生のお手製地図をもらった俺は、お菓子とジュースを持って道へ迷っていた

英儀「一夏、あいつ地図間違えてないか?」

うろちょろと道行く家の家名を見ながら散策していると

千冬「おい、そこの君」

英儀「ん?一夏の姉ちゃん」

千冬「英、、、儀君だったよな?」

英儀「あってるよ一夏の姉ちゃん」

千冬「千冬と呼んでくれ、君は確か今日、家に遊びに来ると聞いていたんだがどうしてここに?」

英儀「いや、一夏に地図を書いてもらったけど、家がね」

千冬「見してみろ」

そういっていたので彼女に一夏お手製地図を渡した

地図の内容は道が線一本で書かれており所々、目印になるお店が書かれている

丁寧に書かれているが見ずらい

千冬「む、、、一本道が多い、、いや少ない箇所もあるな」

どうやら欠陥あったようだ

千冬「これじゃ無理だな、まぁちょうどいい用事が終わって帰るところだったんだ案内しよう」

英儀「ありがとうございます。」

道すがらに一夏の学校での話を聞かれた、

まぁ、当たり障りないよういい部分だけ伝えた

千冬「ここだ」

英儀「ありがとうございます、お邪魔しますね」

千冬「あぁ」

一夏「お、おう千冬姉お帰り、あれ英も一緒かどうした道に迷ったか?」

千冬「この地図でここにたどり着いたら奇跡だ馬鹿者」

一夏「え?」

そこから多少の小言があり

一夏「う、、、悪い英」

英儀「大丈夫だぜ、ジュース冷やして置いてくれないか?」

一夏「お、おう」

千冬「ゆっくりしていってくれ」

英儀「はい、」

俺たちは流行りものテレビ格闘ゲームで遊ぶ、後ろにあるソファーにラフな格好した千冬さんが寛ぎながら、こちらをみていた、、、、、、主に俺を

え?なに警戒されてる?小学生だよおれ?え?

そんな事を考えていると

一夏「いよっしゃやりぃ!」

と一夏の勝利宣言

英儀「あ、負けちまったぜ」

千冬「そろそろオヤツしたらどうなんだ?」

一夏「キリがいいしそうしようか」

英儀「そうしよ」

有名なポテトを薄くスライスしたチップを食す

ただ、俺はそんなに手が進まず一夏の会話は生返事だった。

だってずっと見てるんだもんよ!なんだよ何か聞きたい事があるなら言ってよ!

千冬「、、、、」ジー

一夏「、、、、千冬姉、、、」

千冬「ん、どうした一夏」

一夏「なんかさっきから英をずっと見てないか?」

一夏からの助け、よく言った!

千冬「あ、あぁすまんすまん、お客さんが珍しいからなついうっかり視線を向けてしまった、すまないな英儀君」

英儀「い、いえ大丈夫ですよ」

そんなに珍しいのだろうか、、、

一夏「さっきから英がおかしいとおもったんだ、千冬姉そういうのよくないぞ」

千冬「悪かったよ。私は自分の部屋に戻るから」

とすこし、残念そうにするので

英儀「んまぁ、もういいからさ、千冬さんも交えて遊ぼうぜ」

一夏「いいのか?」

英儀「全然構わないよ、ボードゲームかトランプないか?」

千冬「トランプならあるぞ」

と取りにいく千冬

持ってきたのは封が切られていない新品のトランプだった

英儀「新品?」

一夏「あ、確か篠ノ之神社の祭りで射的をして、落としたやつだ、確か千冬姉が修学旅行で持っていったよな?」

英儀「、、、、、」持っていったのに使わなかったのか?まぁトランプなんてみんな持ってくるだろうし封が切られてる方が優先的に使うもんな、決して独りでやる相手いないとかじゃぁ、、、、

千冬「、、うう」

あ、、察した

一夏「、、千冬姉友達、、、」

千冬「ち、違うんだ!束が!」

どうやら別の誰かに理由があるっぽいが

一夏「千冬姉、、、」哀れみの目である

千冬「そんな目で見ないでくれ!」

英儀「まぁ、なにやろうか、千冬さん決めていいよ」

その後、千冬さんがきっと修学旅行でやりたかったのであろトランプ遊びをいろいろとやった

自分でもしらない遊びもあり楽しめたが

そんなにやりたかったのね、、、

そろそろ17時、家を帰る時間だ

英儀「あ、そろそろ帰らないと」

千冬「もう、そんな時間か」

一夏「もうか、、」

千冬「帰れるか、結構迷ってただろ?」

英儀「なんとか」

一夏「あ、買い物しないといけないから俺たちで途中まで送るぜ」

千冬「む、そうだなそれがいい」

英儀「それじゃぁお願いしようかな」

二人に道案内を頼み、その道すがらで

千冬「英儀君は剣道とか興味ないかい?」

一夏「おぉ!剣道!」

英儀「剣道?」

一夏「楽しいぜ!」と一夏は目を輝かせる。

千冬「どうだ?」

まぁ今後の事を考えて、習った方がいいのか?

英儀「、、両親に聞いてみます」

千冬「その方がいいな」

その後二人と別れ、自宅にて、マミーに剣道の話を伝える父親も話を聞いた

父親「英はチャンバラすきだもんな、お前が見てる番組ってそういうの多いしいいんじゃないか」

とのこと

その後、篠ノ之道場の門下生になり型等を教わった

残念だが、家はそこまで裕福ではないので竹刀しか買えず、道場の隅でひたすら素振り、型、見稽古という形になった。

一夏「残念だなぁ、お前と試合してみたかったのに」

箒「まぁ、、そういった理由なら仕方ない」

千冬「私のをあげてもいいんだが、、、少しでかいからなぁ、サイズが会うまでお預けかな、、、」

一夏「その日になったら試合しような!」

英儀「おう」うんまぁ来ないんだけどね、

何度か千冬さんに一方的に打ってこいと言われて防がれたり、、、全て防がれた

千冬さんは俺が防具無しなので反撃しないという練習だ、

そんなある日一夏がスポーツチャンバラなるものを知り、千冬さんにねだってスポーツチャンバラ用の剣で練習試合するようになった

千冬さんもご満悦で、

千冬「これなら大丈夫だな」と、いやすまんあんたの打撃は痛い!

試合には出られ無かったが同じ門下生との試合はするようになったが、これでいいのか剣道

だいぶ、苦肉の策だぞ。

余談だが、スポーツチャンバラの大会に俺は出るようになった、あれ?剣道は?と思った。順位もなかなかで優勝することもある、千冬さんのしばきに比べたらである

なお、篠ノ之父にスポーツチャンバラなら剣術がいいのでは?ということでそっちも教わった。

そんなこんな四年生なり遂にお別れの時が来た

重要人物保護プログラム

 

箒「、、、、、」

一夏「、、、、」

二人は悲しそうだった

英儀「おいおい、一生の別れじゃないんだぜ?何て顔だ」

一夏「だってよぉ」

箒「、、、、、」

英儀「はぁ、、、、おい勝負しようぜ」

一夏「なにをするんだ?」

英儀「俺とお前らで出来るのはスポーツチャンバラだろ、ほらボーグつけてさ、大会さながらで三つ巴ってやってみたくてな」

箒「はぁ、、、お前は今日が最後の遊べる日だぞ」

一夏「、、でもまぁ」

箒「そうだな、いつまでもウジウジしてたらもったいないもんな」

英儀「お、やる気になったな!」

俺に出来るのは悲しみをほんの少し忘れさせるくらいだ、だからやろう

 

一夏「準備はいいぜ」

箒「私もだ」

英儀「よしやるぞ」

千冬「おし、審判やってやろう」

千冬さんが俺達の事をきいて審判をやってくれるそうだ

千冬「ルールはスポーツチャンバラと同じだ、目潰し、紙風船以外の明らかな故意の攻撃も禁止いいな?では始め!」

一夏「うおぉぉ」

箒「はぁぁ」

英儀「てりぁ!」

俺達は時間が許すまでしばきあった

 

一夏「はぁ、、、はぁ、、、」

箒「はぁ、、はぁ、はぁ」

英儀「ぜぇぜぇ」

千冬「59戦59勝、英儀の勝ちだな、二人相手でこの戦績はすごいな」

一夏「くそ、、、つぇぇ」

箒「こんなやつに、、、もう一回だ!ちょうど後一戦で60だきりがいい!」

千冬「と言っているがどうする?無敗の男」

英儀「ぜぇ、ぜぇ、、やなこった」

箒「なんだと!貴様逃げる気か!それでも男か!」

英儀「60戦目は俺達がまた再開したときだ」

箒「勝ち逃げなぞ許さぬぞ!」

英儀「悪いが勝ち逃げさせてもらうあばよ」

箒「あ、まて!卑怯者!!一夏!お前も何か言え!」

一夏「箒、俺ももう無理だって腕あがんねぇ」

箒「な!おい情けないぞ!こんな軽いものを振った所で、、」

一夏「お前も腕上がってないぞ」

箒「くそ!覚えていろよーー!英儀!!」

 

 

それから俺は重いからだを無理やり引きずらせ、箒の雄叫びを聞く

英儀「、、、忘れないさ」

篠ノ之父「英儀君」

英儀「あ、師範」

篠ノ之父「すまないね、、娘の事」

英儀「まぁ、スポーツチャンバラとか道場でやらせてもらってたしそのお礼ですよ」

篠ノ之父「そうか、でもありがとう」

英儀「いえ、また会いましょうね」

そういって俺は篠ノ之神社を去った

お別れには会えないらしいし最後は思い人と話せばいいと思う

千冬「英儀」

英儀「千冬さん」

千冬「階段下まで一緒に行こう」

英儀「えぇ」

千冬「上手くやったものだな、箒のやつこれから何がなんでも強くなってあの日の続きをするだろうよ」

英儀「うへぇ、その時また審判してくれます?」

千冬「そうだな、お前の動きはわりと参考になるし、今より強くなってるんならそれもいいな」

英儀「俺の動きが参考に?冗談でしょ?」

千冬「、、、いや、ISの操縦で結構いいんだ、あ一夏には内緒にしてくれよ?驚かせたいんだ」

英儀「、、まぁいいですけど」

そうして、俺と千冬さんは別れ俺は帰路についた。

二人はどんな会話をしているのか、、

 

英儀「、、、次はセカンドさんですかね」

某2号機ではないぞ

 




結構眺めに書かせてもらいました。
赤ん坊から小4までですね。
次の話は主人公以外の視点での補足的なやの話になります
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