人物解説
メイン人物
奈羅花
戌亥の義妹。 義姉と先生譲りの剣術で数々の大会で結果を残してきた。
その実績を評価されて警備隊2番隊に配属される。
幼少期に受けた肉体改造により魔力炉に神性を埋め込まれており、魔力を使うと魔力回路が破裂する爆弾を持っていたが剣士として成長するにつれ魔力回路が炉の出力に伴うようになったため魔術が使用できるようになった。
神の想いを受けて暴走する獄炎剣を内包する神性によって完璧に扱うことができる。
物語終了後は戌亥の役職を継承した。
長尾景
2番隊の隊員。祓魔師の仕事で地獄に赴任した際に本国が転覆。 帰る場所がなくなったが路銀はあったためスラム街にて子供を救助して回っていた際に警備隊にスカウトされ現在に至る。 本国が立て直した現在でも地獄にとどまっている。
レヴィ・エリファ
竜の亜人。 そのため魔力量が豊富であり、その上努力家であったため数々の魔術の大会で賞を残し、その功績を受けて警備隊にスカウトされた。
主に光弾と光線系の魔術を用いる。 雑貨づくりが趣味らしい。
龍王を姉に持つ。 現在はレヴィの家でヒモになっている。
百鬼あやめ
奈羅花の双子の妹。 肉体改造を過剰に受けていたため角などの形状は奈羅花と似ても似つかない。
事件後尊の元へ引き取られ、字を与えられ、警備隊に入隊する。
防衛課に転向となった奈羅花の穴を埋めるべく2番隊に配属された。
サブ人物
警視正
ベテランの警備隊員。 見た目はガタイの良い老人で年齢も700歳を超えているが、精神は衰えてはいない。
銃の名手でもあるが基本は組み手で犯人を捕縛する。
元々2番隊の隊長だったが、自分の役割とフレンの実力を考慮して隊長の座をフレンに渡し、現在は副隊長の椅子に座り各隊員の育成とサポートに尽力している。
奈羅花の父親
神に唯生きてもらいたかっただけの男。
その過程である神の呪いを継承できる者を作ることに固執するあまり、倫理は壊れてしまった。
弔神
死んだ神を取り込み弔う神。
使い捨て同然の神であったが、ヘルエスタとの道ができた時、その伝統が間違いだった事を説かれ、中途半端に神を取り込んだ状態で生きることになった神。
しかしその神核は死んだ神に確かに侵食されており、神自ら門番に処理されることを望んだ。
技術解説
釜
神の灰を擬似魔術炉として圧縮したもの
その中で形作られた擬似的な神核は赤黒く輝き、心臓のような不気味さを帯びる。
変身
一部の亜人が持つ能力。
ヒトの形を形成する前の姿を取り戻す能力。
魔力量や単純なパワーが人間の状態より大幅に上回るが、取り回しが悪いので使うものは滅多にいない。