古の剣を携えし白き勇者     作:夕陽さん

77 / 78
クラスで異世界転移を果たした主人公
その世界の真実は!選択は!
以下、登場人物の設定

主人公勢力
黒崎勇次
異世界で渡される能力はなかった
竹田勇治
異世界で渡される能力はなかった
朝田千歳
召喚されたさい、一人しか割り振られない聖女を獲得
治癒魔法、防御魔法、浄化魔法、
唯一職業、、、その実態は、、、、


炎の勇者勢力
大宮雄大
炎の勇者として召喚、能力を得た
炎系の攻撃が得意、また相手からの炎系なら無効になる
イケメン、金持ち、ゲスが揃ったやつ、顔面粉砕骨折、顔にギプスを被る生活
炎の魔女
日野陽翔
剣は使えないが炎系の攻撃、防御魔法が使える
ビッチ、大宮の彼女、大宮には秘密だが数々の関係をもっている、金があるから大宮と一緒にいる
朝田の虐めたリーダー、背骨一部粉砕、大手術の末、骨を摘出、、、医者は何故、背骨に入っている神経に傷がないのかわからないそうだ
炎の戦士
古泉平治
剣は大宮ほどの補正は出ないが他の武器が使える
弓も多少扱える
運動部に所属している、サッカー部、余談大宮もサッカー部、右足粉塵骨折、、松葉杖生活
炎の弓兵
松田透
弓が扱える、矢に炎が纏う
古泉と同じ部活
右足粉塵骨折、松葉杖生活

水の勇者
千田優斗
炎の勇者の水版
大宮グループの一人、サッカー部、左足粉砕骨折
水の魔女
花山宮古
こちらも炎から水に変わっただけ
日野から大宮を奪うつもりだった
日野のどうにかしようとしていたが異世界にくるまでなにもできなかった、テニス部、肩を粉砕骨折
水の戦士
田中三代
能力は以下同文
柔道部、朝田を練習相手として絞め落としたなどの過去がある、片手片足複雑骨折
水の弓兵
佐藤篠
能力は以下同文
弓道部に所属、素人よりは上手い程度、練習はサボり気味、
中学時代、授業中朝田に消しゴムのカスで狙撃していた
腕を折られた

風の勇者
山崎洋子
元日野グループの一人
唯一、傷が残らず拳骨で済まされた
あの日を気にグループを撤退、日野は標的を変えようとしていたが、見えない圧力(勇次視線に怯えた)によって虐めはなかった、新しい友達もできた。文化部
風の魔女
柊要
流され体質、、虐めの主犯ではないが、回りが白を黒と言ったら黒というタイプ、文化部、山崎と友達になった一人、腕骨折
風の戦士
池上明
校外で空手をならっている
田中のように技を朝田に当てる事などはしていない
腕を折られる
風の弓兵
園田姫子
弓道部、佐藤より成績はいい
腕を折られてからは部活はしてない

土の勇者
金田尚太
密かに大宮を締めてやろうとおもっていた
その前に勇次にぼこぼこにされた
両足骨折
土の魔法使い
直江浩太郎
お調子者、金田に賛同している
腕を骨折
土の戦士
尾田鉄平
元柔道部
喧嘩に負けてから金田に付き従うようになった
なお勇次には怖くて近寄れない
土の弓兵
鹿児島平一
帰宅部
土の勇者として、ヤンキー三人と一緒に行動することになり最初は怖かったが、男子生徒を保護していく方針をとった金田に対して信頼をよせた、頬骨骨折
田辺正利
太田人志
大道正人
大津昭人
能力無し
元大宮グループの男子
斎藤佳
藤原隼人
元日野グループ女子
加藤久子
山崎洋子の保護に入った女子達
山田孝子
篠田香
安養静子
藤森咲希
金田尚太の保護に入った男子達
田辺正利
太田人志
大道正人
大津昭人







一人一人、読み返して設定をつけたり、
まじで大変だ、、もう二度とやらないと誓う、、、

あ、自分で誰が誰かがわからなくならないように作成してます
読むかたも誰だっけ?と思いましたら活用してください



兄が死神、外伝 その兄はあまり出ない話

朝田千歳視点

景色がぐにゃりとした

やがて、視界が元に戻ると

朝田「おえ、、、」

嘔吐感に襲われた

竹田「オロロロロ」

一人は盛大に吐いていた

周りを見ると、とある一人以外は似たり寄ったりが現状だった

朝田「黒崎君、、大丈夫?」

黒崎「なれてる」

あぁ、そうかこういうのは初めてじゃないんだ

竹田「黒崎氏、転移と申してましたがもしや」

黒崎「その考えは当たりだ」

上空から無数の光ゆっくりと落ちてくる

一際大きい光が私に吸い込まれるように落ちてきた

竹田「な、何でござるか、、朝田女史なにか体に異変は」

黒崎「どうやら、さっきの光、朝田だけじゃないようだ、朝田より一回り小さいがクラスの連中の半分程にも同じ現象が見られた」

朝田「な、なにが」

「素晴らしい!!」

王冠を被った、豪華な服を着たザ王様というような中年の男性が叫んだ

竹田「黒崎氏、、RPGのような王様が出てきたでござる」

黒崎「だな」

「素晴らしい!素晴らしいぞ!そなた!名を何と申す!!」

竹田「どうやら朝田女史の事でござるな」

黒崎「そうだな」

朝田「え!私!?」

王様と思わしき人は期待に満ちた顔でこちらを見ていた

朝田「朝田、、千歳です」

「朝田千歳、、、そうか!聖女千歳よ、よくぞ召喚なされた!!」

いや、半ば強制的だったよね!?

黒崎君にそういいたげに視線をおくるよ

そういうもんなんだ

と目線で返される

勇者業はブラックなんだね、、、これからこの手の物語の見方が変わりそう

「四聖勇者だけではなく聖女まで召喚出来るとは!未来は明るいぞぉ!ふふ、ふははは、、と、先程の光が舞い降りた者達よ我が前に来てくれぬか」

そういって、光が降りてきたのだろう

私を虐めた主犯や、それに類似したクラスメイトが前に出た、、、いやそもそと虐めなかったクラスメイトなんて黒崎君と竹田君しかいないのだが、、、後は先生含めて関係者じゃないか、、、先生はいなくなったけど

「聖女千歳よ!そなたもだ!さぁ!!」

朝田「え、わ、私は」

「こちらへ」

兵士思わしき鎧の人に背中をぐいぐい押された

「、、、?何故勇者殿達はこんなにも怪我だらけなのだ?、、まぁよい、聖女様の力を見せるにはちょうどよい、さぁ聖女様、彼らの傷を癒すのです!」

朝田「癒すって、、言われても、、、」

「こう、えいやーっと!」

えぇ、、、

朝田「えいやーー」

完全に棒読みだったが

光が、包み込み皆の怪我を治した

「なんと!勇者殿達だけではなく、この場にいた全員を癒すとは!!!」

朝田「、、な、なにこの力、、、」

沸き立った力に驚きが隠せなかった

「勇者殿達と聖女達はこちらへ、」

そういって私の肩を組別の場所へと移動させられる

先程の広間程ではないが、別の広場に案内された

そこには、剣や、ブレスレット、杖、弓が四本ずつ用意されており

博物館のように展示されていた

「自己紹介が遅れたな、我はレイシウト・リディバルト、リディバルト王国の王である」

王という言葉にざわざわとどよめきが沸き起こる

レイシウト「我直々に、そなた達の現時点を語ってやろう」

そういって、王様は笑顔で話した

第一、ここは異世界、私達のいた世界ではないこと

第二、この世界で魔王との戦争があり女神が死んでしまったこと、その結果、教会の人は治癒魔法が使えないし、魔法使いは魔法を使えない、そして人間がかなり弱くなってしまった

第三、元の世界に戻すため異世界の、私達を召喚した、その理由は女神が残した武具が勇者しか使えないから、そして勇者はこの世界にいない、女神は死ぬ前に勇者を召喚するための魔方陣を作った

一度限りの魔方陣

神託では聖女は現れる可能性が低い、、とのこと

第四、聖女は防御、浄化、そして回復に優れたもので、いかに強い武器を持ったとしても勇者は己の傷は自然回復しか傷を癒す方法しかない、軽い傷ならいいが重傷な場合、回復魔法が必要なのだそうだ

レイシウト「見事魔王を討った者には富、名声、全てが手に入るぞ、その後の生活も安泰だ」

大宮「帰れないのか?」

レイシウト「その場合は好きなだけ宝石など持ち帰ればよかろう」

大宮「リスクがでかいな」

レイシウト「ふむ、確かに、だか召喚された人は死なぬ、死ぬ直前に元の世界に帰るようになっておる、どうじゃ、ハイリターンだぞ?」

それを聞くと、俺はやるとの声変わりあちこちから沸き立つ

大宮「、、それで、四聖勇者って言ってたけど、、、聖女を除いても16人いるんだが」

レイシウト「そう逸るでない」

四勇者はそれぞれ属性が存在し、その中のグループで勇者、魔女または魔法使い、戦士、弓兵といった役割があり

合計16人必要なんだそうだ

レイシウト「誰が勇者か、戦士かは武器が決める、対象者でなければ武器の力は引き出せん」

大宮「、、、成る程」

レイシウト「勇者は剣、魔法使いは杖、戦士はブレスレット、弓兵は弓が導くぞ」

大宮「、、、」

レイシウト「後は大臣に任せようか、、聖女は別でなついてまいれ」

そういって再び私を無理矢理連れていく

 

そしてやがてベットのある部屋にたどり着く

レイシウト「ようやくだ、では服を脱げ」

朝田「、、は?」

レイシウト「何をしておる脱ぐのだ」

朝田「な、なんで!」

レイシウト「?子供を宿して貰うからに決まっておろう?」

朝田「、や、いやよ!」

レイシウト「そう照れるでない、王の子を授かるのだ、嬉しかろう」

私の手を掴む

朝田「話して!」ドカン!

また、回復魔法を使った時と同じ様に力だ体を駆け巡った

レイシウト「く、、よくも、、」

私は部屋を出ようとするが

ガチャガチャ

朝田「鍵が、、」

レイシウト「無駄だよ」

朝田「この!!」バコッ!

レイシウト「、、、まぁまて話をきけ、、聖女殿は他に好きな殿方がいるのかな?、、あの勇者のなかか?」

それだけはあり得ない

レイシウト「ふむ、、、能力無しか、、、では無駄だな」

朝田「どういうこと?」

レイシウト「邪魔だから暗殺を命じた」

朝田「、あ、、暗殺、、、、」

レイシウト「そういうことだ、では部屋を変えて」

おかしい、、おかしい

朝田「死ぬ直前、元の世界に戻るって言ったよね?」

レイシウト「む、、、そうだったの、、まぁ死体で戻るのだ嘘ではあるまい」

朝田「どういうこと!」

レイシウト「ぐぉ!!、は、離せ」

朝田「今の私なら貴方をどんな目にも会わせられる」

レイシウト「ぐ、、元の世界に帰れるだが、、生きては戻れぬのだ、、、ぐ」

朝田「だからなんで!」

レイシウト「この世界に来たとき、聖女同様に皆、光が吸い込まれただろう」

朝田「、、、」

レイシウト「それはこの世界適応するための加護でもある、、じゃがこの世界から出れば毒だ、、元の世界に戻った瞬間加護に殺される、、良くて廃人だ、、げほ」

朝田「黒崎君はそれを受けてないわ!」

レイシウト「召喚された瞬間に加護は付与される、、お前たちのは後付けでより強力な加護なのだ、、」

朝田「ふざけんな!こんなの呪いじゃない!」ドカッ

私は王様を投げた

レイシウト「がは」

朝田「助けないと!」

私は最初にいた広間に向かった

朝田「いない!!どこに」

「聖女様どうかされましたか?」

一人の兵士が私に声をかけた

朝田「!ここにいた人は、えぇと太った人!」

「そ、その、お呼ばれにならなかった方はあちらの宿舎に、、、太った方とペアを組んでいた人はご一緒に手前の一階部屋に」

朝田「そう!」

私は全力で走った

 

 

 

バタン!

朝田「黒崎君!竹田君!」

竹田「朝田女史?」

朝田「無事なの!暗殺者が」

竹田「暗殺者、、でござるか、、それなら黒崎がそちらで」

黒崎「おら!はけ!」ベシ!

拷問していた

 

 

 

 

黒崎「成る程ね、、、こいつらはレイシウト王が仕向けたと」

「く、殺せ」

黒崎「黙れ」ベキッ

朝田「そ、そうだよね、黒崎君、異世界行ったことあるし、魔王倒したし、、そもそも虚っていう悪霊の化物を倒しちゃうもんね、、、、、忘れてたよ、、、」

竹田「朝田女史、、襲われかけて気が動転としてたでごさるか、、、」

黒崎「、男運ないな、朝田」

朝田「、、、、、」

竹田「黒崎氏、、流石に可哀想でごさるよ」

黒崎「、、、ごめん」

朝田「大丈夫だよ、それより帰れない事が問題だよ」

竹田「帰ったら死んでしまうでござるか、、、、、」

黒崎「その問題どうにかしないとな、加護を解除しなくちゃ、あいつらも帰れないし」

朝田「そうだね」

竹田「、、、」

黒崎「なんだ竹田、、何か言いたいのか?」

竹田「いや、黒崎氏達は立派と思ったでござる、、、、一番は朝田女史でござるが」

朝田「?」

竹田「虐めを受けたのに対して、クラスメイトを気にかけるとはと」

朝田「大変な時は手を結ばないと」

黒崎「竹田、、お前おかしいぞ、」

竹田「う、うむすまなかった」

黒崎「俺たちだけ戻ったら元の世界で、犯人扱いになるだろ」

竹田「あるれぇ!?」

朝田「!?」

竹田「朝田女史!そこは見習う所では無いでござる!」

黒崎「まぁ、問題は暗殺者がお前らだけなのかということだ」

「、、、、、」

そういって縛られたままの暗殺者を見る黒崎君、、暗殺者はこちらに何を言うわけでもなくただ睨んでいた

黒崎「、、、取引しよう」

「、、?」

黒崎「任務に失敗したお前がどうなるか、、言わなくてもわかる、殺されるだろ」

「、、、、」

黒崎「だが、今から縄を解いて逃げれば逃げ切れるんじゃないか?」

「何がいいたい?」

黒崎「他の暗殺者、王が召し抱えてる人数を言えば逃がしてやる」

「俺達三人が、この国を代表する王直轄暗殺部隊だ」

黒崎「ほう」

「他にはいない、本当だ」

竹田「暗殺者の言うことを信じるでござるか黒崎氏?」

黒崎「うーん、、弱いなぁ、、なにか証拠がないと」

「俺達には爵位はない、目立つと困るからな、給金も騎士より多少高い程度、その代わり食いっぱぐれる事はない、暗殺者は信用がなければ王の近くにはいられないんだ」

竹田「む、おかしい話でござる、それが本当ならどうしてそうべらべらと」

「俺が死ぬのはいい、だがまだ赤ん坊の双子の娘がいる、、一家が斬首されるからそこは避けたいんだ」

黒崎「ふむ」

「左のこいつは結婚したばかり、、、その左はようやく親の病気を治すのに必要な金がたまって、病気が治ったばかりだ、、頼む」

朝田「、、、、もういいんじゃないかな?」

黒崎「、、まぁそうだな、、嘘だとしても俺達を殺せない時点で任務失敗、家族全員仲良くあの世、聖女と宜しくやろうとしてる王様としては俺は目の上のたんこぶ、、、例え嘘でも、俺も二度目はないし、、、家族の話が本当か嘘かは知らんが本当なら路頭に迷うな」

そういって黒崎君は白い剣を取り出し、暗殺者の縄を切った

「恩に着る、、、聖女様、、、そして、、、勇者様」

黒崎「勇者?、、四聖勇者じゃないぞ?」

「、、、いや、私個人的には貴方が勇者だ」

そういって三人は窓から飛び降りた

 

 

黒崎「さて、別の問題だな」

竹田「?」

朝田「?」

黒崎「証拠がなくなったろ、暗殺者の」

竹田「む、、」

朝田「そんなの、私が」

黒崎「やめとけ、夢でも見たとか、見に覚えがありませんとか言われるだけだ、そもそも俺達はクラスメイトからの評判を考えて信じて貰えると?」

竹田「まるで政治家でござる」

黒崎「どちらかというとこっちのほうを政治家が真似てると思うぞ」

朝田「で、でも」

黒崎「それを言ったら、聖女様はお疲れだとかいって無理矢理城の奥につれてかれるな」

竹田「ありえるでござる」

朝田「どうしたら、、、」

黒崎「俺達と一緒にいればいい、能力がないクラスメイトを守りたいとか言えば表だって何もいえない、聖女が守っていると知られれば、暗殺が失敗したのが朝田がいるからってなるしな」

竹田「王様に呼ばれたらどうするでござる?」

黒崎「呼ばれてホイホイ行く理由なんてあるのか?何を言われても拒否ればいい」

竹田「なるほど」

朝田「でも予想外な事がおきたら」

黒崎「その時は俺がいるだろ?、竹田もいるしな」

竹田「拙者!?」

黒崎「お前のその炎、なんのためにあるんだ」

竹田「黒崎氏!拙者まだ力加減が、、」

黒崎「命を狙われたら遠慮なくやれ、下手に手加減、力を抑えるのは自殺行為だ、ここは元の世界じゃない、、弱肉強食の世界だ」

竹田「しかし」

黒崎「少し前に命を狙われたばかりだろう、、俺がいなかったらどうしてた?」

竹田「、、、、」

黒崎「理性を失って殺したか、殺される事に怯えて殺されるか、ぐらいしかないだろ、覚悟を決めておけ、俺だっけ無敵じゃない、俺がそばにいない時、どうしたってお前は生き残る為に殺す事をしなくちゃならないんだ、、朝田お前もだ」

朝田「わ、私も!?」

黒崎「当たり前だ、加護とやらで一般人より強いだ、お前も覚悟をきめろ」

朝田「うん」

竹田「わかったでござる」

 

その後、私はレイシウト王に何度も呼ばれたが言われた通り無視した

四聖勇者に選ばれたクラスメイトも私にしでかした事があるせいか説得にも来なかった

 

 

そんなある日

 

黒崎「クラスメイトが1人死んだ」

朝田竹田「え?、、、、」

黒崎「名前は斎藤圭だ」

竹田「ちょ、ちょっとまってくれなんで」

黒崎「、、、炎の勇者一行、、、大宮、日野、古泉、松田達はドラゴン退治に向かったらしい」

朝田「ドラゴンって、、あの?」

黒崎「この世界のドラゴンがどんな形状かは知らないが、大方そのドラゴンだ」

竹田「勇者だったでござるか、」

朝田「斎藤君は、、、初日、、、呼ばれてないよ」

竹田「ならなんで」

黒崎「荷物持ちだ」

竹田「な!?」

朝田「に、、荷物持ち」

黒崎「他にも藤原隼人、加藤久子が一緒にいた」

朝田「二人は、、、」

黒崎「五体満足だが、心に深い傷をおった、、、目の前で踏み潰されたらしいぞ、死体はその場に残らなかったが、一瞬、、、ドラゴンな足を上げたとき、見えたようだ、」

竹田「み、見えたって、、、」

朝田「それって」

黒崎「すぐに消えた、、大宮達は気づかなかったようだし、二人の話をまともに信じてない、、目の前の恐怖に幻視したとかいったらしいな」

竹田「大宮達は何をしてたんだ!」

黒崎「、、、予想だが、ゲームのように、だがゲームより簡単にモンスターを楽に倒せるから調子にのった、ドラゴンがいると聞いて調子に乗って、見に行きたくなった、どうせならと友人を荷物持ちに選抜、守ってやるからとか外は面白いとかいろいろと誘惑したんだろう、そこで自分達じゃ勝てるかわからん強敵に反応遅れて、弱そうな三人の内1人、、、、我に返った大宮達がなんとか勝利ってとこだな」

竹田「詳しい」

黒崎「さっき、広間で散々自慢してるのを小耳に挟んだよ、怪我はないようだが死を意識されたんだろう、気が大きくなったのか嘘か本当かわからん」

朝田「嘘か本当かって、、じゃぁ」

黒崎「部屋に引きこもる二人にも聞いた、片方は無理だったけどな」

竹田「どうして、そんな冷静でいられるんだ、、、」

黒崎「、、、言ったろ元の世界じゃないって、、、この世界はライオンやトラ、そんなのが仔猫どころかアリぐらいにしか驚異に思わない存在が、俺達を餌にしてるんだぞ力の無い奴は死ぬ、自然の摂理なんだよ」

朝田「そんな、、私、、」

黒崎「こんな世界に来たくなかった、か?、、、悪いがそれについては慰められないよ、いつだって急に、そして簡単に、世界を救えと言われる、それが勇者という生きる兵器なんだから」

朝田「私は勇者じゃない!」

黒崎「一緒だよ、聖女だろうが賢者だろうが、他世界から呼ばれ強力な力を押し付けられたんだ、もう一度いうぞ、覚悟をきめろ」

そういって黒崎君は部屋を出ていった

 

竹田「、、、元の世界に迂闊にも帰れない、生きて帰るには覚悟が、、」

朝田「私、、異世界がこんなに辛い現実だったなんて」

竹田「聞くのと体験するのでは違ったな」

朝田「なんで、」

竹田「黒崎氏は平和な世界では教えなかったんだ、、知らなくていいから、でもこんな世界に来たからには僕たちに生きてほしいから、辛く言ってるんだと思う、、」

朝田「、、、いつもの口調は?」

竹田「そこ!?真面目なときぐらいは真面目だよ!」

朝田「あはは、ごめん、、、頑張ってみるよ」

竹田「、、拙者も頑張るでござる、、まだ家に詰んだゲームがあるでござるから」

 

黒崎君の元へ向かうと

 

 

大宮「今まで随分とでかい顔をしてくれたね黒崎君」

黒崎「ほぉ、蜥蜴にびびって友人一人見殺しにした立派な勇者様じゃないか」

大宮「知らないのかい?斎藤は現実世界に帰っただけ、死んでないよ」

黒崎「、、、怯えてるな」

大宮「な、何を、、言ってるんだい」

黒崎「お前達、、斎藤が無事だなんて思ってないな」

日野「何を言ってるのよ!王様は!」

黒崎「じゃぁ、これから何をするんだ?」

古泉「んなもんてめぇをぶっ殺すつもりだ!」

黒崎「殺す?、、それは本当か?」

松田「そうだ、皆で」

黒崎「おかしいな」

大宮「何が言いたい!!」

黒崎「斎藤は蜥蜴に踏み潰されたが、不思議な力で無事元の世界に戻ったんだろ?、、ここでお前達が俺に危害を加えても俺は死なないし、元の世界に戻るだけ、お前達が王のいう魔王を倒したあと元の世界に戻るのかは知らないが、戻ったら俺がいるんだぞ?」

大宮「くっ、、」

黒崎「、、やはりな、あの時気づいたんだろう?生きて戻れないってな」

大宮「だったらなんだってんだ!!」

大宮君は黒崎君の首筋赤く熱された剣を突きつける

朝田「黒崎君!」

大宮「やぁ、朝田さん!」

朝田「やめて!この世界で殺したら!」

大宮「黙れ!んなことは知ってんだよぉ!」

朝田「」ビクッ

大宮「動くなぉ朝田ぁ!黒崎の命は俺が預かってるんだぞ」

古泉「そうだぜ!力の無い、少し喧嘩が得意だからって俺達は勇者だぞ」

日野「簡単に殺せちゃうわ」

大宮「そういうことだ」

竹田「卑怯な、、」

黒崎「、、、、」

大宮「恐ろしくて声がでねぇか黒崎ぃ」

日野「びびってかっこわるい」

朝田「やめて!」

大宮「ん~やめてほしいか?、、なら誠意を見せないとなぁ」

朝田「誠意、、」

大宮「ふん、古泉、、教えてやれ」

古泉「なぁんだ簡単なことだろぉ?脱げよ朝田ぁ」

朝田「な、、」

日野「そうねぇ脱ぎなさい朝田さん、」

松田「いらいらしてたんだ、朝田で一発するか」

朝田「、、、、」

大宮「なんだ、反抗的な目をしやがって、、黒崎がどうなって、、、、」

そこで異変に気づく私達と大宮君

黒崎「黙って聞いていたら、てめぇら誰が誰の命を預かってるって?」

大宮「な!?なんで、、俺の剣を掴めてるんだ!!」

日野「ちょっと!熱量足んないんじゃないの!!」

大宮「く!!全力だ」

そういって先ほどからまるで溶かされたばかりの鉄のような色をした剣から炎が吹き出された

朝田「黒崎君!」

竹田「黒崎氏!」

大宮「ち、殺しちまっ、、、、な、、なんで」

黒崎「、、、温いな」

大宮「くこの!、、?、、?離せ!離せよ!」

大宮君は捕まれた剣を必死に離させようとするが一ミリも動かなかった

大宮「どうなってるんだよ!!」

日野「雄大から手を離しなさい!ファイヤーランス!!」

ドカン

日野「うそ、、」

黒崎「、、、この程度か?」

大宮「お前、、、何もんなんだよぉぉ!!」

黒崎「頭がすぐにホットになるんだ、冷やさせてやるよ、コキュートス」

そういって黒崎君は氷を作り出し大宮の、、、炎の勇者全員を氷漬けにした

竹田「殺したでござるか、、」

黒崎「いや閉じ込めただけだ、必死にやれば3日で溶けるようにしたよ、、、たぶん」

竹田「たぶん!?」

朝田「だ、大丈夫なの?その」

私は黒崎君を心配する

黒崎「いや、大丈夫もなにもあれぐらいなら、、特段、、、」

竹田「地力が違うでござるな、、、、」

朝田「さすが、、、先輩、、、なのかな」

 

 

そうして

その日の夜

山崎「今まですいませんでした!!許してください!!」

金田「今まですいませんでした!!許してください!!」

二人が代表に前にでて後ろに各三人が

合計八人が土下座していた

黒崎「、、、、」

竹田「黒崎氏、、無視でござるか?」

黒崎「え?俺なの?」

朝田「じゃあ、誰に謝ってるの、、」

黒崎「え、いや、朝田だろ?」

朝田「私!?」

金田「いや、、あの、、、三人だ、、、です」

竹田「拙者も!?」

山崎「朝田さんを虐めたこと、」

金田「黒崎さんを襲ったこと」

山崎「あの後、、三人を避け続けたことを反省しています」

黒崎「、、、」

朝田「私は、、もう全然、、、罰は受けたと思ってるし、、、反省してくれてるなら」、、本来私が魔法を使わなければ後遺症だって残ったはずの怪我をしたのだ

罰とはいえやり過ぎな面もある、、、

そこまでして逆に黒崎君が問題として処分されそうな物だが何故か何も音沙汰なかった

聞いて見ようかと思ったが、竹田君は怖いから聞かないと言うので、私もなんだか怖いから聞かなかったが、、、

竹田「拙者は、、本来こっち側に立てるような事は無いでござる、、、皆の衆より先に謝っただけでござるから、、、」

黒崎「、、、、」

八人はまだ頭を下げたままだ

あと一人許しの言葉をもらっていないから

朝田「ねぇ、黒崎君、、私のことなら「違う」え?」

黒崎「俺にも謝罪をしてるということは、俺にこの謝罪についての是非を問うってことでいいんだな、土色と緑色」

金田山崎「はい」

黒崎「答えはNOだ」

朝田「な!なんでよ」

竹田「理由があるでござろう」

黒崎「お前達、、赤色の奴らの荷物持ちに行って、怯えた帰ってきたやつから聞いたな?」

金田「、、、あぁ聞いた」

黒崎「まぁ、当然だ、一人帰って来なかったんだ、安否確認するもんな」

山崎「えぇ、、」

黒崎「続いて青色のグループとそれとお前らで赤色に問い詰めたんだろう?」

山崎「み、みてたの?」

黒崎「いや、言い争いになったんだろ?、、危険だ止めようってな誰が行ったか知らんが」

金田「何が、、」

黒崎「お前らは恐れた、引きこもる事を選択した、あぁ誤解するな悪いことじゃない、、選択肢という意味ではなく、そういう行動をとるのは必然だと思っただけだ」

山崎「あの、さっきから」

黒崎「見たんだろ」

山崎「、、、、」

黒崎「大宮と俺の戦いを」

朝田「ねぇ、それがどうかしたの?」

竹田「、、、朝田女史、、黒崎氏はつまり、異世界で勇者になった自分達よりもつよい何かにすがるために、都合よく謝りにきて保護されれに来たんだろと言いたいでござるよ」

朝田「、、、、そ、、それは」

黒崎「悪いが却下だ」

金田「頼む!今まで悪かった、自分勝手の都合でこうやって謝りにきて、、図々しいと思うだけど、」

山崎「お願い!!死にたくないの!!帰りたいとまでいわないわ、せめて死にたくないのよ!!」

黒崎「まじで図々しい、腹が立つ、ふざけんな俺が殺すぞ、、と本気で思うんだが?」

朝田「なんで、そんなに、、私は、、」

黒崎「お前がよくても俺は良くない、、考えてみろよ、こいつらお前を虐めて楽しんでたんだぜ?、、もしお前が自殺したとして、こいつらお前の命を奪った事を反省するのか?いやしない、笑い話にする、責任を追及されたなら擦り付けるとかするんだろ?、、んで自分の命の危機にはプライド捨てて頭を下げます助けてください?はぁ?舐めんなよ」

朝田「でも、それはもしの話で」

黒崎「ふ~ん、、おい山崎」

山崎「は、、はい」

黒崎「お前は、朝田が自殺したら」

山崎「それは、、、、その」

黒崎「あの糞ビッチと笑うよな?」

山崎「、、、、、」

その場面を想像したのだろう、、確実にあり得る話だった

金田「まってくれ、俺達は」

黒崎「虐めてないってか?はい出ました早速擦り付け!!」

金田「、、、」

黒崎「行ったな俺は、責任を追及されたら誰かに擦り付けるって、誰に擦り付けようとした?ん?隣の山崎か?、主犯の大宮日野辺りか?言っとくが虐めに参加して無かろうが止めに入らない時点で虐めに加担してんだよ、お前にいたっては金に釣られて俺を襲ったよな?」

金田「う、、」

黒崎「苗字に金が入ってるから守銭奴なのかなぁ?幾らで引き受けたか知らないけど、金を貰ったぐらいで簡単に人を傷つける事ができるお前の思考、判断、全てがお前を救うに値しないんだよ!」

悲痛な顔をしている八人、言ってることが何一つ間違ってないぶん反論が出来なかった、、、

金田山崎「、、、、、、」

黒崎「あん?、、いつまでも土下座してんだ?出てけよ、お前達がそこに土下座していても俺の気分は変わらないぞ?まぁ別に出てかないなら好きにするといいよ、少なくとも俺はこの糞加護をどうにかするために暫く、、というかここにはもう戻ってこないつもりだしな」

朝田「え、そんなの」

黒崎「今日いうつもりだったんだよ、無駄な時間を取らされて言えなかっただけだ、竹田、旅しながらお前を鍛えるからな覚えておけ」

竹田「わ、わかったでござる」

そういって後は知らんとばかりのベッドで眠りに入ってしまった

 

山崎「その、、、本当にごめん」

金田「すまなかった」

一人一人謝ってから部屋を出ていった

 

その日の深夜

 

 

こんこん

ノックがした

竹田「む?、、誰でござろう、、今きても黒崎氏はまともに聞いてくれんでござるよ、、、、」ガチャ

「、、その常識はずれだと思うが夜遅くにすまない、、、話を聞いてくれ」

そこには尾田鉄平、元柔道部の彼が立っていた

尾田「話だけ聞いてほしいんだ」

竹田「黒崎氏、、、」

黒崎「はぁ?、」

嫌がる黒崎君を説得して、どうにか話をきく体制になってもらった

 

尾田「金田がお金の為にあんな事をしたのは妹の為なんだ」

朝田「え、、、」

竹田「どういう事でござる、」

尾田「あいつ片親でな、、父親が事故で母親と三人で暮らしてる、、だけど、稼ぎはギリギリだったんだ、、、無理をして高校に行かせて貰ったけど、、その母親は病気で、、、」

朝田「亡くなったの、、」

尾田「いや、入院だ。まだ大丈夫だが、、その蓄えも数ヶ月持つもんじゃないんだ」

竹田「祖父母の助けは、、」

尾田「あったこと無いんだとのよ、、既に死んでるのか、、あるいは喧嘩してるか、頼む、あいつが帰らないと金田の妹が!一人ぼっちになっちまう!俺の事はいいだからせめて」

黒崎「やだね」

尾田「な、、」

黒崎「そんな嘘か本当かわからん話を信じろって?」

尾田「う、嘘じゃない!」

黒崎「いや、どっちにしろやだよ、妹の為なら何してもいいってか?、アホみたくてめぇらとつるんでる暇があるならバイトでもすりゃぁ良かった話だろ」

尾田「それだと妹が一人ぼっちに、、」

黒崎「んなもん知るか、本人がどう思ってかは知らんが、妹をせいにして悪事に手を染めてる時点で妹を泣かせてるだろうが馬鹿かてめぇは」

尾田「、、、、」

黒崎「無駄話だった、さっさとでてけ、お涙頂戴の話を聞いて俺が心変わりすると思ったか、甘いわ!」

 

 

 

次の日予定通り町を出た

誰にも見つからずこっそりと城下町まで

朝田「なんで、こんな道を、、、知ってるの、、」

竹田「どこの蛇でござるか、、、、」

黒崎「クラスメイトに見つかっても問題だぞ、、、勇者達なら一緒に地獄へ~みたいなこともありえるし、よしんばついてきてもバレるリスクを背負うことになる」

朝田「、、、、でも戦えば黒崎君なら」

竹田「楽勝でござる、、、」

黒崎「糞弱いお前らを庇ってか?竹田、お前はまだ人殺しなんて出来ないだろう、」

竹田「う、」

黒崎「朝田、お前は目の前で死にそうな人間がいて死んだらトラウマになるだろ」

朝田「ならない自信が、、ないかも」

黒崎「それで、俺にかつてのクラスメイト、その他大勢を斬り殺して、真正面から出ていきたいか?」

竹田朝田「私達への最大限の配慮!ありがとうございます!!」

黒崎「静かにしろ馬鹿」

スニーキング脱出を行った

 

黒崎「城下町についたな、、人混みに紛れるぞ」

するすると門まですすんだ

竹田「、、迷いが無いでござる」

朝田「というか、、この世界のお金なんていつ」

そう私達は今、黒崎君があらかじめ買った服を着ていた

学生服ではバレるということで、着替えさせられた

朝田「あの、、私のサイズどうして、、」

黒崎「?、、あぁ大体の体型を言ったらそれを渡されたちょうどいいサイズだったか?」

竹田「学生服どうするでござる?」

黒崎「好きにしろ捨てるなり残すなり」

そういってリュックを私達に一人一つ渡した

竹田「剣といい、、何処から出てるでござるか」

黒崎「必要なものはあらかじめ買って入れてある、俺達は逃げてるわけだし、今日中に出来る限りここから離れた場所で夜営だ、初めてが追っての心配があるのはまぁ、、、なんとかなるだろう」

先ほど買った保存食を適当に分けて私達に渡した、自分の分も含めて

朝田「黒崎君は、、大丈夫なの?」

黒崎「自分で狩れるからな」

朝田「な、なるほど」

竹田「黒崎氏、、人道からそれてるでござるよ?」

黒崎「当たり前だ、お前達に戦い方を教えるし、追っ手をさらに撹拌できる」

 

そんな事があって一週間が経過した

 

 

朝田「、、、たい」

竹田「む?どうしたでござるか?」

黒崎君が街の様子を見に行ってくると行き

適当に戦ってろとの支持のなか、昼休憩の時に私は行った

朝田「お風呂入りたい!!」

竹田「う、、うむ、そうでござるな」

朝田「自分の体から悪臭が、、もう耐えられないよ!!」

竹田「、、、、」

微妙そうな顔である

朝田「な、なによ!あんたみたいに引きこもりじゃないから一週間もお風呂お預けなんて耐えられないのよ!」

竹田「お、おう」

朝田「第一あんただって、、」

私は竹田君に近づき臭いを嗅ぐ

朝田「く、、臭くな、、い?」

竹田「あ、あの朝田女史、、そんなに近づかれると」

朝田「?、別にこれぐらい」

竹田「いや、臭いでござる」

ベコ

 

朝田「ねぇ、、なんで」

竹田「いたた、なんでと言われても、、、でござる」

朝田「どうやって臭いを、、、」

竹田「あぁ、拙者は体から炎を出して全身を汚れだけ燃やしてるでござる」

朝田「、、、それだと髪の毛とか燃えない?」

竹田「?髪の毛からも炎を出すでござる」

朝田「な!私にも!!」

竹田「無理でござるよ」

朝田「な!なんでよ!」

竹田「そんなうまいことコントロールできないでござる、ミスれば火傷ですめばいい方でござる!!」

朝田「な!、、黒崎君はどうしてるの?」

竹田「黒崎氏なら、自分の魔法かなんかで全身水で洗濯機の様にしてるでござる、水を操っているので、服に水分が付着せずに寧ろ洗濯してるでござる、羨ましいでござる、、拙者もギリギリで燃やしてないだけでござるから」

朝田「ど、どうして竹田君はわかるけど、、なんで黒崎君は」

竹田「拙者も訳を聞いたでござる」

朝田「なんて?」

竹田「こういうのは自分でできないと駄目だと、、」

朝田「ぬわぁぁぁんで!!!」

竹田「く、くさ」

朝田「臭くない!!」

竹田「浄化の魔法でできないでござるか?、こう体の不浄を浄化~みたいな」

朝田「!?やってみる!?」

黒崎「戻ったぞ」

竹田「黒崎氏、どうだったでござる?」

朝田「臭くないよね!」

黒崎「あぁうん、臭くないな、どうやら勇者は三つの派閥に分かれたらしいな」

竹田「三つ?」

黒崎「土と風が他の生徒に真実を伝えて国を脱出した、炎との戦闘があったが俺との戦いで傷は癒えてないらしく、どうにか勝って逃げる事が出来たようだな、廃村一歩手前の村で元いた住人と協力しあっているらしい」

朝田「金田君、山崎さん」

黒崎「炎は国の忠犬みたく尻尾をふっているな」

竹田「水の勇者はどうなったでござるか?」

黒崎「炎程じゃないがある程度は言うことを聞いている、多分何処かで裏切るつもりじゃないかな?」

竹田「よくわかるでござる」

黒崎「勉学を理由に任務の大半を炎の方に回してる、どうやら加護について調べてるらしい」

朝田「どこからそんか話を」

黒崎「直接見た」

朝田「そんな時間無かったよね、、、」

黒崎「俺ぐらいになると出来るよ」

そんな馬鹿な

竹田「拙者達はこのままでござるか?」

黒崎「その事なんだがな」

 

そういって私達を連れて小高い丘にきた

麓には村があった

朝田「む、村?」

竹田「、、、な!奥の方から化け物が進軍してるでござる!」

そう言われ、目を凝らしている、確かに化け物の群れが今にも村を襲うため進軍してるように見えた

朝田「た、助けなきゃ!」

黒崎「まて」

朝田「な、なんでよ!今すぐ行かなきゃ」

黒崎「いやまて、もう一度聞きたい、俺達から反対側からやって来てるのは化物なんだな?」

そう聞いてきた

私は竹田君と顔を合わせた

朝田「そうよ!だから」

黒崎「どこにいる?」

朝田「だから向こうに」

黒崎「いや、俺の目にはそんな群れはいない」

竹田「それは黒崎氏が強いからあの群れが化物に感じだけでござる!」

黒崎「、、、俺には多くの人間にしか見えないんだが?」

竹田「そりぁ黒崎氏からしたら人間、、、人間?」

朝田「どういう事?だってあそこには」

黒崎「、、、加護のせいで人間が化物、化物が人間に見えるようにされているんだよ、、、」

竹田朝田「!?」

黒崎「つまりあそこにいるのは人間だ、鎧は着ているが武装はしてないな見た感じ」

竹田「では、あの村の物は」

黒崎「いや人間だ」

朝田「人間が人間を襲うとしているの!?」

黒崎「武装はしてないと言ったろ、」

竹田「ではどんな目的があって」

黒崎「それをこれから聞く行くぞ」

朝田「え?」

 

 

ここから先は二人が化物に見えるため、言っている言葉は鳴き声です

主人公は人間と認識している為、主人公にはこう聞こえている体で話が行われます

 

 

黒崎「とまれー!!止まれ!!」

「貴方がたは?」

朝田「ねぇ本当に大丈夫?」

竹田「今にでも襲って来そうでござる」

黒崎「黙ってろ、俺達はリディバルトに召喚された物だ」

「なに!とうとうやつら、、、、」

黒崎「話を聞きたいんだ」

「作戦の途中だ、それが終わってからで良いのであれば」

黒崎「いや、事態は急を要する、話をしてくれ」

「、、、だが、」

黒崎「もしかしてだが、あの村を救に来たのではないか?」

「なぜ、それが!?」

黒崎「俺の後ろにいる二人はお前達が化物に見えているんだ」

「、、、、続けてくれ」

黒崎君は、化物にこれまでの経緯を話した

 

 

黒崎「何故村を目指しているか教えてくれ」

と長いこと化物と話していると黒崎君からわかりやすく訳してくれた

どうやらここら辺はこの化物達?のもともとの領土でリディバルトの侵攻受けた

あそこの村も滅ぼされたでろうと思っていたが生存が確認された

住民の避難をする為、内部に密偵を向かわせたが、何故か村人に攻撃された

変装してもいくら目立たなくしてもすぐにバレて攻撃されたそうだ

そして、なんとか生きて戻ってきた部下も傷が酷くまともに話せないらしい

黒崎「多分だけど、俺たちも、村人含めて認識が逆転されている」

「、、、まさか」

黒崎「あぁ、人間を化物、化物を人間と、、」

「あの悪魔供めぇ!!」

朝田竹田「ひぃぃぃ」

黒崎「落ち着いてくれ、後ろの二人はまだお前達が化物に見えているんだ、ただでさえ威嚇してるように見えているのにそんな怒鳴ったら」

「す、すまない」

黒崎「俺達の話はした、この世界はどうなっている?」

 

化物?の国はレムナントという王国で人間の国だという事

女神は死んではいないが魔王との一騎討ちでお互いにかなりのダメージだったとの事

魔王は女神から勇者召喚に必要な情報と武器を奪ったとのこと

 

竹田「つもり魔王というのは」

朝田「リディバルトの王様」

黒崎「らしいな、どうして俺達を魔王の配下だと思わなかったんだ?」

「え、いや、、、村の者かと」

あんまり深く考えないタイプらしい

今回の作戦も周りの反対を押し切ってのことだとか

「義によって人々を救わなければ」

黒崎「、、、」

「ところで其方はどうしてその呪いを?」

黒崎君は自分の話をした

「なんと!異世界は二度目、、、勇者様であったのか!」

黒崎「元な」

「いや、魔王の策略を抜け出すその、知謀、我々を止める勇気!其方が勇者に違いない」

黒崎「女神が作った勇者の武器には選ばれなかったぞ?」

「?あぁリディバルトではそういう風に情報操作したんだ、あれは勇者を補助する為です、勇者一人では全ては救えません、何より一人に負担を強いるのは、、という女神様の計らいです」

黒崎「、、勇者はどうやって選出される?」

「聖女の祈り、愛する者がなるとお聞きしました」

黒崎「はぁ?」

朝田「どうしたの?」

私に、話の内容を話した

 

 

 

朝田「////」

「なんでこの女子が顔を赤くしているのだ?」

黒崎「聖女らしいからな」

「なんと!、聖女が召喚される確率は低い!すごいことだ!」

黒崎「おいまて、聖女の召喚率が低いのにどうして勇者を選出できるんだ」

「む、、聖人というのは選ばれるのはかなり稀です、こちらもある程度可能性がある物を召喚するつもりでしたが、それでも失敗のリスクがあります」

黒崎「いやだからどして、、、、まさか」

「お気づきになれましたか、、、はい、聖女の可能性がある者の周辺の人も召喚するのです、聖女ではないにしてもそれに近い人の周りに集まる者は心正しき者、勇者の補助のためとはいえ、強大な力を持つ神器、協力し合えば必ず魔王に勝てる筈です」

黒崎「、、、、、、、うん、あ、そう」

竹田「何を言ってるでござるか?」

黒崎「あ、あぁあとでな」

朝田「まって、聖女が愛する者が勇者になるって、、、」

私は膝ついた

「今度はどうして落ち込んでいるのんだ?」

黒崎「そういえば朝田はリディバルトて王、、魔王に貞操を奪われそうになったっけ?」

「、、、、成る程魔王が勇者に、、、」

朝田「いうな!!」

竹田「男運ないでござる」

朝田「頭のなか浄化するわよ!」

竹田「うひぃ!」

 

その後、名前がゴーランドという人が言うには女神にあってほしいと黒崎君から伝えられた

女神にほいほい会えるものなのかと思ったけど

特別に許可が降りる筈とのこと

レムナント王国へ向かった

ゴーランドさん曰く、本当なら王に会うべきなのだが、私達はゴーランド含めて全員化物にしかみえないし言葉も通じない、先に女神に会うべきだろうとのこと

 

女神がいるといわれる神殿ついた

いや、私達には邪神の祭壇とかにしか見えないんだけどね

竹田「本当に女神でござるか?、、邪神の間違いでは?」

黒崎「お前達には何が見えてるのかかなり興味深いな」

竹田「そもそも黒崎氏、自分で加護を解けるのであれば拙者らも解いてくださらんか?」

朝田「そ、そうだよ」

黒崎「はぁ、俺の場合は無理矢理だぞ、お前達にやって悪影響出たとしてもおれは責任取れないぞ?いいのか?」

竹田「黒崎氏の優しさは偉大でござる」

朝田「そうだね、黒崎君、体も化物レベルだったね」

ゴーランド「つきました」

竹田「ひぃ!ふざけてごめんなさい」

黒崎「ついたってさ」

朝田「あ、は、はい」

ゴーランド「女神様にその呪いを解いてもらえればいいのですな、、、」

 

 

 

祭壇から赤黒いオーラが吹き出し、今までに一番恐怖だと思ってしまうほどの強さをかんじる

竹田「、く、くくく黒崎氏、、本当に女神ですよね?」

黒崎「どうなふうに見えてるのかかなり気になるな」

アンドリルア「あぁ、奪われし神器と共に聖女が来ましたか、私は歓喜に震えます」

黒崎「震える前に、この加護というか呪いというか解いてくれない?、後ろの二人、貴方が邪神にしか見えてないからさ、、」

アンドリルア「えぇ、聞いてます、」

邪神から死の波動が、、、、、

朝田「あ、、あれ?邪神は?」

竹田「ぬぅ、最終決戦かと思ったでござる」

ガーランド「おぉ!お二人とも元に戻られたのですね!」

朝田「この人が」

竹田「ずっと一緒にいた、、、」

ガーランド「ガーランドです!」

良かった、普通に見える

黒崎「さて女神様、俺は聞きたい事がある」

アンドリルア「えぇ、答えましょう、お互いに聞きたい事があるはずです」

黒崎君が聞いた事は

自分達は帰れるのか

加護とはなんだったのか

アンドリルア「そうですね、異世界から来た者は帰れます、ちゃんと生きた状態で、死ぬ前に帰れなかったのは私の元を離れてしまい、魔王に陣を弄られた可能性があります」

黒崎「嘘じゃないな?」

アンドリルア「誓って、、、聖女千歳、確認です、魔王とは契りを交わしてないのですね?」

朝田「はははい!!」

竹田「むしろぶっ飛ばしたでごる」

アンドリルア「それは良かった、では異界を救った勇者と「ちょっと待った!!」」

扉を開け放ち声を荒げた若者がいた

朝田「、、、」

ガーランド「この国の王子です、三番目の、カサンと申します」

朝田「お王子!?」

アンドリルア「無礼です、」

カサン「俺が勇者になる!」

アンドリルア「、、何を言うこと思えば、聖女に愛されなければなれません」

カサン「私は王だぞ?人民に愛される存在だ」

アンドリルア「いえ、貴方は王子です、そして聖女に愛されるというのはそう言った意味合いではありません、わかりやすくいうには男女の愛です」

カサン「それこそ愚問だ、王子という私と一緒になれるのだ好きにならないわけがない!」

竹田「、、本当に男運ないでござるよね?」

朝田「お祓い、したほうがいいのかな?」

竹田「目の前の女神に頼むといいでござる」

アンドリルア「貴方が欲しいのは勇者という称号そして、王という権力でしょう」

カサン「当たり前だ!父が王なのだ、その息子が王を目指して何が悪い」

アンドリルア「それについては勝手にしなさい、ですが聖女、勇者を巻き込まむのはやめなさい」

カサン「何を言う、魔王を倒せて一石二鳥だ」

アンドリルア「貴方に勇者になられなくとも、異界を救いし勇者がここにいます」

黒崎「元な」

カサン「なに!既に聖女と!?」

アンドリルア「それはまだのようですが、既に異界とはいえ魔王を倒しているのです、それなら彼に頼むが一番世界の為になります」

カサン「そこ奴を!認めぬ!」

アンドリルア「、、、勇者よ、私は貴方の実力を知りたい」

黒崎「、、はぁ、、」

ゴーランド「勇者殿、第三王子は昔から剣の稽古に明け暮れており、剣聖の弟子でもあります、甘く見ると、、、、」ズバッ!!

竹田「異世界でも俺TUEEEEでござる」

カサン「そんな、、剣聖の弟子である私が、、、」

黒崎「剣聖ね、、、余程師匠が弱いか、お前がへっぽこなんだろうな」

朝田「戦いにすらなってないよ」

アンドリルア「私には見えました、白い剣が、それが異界の神器、ということですか、、かなりの力を感じました」

 

 

 

 

その後、私達は勇者パーティーとして呪いを受けた人々を元に戻す度に出ることになった

また案内のゴーランドさんとその部下を引き連れて

かなりの人数なんだけど、、、、

私の杖に、呪いを解く力をくれたので上手く活用しないと

そうして、色んな村や街を救い時には、戦いを繰り広げ

いつかはこうなるであろう事態が起きた

 

 

金田「な、なんでお前達が魔王軍と!!」

山崎「そんな、、人間を憎んでいるの!」

竹田「め、面倒な誤解が生まれてるでござる、、、」

黒崎君が、全員戦闘不能にさせた

竹田「、、、黒崎氏の行った異世界基準で彼らはどれぐらいでござる」

黒崎「死にかけのスライムだな」

竹田「死にかけ!?神器持ってるのにでござる!?」

黒崎「目を瞑って攻撃する奴なんてどんな武器を持っても弱いな」

竹田「な、成程」

朝田「なんで私なんだろ、、黒崎君が聖女になれば良かったんじゃ」

黒崎「いや、俺は男だし」

朝田「黒崎君なら女の子にもなれるでしょ」

黒崎「なれるか!」

 

 

 

そうこうして魔王城

 

大宮が一人立っていた

 

 

黒崎「一度しか言わない、そこをどけ」

大宮「どけねぇな」

朝田「、、、大宮君他の、、他のパーティーメンバーは?」

大宮「死んだよ」

そう言って、それぞれを象徴する神器を見せた

竹田「どうして、神器を、、、」

大宮「黒崎、お前に勝つ為だ」

朝田「まって、ここの王は」

大宮「しってるよ、魔王なんだろ?、、、はぁ、、」

ため息をつく

大宮「俺は魔王に逆らえない、、だがな、お前を殺せれば無事に元の世界へ帰してくれるそう言っているんだ」

朝田「そんなの嘘だよ!」

大宮「だろうな、だけど俺は、やらなくちゃ、、、俺が殺される!!お前達が逃げたせいで、、俺達が、、、俺達が、、、」

黒崎「御託はいい、はっきり言うが自業自得だ、さっさと魔王を倒さないといけないからな、退かないなら「黒崎氏」、、なんだ?」

竹田「我に任せて先に言って欲しいでござる」

朝田「竹田君!?」

竹田「正直、魔王との戦いは拙者は必要ないでござるよ、それなら後で控えていふ水タイプより同じ炎タイプなら勝率あるでござる」

黒崎「怪我じゃすまねえぞ?」

竹田「わかってるでござる、、、でも自分にも、、大宮とは因縁がある」

真剣な顔で語った竹田君は黒崎君の顔をじっと見つめていた

黒崎「、、、、わかった」

 

 

そう言って、竹田君と大宮君と戦い先に進んだ

因縁とはなんだったのだろうか

 

魔王のいる部屋まで辿り着く

千田君には遭遇しなかった

黒崎「あいつが魔王になってたりな」

ゲームじゃないんだから

 

その後、語る必要ないスピードで魔王が倒された

変身を三回しても、即死魔法を放っても

女神の力、聖女の祈りを使うことなく、完膚なきまで倒された

異世界の勇者が強すぎる

なんだろう小説の題名かな?今度検索して読もう、、、、

黒崎「竹田回収してさっさと帰ろうか、」

朝田「そうだね」

 

 

 

朝田「炎同士だからか熱いね」

黒崎「だが戦いは終わってるようだ」

朝田「え?じゃあどうして竹田君は、まさか」

黒崎「その可能性もあるが、相打ちかもしれない」

二つ倒れている影がみえた

一つは化物の見た目

もう一つは

ムキムキのスレンダーマッチョイケメン

朝田「なんか知らない人が倒れているんだけど、、大宮君じゃないし、」

黒崎「いや、多分これが竹田じゃ」

朝田「いや、認めたく無いんだけど、、、、」

黒崎「ヒール」

回復魔法をかける

「う、、、、拙者は」

黒崎「竹田」

竹田「黒崎氏?魔王は!?」

黒崎「倒した」

竹田「拙者の方は、大宮が化物になって、、、最後の力でどうにか」

朝田「竹田君、自分の体見たら?」

竹田「え?、、拙者のムチムチボディが!?ライザップでござる!」

黒崎「お前しかできないだろうなそれ」

 

 

女神の元に戻り、生き残った全員が無事に戻れるようになったこと

千田君達は、女神を攻める為に移動していたらしく着いた瞬間降伏したらしい

なので全滅したのは、、、、

すぐに元の世界に戻る準備を行った

神器を返還して元の世界へ私達は戻った

 

 

 

 

朝田「気持ち悪くない、、、、」

周りが帰って来れたと騒ぐ中

私は二人を探す

朝田「あれ?、竹田君も黒崎君もいない?どゆこと?」

その後、騒ぎを聞いた教師が教室へ戻った

死体で戻った同級生、そして大宮君がなった怪物、怪物がなんなのか事情聴取される事になった

ここで、問題が一つ、、武器の返還はしたけど、、、力の返還はしてなかったっぽい

みんな超人身体能力、神器ほどでは無いにしてもそれぞれの属性の攻撃ができるようで、、、あれ、私の魔法そのまま?神器無しでもほぼ変わらない?もしかして黒崎君のせいじゃ無い?

それがわかったから二人は逃げた?

どうして置いてったの!?

そうこうしていると、迎えに来たという褐色のナイスバディのお姉さんに連れられた

どうやら黒崎君とは知り合いで、黒崎君の行方をさがしているとのこと

後、嫁らしい、、、え?ちょっとまってえ?なんなのこの状況

え?黒崎君のお兄さん?あ、どうも、、え?異世界の話をしろって?え?あ、はい

 

暫くして竹田君の所在はわかった、ピンク髪の幼い女の子を嫁にしていた

合法ロリ最高と言っていた

あの子は、、、いいのだろうか、、、

竹田君については、、本人に聞いてください、語りたくないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次は少なめです

連続投稿になります、急ピッチで終わらせたので意味がわからない文が多そうですが、、、
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告