古の剣を携えし白き勇者     作:夕陽さん

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今回は主人公が参加しないイベント
4章と5章の間の話です


契約

士「呼び出しかぁ、、はぁ、、」

イベントに参加する事が少ないが(マルタのせいで)今回は呼び出しがなかった(呼び出される前に逃げた)

邪ルタ「、、、」

士「何でついてきたんだ?」

邪ルタ「私も英雄なのよ!?、、たまには、、ちょっとくらい、、戦わせなさいよ、、鈍るのよ」

士「そうかい」

マナポーションあるし、ここら辺の時間軸ならたいした危険はないだろ

士「んじゃ頼むわ」

邪ルタ「任せなさい!」

と話していると

床が光だした

邪ルタ「な、なに!攻撃!!」

士「この感じ、、」

邪ルタ「わかるの!」

士「強制転送だ」

邪ルタ「て、転送?ど、何処によ!」

士「さぁ?俺にくっついてろ」

邪ルタ「え、、でも」

士「早くしろお前も巻き込まれるのは確定だ、一緒にいないとマナポーションの問題があるだろ」

邪ルタ「////うにゃーーー!」

士(う、うにゃー??)

俺達は異世界へ転送された

 

 

 

邪ルタ視点

 

 

邪ルタ「こ、ここは?」

光に包まれた私達は、次に写ったのは森だった

士「、、森だな」

邪ルタ「森?どこかにレイシフトしたの?」

強制転送、、何処かにレイシフトしたのか?

士「レイシフトではないだろ」

と彼は言って、歩きだした

邪ルタ「ちょっと、何処に行くのよ」

士「森から出ないとだろ?」

それもそうかと思い私は追いかけた

邪ルタ「待ちなさいよ」

士「あぁ、悪い悪い」

邪ルタ「変に慣れてない?、、強制転送、、だっけ?何よそれ」

士「超科学や、魔法によって転送元が条件にあう人間を拉致する事だ」

邪ルタ「条件って?」

士「世界を救える強さ、素養があるか、、とかな」

邪ルタ「、、、は?」

士「つまり、、選ばれたって事だな」

邪ルタ「何によ?」

士「英雄、、又は勇者ってやつにな」

邪ルタ「士、、なにをいって」

ガァァァァ!!

空からドラゴンが通りすぎる

邪ルタ「、、、ドラゴン!?」

私が聖杯で作ったとかではない、この世界に根付いた感じがする

士「見えてきたぞ?」

森の先を指差す士

邪ルタ「な、、なによ!あれ、」

中世時代、、、見た感じそんな文明だった

ただ一つ違う事は、

どデカイ蜥蜴が荷馬車を引いてたり

馬ではない四脚生物が人を乗せてたりしていた

邪ルタ「、、、地球じゃない?、、、」

士「まぁ、、早い話はそうだな」

邪ルタ「、、、あんた初めてじゃないわね!?だからそんなに落ち着いてるんでしょ!?ねえ!」

士「、、、まぁな、、」

邪ルタ「、、、ねぇ、なんで私を巻き込んだの?、、いや嫌って訳じゃないのよ?、、どう考えてもあんたなら私をあの魔方陣から押し出すなり出来てたでしょ?」

士「あぁ、拉致するっていったろ?」

邪ルタ「?それが」

士「たまに返還方法が無いことがあるんだ」

邪ルタ「、、、あぁ、、つまり、、この世界が返還方法が無い場合、、士は帰れないから私は」

士「そ、まぁラッキーだったな」

邪ルタ「そ、、そうね」(ラッキー!!帰れないのはあれだけど!!邪魔者がいないわ!)

士「さて、、どうして呼ばれたのやら」

邪ルタ「勇者なら魔王とかと戦うもんじゃないの?」

士「まぁ大体はね、いつもなら魔方陣の上にいるもんだが、、予定外の人もいるからずれたのかな?」

邪ルタ「と、、いうと?」

士「俺達を保護、事情を説明してくれる人がいない、、向こうもまさかこうなると思わないだろうから俺達を探すのに時間がかかるだろうし、、そもそもここの言葉通じるのかってのも」

邪ルタ「頭いたいわ」

士「まぁ、あの町に行ってみようかモンスターもいるみたいだしギルドとかあるかもしれない」

邪ルタ「ギルドって、、あのRPGとかでの?」

士「そう」

 

 

そうして適当にモンスターを狩りながら街を目指した

 

邪ルタ「結構狩ったわね?、、この狼?みたいなの」

士「あぁ、、ギルド登録して情報とか集められるといいのだが」

 

 

街へ入った

 

 

士「売りたい物があるんだが」

「あら、なにをだい?」

とおばあさんが士に返答した、どうやら言葉は通じるらしい

士「これだ」

そういって狼みたいな生物をみせ?

「魔物だねぇ、、それならギルドへ行くといいよ、、旅人かい?」

士「まぁ似たようなもんだな、、」

「?、、ハンターなのかい?」

士「ついでにそれになるつもりだ」

「おや、ハンターじゃないと買い叩かれるよ」

士「そうかい、ハンターになるには金はいるのか?」

「そんなに高くないけどね、ボアならリードから登録させてくれるんじゃないかい?」

邪ルタ「リード?」

ハンターというのは階級があり

ストーン、リード、メタル、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナと階級があるんだそうだ

士「ありがとうおばあさん、これやるよ」

そういってボアと呼ばれた狼のような生物を渡した士

 

ギルドに入った

邪ルタ「、、、酒くさ」

士「まぁ、どの世界も似たようなもんだ」

と彼は言った

 

「見ねぇ顔だな、、ガキか何しに来たんだ!」

彼は無視してカウンターに向かった

「おい!待てよ、、ん?お前も綺麗な顔じゃねぇか!おい俺とこいよ」

邪ルタ「あ゛?話なさいよ」

「はははおいおい、んな綺麗な顔で凄まれてもなぁ!」

邪ルタ「デュヘイン」

「ぐぎゃあああああ」

私はそいつを火だるまにした

「やべ!あいつ魔法使いだ、、」

「おいおい、部が悪いぞ?」

別の奴等が私に対して評価する

「ちぃ、剣持ってるから女剣士だと思ったんだがな、、魔法使えるんじゃ、、手出し出来ねぇ」

「てか、何処の国旗だ?ありゃ」

「さぁな、、パーティーのじゃないか?」

邪ルタ「うるさいわね!!燃やすわよ!?」

そういって黙らした

邪ルタ「ふん」

士「よぉ、売れたぞ」

邪ルタ「あら、ボアての?」

士「ああ、200銅だ」

邪ルタ「高いのか安いのかわからないわね」

士「登録料は100リードらしい」

邪ルタ「鉛?」

士「階級と同じお金の単位らしいぞ、その辺りも情報収集しよう」

邪ルタ「あら、それならいい人がいるわ」

士「?、、まぁ先にハンター登録しようか」

ちょっと前に話したおばあさんが言ってた通りメタルハンターとなった

身分証となる鉛のプレートが渡される

身分証は使われた鉄料分価値が最低でもあるらしい

階級ごとにそれぞれの鉱物で作られるとのこと

ストーンの方が手間がありそうだなと私は思った

邪ルタ「じゃ、早速だけと、この人治してくれない?」

私はデュヘインをした男を治してもらった

「は!俺は」

邪ルタ「ねぇ、あなた私が知りたい事があるの、燃やされたくなかったら、、、、分かるわね?」

「ひぃ!」

 

 

その男が言うに

貨幣の価値は鉄からだそうだ

流石に石からではないらしい

石と言ってもストーンハンターの身分証は石は石でも大理石だとか

この世界は大理石と石の違いは、まぁ綺麗か綺麗じゃないかぐらいの差しかないらしい

10鉛で1鉄、10鉄で1銅、10銅で1銀

という感じらしい

一般的な民衆は1ヶ月で10鉄、いわゆる1銅でくらす

豪商レベルとなると1銀らしい

大貴族だと1ヶ月で15ゴールド

わりと詳しい

王族は知らないらしい

この世界は人間の他にも亜種族がいる

亜種族は3種に大別される

亜人族

ここにはエルフ、ラミア、ハーピー、ケンタウロス、とまぁ数々の種族がいて、種族数ははっきりしてないとか、なんならモンスター扱いもされている個体もいる、過激な信仰をしてない限り積極的には殺さないし

依頼でも、追い返すぐらいの表記しかされないとか

巨人族

50メートルから70メートルの巨人がいる

会話はできないが意志疎通は可能なんだとか

普通の人型の巨人ばかりではなく醜い姿の巨人もいる

醜い姿の巨人はモンスター扱いされており、討伐対象になったりする。普段は森深くに生息しており、時折人々の近くに現れていて、ただ歩いているときもあれば

巨人族同士で殺し合いをしている、負けた方の巨人を素材として、扱うことも一年に一回あるかないかとか

最後は神族

どの種族も様々な要因で神になることできるらしく

種族によってはその種族の神はいないが

それぞれの種族の神がいる

最初の神は人間という教義らしく、どうやらそれは亜種族は認めているらしい、教会に所属してる人間は最初の神だけを神聖視していて信仰してるのだとか

他の人は信仰してないか、別の神を信仰してたり、全体的信仰してたりするらしい、

邪ルタ「ふーん、、この世界は単なる生物が神になれるのね」

士「らしいな」

邪ルタ「方法は知らないって言ってたけど、本当かしら?」

士「知ってたら、多分今頃神だらけだろ?」

邪ルタ「それもそうか」

士「まぁ、ある程度理解したよ、、どうやら魔方陣言語を理解させる魔法も付与されてるらしいな」

先ほどから本を読んでい士、、、

邪ルタ「何を読んでるのよ?」

士「魔物大全集甲、、だ」

邪ルタ「何が魔物?」

士がいうにはどんな生物がいるかを知っておくのは便利らしい

甲にはリードからブロンズの実力者が討伐できる魔物が書かれている

乙はシルバーからプラチナの実力者が討伐できる魔物が

丙は討伐不可能と書かれていて逃げろとか逃げかた等がいろいろ書かれていた

因みに巨人族が丙だ

象を人型二足歩行させた巨人や、巨大なワニを二足歩行させた巨人等がのっていた、ドラゴンなんかも載っている

邪ルタ「、、、この魔物っての持って帰ったら楽に勝てそうよね」

士「どうだろな、、この世界では魔法はかなり希少らしいぞ、魔法による攻撃がどの種族も苦手らしい」

邪ルタ「あぁ、だからあの時」

士「この本は歴史書なんだが、」

といって前の三冊とは違う本をだした

人間もかつて魔法が使えない種族だったらしい

魔法が使えた種族は一つだけで、魔族と呼ばれる種族だった

人間との見た目はあまり変わらないが、肌の色、コウモリの羽に矢印尻尾、角や爪があったそうだ

男は大層ムキムキで、女は種族特徴を覗けば人が固唾をのむ体だったとか

他の種族同士では子ができないが、何故か魔族と人は子を成せた

子を成せたのはいいが、人間の方が有性遺伝だったらしく、産まれる子供はほぼ人間の見た目、、それこそ最初のころはちょうどいいバランスの子だったけど、

お互いが混じり合い、最終的には人になった

魔族が滅んだ原因だ

そして、魔法が使えるようになった

といっても、最初の頃とは違い、庶民や貴族が魔法を使える子供の出生率はほぼ0、一年に産まれる赤子の数に一人いるかいないかが現状らしい

魔法が使えるとわかれば、王室か教会に強制的に拉致られるとか

そのおかげか、王家と教会の魔法使い率は高いままらしい

士「だから、お前は教会か王族の関係者と思われたんじゃないか?」

邪ルタ「どっちもいやね」

士「だろうな、おっと俺達が呼ばれた理由かわかったぞ」

邪ルタ「?」

どうやら、統一大戦という戦争のために異世界の人間を呼ぶらしい

人間の神とやらは、自分以外の神が嫌いらしく、なら異世界の亜種族に勝てる人間を召喚して滅ぼして貰おうという考えらしい

この大戦は過去に数度起きていて、神が最初の勇者に強力な武器を与えたらしく、その後は使い回しだ。寿命で死ぬか、戦いの中で死ぬしかそいつには残されてないとか

邪ルタ「帰れないの、、?」

士「いや、一つの種族を完全に滅ぼすか、亜種族の神を殺せば、願いを一つ叶えてくれるらしいな、それで帰ったのは三人らしいぞ、100年周期で繰り返してるらしいな」

邪ルタ「少なくとも、三つの亜種族か三柱が殺されたのね」

士「ああ」

邪ルタ「どうするの?」

士「この神を潰して帰るかな」

邪ルタ「あなたらしいわね」

士「本を買うのに金がなくなった」

邪ルタ「ちょ!あんた!」

士「なに、大金ならあるぞ」

邪ルタ「は?どこによ?」

士「さっき森にいたとき見ただろ?」

邪ルタ「、、、ドラゴン!?、、ちょっと待ちなさいよ!あんな奴倒せる訳が!」

 

 

一時間後

 

 

私はあり得ない光景をみた

 

邪ルタ「、、、力を十全にはっき出来ないとか聞いたし、、、あの映画をみたから、、、、でもあんなの倒せるわけじゃ、、、、でも、、、」

士「まぁまぁかな?」

一匹のドラゴンを仕留めた士が言った

邪ルタ「、、、、、まぁいいわよね」

すでにボアと呼ばれる生物は73匹ほど売ったし、その時点でもはや化物を見るような視線だった

まぁ、私の魔法もあるが士がどこからともなくボアを出したからというのもある

邪ルタ「私じゃ倒せないわ、、、あんなの」

士「まぁ、、英霊によるけど、倒せる人もいるだろ」

邪ルタ「私には無理よ!なによこの世界!!人間なんて塵芥じゃない!」

士「世界ルールは違うからな」

邪ルタ「困難で、どうやって統一戦争しようって思えるのよ!!」

士「よほど武器が凄いんだろ?」

邪ルタ「英霊の私は役立たずじゃない!!」

士「んな卑下するなよ、、お前は俺のマナポーションがなければ存在が消えるんだぜ?、格下ならいいけど、同等なんて戦わせられないだろ」

邪ルタ「///心配なの?」

士「まぁな、、、オルタが言ってたあれ、出来るまで大人しくしてろ」

邪ルタ「ふ、、ふん!そうするわ」 

 

 

 

ギルド

 

 

 

士「素材買取お願いな」

「ヒィ!はい!今度は何をお持ちで!!!」

士「ドラゴンだ」

「ド、、ドラゴンですかぁ、、?またまた」

ドスン!

「、、、、、、か、、買いとらせて貰います」

士「金が今すぐ必要なんだ、渡せる分だけ今すぐくれないか?宿にとまれないからさ」

そこで、奥から震えながらムキムキなおっさんが現れる

「あの、、」

士「なんだ?」

「それでしたら、僕から宿に言いますので、、、、待ってくれませんか?」

士「そうか、じゃあ一番いいのを」

「は、はい!」

と彼は走っていった

邪ルタ「さっきのおっさんは?」

士「なんでもギルドの支部長らしいぞ」

邪ルタ「なんで、あんたにあんなに怯えてるのよ?」

士「ん?お前が火炙りしてる時にな」

邪ルタ「、、、なにやったの?」

士「子供扱いするから四肢を斬ってやった」

邪ルタ「、、、、、あんたの素?」

士「まぁ、普段はそんなことしないぞ?、、ただ面倒だと実力見せる為に痛い目にあわせてる、、ちゃんとヒール使って治したし、いいだろ?」

、、、いいのだろうか?、、まぁいいのか?、うーん

「準備出来ました!!」

と支部長

お金は、1ヶ月かかるとか

流石にドラゴン討伐は王に知らせねばならないしい

 

邪ルタ「いい宿ね」

士「、、、広いベット一つ」

邪ルタ「そ、そそそうね!!広いし二人で使いましょう!」

士「いや、俺は」

邪ルタ「い!い!か!ら!」

と無理矢理押し付けた

 

主人公視点

 

宿のベットにて

士「、、あの、、なんで脱いでるの?」

邪ルタ「、、、、、」

士「あ、、あれ、、聞こえてないのかな?」

邪ルタ「察しなさい!私達は結ばれるのよ!!」

士「ちょ!いきなり!?情緒が!」

邪ルタ「うっさい!!!」

 

 

太陽が見え初めてやっと眠りにつき昼頃

既に邪ルタが起きていて、何やらはしゃいでいた

なんでも、契約出来たとかなんとか

 

 

邪ルタ視点

 

 

夢の中、、、私は白い空間にいた

 

邪ルタ「ここは、、、夢?、、、白い、、世界」

「まぁ、、夢でもあるがな」

邪ルタ「だれ!?」

邪神「我か?邪神じゃよ名前はあるが、彼にしか呼ばれたくないのでな」

邪ルタ「、、、、あの女神が言ってた」

邪神「あの小娘め、要らんことをしたよな、」

邪ルタ「ここは、士の中?」

邪神「まぁ、魂の中、、籠手の中、、その、中間といってもいいかの」

邪ルタ「あなたが呼んだの?」

邪神「うむ、妻会議での」

邪ルタ「つ、、妻、、会議?」

邪神「これまで彼を愛し、愛された魂が籠手に集約されておっての、体をなくした事で言葉は通じぬが見舞っておるのだよ」

邪ルタ「それで、妻会議でどうして私がここにいるのよ?」

邪神「ふむ、お前と彼を契約させてやろう」

邪ルタ「え!?」

邪神「これでポーション無しで繋がっていることになる」

邪ルタ「てことは」

邪神「オルタとやらが言ってたな、、それをやるからの次の生でもお前は彼の魔力で召喚される、、つまり座の登録が籠手になされるのじゃ、」

邪ルタ「、、、、そんなにうまい話しじゃないんでしょ?」

邪神「そうじゃな、、そのかわり、妻達との感覚を共有させて欲しいそうじゃ、」

邪ルタ「、、、乗っ取るの?」

邪神「感覚の共有だけじゃ、なんなら力にもなれるぞ」 

邪ルタ「、、、それはそれで、、、恥ずかしいんだけど、、、、」

邪神「なに、、問題ない、、、誰もが通る道じゃ、、どうだ」

邪ルタ「わかったわ!お願い!」

邪神「ではここより、先、、奥経向かうぞ、、、」

 

その後、彼の人生を妻視点から見せつけられた

いろんな妻がいて、、いろいろな彼をみて、、恋をして、、、、、愛しい、、、

 

 

 

邪ルタ「、、、、夢?、、にしても、、、ん?」

士と繋がってる、、、?まさか本当に

邪ルタ「やったわ!!!」

士「うん、、、ヤったね」

邪ルタ「契約できたわ!」

士「?、、契約?」

邪ルタ「よっと!」

私は鎧を出す

邪ルタ「、、、クラスも変わってるし、、鎧も変わってる!!なにより力が上がってるのを感じる!」

クラスはアヴェンジャー

邪ルタ「ふふ、復讐者ね、、、ふふふ!!ふふはははははは」

士「、、、、楽しそうで、、、なにより」

彼は寝た、、絞り過ぎただろうか?

 

それからというもの、適当に魔物をかって宿に戻るを繰り返し1ヶ月がたった

 

「メタルハンターの士とお見受けします」

ギルドに顔をだすと、鎧をきた騎士に言われた

士「そうだが?」

「は!私は王直属の任命により言付てをあづかり来ました、騎士のヘルンと申します」

士「、、、城に来いって?」

ヘルン「!?、、はい、その通りです、その場でドラゴン討伐の報酬を渡すとのこと」

士「却下だ」

ヘルン「な!、、り、理由をお聞かせ願っても」

士「俺は神とやら為に統一戦争はするきはない」

ヘルン「!、、」

士「その様子だと、俺を召喚された勇者と当たりをつけて来たようだな?」

ヘルン「も、申し訳ありません、召喚に不備があり!、このような田舎に喚んでしまったのは我々一同謝罪したいと思ってます!何卒、、今は私めの謝罪にて許してもらいたい!」

士「そんな事は怒ってない、1ヶ月もあったんだ、いろいろ調べさせてもらったよ、、その結論だ」

ヘルン「士どの、、、、それは勇者を放棄すると?」

士「ああ」

ヘルン「後悔しますぞ?」

士「ドラゴンを倒せない人間が俺に何を後悔させると?」

ヘルン「それは、、こういうことです!!」

剣を抜いた騎士

士は

士「遅い」

騎士の両腕を切り飛ばしていた

ヘルン「な、、バカな私より、、、はやい、、、なぜ神の加護がある私が、、、、、」

士「、、、、」

騎士は倒れた

適当に依頼をとりギルドを出た

 

 

邪ルタ「ねぇ?なんであんな事を?」

士「どうせ言っても神の~やら、我々の~とかいって丸め混む、後から敵対して俺を魔王やら何やらと罪やら押し付けてくるより、最初から敵と伝えて置けば面倒なくていいからな、、それよりも気になるのは神の加護だ」

邪ルタ「確かにそっちも気になるけど」

士「気づいてないのか?、、さっきの騎士、、今のお前より強いぞ?」

邪ルタ「え!?」

士「加護とやらの力だろうけど、一対一じゃ勝てないだろ、、その前に斬られてた」

といわれていた

完全に不意をつけば俺でもヤバいと言っていたが

その完全とやらは無さそうだ、、経験的に

ギルドに戻り依頼を達成したことを報告した

 

そのままギルド内で食事した、、あの騎士はどうなっただろうか?

 

支部長「あ、あの士さん?」

士「なんだ支部長?」

支部長「良かったんですか?、、今回の勇者と聞きましたが」

士「構わないだろ?、、なんだお前は構うのか?」

支部長「い、いえ、こんな田舎ですと神への信仰は薄いですが、王都やその周辺だとかなり信仰してます、いえ、はっきり言うと狂信者です、、我々田舎からしたら統一戦争なんてやめて欲しいのです」

邪ルタ「そうなの?」

支部長「はいお嬢、、、100年周期の戦争の影響が魔物でるので、、そのせいもあり一般市民の死人も、、、」

士「、、、、」

支部長「にしても凄いですね、、ヘルンを殺すとは」

どうやら騎士は死んだようだ

士「ヘルンてのは名の知れている奴なのか?」

支部長「はい、勇者召喚に選ばれた人でしたから」

士「?どういうことだ?」

勇者召喚には役割をもった五人が必要

一つ目か教会から聖女

二つ目が王族から姫又は王子

三つ目が人類で優れた剣技を持つ者

四つ目が誰よりも優れた体術を持つ者

五つ目が魔法を極めし者

なんだそうだ、それぞれ神が選出し、それぞれに専用の武器を与えるのだそうだ

邪ルタ「へぇそうなんだ」

支部長「へぇって、、お嬢が五つ目じゃ?」

邪ルタ「は?違うわよ?」

士「邪ルタは俺が召喚するさいに巻き込んだんだ」

支部長「そ、そうなんですかい?」

勇者を召喚する事によって五人には神の加護を授けられ、更に力を得られるらしい

士「剣技ってのはヘレンか?」

支部長「はい、、今頃王室ではパニックでしょう」

邪ルタ「ん?どうして?」

士「あぁ、多分密偵だろうな、おれとあいつの話をずっと見てた奴がいた」

邪ルタ「な!、、どうしてほったらかしなのよ!」

士「なに、報告してもらわないと困るからな、、姫又は王子って今回はどっちなんだ?」

支部長「男に恵まれなかったから、姫だと思いますが、、、第2か第3かと」

 

 

宿に戻り

 

朝起きると

 

邪ルタ「な!、、!どういうこと!!」

一面血だらけだった

士「ふぁ、、どした?」

邪ルタ「部家が血だらけなのよ!」

士「あぁ、、夜襲があったから、、、斬った」

邪ルタ「クビ、、、、首、、、」

首を斬られた胴体だった

士「まぁ、、、大方俺を殺るための暗殺者だったのかな?、、加護がとかいってたから、、多分体術だったんだと思うよ」

邪ルタ「な、なんでわかるの?」

士「魔法使いがナイフもって近くまでよって刺し殺すなんてしないだろ?、姫様は女、聖女も女、こいつは男、、と言うわけだよ」

邪ルタ「な、、なるほど」

士「さて、そろそろ活動するかな」

邪ルタ「活動って?」

士「そりぁ神とやらを引きずるための情報収集さ」

邪ルタ「残り三人殺っちゃえばいいんじゃない?」

士「奴らの手先で、命を狙われた訳じゃないしな、まぁ武器を壊させて貰うけど、姫は城だろうけど、、他はわからんだろ?とまぁこれから旅だな」

邪ルタ「そう、なら行きましょう!」

士「あぁ、準備が必要だし、旅の準備からだ」

邪ルタ「アイテムボックスがあれば楽勝ね」

士「まぁ、前の有るけど、そろそろ新しいの欲しいから買わないとな」

邪ルタ「♪じゃいこうかしら?」

これは、、、デートね

といった感じで、旅の準備を初めた

二つの町と三つの村を越える頃

二週間の月日が経ち

大きめな街えと着いた

士「暫くはここを拠点にしようか」

邪ルタ「そうね、今までの所は田舎過ぎて情報なかったけど、ここなら多少なにかあるかもしれないわ」

3日程して

 

「見つけました、貴女が勇者ですね」

邪ルタ「、、、誰よ?」

「あ、私は聖女のロンメルといいます、さぁ今すぐ教会にいき城へ向かえば拳聖と剣聖の事は赦されます!!なので来てください」

邪ルタ「はぁ?、、そもそも私は勇者じゃないわよ」

ロンメル「そんな筈はありません、勇者の剣は貴女に、、、あれ?違う、、べ、、別人?す、すみません人違いです!」

邪ルタ「そ、じゃあいくわね」

私が買い物してる時に接触した、ちょっと前まで士といたから隣にいた私を勇者と誤認したのだろうか?

合流したら伝えよう

 

 

士「聖女?」

邪ルタ「そ、ロンメルって言うらしいわ、勇者の剣とやらで士を追えるみたいね、、聖女だけなのか知らないけど」

士「そいつは他に何か持ってたか?」

邪ルタ「キリスト教で言うところの十字架かしら?教会のシンボルマークの首飾りがあったわ、多分それが」

士「与えられる武器かそうか、じゃあ合ったら斬っておくか」

邪ルタ「そうね」

ロンメル「あぁ!やっと見つけました!!」

士「あれか?」

邪ルタ「えぇ」

ロンメル「貴方ですね!?」

士「というと?」

ロンメル「惚けないでください!この勇者の剣が貴方をはっきりと」スパン

ロンメル「へ?、、、」

士はいつもの剣で勇者の剣を斬っていた、、ついでにシンボルマークも

ロンメル「、、、あれ、、、勇者の剣も、、私の、、、神から与えられた首飾りも、、、、あれあれ?あれれれ?、、、死のう」

と護身用か?調理用かは知らないけど小さいナイフを首に刺そうとするが

スパン

また斬った

ロンメル「死なせてください!、、じゃないと教会に国に殺されます!ふぇーーん」と泣き出した

落ち着かせ、話を聞くに

士を殺すという事になったのだが、武闘派の三人の内二人が死んでしまう事態、魔法使いも流石にドラコンを倒せないので、その勇者を殺すのは無理だということ、なら仲間になって貰おうと聖女であるロンメルが勇者の居場所を知るために、勇者の剣が勇者を指す反応が強い所へ向かったそうだ

聖女は魔法も使えるが、魔法使いとは違い回復魔法に長けた位置付けらしく

こちらに敵意はない、という意味でもあったのだが

ロンメル「加護がぁ、、、消えてしまいました」

どうやら、神に与えられた武器を壊せば加護がなくなるらしい

士「ふむ、成る程確かに加護が無くなったな」

邪ルタ「そういえば士にもあるのか、、、大丈夫?」

士「いや、、別に変わらないぞ?、、、変なのついてるなぁとは思ってたけど、、スッキリきた気分だ」

邪ルタ「そ、そう」

もとからあんだけ強いのか

ここまで来る間、巨人やら何やらと戦っていたけど、、、、割と洒落にならない強さね

私のデュヘインも多少は効いてたけど、、、あいつの剣なんなのよ、、、強すぎでしょう

士「それで、他二人の名前は?」

ロンメル「姫様はクリスティアといいます、もう一人はハリスといいます」

士「ハリスは何処に?」

ロンメル「城にいますよ、ハリスは公爵の次女なので」

士「そうか、城にいって奴らの武器とやら壊しにいくか」

ロンメル「な!な、何をたくらんでるんですか!?統一戦争の為に呼ばれたのになぜ」

士「悪いがお前達が信じる神が気に食わん」

ロンメル「なぁ!背信者ですか!嘆かわしい」

士「そうだな、、、邪ルタ、、王都いくぞ」

邪ルタ「そうね」

私達は聖女をおいて行った

 

 

城へとやって来て

王「勇者直々とはな、、来いと申したが攻めて来いとは申しおらんが、、、」

士「悪いが王様、俺は統一戦争なんてする気はない、お前達が信じる神とやらを倒しにきた」

王「我々だけでなく、神を愚弄するか!この魔王!!」

邪ルタ(まぁ、、邪神が宿ってるから間違いじゃないわよね?)

クリスティア「お父様、、、ここは、私達が」

王「クリスティア!」

クリスティア「行きますわハリス」

ハリス「そうだね、私もこの力、、無くしたくないし元勇者様?私達二人に勝てると思わないでね!」

邪ルタ「デュヘイン!」

ハリス「な!、、下から!!きゃああああ!!」

私は神の武器であろう本を串刺しにして燃やした

邪ルタ「魔王様、一人終わったわ」

士「あぁ、ありがとう」

クリスティア「ひぃ」

 

 

 

 

とまぁ最後は姫様の指輪が武器だったらしく指ごと斬った

戦った事のない姫様が自分の体が無くなる恐怖に耐えかねて気絶した

 

士「さて、王よ、神とやらはどうやって会う?」

「それには必要ない」

士「、、、、、」

「貴様が会いたがったいた神だ」

い、、いつの間に

「最後の通達だ、今すぐ我に使えるなら今までの事は不問にするさぁ我のため「シャイニンググレイブ」ぐはぁ!!」

士「やっと会いたがった、、、それでどうやって帰るんだ?」

「ふん、、貴様に教えてやるものか!」

士「そうか、じゃあ死ね」

「ま、まて我を殺せば帰れぬのだぞ!!」

士「教えてくれないなら一緒だろ?なら殺して気分を少しでも良くする」

「や、やめてくれ死にたくない!や、やめ!!」

頭部さされぐったりする神

次第に砂となり崩れた

邪ルタ「、、、これからどうする?」

士「別の神に会うしかないだろ?、、知ってるかもしれないし」

 

 

新たな目標を見つけ、、私達の旅はほんの少し続いた

 

 

 

 

ロマン視点

 

 

ロマン「士君と邪ルタが消えて3ヶ月が経とうしてる」

ニトリ「魔法陣いがいの形跡がないし、、、魔法陣の先は何処に繋がってるかは不明」

ダヴィンチ「キャスターにも声をかけたけどね、、誰も再現出来ないって、、、」

立香「、、、、、士の馬鹿、、、、」

「誰が馬鹿だ」

ロマン「え?」

立香「士!?」

ダヴィンチ「邪ルタもいる!?」

ロマン「ど、何処に行ってたんだい!!」

 

 

その後僕たちは二人から事情聞いて頭を悩ませる事になったのだった

 

お土産と渡された、巨大生物の肉の山などに、、、、、




邪ルタ、これから本格的、ヒロイン参戦なるか!
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