自由気ままに対戦車道~歩兵課、砲兵課、航空課~   作:超甲形巡洋艦

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待望?の第一段の内容は噛み砕けばフィンランド歩兵vsソヴィエト機甲隊です

注意
対戦車道履修者に名前はつける予定は有りません。だって数が多いんだもの。ーー高の隊長さん見たいな扱いになります
あと時系列は気にしないで下さい。気にしたらパリ砲に砲撃されます


ラハティ高校vsプラウダ学園

ープラウダsideー

「カチューシャ様、練習試合の申し込みがありました」

 

「何よ?こんな季節に」

 

今は戦車道のイベントが落ち着き戦車の修理等であまり交流試合はないのだが・・・?

 

「ラハティ高校からです」

 

「ラハティ高校?ああ、対戦車道の歩兵課ね」

 

「いかがされますか?」

 

「うーん、もう少ししたら大洗と聖グロの交流試合あるんだけど・・・いいわ、受けて立ってやろうじゃない!」

 

「了解しました。そのように連絡しておきます」

 

「ノンナ、ついでにラハティの資料を集めておいて頂戴」

 

ラハティ高校対戦車道歩兵課、どんな高校だったろうか?

カチューシャが知っている範囲ではプラウダと同じ雪マップを得意とする高校だ。どの歩兵課高校にも言えることだが奇襲、待ち伏せを得意とする。対戦車ライフルや野砲を用いて戦車を攻撃、遠方に注意を向けた一瞬で近くの生徒が強襲・・・と言うドクトリンの筈だ

 

~ラハティ高校side~

石川県羽咋市の海の近くにあるこの高校、彼らのグラウンドである石川県は森林や市街地が豊富、近くに海があり、ここの生徒は擬似的な強襲上陸すらもやってのける。それに北陸は日本有数の豪雪地帯、雪中戦闘にも慣れている。歩兵課だけをみるなら全国トップクラスのオールラウンダーだ

 

「隊長、プラウダから了承の連絡きたよ」

 

「了解、履修生に連絡しておいてくれ」

 

「練習前の号令で言えば?」

 

「・・・それもそうか。よし、練習始めるぞ」

 

「分かったよー」

 

─交流試合─石川県、河北市高松─

観戦席には多くの人が詰めかけている

この高松周辺は市街地と森林がメインのマップだ。それでも市街地の中にも緑が豊富で潜める場所は多いが今日は雪が降っている。ここ数日猛吹雪で酷く積雪し、除雪が間に合わない位には積もった。めっちゃ積もった。凄く積もったのだがお互い雪は問題ではない

 

「Добрый день」 

 

「カチューシャ様が来てやったわよ」

 

「お、プラウダの人やね。今日はよろしくお願いします」

 

「忙しい時期にも練習試合を受けていただき感謝します」

 

歩兵課の相手は戦車、なので自分の高校で保有している事がある。だが戦車は高価で沢山揃える事は難しく、整備も面倒で多種類を揃えられない。そのため近くの戦車道がある学校に交流試合を頼むことが多い。

 

「隊長は誰よ?」

 

「俺だ。君がプラウダの隊長だね?今日はよろしく頼む」

 

「ええ、カチューシャよ。よろしく頼むわ!」

 

「副隊長さんもよろしく頼みます~」

 

「はい、よろしくお願いします」

 

ルール、フラッグ戦(拠点防衛的な意味で)

 

※両高校の装備

プラウダ高校

・T-34/76 x8両

・T-34/85 x6両

・Is-2 x1両

 

ラハティ高校

普・M24(カサパノス)手榴弾

普・カチューシャカクテル(モトロフカクテル)火炎瓶

狙・L-39対戦車狙撃銃

普・ボフォース37mm対戦車砲

普・スオミK/-31短機関銃

狙・モシン・ナガン狙撃銃

 

部隊編成

普通部隊 二個小隊

狙撃部隊 一個小隊  合計90人

(一個小隊=三個分隊)

一個分隊で大体10人

 




長い間お待たせしました。自由きままに開幕です!
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