古の剣を携えし白き勇者     作:夕陽さん

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今回のお話は、ちょっとした巨獣世界の真実に触れます



巨獣世界3

中学三年になった

政府からの手紙を無視、役員からもいい返事を返さない

その結果

 

先生「すまない、、君の推薦は、、、、」

勇作「そうですか」

んで、政府から

役員「それなら国で作った学校がありますよ、国から推薦状がでますし、勇作君の成績なら面接で十分でしょう」

まぁ、つまり国が圧力かけて来やがった

そんな事をされたら逆に逆らいたいと思うのが俺

筆記テストがあるわけだ、筆記テストが合格ラインなら問題ないだろ?

なんて思っていた時期が俺にもありました

 

 

受験のテストは帰ってこない

抗議しても取り合って貰えないつまり、、、

 

母「だから、、折れなさいって言ったじゃない、、、もう」

父「いやでも、これはやり過ぎだろ、、、流石にこれは、、、」

母「美世ちゃんも同じ目にあってるんのよ!もう!」

そこへ着信音

母「政府からなら頷くのよ!いい!」

勇作「、、、はぁ、、、もしもし」

レウン「あ、勇作かい、、フィリから聞いたよ大変らしいね」

フィリとはレウンの許嫁だ

勇作「、、、」

レウン「どうして言ってくれないんだい?、まぁ良かった実は日本には僕の国の管轄下の学校があるんだ、、中高大で一貫のね、推薦状おくったよ、事情も向こうの校長に伝えた、日本政府の圧力は効かないよ、僕達に喧嘩売ることになるからね」

勇作「お、、おい」

レウン「これぐらいさせて欲しいな」

勇作「、、、ありがとう」

レウン「いやいや、いいよ、それより日本政府はバカだね、君をそんな扱いするなんて」

勇作「、、、」

レウン「いつでも亡命してもいいよ?」

勇作「考えとく」

レウン「はは、待ってるよ」

 

 

母「だれだったの?」

勇作「レウンだよ」

父「なんだって?」

勇作「カメック国傘下の学校あるから推薦状送ったってさ、、」

 

 

次の日

 

 

勇作「推薦状、、、、じゃない、、、合格状じゃないか!!」

美世も同じくだった

外国傘下学校なので、夏に入学なんだそうだ

日本からの入学もそこそこいるらしい

地元からは遠いから寮生活だが、

多分だが、、、レウンとフィリもいるんだろうな、、、

 

これ完全、日本政府に喧嘩売ったよな

 

 

 

 

 

夏まで暇な毎日だった

茜は今頃、高校で楽しく過ごせているのか、、、姉と同じ高校と言っていた

その姉も上京するとかなんとか言ってたらしい

 

 

 

 

レウン「やぁ勇作」

レウンから電話があった

勇作「どうしたんだ?」

レウン「なに、近状報告さ」

勇作「といっても、お前のお陰で夏から高校生って所ぐらいしかなぁ」

レウン「そうなのかい?、、そういえば日本は最近キナ臭いよね」

勇作「なんだ藪から棒に」

レウン「いやね、どうして君にそんな嫌がらせするのかと思ってさ、、レイヴンライダーで一国に認められた人間て言っても、君をそんなに重要視しないでしょ?それも断ってるんだ」

勇作「?」

レウン「君の価値を知らないのに、どうして君を欲しがっているのかってね」

勇作「言ってなかったのか?俺の事」

レウン「君の強さの事?、、言えないよ、かなり暈して伝えた、日本政府も君の事しらないんでしょ?」

勇作「あぁ」

レウン「だから、おかしいんだよねぇ、、、個人に国が嫌がらせするなんてさ、それも他国が抗議をしてるのにも関わらず」

勇作「、、、なにか陰謀があると?」

レウン「さぁ、、、でもキナ臭いのは確かだよ総理大臣が変わってからね」

勇作「あぁ、、今年変わったっけ?」

レウン「あまり興味ないんだね」

勇作「誰がなっても庶民の生活はほぼ変わらないからな」

レウン「あはは」

勇作「それで?、、確か若い奴がなったよな?35、、、、、の異例の若さの総理大臣だったか」

レウン「おや、知ってるじゃないか」

勇作「ニュースぐらいは聞き流してる」

レウン「うん、それで若い総理に変わって、、税金を使ってなにかを作ったり、捜索してるみたい」

勇作「、、、どうやって知るんだ?そんなこと」

レウン「やだなぁ、どの国だってスパイぐらいいるさ、といっても日本のスパイはいないけどね、、この情報もどうにかしてって感じだよ、、何を探していたのかはしらないよ見つかったのかすらね、、作ったのはわかった」

勇作「何を作ったんだ?」

レウン「、、、、勇作君、、僕達人間はね、、獣や虫達に作用する薬は作ったことないんだ」

勇作「、、、それがどうした?」

レウン「失敗したら国が文字通り滅びるからね」

勇作「おい、だから」

レウン「大戦の後、獣が国を滅ぼしたのは核を落としたという理由ではなく、そうさせる何かがあった」

勇作「それって」

レウン「日本は作ったんだね、、、獣を暴れさせる薬を」

勇作「お、おいそれは」

レウン「自由にという訳じゃないけど、その薬を使えば国一つ滅ぼす事ができ、その周辺国にも被害が出る、、島国日本には影響がない、、夢のような生物兵器だね」

勇作「確かなのか?」

レウン「あぁ、これは確かだよ、大戦に日本が作って使ったかは悪魔で予想だけどね、、でもね開発期間が短すぎるんだ、、事前にサンプルや、情報がなければ数ヶ月で出来るものじゃないよ」

勇作「俺にこだわる理由は?」

レウン「レイヴンライダー、、、知ってるかい?レイヴンライダーはパスポートさえあれば一人で他国へ入国できるんだ、、一人だけだけどね、まぁ特殊な許可証が必要なんだけど」

勇作「レイヴンライダーを使って薬を撒くのか」

レウン「一人でも多い方がいいからね」

勇作「、、、、」

レウン「それと」

勇作「なんだ?」

レウン「あの六人の魔法少女のことだけと」

勇作「六人?」

レウン「あぁ、ティアという魔法はとそのティアを敵対視してる魔法少女だよ」

勇作「、、あぁうん」

レウン「?、、、あの娘たち政府に接触されるだろうね」

勇作「、、、兵士としてか、、、」

レウン「うん、」

勇作「日本は唯一国になろうとしてるのか?」

レウン「はたまた世界征服かな?」

日本の軍事力は五位だ

建て直したロシアが四位、アメリカを吸収したカナダとメキシコが一位と二位、三位はインド

中国はアメリカを占拠しようとしてカナダとメキシコに戦争で負けた

これがアホなことに住民をのせた大型爆撃機で行ったので、、打ち落とされた

中国は土地をとられ、俺の知ってる日本より酷い状態だ

あちこち駐屯所があり、軍を持つこと、、そもそも兵力を持つことを許されなかった

今の日本は自衛隊は持っているが、中国にはない

駐屯軍に守って貰う他ない、属国状態

レウン「勇作」

勇作「、、」

レウン「勇作」

勇作「ん?なんだ」

レウン「考え事かい?」

勇作「あぁ」

レウン「、、勇作、僕の国に来なよ、友達家族、祖父母君に関係する人みんな呼んでもいい、こっちで仕事や生活も手配する、、、正直今の日本には、、、」

勇作「ありがとう、、、でもなんとかするさ」

レウン「勇作、、、」

 

 

ここで電話が終わった

 

 

タイミングがいいことに、葉がいる場所で捕食者が体力発生したらしい

捕食者、、というのは普段は人の目にはつかない狂暴な生物のこと

蜘蛛や、大カマキリ、スズメバチ

生物はヘビが大型化したものなんかを指す

ニュースで葉が戦っているのをみた

勇作「これは、、、まずいか」

 

さっきの話が関係あるのかわからない、もし葉や五人の魔法少女が守っているなら大した被害がないと考えて実験をしたというのなら、、

いや、考える前に助けないとな

 

 

 

 

変身してようやくたどり着き、虫やら獣やらを斬り伏せた

葉にもたせたオンディーヌから助けを求められて助けたりした

 

勇作「オンディーヌ、、水の精霊ならなにか感じないか?、、こいつらを暴れさせた原因」

オンディーヌ「、、、、、あるな」

勇作「そうか、、、」

オンディーヌ「元、、、薄すぎてわからない」

勇作「わかった、、帰ろう」

 

 

とそんな事があり

俺の白騎士が新聞のったり、葉がボロボロだったのがニュースにでたり

五人の魔法少女が~と連日にわたって報道された

 

ニュースキャスター「ニュースです。」

そんなニュースが続いていたのだが、俺はあまりニュース気にしなくなったのだが、、

「新しい魔法少女です!」

勇作「ぶふぉ」

「今回の魔法少女はあのティアちゃんの相方です、今映像がながれます」

 

「私は、、私は、、魔法少女リーフ!大切な友達のティアちゃんと一緒に戦うんだから!」

勇作「、、、、、、」

ニュースの映像を見た俺は

勇作「え?、、」

オンディーヌ「分け身がしたこと、、我はわからない」

勇作「、、確かに、、まぁ、任せたけどさ、、そうくる?、、まじで、、、」

ティア&リーフ

として二人は魔法少女となった

変わりに五人組の魔法少女はいなくなった

因みにリーフはティアと同じ水を使う魔法少女

まぁオンディーヌだからね、同じ系統だよね

母親は仲間できて良かったわ~と

父親に限っては友情、、素晴らしいと

 

 

 

事件が起きる

 

 

一週間後に入学式というのに、美世が行方不明になった

俺も探したが見つからない、犬の鼻で見つからないのだ、、どういうことだ

 

カー

勇作「どうしたクロウ?」

カー

足に手紙がくくりつけられていた

カーカー

勇作「?、、美世、、か?」

手紙には上質な紙を使われており、押印は三本足のカラスのマークだった

勇作「八咫烏、、、」

手紙を読む

 

白い騎士どの

彼女は預かった

返して欲しいなら、

 

 

と誘拐文である

 

白い騎士

というのは俺の事だろう、変身を見られたのか

周りに人はいなかった、、だが、、ずっと俺を監視している人がいるなら?

そいつは俺が変身したところをみたのであろう

そして監視するような相手など、今の俺には国しか相手がいなかった

 

 

 

美世視点

 

 

美世「ここは、、」

「起きたかい?」

美世「貴方は?」

「ん?わからない?、、あぁ暗いからか」

そういって明かりをつけた男性、、とういうよりはかなり歳を取った声をしていた

美世「え、、、天皇陛下、、、」

天皇「そうだよお嬢さん」

美世「な、なんで、、私の目の前に、、」

天皇「その様子だと、君は巻き込まれたようだ」

美世「巻き込まれた?」

 

天皇の話を聞いた

自分は今軟禁されている

この部屋から出られない、それはきっと私も同じ

犯人は総理大臣、

天皇の血が必要だった、殺されずいた理由はわからない

天皇「なんであやつが、ワシの血を欲したのかわからん、、、」

美世「私は、、、」

天皇「お嬢さんは、ワシになにか縁があるのか?」

美世「いえ、、特には」

「そいつは餌だよ陛下」

天皇「雨水!お前このような事をして!」

「ふん、」

美世「餌というのはどういうことですか!」

「あぁ、君のお友達、、、勇作君を呼ぶためさ、何殺しはしない私は彼の力が欲しいからね、まぁ保険としてチョーカー型の爆弾をつけさせてもらった」

美世「え、、」

首に触れると何か巻かれていた

「今気付いたのか?」

天皇「そんな物を巻き付けて、その子供欲しがるとは何を考えている!」

「続きさ」

天皇「続き、、?」

「戦争のね」

天皇「まて雨水、お前の祖父は、、戦争推進派の縁がある者なのか?」

美世「推進派?」

天皇「学校習ったじゃろ、、大戦後、大国滅んだ、そして勝った相手がいないなら戦争を続けるべきだと唱えた者がいたのじゃ」

「おいおい、事実はちゃんとしっかり教えないとな」

天皇「!?、、知ってるのか」

美世「、、何を知ってるの?」

「大国が滅んだ、獣の大行進を引き起こしたのは日本さ」

天皇「、、、、、」

美世「う、、うそ」

「と言っても、、反対されてね、上官の意見を無視して作戦を実行したんだが」

天皇「あのような兵器、、この世にあるべきじゃない」

「はっはっはっ!」

天皇「何がおかしい!」

「いや軟禁されて、知らないのは仕方ないが、、、ふふふおかしいからな、、、使わせて頂いたよ、、」

天皇「、、、う、、うそだ!あれは廃棄したはず!父が最後の仕事と言って、作り方を知ってるものは」

「全員、戦犯として処刑にした、」

天皇「、、、」

美世「まさか、、処刑から逃れた人が」

「惜しいね、、陛下、、三島泰蔵、、という名前はしってますかな?」

天皇「、、、知っている」

美世「誰なんです?」

天皇「、、当時の、、急進派、、准将を務め、天皇家の遠縁にあたり、、、我々も恐れた薬物を作った者だ」

「大きくなりましたね、、天皇」

天皇「な、、何を言って、、」

「私が三島泰蔵だ」

天皇「う、、嘘だ!あいつが死んだのは私も」

三島「あぁ、見ていたな、拳を握って震えているのを見たぞ」

天皇「!、、だ、だが当時で、すでに40を越えている、、私もあれから60年で70、、、三島が生きていたとしても100歳!、、そんな」

三島「俺は不老不死なんだよ天皇、、、まぁ100年しかまだ生きてないが」

天皇「不老、、、不死、、ま、まさか」

美世「ど、どういうこと!」

天皇「かぐや姫の物語は知ってるな」

美世「う、うん」

天皇「蓬莱の薬は実在しているのだ、、、だがそれは」

三島「残念だが、そちらは違うな」

天皇「それ、以外は、、」

三島「はっはっ、、ほら」

そういって三島は年取った姿や、青年の体になったりした

天皇「、、、、言え!そのような神業!誰がお前に!」

三島「八咫烏様さ」

天皇「や、、八咫烏様、、だと」

美世「八咫烏って、、、、」

天皇「かつて神が与えてくれた三匹の獣」

三島「そう、鴉、犬、猿だ」

美世「その話って、、」

三島「そう、有名な鬼退治の原形ともいえる話さ」

天皇「犬は人々に寄り添い人々を守り、猿は森にて人々を守り、鴉は大空の人々を守る」

三島「しかし猿は、それを放棄したというのが話の流れだ」

天皇「、、、」

三島「まぁ八咫烏様が猿を殺したのだがな」

天皇「ど、どういうことだ?」

三島「俺は猿の力をこの身に頂いた、、現猿神、、わかったか?人間」

天皇「な!、、」

三島「お前の血は必要でな、草薙の剣、八尺瓊勾玉、八咫鏡、これらを使うにはな」

美世「まって!天皇の親戚なら!天皇の血は必要ないなはず!」

勇作「それは多分、天皇になれるのは男だけだから無理なんだろう」

三島「ほう、、やっときたか、、」

美世「勇作!」

天皇「来てはならん!」

三島「その理由は?」

勇作「、、、あんたの母親が天皇親戚だった、、その結果、それを使えるのは天皇家の男のみだから女であるあんたの母親では使えないってことだな」

三島「その通りだ、、そういう風に遺伝子に組み込まれているらしいな、神の系譜、、というやつさ」

勇作「俺には用があるらしいな」

三島「白い騎士よ、俺に下れ、不老不死の俺にはお前は勝てない、、勝てない所か大切な女も死ぬことになるぞ?」

勇作「生意気言うなよ100歳児」

三島「ほう?たてつくか?人間、俺は神だぞ?」

勇作「神程度が、俺に刃向かうな」

三島「ふん、では女は死ぬ!」

ボタンが押された

ザシュ

 

三島「ぐおおおおお!」

美世「え、、?」

天皇「なんと、、あの距離から、ボタンを押す前に三島の腕を斬りおった、、、」

三島「な、、なんだと!!」

勇作「、、、」ピッ

勇作がボタンを操作して私の首元から爆弾が外れた

三島「く、、だか!行け!あやつを倒せ」

そういって現れた五人の魔法少女

美世「あ、、あれは!」

三島「ふん、八咫烏様の力でこいつらの力も数倍だ、お前がどの程度の強さかはしらんがティアとかいうやつよりは強いぞ!やれ!」

ザシュ

三島「、、、、、な、、に」

勇作「これが変身アイテムか?、、脆い」

三島「きさま、、、」

勇作「悪いが俺はティアの師匠だ、、負けたことない、なんなら凸ピンでティアを倒せる、それとこの程度ならまだティアが強いな」

三島「ふふ、ふははは、、何をいい気になっている!!俺には三種の神器がある!」

そういって勾玉を胸に押し付けた

ピカッ!、、、ゴロゴロ、ピシャ!

雷がなり始める

三島「ふはははもはや遅いぞ!!スサノオの再臨だ!!」

雷が三島に直撃した

 

スサノオ「ふはははは、感じる感じるぞ!これが神の力!」

草薙の剣を手にもち、八咫鏡は中に浮いて三島の回りを飛びだす

天皇「あれはもはや神ではない、、、鬼だ、、」

美世「ゆ、勇作」

天皇「、、あの子は、、助からない、、」

美世「勇作!!」

スサノオ「死ねぇぇ!!」

勇作「シャイニンググレイブ」

 

スサノオ「、、、、な、、、なぜ」

勇作「勾玉が弱点だろ?隠さずそのまんまって頭悪いのか?」

ドサ

倒れた三島、

急激に歳を取り始めた

勇作「ふん、、100歳までは生きられたらしいな」

 

そういって私達によってきた

勇作「大丈夫か美世」

美世「う、、うん」

天皇「き、君は」

勇作「気にするな、それと三種の神器ほら」

天皇「う、、うぬ」

勇作「八咫烏、、神獣、、なんだよな?」

天皇「ただの神獣ではない、」

勇作「というと」

天皇「神の力を直接その身に宿してるのじゃ」

勇作「、、、」

天皇「三島と同じ不老不死として日本を守る護国獣なのだ」

勇作「ほう、そのうちの一匹が八咫烏だと」

天皇「あぁ、、猿の神獣は死んだ、、二代目として三島が不老不死となっておったが、、、」

勇作「これが、護国獣の正体か?」

天皇「それは?」

勇作「やつの体に入っていた、、」

そういって、丸い不思議な光物体を見せた

美世「綺麗、、、」

勇作「ただの綺麗な物ならいいんだがな」

カーカー

勇作「クロウ」

天皇「君はレイヴンライダーなのか」

勇作「あぁ、それでこれは?」

天皇「それはわからない、、八咫烏様か犬神様に訪ねるしか」

カーカー!

勇作「、、、どうやら手間が省けたな」

ゴゴゴゴゴ

美世「この音は、、なに、、」

天皇「まさか、、八咫烏様」

八咫烏「ふん、三島は死んだか、、神にさせたとというのに、情けない」

勇作「お前が八咫烏か」

八咫烏「図高いぞ!人間!!」

勇作「あ゛?そりぁてめえだ!鳥野郎!」

ズキャ

 

八咫烏「ぐ、、おおおおお」

 

勇作は八咫烏を地面に押し付けた

天皇「ま、、まさか、、八咫烏様を」

美世「まぁ、、猿神の力や、スサノオの力を得た三島より強いから、、こうなるのもわかるかな、、」

天皇「、、、、確かに」

八咫烏「離せ!人間が!我を離すのだ!」

勇作「いや、離さない、お前は殺す」

八咫烏「ふ、ふざけるな!我が死ねば護国獣としての」

勇作「お前にも、これがあるんだろ?、抜き取ってクロウにやる」

カーカー

八咫烏「な!、、ふざけるな!我は初代だぞ!」

勇作「だから?」

八咫烏「ま、まて!」

美世「勇作まって」

勇作「?、、どうしてだ?」

天皇「どうしてこんな事をしたのか聞かねば、、、ワシもさすがに困るんだ」

勇作「、、、、」

天皇「頼む、君には悪いようにしない!」

勇作「お飾りで何ができる?」

天皇「、、、いや出来る!だから」

勇作「その言葉、、忘れるな?、、、んで鴉、何を企んでいる?」

八咫烏「離せぇ!我は我は」

犬神「神の会うためさ」

天皇「犬神様」

勇作「、、、、」

犬神「警戒するな勇者よ、私はそやつと違う」

八咫烏「犬!こいつを殺せ!我々の神に会うために!こいつは邪魔だ!!」

勇作「、」ギロ

勇作は今まで見たことないような目付きで犬神を睨み付けたのだった

天皇「まってくれ、勇作君、犬神様は天皇家の守神じゃ」

勇作「それが?その八咫烏もそうだろう」

犬神「、、、いや本当に違うのだ、我はそやつのような事は考えていない」

勇作「では何を考えてる?」

犬神「、、、、」

八咫烏「犬ぅぅぅ」

勇作「、、」ザシュ

八咫烏「、、、、、、、、」

美世「、、、殺したの?」

勇作「これを取っただけだ」

そういって八咫烏にあった丸い物体をだす

犬神「うむ、、致し方ない、、、」

勇作「、、」

犬神「八咫烏は神に再開するために動いていたのだ」

勇作「神?」

犬神「、、、そうだ」

勇作「何故三島を?、、それと魔法少女もこいつがやった事だろ?」

犬神「あぁ、いや魔法少女の件は私だ、、二人ほど知らないが、、五人は私だ、、八咫烏の陰謀を止める為、、といっても八咫烏に逆利用されてしまったが」

勇作「人選ミスもあったと思うぞ?」

犬神「うむ、、、」

美世「まって、なんで子供に魔法少女にしたの!?」

天皇「ん?、確かに軍人や、体を成熟した大人のほうが、、、それに何故少女ばかり」

勇作「確かに気になるが、、それは」

犬神「大人には生活がある、、八咫烏がどこに潜むかわからない、時間が余っている子供を選んだ」

美世「ちょっと!怪我をしたら」

犬神「それは私が治す、、必ず」

天皇「何故少女を?」

犬神「すでに魔法少女がいたのだ」

そう犬神をいうと

勇作「、、、、」

ヤバいと言った顔をした勇作がいた

犬神「猿神が八咫烏対策の為に魔法少女というのを武力を持ったのかと思ったここに来てみれば、、猿神は死んだ、、、勇者、、お前だろう?」

美世「勇作?」

勇作「いや、、、偶然だぞ、、その時は八咫烏なんて知らなかったしな、、、親戚がクラーケンに襲われていろいろあって、精霊を貸したんだ、、気がついたら、、、ティアとか名乗ってるし、、、友達巻き込んでリーフになってるし、、、」

美世「え、、ええ」

天皇「それでどうして少女を?」

犬神「うむ、、同性なら上手く仲間になると思ったが、、、、、何故か敵対してしまって、、、」

天皇「、、、、えっと」

美世「、、、、うーん」

勇作「魔法少女はわかったよ、、それで神と会う為になんで三島を使って世界征服を企んだ?三島の理由はわかった八咫烏の理由はわからん」

犬神「神の再生、、修復、、と言った所だな」

勇作「再生?」

 

犬神「、、、大昔だ、、まだ人類が存在しなかった時の話、それは私も存在しなかった時代」

 

かつて、一人の神が宇宙を漂った

理由は仲間を探す為、探しても探しても

それは見つからない、いつしか神は眠るようになった

そしてその後、、その神の体の一部が意思をもつ

神の体から分離して、生物を作った、その神がさらに分離をして人を作った

神は分離を繰り返し、新たに本体から分離した神が現れて

神々が争うようになり

同じ勢力内でも争うようになった

神々が滅びを迎えそうになると人間を使った

神々の力で武器、、強靭な体を与えて戦わせた、英雄と言われる者達だ

この国にも少なからずいたのだが

 

美世「まって、、、神ってその」

勇作「超機械生命体、、、、」

美世「わ、わかるの?」

犬神「ほう?」

勇作「神とは、俺たちが想像できないほどの高性能ロボットってことだろ?、、最初の神がバカ見たいなデカさのロボットで、、それが分離式だった、、、いや己の意思から、新たな知能を有した自分を産み出した」

美世「それなら、なんでその神は起きなかったの?眠ったままなんて、、」

勇作「生き残った神が存在しない理由、、死んだ理由だな」

美世「しんだ?、、」

犬神「、、、賢いな、、その通り、、神は戦いをやめても死んだ、、、宇宙空間ではなんともないが、、、地上では体は錆び、、脆くなり、、やがては崩れさり、、死んだ」

美世「え!?じゃあ、、武器っていうのは」

勇作「ナノマシン、、」

犬神「、、、なぜ、、それを、、そうだナノマシンによる力で体を強化したり、武器に力を持たせた」

勇作「ギリシャならヘラクレス、、、その他は、、ジークフリート、、ラーマ、スカサハ、、、日本ならスサノオ、ヤマトタケル、、源とかか?」

犬神「うむ、、正解だ」

美世「でも、、そんな活躍した時代が」

勇作「それぞれ神が産まれた年代も違うからだろ?、、」

犬神「一番古い神は、朽ちた、、残りも戦いや、、さらに分離をしたりなど、、、最終的に朽ちたのだ、、、」

勇作「日本の神は違うんだろ?」

美世「え?天照とか?」

勇作「いや天照は確かに神だが、機械ではない、、イザナミとかイザナギ、、それより上の神々や、横並びの神々だろ?」

犬神「、、、うむ、そうだ、、」

勇作「どうやって生き延びてる?」

犬神「朽ちる前に真空の場所を作ったのだ」

勇作「、、、なぜ、、人間を?」

犬神「自分達を治す存在を作るためだ、、日本に神獣が多いのは、日本の神が生きていて、そのナノマシンが日本に多いからだ」

勇作「死んだ神のナノマシン、、神が作った武器のナノマシンが動物に作用して巨大化したのか?」

犬神「そうだ」

美世「、、それなら人間がどうして大きくならなかったの?」

犬神「、、とある問題起きたからな、、途中から人間を改良したのだ」

勇作「巨人、、ネヘェリム、ギガス、ヨートゥン、盤古、クンバーカルナ、鬼とかだな」

犬神「、、、、、そうだ」

美世「さっきから勇作、、どうしてそんなことを、、、、」

犬神「、、、勇者よ、、武器や体からナノマシンを感じられない、もしや、、、原初の神が探していた異星の神なのでは?、」

美世「え!!」

天皇「そうなのか!?」

勇作「いや、美世、、幼いころから一緒だろ?なに言ってるんだ」

美世「あ!、でもでも!」

勇作「はぁ、、神じゃないから、さっさと帰って、一週間後、、高校一緒に行くんだろ?」

美世「、、、うん」

カーカー

勇作「ほら、、」

犬神「宝珠を与えるのか?」

勇作「護国獣は必要なんだろ?」

犬神「、、あぁ、、」

そういって八咫烏の宝珠を与えられたクロウは

クロウ「ご主人!」

しゃべりだした

勇作「おぉ、喋られるようになったな」

クロウ「私をこのような護国獣にさせていただき嬉しく思います」

勇作「そうか?」

クロウ「はい、ご主人に名を汚さないと誓います」

勇作「はいはい、お前はもう自由だよ、あのアルビノ鴉と所帯でももちな」

クロウ「、、、ええでも私はご主人と共にいさせてください」

勇作「、、、好きにしな、、、宝珠、、一個返すぞ犬神」

犬神「いいのか?、不老不死になるのだぞ?」

勇作「いらないよ、三代目の猿神を選んでくれ、」

犬神「、、、うむ、、わかった任せてくれ」

美世「、、ねぇ、、なんで不老不死を選らばなかったの?」

私は聞いた

勇作「なった所でどうする?、、お前はそこにいないだろ?」

美世「え?それって//////」

天皇「、、、勇作君」

勇作「どうした?」

天皇「今からでも私は何か出来るだろうか?」

勇作「何をしたいのか知らないけど、努力したらいいと思うぞ、、その歳で何ができるとかするとか、、俺は何も言わない」

天皇「、、、、」

 

 

私達は天皇を残して、クロウの背に乗って家に帰った

 

 

美世「ねぇ、、」

勇作「ん?」

美世「愛してる」

勇作「、、、、あぁ、、知ってる」

美世「意地悪、、」

勇作「ごめんごめん」

美世「ありがとう、、勇作」

 

 

 

主人公視点

 

 

三島泰蔵の野望を阻止して期待に満ちた高校生活へ挑む

 

勇作「、、お前、、、」

レウン「やぁ!よろしく勇作」

勇作「王子が、、こんな所へどうして、、」

レウン「君と同じ学校に編入さ、フィリも一緒にね、同じ寮の部屋だよ」

勇作「はぁ、、まぁ合格通知の時点で予想してた」

レウン「ふふそうかい?フィリから聞いたよ、」

勇作「どっちを?」

レウン「どっちも、まずは祝福だ、おめでとう、、そして、労い、、お疲れ様」

勇作「はぁ、、美世はお喋りだなぁ、、、」

レウン「安心して、父上に言ってないし、、これを外交に使う事はしないよ」

勇作「いずれ王になる奴の言葉としてどうなの?」

レウン「そりぁ駄目だろうね、、でも君がいるなら話は別だよ、雨水総理、、いや三島という男の野望に加担せず逆に打ち破る、、そんな君がいる国だ友達になった方がいいに決まってる」

勇作「はいはい、でも相変わらずおれは庶民だよ」

レウン「おや、そうなのかい?」

勇作「当たり前だ、どうして好き好んで仕事を背負わないといけないのさ」

レウン「世界を救うのにかい?」

勇作「大げさな」

レウン「どうみても大げさじゃないけどなぁ、、、」

 

茜「おはよう勇作」

勇作「、、、、え?」

緋奈「おはよう勇作君」

勇作「二人ともどうして、、、」

茜「同じ学校に志望したの」

緋奈「編入よ!まぁ、、ちょっとよくわかんないけど、、、妹と同じ学年になったけど、、、いいわ!!だって将来どうせ巫女だし!茜と一緒にいられるし、、それに、、その勇作君とも、、、」

勇作「へ?」

レウン「おや、浮気かい?、、僕は言わないけど、、、ばれたら怖いからやめた方がいいと思う」

美世「勇作?、、どゆこと」

勇作「いや、俺にも」

葉「兄さん!!」

勇作「な!葉?なんで!?」

雫「おはようございます先輩」

勇作「あの時の、、」

雫「雫です」

茜美世「、、魔法少女の、、どうして貴女がそれを!」

緋奈「なんか、、大変?」

 

 

 

暫くして

 

 

勇作「なるほど、、犬神が母さんの実家の猿の神獣に三代目猿神に選んでお前達が戦う必要が無くなったと、、、」

葉「うん!だからお兄さんの所に居たいから編入したの!」

雫「相方だから!」

勇作「よく、、反対されなかったな」

葉「ん?お母さんは勇作くんなら安心ねって」

雫「私は、、、その、、、//////」顔を赤くした

何があったの、、、、

オンディーヌ(雫は母親に葉との友情の話をした)

勇作(いきなりなんだ、、、、それで?)

オンディーヌ(雫の母親は、それを同性愛と勘違いして、それを応援している)

勇作(いやいやいや、普通止めるとこだろ!)

オンディーヌ(雫の母親は、、そういったものを漫画や、薄い本、、小説してる作家らしい)

勇作(、、、え?)

オンディーヌ(娘をつれて嬉々としてその手の話をしていたぞ)

なんだかこの娘に同情する、、大変だったんだな

 

葉と雫の話を聞き終える頃には

茜、緋奈、美世の三人の話が終わっていた

どうやら魔法少女の件はわかったらしい

フィリ「なんだか、楽しいですね」

レウン「そうだね」

三人は言い合いが終わらないから、気になる事がありきく

勇作「そういえばあの五人の魔法少女は?」

雫「あ、それなら」

美世「あ、私も気になる」

雫「自分達が悪の手先になったり、葉ちゃんに戦いを挑んだ事を悔やんで魔法少女をやめたそうです、自主的に力を犬神様に返したそうです」

葉「新しい魔法少女候補探してるってさ!」

どこのインキュベーターですかね

 

苦難は去った

これから学園生活だ、、もう事件なんて、、ないんだよね?

酸素で錆びた超機械生命体の神様はほぼ滅んだし

これ以上なにもない事を祈りたい

 

 

 

 

 

 

 

オマケ

 

イア「お兄ちゃん起きてよ」

士「あと五時間」

イア「休みだからって寝すぎだよ、遊ぼうよぅ」

士「う~ん、、わかったよ、、、、」

中のいい兄妹のちょっとした一幕をしていると

 

バタン!

 

自分の部屋が勢いよく開けられた

イア「ミ、、ミクさん?」

士「ん?、、なんだ突然」

ミク「、、、、、」

無言で、俺に近づく

士「え?、いや、どどうしたんだ?、何か怒ってる?」

イア「お兄ちゃんなにしたの?」

いや、身に覚えないぞ

ミク「、、、、」

ズキュン!!と某漫画のような効果音が流れそうな行為をミクにされた

それもディープなやつ

イア「え?え?え?!!!」

ハク「ミク!」

とそこへミクを追って来たのであろうハクがやって来た

ミク「、、士、私は好きなの」

 

 

と衝撃告白が、この部屋を包んだのであった

 

 

ハク視点

 

 

ミク「私、、歌手辞めようかな」

ハク「どうしたの突然?」

ミク「あのね、そろそろ青春とかしたいかなって、、活動自粛とかでもいいから、、後輩も出来たしそろそろ自分の時間がほしいかなって」

ハク「、、、、青春ってなにをするの?」

ミク「そだな~、、、士に告白しようと思う」

ハク「え、、、」

ミク「えへへへ、ハクには言って無かったね、私実は士が昔から好きだったんだ、士もきっと私の事を、好き、、、かまではわからないけど嫌いではないはずだし、、、一方的な好意かもしれないけど、、、そんなに「駄目!」え?」

ハク「駄目!!」

ミク「な、なんでよ!別にハクには関係ないでしょ!付き合ってる訳じゃ「付き合ってるよ」え、、、」

ハク「私と士は付き合ってる」

ミク「え、そんな冗談でしょ、ハクが?、、」

ハク「、、、、、」

ミク「う、嘘だよ!ハクが自分から告白出きる訳、、、だから私は歌手に専念できたのに、、」

ハク「、、、、士から告白されたの」

ミク「!?、、、い、、つから、、、あ、、もしかして歌手辞めた、、、理由は、、、」

ハク「ミク姉さんの想像通りよ」

ミク「、、、ずるい!」

ハク「な!、何がずるいのよ!」

ミク「だって私を除け者にして!二人で過ごしたりしてたんでしょ!」

ハク「そんなの付き合ってるんだから普通でしょ!」

ミク「私は昔から士が好きだったのに!」

ハク「それは私も同じよ!」

ミク「私の気持ち気づいてたのね!」

ハク「それは姉さんもでしょ!私が自分から告白できないと踏んで、自分がやってみたい事を優先したんでしょ!、それに何よ!青春したいから活動自粛って!ふざけてるじゃない!」

ミク「う、だって誉めてくれたんだもん!」

ハク「!?」

ミク「この声を、私を!士が誉めてくれたんだもん、その期待に答えたかったんだもん!」

ハク「、、、、、それは」

ミク「ええ!ハクも同じ事を言ってもらったもんね!だけど貴女は早々とそれを捨てたじゃない!」

ハク「ちが「違わないわ!」!」

ミク「士と付き合うのは私よ、」

ハク「ふざけないで、姉さんとなんて士が疲れるだけよ!」

ミク「つ、疲れるってなによ!」

ハク「そうでしょ!散々振り回していつも迷惑じゃない!」

ミク「周りはそうかもだけど、士はそんな事思わないもん!」

そういってミクは家を飛び出した

ハク「な!どこに行くの!」

 

 

 

主人公視点

 

 

とりあえず、ヒートアップした二人をなだめ、座らせた

イア「麦茶です」

と二人に麦茶をだす、

ミク「ありがとうイアちゃん」

ハク「ありがとうね」

笑顔だけど笑顔じゃない二人

今にも掴み合いになりそうだった

とりあえず喧嘩した理由の要約は

ミクは活動自粛して青春を送ろう

前々から好きだった俺と付き合おうとした

その話をしたハクは、すでに俺と付き合ってると俺達の関係の真実を話した

驚いたミク、その拍子にいろいろとぶっちゃけたらしい

それに怒ったハクもミクに散々と言った

結果、ここにミクがやって来て暑いベーゼ

 

今ここらしい

 

イア「お兄ちゃん、、ハクさんとお付き合いしてたんですか!?」

あぁうん、そだよ内緒しててごめんね

イア「えぇ、、どうしよう、、、ハクさんから奪う、、いやでも、、、」となにやら聞き逃してはいけないワードが聞こえた

自分の世界に入ったイアはとりあえずおいて置こう

今は二人だ

 

 

士「とりあえずだな、ミク、、、俺がハクに告白したのは本当だ、、付き合ってるし、、その二人の時間が欲しいから歌手辞めたのも本当だ」

ミク「、、、そう、、なんだ」

士「まぁその、「ねぇ、私と付き合おうよ」、、いやその」

ミク「なんで?、ハクに告白したのは私が遠い存在になっちゃったからでしょ?ごめんね寂しい思いさせて、、これからは士の側にいるから、だから私と付き合おう?」

、、、、どうしよう拗らせてるぅ!?

ハク「ふ、、」

とハクが鼻で笑った

ミク「、、、なによ、何がおかしいの」

ハク「ミク姉さんは、士の好みしらないのねって思ったのよ」

ミク「士の好み、、、、、」

ハク「私ね、、ミク姉さんに勝てない所はいろいろあるけど、唯一、、ミク姉さんがどんなに努力しても私に勝てない物があるわ」

ミク「な、な、なにをいって」

ハク「士はね、巨乳好きよ」

ミク「!」

自分の胸とハクの胸をいったり来たりとするミク

ミク「、、う、、嘘よね?、士、、あんたは巨乳好きじゃ、、、」

ハク「嘘じゃないわ、士か持ってるエッチな本は皆巨乳、癪だけどルカさんの胸にも見とれてるもの」

ミク「そ、そんなの!」

ハク「士に沢山揉まれてるもの、、私の胸」

ミク「揉む、、揉むって、、ハク、、士とはどこまで」

ハク「最後まで、、シたのよ!それももう一回や二回とかいう次元じゃないの!」

ミク「そんな、ハクはもう、大人なの、、士も、、そんな」

バシ!バシ!

ミクハク「「あう!!」」

俺は二人の頭をハリセンで叩いた

ミク「痛い!何すんのよ!」

士「イアが、いるんだぞ?、、」

ハク「、、ごめんなさい」

イア「シタ、、、つまり、、、子、、、」プシューと今にでも音がなりそうに湯だっていた

 

ミク「とにかく、私はハクから士を奪うの!」

Oh、略奪愛を宣言しやがった

ハク「ミクが?、、その胸で?、、、プ」

ミク「、、、、、士、私ね、、、胸には自信ないけど、、、、お尻なら自信あるよ?」

ハク「お尻だって私もあるわよ!、そもそもとしてプロポーションとして、胸が勝ってるだけで、他が負けてる訳じゃないもん!」

バシ!バシ!

ハクミク「「あう!」」

士「イアがいるって言ってるんだが?」

ハクミク「「、、、、、」」

 

そんなこんなあり

 

レン「成る程、、、そんな事が、、、ミクさん先輩のことが」

リン「レンわからなかったの?、ミクさん士先輩に完全惚れてたじゃない」

レン「わからなかった」

リン「でもハクさんと付き合ってるとは、二人が先輩を好きなのは知ってたけど、、、、」

次の日、学校へ行く際

二人に両腕をがっちりホールドされた所をみた二人に訳を聞かれていた

 

リン「う~ん、事務所としてミクさんが抜けるのは困るんだけど、、、応援したいしなぁ~」

レン「ぼ、僕は首を突っ込まないよ、、、そんな修羅場に」

うん、その、判断正しいよ

 

 

 

二人のアピール合戦から逃げていると

ルカ「なんだか面白い事になってるわね」

士「ルカさん!」

ルカ「ふふ、」

 

事情を、説明した

 

ルカ「成る程、、ついに動いたのミクちゃん」

士「どうしたらいいのか、、、、」

ルカ「二人を見捨てて、私を選んでみる?」

士「え?、、、」

暫く見つめあった

チュ

 

ルカ「ファースト、、キスしちゃった」

士「ルカさん、、、もしかして」

ルカ「ふふ、どうかしら?」

士「、、、、、」

ルカはそのまま去ってしまった

 

メグ「いけないんだ彼女にいるのに」

士「うわっ!」

メグ「ふふ」

士「い、いつから」

メグ「ルカと見つめあってる所からかな」

士「あの、この事は」

メグ「いいよぉ、言わないであげる、その変わりに、、」ニャと笑うメグ

 

 

 

その後、メグにキスをされた俺

何でも二人は私に任せて欲しいとの事、ルカさんと前から計画していた事があるんだそうだ

 

 

 

 

次の休みの日

ルカ宅へお邪魔する事になった

 

ミク「ルカさん、、、用事って何かな?、、士や、ハク、メグちゃん、イアちゃんもいるんだけど、、、」

イア「お兄ちゃん何で呼ばれたのかな?」

士「いや、俺も呼ばれただけで、なんとも、、、」

ハク「この全員に関係するのかしら?」

メグ「はいはーい注目!お嬢から重大発表だよぉ!」

とメグが仕切る、、嫌な予感が、、、

ルカ「ここにいる女性は共通点があるの」

ミク「共通点?」

メグ「人の男性を好きな事ね」

士「え?、」俺はイア見た

イア「//////」

メグ「妹のイアちゃんも対象だよ!」

士「え!?」

ハク「い、イアちゃん?」

ミク「それで、、どうして集めたの?、まさか士を巡る戦いをするの?」

ルカ「いいえ」

ミク「それじゃあ、士のハーレムでも作ろうってわけ?、、まぁそんな訳「当たり」、、、、は?」

ハクイア「え?」

ミク「そ、そんなの倫理的に!」

ルカ「じゃあ、士と付き合う事が出来なくてもいいの?、、自分が選ばれなかったとして、大人しく引き下がれる?」

ミク「う、、」

メグ「イアちゃん、、片親が繋がってるからお兄ちゃんとは結ばれないけど?どお?いいの?全員一緒なら中のいい女友達として、お兄ちゃんにベッタリできるけど?」

イア「私は、、、、その、、仲間に入れて欲しいです」

士「イア!?」

ハク「そ、そんな!?」

ミク「そんな、、、」

イア「お兄ちゃん、イアね、お兄ちゃん好きだよ」

士「い、、イア」

イア抱きついてきた

普通の人間なら痛いというぐらいの痛みだが、俺は問題ない

それゆえに、イアの力がますます上がった

ハク「イアちゃんそれは」

メグ「ハクさん、士君はハクさんに惚れてるけど、、ルカさんにも惚れてるんだよ?、、、」

ハク「な、何を」

メグ「確かにプロポーションは負けてないけど、、それ以外はどうかな?、士君、、満たせてあげてる?」

ハク「そ、そんなの」

メグ「ふーん、、私からみるとハクさんと一緒にいる士くん、とってもリラックスしてるようにみえるんだけどなぁ?」

ハク「士?、、本当なの?」

士「いや!そんな事はない!俺はハクの事」

メグ「本人に自覚ないってことだね、、ねぇ、ハクさん、ルカさんは何も士の全て独自したいわけじゃないんだ、、なんだったらハクさん優先でもいいって言ってる、、戸籍だってハクさんの士の結婚でいいって」

ハク「え、、」

メグ「ただ二人で仕事する場所が、ルカ宅なだけだよ?、、別にいいとは思わないかな?」

ハク「で、でも、、」

メグ「いいの?ここで頷かないと、ルカさん、、、私イア、、三人相手に士君を守れるかな?」

ハク「、、、、、、お願いします」

ミク「ハク!?!?」

士「俺の意思は?、、、」

イア「無いよ」

無いんだ、、驚き

メグ「ミクちゃん」

ミク「ふん!私には効かないわ!」

メグ「ええ、お帰りはあちらです」

ミク「えぇ!!!」

メグ「さぁ士にイアちゃんハク、今日はお泊まりだよナニするかは秘密だよ」

ハク「な、ナニ」

イア「/////」

士「いや、俺の意思は、、、」

ハク「無いよ」

ハクまで!

ミク「私も仲間に入れてぇ!!!!」

半べそなミクが突撃してきた

 

ルカ「これでハッピーエンドね」

 

ルカさん、、、恐るべし

 

 

 

 

 

 

レン「先輩、、やつれました?」

リン「、、ミクさんたち中がいいですね、、肌の艶がいいですし、、、」

レン「、、先輩、、まさか」

士「、、、、、、、、」

レン「男として羨ましいけど、、先輩みると、、血の気が引く、、、」

ネル「レンくーん」

レン「あ、ネルちゃん」

ネル「えへへ、一緒に行こう」

レン「うん、じゃあ先輩、彼女が呼んでるので」

黄色コンビか、、、、

士「お、おう」

ネル「先輩では、、」

二人は早足で学校に向かった

リン「レンも彼女持ちかぁ、、、」

士「リンはいないのか?」

リン「///気になる先輩がいるの」

士「俺の知り合いか?、必要なら助けるぞ」

リン「大丈夫です、自分でやるから」

 

 

その数ヶ月後

リンは、ルカさんの同じクラスの剣道部の先輩と付き合う事になったらしい

名前はガクトと言ったかな?

なんでも、猫が木から降りれなくなったのを見て助けて、自分が落ちてしまい、そこにガクトに助けられたそうだ

ガクトは猫を助けるリンの心に引かれたとか、

 

 

ガクト「いやぁ士殿とこのような話ができるとは」

こうして男三人で話す事が増えた

士「、、、いや、別に普通に話すでしょうよ」

ガクト「うむ、士殿の噂だと、もっぱら狂暴となってますから」

レン「あ、やっぱりガクト先輩も?僕も沢山聞きました」

ガクト「実際話すと、なかなか良識な御仁で御座る」

士「もう、突っ込まない、、、、ガクト先輩進路どうするんです?」

ガクト「大学行くで御座る、リン殿に誘われて事務所に入ったので、二足のわらじで御座るが」

士「え?そうなん?」

レン「あぁ先輩知らなかったんですが?、歌手の仕事はまだ少ないですけど、時代劇ドラマに今出てますよ」

ガクト「いやぁお恥ずかしい」

レン「アクション映画にも声がかかってます」

士「ほへぇ、、、」

ガクト「士殿は事務所に入らないので御座るか?」

士「いや、俺はいいよ」

レン「歌は無理でも、今のうちの事務所、ガクト先輩という俳優も排出してますし、先輩もそっち方面なら」

士「いや、無理、セリフなんて覚えられない」

ガクト「大丈夫で御座るよ、案外アドリブでも良いで御座る」

士「それ、先輩のセリフがまんま時代劇に適してるだけじゃないか」

レン「はは、当たりです」

ガクト「む、そうで御座ったか」

士「まぁエキストラなら考えてやるよ」

レン「はは、メイコさんに伝えておきます」

ガクト「某も」

いや一人でいいでしょ

 

数年後

 

知らぬ間に映画出演を果たした

俺の知らない所で、しかも主演で

全くのド素人の無名が、、というより一般人が主演という前代未聞のアクション映画

メイコ初め、関係各所が協力したらしい

うん、良かった、魔法や剣を使わないで

小さな女の子をヤクザから守るという話なんだが

あの少女、、物凄い役者だな、、悲痛な声で助けてなんて言われたから助けてたが、映画の台本だったとは

メイコさんに映画作ったから見て欲しいって言われて来たら、助けた女の子やら、助けたヤクザのトップやらがいたので驚いたぞ、、、なんていうモニタリングですかね?

一週間ほど引きこもりになったぞ、、、

 

因みに、メイコ事務所の看板映画となった

収入も事務所としてはかなりのものだったらしい

リメイクやら、ハリウッドやら

ただオリジナルの方が日本では人気だったりする

メイコ「まぁ、、、主人公(士)は本気だったからねぇ、、、、」

俺の迫真の演技、、というか演技じゃないのだが、、

ワイヤーアクションなしでビルからビルへ

銃はなく刀を使ったジャパニーズマフィアとの格闘

相手は俺に絶対に勝てないとわかっているのか本気で斬りかかってくるのがまさに迫真だったとか

映画より映画してる俺の動きは一声を風靡した

その結果、リメイクやハリウッドがその辺の評価に負けてしまってるらしい

 

士「この娘が俺に助けたを求めた、だから助けるんだ、お前達や、国が、世界が、、、例え敵になっても助ける、、、それが男が一度した誓いだ」

 

士「悪いな、この程度の修羅場、、飽きるほど潜り抜けた!」

 

 

士「これでもう安心だろ、さぁお母さん、お父さんの元へお帰り」

 

 

ガクト「流石で御座るな」

士「やめろぉ!!!恥ずかしいだろぉぉぉ!!!」

レン「これワイヤー使わないで、先輩の脚力だけでビルとビルの間飛び越えているんですよね、、、すげぇ、、、」

士「だから、俺のいるところでそれを見るなぁ!」

ミク「俳優デビューだね」

士「いやだぁ!!」

公開されて四年、未だに原作が根強いファンがいる程だ

 

メイコ「2作目「やらないよ!」、、、ええともう、、、出来てるというか、、、四作目まであるというか、、、」

士「はぁ?、いつ撮ったの!?」

ルカ「一年一回ペースだったかしら?」

嘘だろ?

メイコ「そろそろ公開しようかなって」

士「は!、あれかカイトさんが前に助けを求めた、、、」

カイト「あれは、、、3作目だね」

士「ルカさんが、中国マフィアに拉致られた」

ルカ「それは4作目ね」

士「じゃあ、、あれもこれも黒歴史だよ!2作目ってなんなの!」

イア「お兄ちゃん、、、ほらアメリカに旅行言ったとき」

士「え、は?、、あの闇組織の~ってやつ?」

メイコ「あれは違うわ、ハリウッドだもの、外伝ね、こっちにもお金が入るけど、ナンバリングじゃないのよ」

士「知らぬ間にハリウッド!?辞めてよ!」

メイコ「ほら、海水浴でマフィアと極道にって」

士「もう誰も信じねぇ」

 

それから俺は、ほぼセリフ無しのダースベイダーみたく仮面をつけてアクションをこなす俳優になったり

セリフが覚えられない俺の救済処置となった

 

 

士「あの世界で、、こういった事は懲り懲りなんだが、、、、、、、」




巨獣世界は4か5まで続くつもりです
オマケのボカロはここで終わります
本作にしたいとはおまわないけど、オマケで出したいなと思うのがいくつがあるので、それをしたいと思います
次はfgoの五章になります
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