それからいろいろあり一限目は自習になり、3人の自己紹介を行って(その時の響の例の発言によって教室内が騒がれたのは割合しよう、だって少年のボロボロの姿がすべてを物語っている)から少し騒がしくなっていたクラスも大人しくなりそこで先生が皆に声を掛ける
「はいじゃあ、みんなくそったれなリア充を十分に処した所で林間学校の話すっぞー」
「おいさく先、それって俺の事だよな、てかアンタも結婚してんやろがい」
「うるさい、俺は30代で勝ち組になったがお前は10代・・・この意味わかるな?」
「いやわかんねえよ」
「俺もそのくらいに勝ち組になりたかった。よって私は前に嫉妬してるので宿題を倍にします」
「ザッケンナ!職権乱用してんじゃねぇ!」
あまりにも砕けた口調で話す佐久間教師(愛称はさく先)に少年抗議するも軽く流して書類を読み上げる。
「ええ、なんだっけなそうだ今年は林間学校で沖縄に行くことになりましたのでこれから班決めよろしくな、編入性の皆も参加できるからな」
「え~・・・」
「この人・・・ほんとに教師なのかよ」
「これでもちゃんとした先生なんだけどな・・・まあこんな感じだから生徒の皆も楽に話せるし、人気もある・・・はぁ」
佐久間教師の発言にクリス達も唖然として少年に問いかけるが少年も佐久間教師をジト目で見ては軽く紹介してた呟き、ため息をついてから眺める。
「おっそうだ大木、あれだったら班組まね?沖縄でなんかやろうぜ」
「ん?そうだなぁ・・・あっ響達はどうする?ありきたりだけどどうせなら組まない?」
「ほんとぉ!組む組む!未来もクリスちゃんも良いよね!」
「私は響と組めるならなんでも良いよ」
「まっまぁアタシは構わねぇけど・・・」
クリス(沖縄って確か海が綺麗なとこだよな・・・なら・・・)
未来(沖縄の夜空を響と見れるかな・・・)
響(沖縄・・・なら水着買わなきゃ!)
親友(沖縄か・・・美味しいもの調べよ)
和(沖縄・・・何してやらかしてやろうか・・・)
こうして5人で班を組むことになったのだが、それぞれ沖縄で何をしたいのか考え(1人だけ沖縄とは関係ない事を考えているが)頷く。
「なら班の名前でも決めるか」
「じゃあ良いのあるぜい」
「なんだ?名前決まってるのか?」
親友に名前を決めようとするが少年が既に決めており、クリスが問いかける。
「ふっふーん、こう見えてこうゆうのは即決めしてたからな」
そう言って指を天井に向け叫ぶ
「その名前はリトルバs」
「待てぃ!それはいけない!」
少年が名前を言おうとするが親友のボールペン一刺しを脇腹に刺され阻止をされる。
「んまっ・・・つぁ・・・ちょぎ!」
こんな先生いた方が作者はめちゃくちゃうれしいです(真顔