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紅の錬金術師 単語、舞台解説
舞台解説
ヘルエスタ王国
皆さんご存知リゼ・ヘルエスタ第二皇女やまな板アンジュ・カトリーナやあっはー↑な戌亥とこが住んでる王国。ベースは静岡県。
錬金術発祥の国で、農業もまぁまぁ。
特産品はお茶とみかん。近年は錬金術で大量生産された飛行機や艦船の模型も特産品のひとつに加わっているらしい。
シフ国
この小説オリジナルの国。宗教と刀鍛冶が盛んな国。自然学や魔術も盛んで高名な勇者や魔術師はシフ国出身が多いらしい。けどヘルエスタ建国伝説の3人の勇者はみんなヘルエスタ生まれヘルエスタ育ち。ついでにヘルエスタセイバーは地獄生まれヘルエスタ育ち。
ベースは岐阜県。
人物解説(主人公編)
アンジュ・カトリーナ
ヘルエスタ王国の錬金術師の名家の出。そのせいか親の七光りを異様なまでに嫌っており、学院を主席で卒業後すぐに独り立ちをして実家とは全く連絡を取っていない。
肩書きは錬金術師ではあるが、魔術や自然学などにも精通している。
性格は慎重派だが時々大胆な行動に出る。探求に手段を選ばない。(意味深)
リゼ・ヘルエスタ
言わずと知れたヘルエスタ王国第2皇女。
民衆からの人望も異様な程に厚く、何事にも敬意を払って行動をする。アンジュには若干厚かましい対応をすることがあるが、それは信頼の証である。(てぇてぇ) 外出は用がない限りしないインドア派であり、そのことに対して父親にかなり心配されている。
アンジュと戌亥とは友達という関係だが、友達という対等な関係に反して助けて貰ってばかりで自分からは何も出来ていないことを気に病んでいる。
姉が行方不明になっており、その事について父は何も話してくれないらしい。
戌亥とこ
元地獄の番犬。様々な職をこなし苦節数百年。寿退社を果たし、王都に喫茶店を開き余生を謳歌している。
アンジュやリゼは常連客であり、そこから友達へとなった。昔のよしみでヘルエスタ王国は地獄からの守護を受けているため、ヘルエスタ王は戌亥含む地獄の面々に頭が上がらないようである。
性格は大胆に見えてケジメはしっかりと付けるタイプ。当たって砕くといった精神でどんな事にも臆さない。
人物解説(キーパーソン編)
ヘルエスタ王
リゼの父親。どんな人にも誠意を持って、おおらかに接する。懐が深く、人望は歴代最高と言われている。
シェリン・バーガンディ
謎の探偵。その腕は確かであるそうなのだが、なんか胡散臭い。探偵とあって地理や心理学に聡明であるそうだ。
未だ謎深き人物。作者としては喋らせ易いからどんどん登場させたい。
黒い甲冑の男
名前伏せてるけど名前伏せてる意味がほとんどない人。もうみんな分かってるでしょ()
闇落ち解除もうちょっと長引かせるつもりだったけど2回もヘルエスタセイバーでフルボッコにして戌亥のチート能力で断罪しちゃったからね仕方ないネ。
黒い甲冑の男の師匠
戌亥の旧友。シフ国で名の知れた魔術師で、腕のいい剣士でもあったらしい。
5年前から行方不明になってるそうだ。
この人も名前伏せてる意味ないよね。
竜王
建国の勇者の1人。
龍と人のハーフ。龍の血を引いていたため、魔力量がおおく、そのため魔術に長けており、錬金術を発明、発展させ、錬金術の祖となった。弟子も取っていたらしく、その中にアンジュのご先祖さまもいたらしい。
人王
建国の勇者の1人。
ただの農民の子であったが、生まれ持った類稀なカリスマで人々をまとめあげ、邪龍を打ち倒した。その後、その国を治める王となった。
リゼのご先祖さまに当たる。
獄王
建国の勇者の1人。
先代閻魔大王の息子。ポジション的には怪物くん的なアレ。他2人の勇者と協力し邪龍を打ち倒し、その後父親の職務を継承した。
戌亥の元上司。現在は息子に後を任せ隠居中だそうだ。
武器・能力解説
エンチャント
身体や武器を強化する基本的な魔術。単純に魔力を力に変換するだけで技術などが向上する訳でもない。
錬金術
物質に魔力を通してその物質別の物質へとを変換する魔術。等価交換が錬金術の基本であり、魔力を多く込めることで価値を上げることは出来ない。
魔力量は変換する量に比例する。
ヘルエスタセイバー
存在するだけで魔力を生成する魔剣。
地獄で採掘されている魔鋼を鍛造し造られた剣。しかし、存在するだけで無制限に魔力を生成し、溜め込む危険な剣であるため、3人の勇者により、思いやりの心がないと解除できないリミッターを設けられた。
そのリミッターを解除できる担い手がそれを握ったならその意識は剣に吸い込まれ、勇者の疑似人格がその担い手を導く説明書となる。
ヘルエスタセイバーはあくまでも魔力貯蔵装置であるため、それから繰り出される技は担い手がこう助けたいと思うビジョンに沿って繰り出される。
断罪剣
地獄の門番や処刑者が持つその者の確執や復讐心だけを切り落とす技術。
相手の確執や復讐心を理解し、その上で心を切ることで成り立つ。
ヘルエスタセイバーの理について。
ヘルエスタセイバーには三本三様の理を司っている。その共通点は人類の進歩の過程であること。
生まれ、育み、開花する。これらの過程をそれぞれ司っているのだ。
アンジュが持つ芽吹の剣はその名の通り芽生える、生命の誕生を意味している。これをアンジュに持たせた理由は物質からまた新たな物質を生み出す錬金術師であるから。
リゼが持つ伊吹の剣は生まれた生命が文化を紡ぎ始める、開花の兆しを意味する。これをリゼに持たせた意味は王という存在自体が文化の紡がれる過程を守る統制者であるため。
戌亥が持つ歌吹(かすい)の剣は人々が歌い、笛が吹かれる、文明の開花を意味する。戌亥にこれを持たせた理由は本来ケルベロスというのは文明の上で織り成された神話の上での生物であるが故である。