雪音クリスがやってきた   作:白黒犬カッキー

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1月19日(前編)

場所は某レストラン。時刻は昼の12時30分頃

少年が親友にちょっと相談があると電話があり、親友も特に断る理由がないので久しぶりの食事でレストランの集まってテーブルに着くと少年は飲み物を一口飲むと口を開く。

 

「なんか今日クリス達の様子が変なんですが」

 

「おっそうだな」(思考放棄)

 

日付は1月19日。なんかみんなの様子がおかしいのだ。この1~2週間程あたりからなん距離を感じるようになっているんです。

 

風鳴さんの場合

 

「あっ翼さんおは」

 

「おはよう、すまないが私は用事があるから失礼する」

 

「あっ了解です」

 

マリア姉さん(少年は調教されて姉さん呼びをしている!)場合

 

「あら、和」

 

「あっ姉さん聞きたいことが」

 

「デートの誘い?ごめんなさい。ちょっと時間がないわね」

 

「いや違いますけど」

 

響・未来の場合

 

「かーずくーん!」

 

「なんぞ響」

 

「和君プレ…」

 

「はいストップ」

 

「ムグッ」

 

「ごめんね和雪君。ちょっと私達用事思い出しちゃったからまた後でね」

 

「おっおう」

 

「ムググ!」

 

「ほら行くよ響」

 

エルフナインの場合

 

「エルフナインちゃ…」

 

「和雪さんごめんなさい!」逃亡の呼吸壱ノ型「激走」

 

「…」

 

 

 

 

「とまあこんな感じでみんな避けられてんよ。しまいにはエルフナインちゃんにも避けられたから俺泣きそう。泣いていい?泣くわ」

 

「やめろや」

 

机に向かって涙を流しては愚痴を溢す。

そんな少年の気持ち悪い姿を見て親友は問いかける。

 

「お前なんかしたのか?」

 

「…心当たりがありすぎてわかりません」

 

「お前…」

 

気になった疑問をぶつけると少年は真顔で答えてそれを聞いた瞬間にゴミを見る目で少年を見くだした。

 

「同棲してるからって最近調子に乗りすぎとちゃいまっか?正直羨ましいのにそんなんで悩んで相談される俺の身にもなってみろや」

 

「やーい、ボッチ―」

 

「よろしい。ならば戦争だ」

 

本当、なんで相談しに来たのかと思うのかわからいまま少年と親友は他の人に迷惑が掛からないように静かに喧嘩を始める。

 

 

 

「はぁ…結局解決できんかった」

 

16時00分

 

あの後解決することなくだらだらとだべってしまい時間だけが過ぎたのでお開きにしてトボトボと家に帰っていった。

 

「ただいまー」

 

「突撃!和雪の誕生日デース!」

 

「エイ!」

 

「ゲヘェ!?」

 

入り口を開けたとたんに暁切歌とエルフナインが目の前に現れ、少年の腹部に頭から突っ込み少年はガードもできずに二人を受け止める事もむなしく後ろに倒れて後頭部を強打する。

 

「いってぇぇぇ」

 

「行くデスよ!」

 

「和雪さん!」

 

「…はい?」

 

頭を摩りながら少年はなんだと見てると二人は笑顔で少年の顔を見てせーので答える。

 

「「お誕生日おめでとうございます(なのデス)!!」」

 

「……え?」




後編に続く!(逃げ

来ちゃいましたシリーズR18欲しい?

  • 響編
  • クリス編
  • 二人編
  • あれ?やらない選択しないんですが
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