古の剣を携えし白き勇者 作:夕陽さん
ニトリの部屋にて
ニトリ「士今度は摩多羅隠岐奈が来るって」
士「?何しに?」
ニトリ「紫じゃ話にならないだろうってさ、、まぁここの人たちからしたら私達はまだまだ未知だしね」
士「五大老じゃなくて賢者ね、、」
ニトリ「今回は士はいなくていいってさ」
士「あの時は、半ば無理やりだっただろう?まぁわかった、、おとなしくしてるよ」
ニトリ「部屋に居づらいなら、、私とこの部屋にいる?」
士「、、、そうするかな」
ロマン視点
ロマン「ええと、本日は起こし頂いてありがとうございます摩多羅神様!」
隠岐奈「まぁ、本来ならお前達人間に会うことないのだがな、、幻想郷の危機だ私も動かねばならない」
ロマン「はい」
ダヴィンチ「八雲紫が前回来たんだけど、どうして貴方が?」
隠岐奈「もっともな意見だ、なに紫は幻想郷を愛してる、、ゆえにお前達人間との確執は解消出来ないと思ってな、、挑戦的な捨て台詞を吐いたとか、、、、まぁ紫的にはそのつもりがないのだろうが、」
ダヴィンチ「それは私達が取るに足らないからですか?」
隠岐奈(なるほど、、レトナルド・ダ・ヴィンチ、、かの有名な画家で、多機の天才、、、こちらをかなり怪しんでるな、、、紫、、、いや彼か?)
ロマン「レトナルド!そんな喧嘩越しじゃ!」
隠岐奈「良い、未知との話し合いだ、警戒するのもわかる、、、が、、八雲紫と違って私は優しくそこにいる存在に優しくないぞ」
ダヴィンチ「!?、、、」
ロマン「レトナルド!またかい!?」
ダヴィンチ「、、、、」
隠岐奈「警告は一度だ、、」
ダヴィンチ「二人ともすまない、、」
とダヴィンチがいうと
前回と同様、エミヤと術クーフーンが現れた
ダヴィンチ「待機させたけど、、二人とも、、」
コクりと首を縦に振り、部屋から出ていった
ロマン「大変失礼しました!」
隠岐奈「次はない」
ダヴィンチ「、、、私達が知りたいのは君たちの勢力だ、、、」
隠岐奈「、、勢力というほど団結してるわけじゃないが、まぁいい、各勢力と一定レベルの妖怪を教えればいいのか?」
ダヴィンチ「あぁ、由来とかいろいろね」
隠岐奈「私も全員知ってる訳じゃない、自己申告なのでね、それでも?」
ダヴィンチ「頼む」
そこから各勢力の人物、部下、一人で簡潔した強さを持つ妖怪等を教えてもらった
ロマン「すごいな、、、なんというか、、その」
隠岐奈「いっておくが、今回のような事がなければ基本的にお互い不干渉だ、まぁ一部、宗教的に争っていがな」
ダヴィンチ「ありがとう、だが、、1人忘れてないかい?」
ロマン「、、、」
隠岐奈「、、、それは白野士、、、のことか?」
ダヴィンチ「ああ、八雲紫以上にこちらが一番気になる、白野士の力、、どの神話や伝記にもなかった、あの白い剣、、、彼がもつ複数の剣もね、年代測定しても近年 いや、その瞬間作られたような時間が経過しかが見られない」
隠岐奈「それについては誰も、何もしらない」
ダヴィンチ「?どういうことだない?」
隠岐奈「私より古い、、名前すら忘れられた古くから存在してるいる神すらもあの力は見たことないんだ、こちらも彼が使う一部の剣を調べたが、、日本刀に似てるが似てるだけだったり、、西洋剣かと思えば形だけだったり、、そちらで調べただろうが材質も未知、私達もわからない、新しい神話でも産みだされたか、、もしくは、、他世界、、太古の神よりもさらにずっと前の、、、本人に聞いても知らんの一言だ」
ロマン「無理矢理聞き出さないのかい?」
隠岐奈「あれは紫のお気に入りだしな、、それに幻想郷が束になっても奴一人勝ちだ」
ダヴィンチ「確かに彼の剣、魔法、技術は凄いけど、先ほどの人物達が協力すれば勝てない相手じゃないだろ?」
隠岐奈「、、、そうかお前達しらないのか、、奴は籠手を使ってないのかい?」
ロマン「籠手?」
隠岐奈「その様子じゃ一度も使ってないようだな」
ダヴィンチ「籠手がなんなんだい?」
隠岐奈「籠手、、力だよ、、強大なね」
ロマン「剣を越える武器ですか?」
隠岐奈「確かに彼の持つ剣は強力だ、白い剣もそうだが、、かれ自身の魔法も、それを越える力があるんだ、、まぁ此方の、、紫の意思で力を押さえてくれたようね」
ダヴィンチ「どんな力なんだい?」
隠岐奈「、、、簡単に言うと鎧を着るんだ」
ダヴィンチ「鎧?」
隠岐奈「他の鎧とは違ってね、、」
ロマン「ちょっと待ってくれ!」
隠岐奈「?」
ロマン「他のって、、彼は一度も鎧なんて一度も」
隠岐奈「、、そこも隠してたのね、」
ダヴィンチ「、、ロマンそこは置いておこう、その鎧はどのような力が?」
隠岐奈「さぁ?」
ダヴィンチ「、、ここにきて黙秘かい?」
隠岐奈「いや、本当にわからないのよ、、空を飛べるとか、剣が比べ物にならない位強力になったり、、となるのはわかるけど、他は具体的にわからない」
ダヴィンチ「、、、それがあるから、、勝てないと?、、月と同じめにあうと?」
隠岐奈「、、、、そこは知ってるのね」
ダヴィンチ「月で何が、、、いや月は何をしたんだい?」
隠岐奈「他言無用だ、、守れるか?」
ダヴィンチ「、、、いいだろう、、この事は君達含めて記録はしない、、ここだけの話としよう」
かつて月の民は地上に住んでいた
完全なる不老不死
だが、、穢れを嫌っていた
生と死
それらを穢れと呼び、地上から去った
ダヴィンチ「去った?」
隠岐奈「あぁ、去ったんだ。月へね、、あそこは生や死もなかった、、彼らからすれば理想郷だった」
そんなある日、月は地上を浄化しようとしたんだ
ロマン「?それってつまり」
ダヴィンチ「人理焼却、、」
隠岐奈「それは違うわ、こっちのは解決したし、そんなファンタジーの方法じゃない、、もっと質量的にだった」
ロマン「つまり、士君がそれを防いだ?」
ダヴィンチ「それを引き起こしたのが、、月の民」
隠岐奈「、、奴らは幻想郷も、、外の、、全てを消すつもりだったのよ、思惑は闇の中だけど、、彼の怒りに触れて月の裏側は焦土、、瓦礫」
ダヴィンチ「残ったのは数名」
隠岐奈「えぇ、」
ロマン「彼の事はわかったよ、彼のその籠手の力なら特異点をもっと」
隠岐奈「ええ、でしょうね、だけど、、」
ダヴィンチ「八雲紫がそれを許してない、、、か」
ロマン「此方も完全に情報の隠蔽が出来ないから」
隠岐奈「言い方悪いけど、例え外の世界が滅亡しても幻想郷は困らないのよ、今回は世界、、此方も含まれてるから強力してるけど、強力した結果、その後を警戒しないといけないの」
ロマン「、、、」
隠岐奈「心配せずとも現場判断を容認してるわ、少なくとも貴方達とっての最悪のシナリオにはならないわ」
主人公視点
隠岐奈「終わったわ」
士「ん、そか」
隠岐奈「貴方は相変わらずね、紫相手で麻痺してるけど、ただの人間が私に口を聞けると思わないで」
士「ふん、、ただの人間なんて腹の底で思ってないだろう」
隠岐奈「、、、、、、お前本当に何者」
士「俺は俺だよ、いつでも、いつだって」
{サンタイベント}
士「、、あれ?今日はオルタは?」
邪ルタ「?、、今日は来てないわね、、珍しい」
ネロ「聞いたぞ!士」
士「なにをだ?」
ネロ「今日はクリスマスだそうだ!」
士「あーーーーうん、クリスマスね」
幻想郷の生活が長いから忘れてたな
邪ルタ「あんたクリスマスもしらないのか?」
士「いや、知っていたよ、、単に忘れてた」
ステンノ「忘れたって、現代じゃ当たり前じゃないの?、、、」
メドゥーサ「士さんは幻想郷というところにいたからでは?」
ステンノ「あぁ、、なるほど、、ね」
そもそもそういった事に興味なんてないからなぁ、、寒い日は布団の中でゴロゴロ
ここでは毎日外は寒そうだが
ステンノ「何か欲しいのあるかしら?、女神がなにかあげるわ」
士「、、、睡眠」
邪ルタ「、、ま、そうよね、、何処かの誰か達に毎日寝不足にされちゃぁね」
ネロ「何!誰だ!」
邪ルタ「あんたたちでしょ!!」
ステンノ「見覚えないわね」
ネロ「?」
その後、医務室を借りて寝かせて貰った
なお、エリザベートによる音響攻撃による気絶ともいうが
士「ひ、、ひどい目にあったな」
「起きたか」
士「、、、、、」
起きたらサンタオルタの膝枕があった
士「、、、え?」
サンタオルタ「クリスマスだからな、プレゼントがあるんだ」
士「、、、なんでせう」
サンタオルタ「ほら」
士「、、睡眠薬、、、、」
サンタオルタ「これでぐっすり眠れるな」
士「、、、、、」
本当なら、お前達が部屋に来なければいらないと言いたいのだが
面倒だからやめた、、、そして寝た
こうしてイベント回避はできた
{サンタイベント不参加!}
{空の境界イベント}
邪ルタ「、、、、」
士「ふわー、、」
邪ルタ「眠そうね?原因はしってるけど」
オルタ「マスターがレイシフトしているぞ、、タワーマンションだとか」
士「いってら」
オルタ「?何故行くんだ?私が」
ネロ「お主サーヴァントだろ!?」
士「マルタに俺は行くなってさ、、、ニトリとロマンにも言われた」
邪ルタ「まぁ、あの程度いちいち士がお守りしてたら、本当に意味ないわよね」
ステンノ「えぇ、私の勇者は仕事を選ぶわ」
士「誰のものでもないよ」
その後、藤丸が突然、睡眠状態になった
多分、、あのイベント
俺は待機をめいじられる、、やれることないもんね
バッドエンド
ロマン「、、、ゲーティア、、、消滅、、士君も消滅した、、」
立香「そんな、、だってまだ、、、私は」
マシュ「先輩、、、」
ニトリ「、、、、」
ネロ「士ぁぁぁ!!!」
邪ルタ「まだよ!あいつがくたばるわけないでしょ!」
ステンノ「、、、いえ、、消えたわ、、私達は見たでしょ目の前で」
彼はゲーティアと相討ち
紛れもなく、目の前で死んだのだ、、、、時間神殿で
立香「レイシフトを!あそこにレイシフトを!」
ロマン「無理だよ、、」
立香「まだ大丈夫な筈です!彼を回収して治療をすれば、、ネロ!ネロの剣なら」
ネロ「、、、先ほどからやってる、、余でも無理なのだ、、、士のいる場所の道が開けん、、、、」
立香「そんな、、やっと、、やっと会えたのに、、、どうして、、、、また、、また、、」
その後、亜種特異点までニトリは手伝ってくれた
彼女はその後、邪ルタ、ネロを連れて幻想郷へ
士が英霊になってないかと召喚を試したが、、彼が召喚されることはなかった
神父「なにか言い残す事はないかね?」
カルデアが襲撃され、ドクターと新所長を助けたのはいいが敵の神父に捕まった
あぁ、、助けにくるなら今だよ、、、あの日と同じ様に、、なんて無理か
神父「!?、、、く、、、何者だ?」
そこへ助けが入った
「何者か?、、女性に迫る中年に明かす名などない」
神父「、、、くう、、」
「大丈夫か?」
立香「、、、あ、、あなたは?」
「、、マスク・ド・ブシドー、、とでも呼んでいただこう」
立香「、、マスク?」
「おっと」
そういって彼女はマスクを着けた
立香「サーヴァント?、、」
「サーヴァント?」
ホームズ「ふむ、マスク・ド・ブシドーと言ったね、彼女を助けてくれて感謝する」
「なに、目の前で襲われては助けるしかないさ」
ロマン「それで、、その」
ダヴィンチ「君はいったい、、、何者?」
「フムごもっともだな」
ブシドーは説明した
ダヴィンチ「ではなにかい?、君は旦那の魂と再開するために世界、、次元?、、まぁなんでもいいか、それらを跳躍して移動してると?」
ロマン「なんの代償もなし、、人間にそんな」
「いや、私は純粋な人間ではないよ、ほら」
そういって体の内部をみせる
ホームズ「、、、」
「私の世界は異次元やら裏世界、宇宙のどこかからくる侵略者が多くてね、そいつから技術を奪ってこうやって拡張してるんだ、、まぁ、、こんな体なのは私だけだが」
マシュ「その、、望んでそのような」
「、、、まぁ、昔いろいろあってね」
ダヴィンチ「待ってくれ、、同じ魂だとしても君の旦那さんは記憶が、、、そもそもこの世界は既に、、」
「いやどうも、彼の魂はまた別の所へ言ったようだ。死んだのだろう」
ロマン「わかるのかい!?」
「彼の記憶については問題ないよ、忘れてても私の記録で思いださせるし、、そもそも覚えてるさ」
ホームズ「?その根拠は?」
「そういう魂だから、、としかいえないな」
ダヴィンチ「その、、申し訳ないのだが、、、」
「戦力になってくれ、、か?」
ロマンダヴィンチホームズ「、、、、、」
「なるほど、、、、幻想郷から、、士、、、ふーん、、いいだろう手伝うよ」
その後、士が件の旦那と知ったのはかなり後だった
バッドエンド後だけ先にかかしてもらいました
バッドエンド後、次の転生先の話を書くためです。
四章をどう絡めるか考え中で良い案を思い付くまで、、勝手に案がでる物語を書こうと思いまして
特異点四の更新が遅れますがご了承ください