能登半島殺人旅行   作:新庄雄太郎

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見附島で茉莉が狙われた、善子と梨子と廉が言ってた「あいつ」って誰なのか


第4章 標的

「えっ、茉莉が襲われた!。」

 

と、達仁と千歌たちは驚いた。

 

「ええ、見附島でね。」

 

「それで、何故茉莉を狙ったの。」

 

「そう言えば、レンちがあいつって言ってたわ。」

 

と、善子は言った。

 

「あいつって、誰?。」

 

「善子、廉、知ってるのか。」

 

「ええ、去年の事だわ、リリーが帰りに不良グルーブと思われる20代の男に絡まれたそうなの。」

 

「えっ、からまれた、それいつの事。」

 

「夏休みに入ってからよ。」

 

「なるほど、犯人はその不良グループの仲間か。」

 

「後、私、体罰受けたの。」

 

「じゃあ、もう一人はその教師。」

 

と、達仁は言う。

 

「その先生は、去年懲戒免職なったのよ。」

 

「それいつの事。」

 

「2学期に入る前の事よ。」

 

「なるほど、犯人は善子に体罰した教師とその男は共犯じゃないか。」

 

「うん、間違いないわ。」

 

と、梨子は言った。

 

「そんな事より、和倉を散策しようぜ。」

 

「おう。」

 

能登島大橋を渡って、のとじま水族館へやって来た。

 

「内浦の水族館とあまり変わらないね。」

 

「うん、結構人気みたいだよ。」

 

「あっ、今イルカショーやるって。」

 

「本当。」

 

達仁と千歌と善子たちはイルカショーを見た。

 

「うわぁ。」

 

「すごいやー。」

 

と、拍手をした。

 

達仁と千歌と梨子は案山子窯の体験した。

 

「千歌ちゃん、凄いね。」

 

「梨子ちゃんだって。」

 

「2人とも顔に泥が付いているよ。」

 

と、千歌と梨子は笑った。

 

「そろそろ、和倉を見物したから、次は。」

 

「泊まる場所と言えば。」

 

「和倉温泉!。」

 

和倉温泉街

 

「ここか私達が泊まる宿ね。」

 

「うん、ここは有名旅館「加賀屋」さ。」

 

達仁と廉は、恵比寿の湯でノンビリした。

 

千歌と梨子と善子と茉莉は花神の湯に入っていた。

 

「何か、外国みたいなお風呂だね。」

 

「うん、気分はイタリアへ行った気分だよ。」

 

「オー、デリシャス。」

 

と、茉莉は気持ちよく興奮していた。

 

達仁と千歌たちが寝てる頃、善子は旅の便りを書いていた。

 

「善子、はやく寝なよ、明日は金沢へ観光するんだから。」

 

「待ってよ、今ずら丸に手紙を書いているんだから。」

 

「そうか、善子と花丸は幼稚園と小学校の時からの幼馴染か。」

 

「うん、幼稚園の頃から仲がいいんだよあいつ。」

 

と、廉は言った。

 

「じゃあ、俺寝るぞ。」

 

と、廉は一言を言って眠った。

 

「犯人はなぜ、茉莉を狙ったのか。」

 

と、謎を考えながら1眠りした。

 

次の日、千歌と達仁達は和倉温泉駅から七尾線に乗り、金沢へ向かった。

 

「やっと金沢か。」

 

「ずら丸も行きたかったかな。」

 

「だね、金沢へ来たら観光しないと。」

 

「じゃあ、何処へ行こうか。」

 

「何言ってるの、金沢へ行くんなら尾山神社でしょ。」

 

「さすが、梨子ちゃん。」

 

そう言って、達仁と千歌と善子たちは尾山神社へ向かった。

 




そして、事件の謎がわかりましたね

そして、善子が言ってた「あいつ」とは誰なんだ?
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