古の剣を携えし白き勇者 作:夕陽さん
イリヤ達と別れ、眠ろうとしたが
異変が起きる。
俺の足下したから魔方陣が
儀幸「な!この魔方陣は召喚の!」
自分の体を光が包み込み気づいたら
儀幸「ここは、、、」あの時とは違い王城ではなく何もない荒野
儀幸「微妙に見たことあるんだが、、」近くに立派な城が見えるがこれも見覚えある
儀幸「あの世界であると思うんだが、、、」
と考えていると何やら騒がしい
儀幸「なんだあれ?」
白騎士物語に出てくるマスタードラゴンよりも二回りでかい赤い竜が兵士を守るように、化け物と戦っていた
とりあえず加勢するべきか
儀幸「古に剣を携えし白き勇者ウイゼルを我に力を、変身」
「死ぬがいい竜よ!!」
儀幸「聖剣解放!!」
「だぁぁぁ!!」
化け物は消し飛ばす
赤い竜と同等の大きさなのでそこそこの出力で放ったが、、そんなに強くなかったな、、
と、下にいる兵士達はこちらを見て歓声を上げる
見ると、人間だけではなく、魔族やエルフいろいろな種族が、いた
儀幸「デザナニア、、、なのか」
その後、騎士を解除した
赤い竜に嘗め回される
儀幸「ちょ、お前やめてくれ、服が、、、」
やっと離してくれたが、今度は口先を俺に押し付ける、、
儀幸「なんだよ、、わかったってこうか?」
と撫でてやる
赤い竜「グルルルル」なんて言っているかわからないけど、多分嬉しがっているんだろ
「あの、、白騎士どの」
儀幸「あぁすまん、えっと」
「デザナニア公国、、将軍のグランと申します」
儀幸「やっぱりデザナニアか」
グラン「その白騎士どの、名前を伺っても」
儀幸「駿河儀幸だ、、」
グラン「、、、、あぁ、、通りで、ついてきてください!」
そういわれ俺は城に案内された
俺の知ってる街並みじゃないな?
テセニアは元気だろうか、、魔族だし、長生きだろう
と案内された王室は見覚えある
だが王座に座っていたのは俺の知らない人で、初老の男だった
イリヤ視点
イリヤ「え?」
凜さんからの言葉に私は驚く
クロエ「本当なのそれ」
ルビィア「本当ですわ、、御両親も捜索願いを出してますわ」
駿河君が失踪した
凜「犯罪に巻き込まれたとしても彼がどうかなると思えない」
ルビィア「魔術的な問題か」
凜「異世界へ行ったか」
クロエ「でも、、戻ってくるわよね」
凜「、、、わからないわよ」
ルビィア「前回は自分が召喚される前に戻ったといってましたわ」
イリヤ「駿河君、、」
クロエ「こっちからいく方法はないの!?」
ルビィア「、、、彼がいそうな場所、通る道、、全て調べましたの」
凜「痕跡なんてなかったのよ、、何一つ」
イリヤ「、、、そんな、、どうして、、、」
私の人生で駿河儀幸との邂逅は今後なかった。
ドライ編は無しでお送りします
そして、再びの異世界にてお送りします