「えっ、茉莉が襲われた!。」
と、達仁と千歌たちは驚いた。
「ええ、見附島でね。」
「それで、何故茉莉を狙ったの。」
「そう言えば、レンちがあいつって言ってたわ。」
と、善子は言った。
「あいつって、誰?。」
「善子、廉、知ってるのか。」
「ええ、去年の事だわ、リリーが帰りに不良グルーブと思われる20代の男に絡まれたそうなの。」
「えっ、からまれた、それいつの事。」
「夏休みに入ってからよ。」
「なるほど、犯人はその不良グループの仲間か。」
「後、私、体罰受けたの。」
「じゃあ、もう一人はその教師。」
と、達仁は言う。
「その先生は、去年懲戒免職なったのよ。」
「それいつの事。」
「2学期に入る前の事よ。」
「なるほど、犯人は善子に体罰した教師とその男は共犯じゃないか。」
「うん、間違いないわ。」
と、梨子は言った。
「そんな事より、和倉を散策しようぜ。」
「おう。」
能登島大橋を渡って、のとじま水族館へやって来た。
「内浦の水族館とあまり変わらないね。」
「うん、結構人気みたいだよ。」
「あっ、今イルカショーやるって。」
「本当。」
達仁と千歌と善子たちはイルカショーを見た。
「うわぁ。」
「すごいやー。」
と、拍手をした。
達仁と千歌と梨子は案山子窯の体験した。
「千歌ちゃん、凄いね。」
「梨子ちゃんだって。」
「2人とも顔に泥が付いているよ。」
と、千歌と梨子は笑った。
「そろそろ、和倉を見物したから、次は。」
「泊まる場所と言えば。」
「和倉温泉!。」
和倉温泉街
「ここか私達が泊まる宿ね。」
「うん、ここは有名旅館「加賀屋」さ。」
達仁と廉は、恵比寿の湯でノンビリした。
千歌と梨子と善子と茉莉は花神の湯に入っていた。
「何か、外国みたいなお風呂だね。」
「うん、気分はイタリアへ行った気分だよ。」
「オー、デリシャス。」
と、茉莉は気持ちよく興奮していた。
達仁と千歌たちが寝てる頃、善子は旅の便りを書いていた。
「善子、はやく寝なよ、明日は金沢へ観光するんだから。」
「待ってよ、今ずら丸に手紙を書いているんだから。」
「そうか、善子と花丸は幼稚園と小学校の時からの幼馴染か。」
「うん、幼稚園の頃から仲がいいんだよあいつ。」
と、廉は言った。
「じゃあ、俺寝るぞ。」
と、廉は一言を言って眠った。
「犯人はなぜ、茉莉を狙ったのか。」
と、謎を考えながら1眠りした。
次の日、千歌と達仁達は和倉温泉駅から七尾線に乗り、金沢へ向かった。
「やっと金沢か。」
「ずら丸も行きたかったかな。」
「だね、金沢へ来たら観光しないと。」
「じゃあ、何処へ行こうか。」
「何言ってるの、金沢へ行くんなら尾山神社でしょ。」
「さすが、梨子ちゃん。」
そう言って、達仁と千歌と善子たちは尾山神社へ向かった。
そして、事件の謎がわかりましたね
そして、善子が言ってた「あいつ」とは誰なんだ?